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流氷が 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 2.満天の星 r>作詞紙中礼子作曲幸斉久美今年もきっと流氷がギュルギュル鳴いている頃さ今が勝負の踏ん張り時とおやじの声が背中をたたく藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の
2 8.能取岬 …まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
3 1.能取岬 …まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
4 3.逢いたくてオホーツク ど今でも独りと風に聞いたのさ夢のかけらか流氷が春の匂いを連れて来る笑顔でいるかい…噂を尋ねて乗る夜汽車逢いたくてオホーツク明日こそ逢えるさ逢いたくてオホーツク胸の炎は消えな
5 12.流氷伝説 想い出相手に越すと言う……。春になったら流氷が沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う……

6 16.シャングリ・ラを目指して ィアクライナティアンレラ(風向きが変わる流氷が動き出す戸惑うことは止めよう明るい未来は近いのだから)闇に咲く光見失う前に開かれた扉探して空遠く祈りが聞こえる約束の太陽求めてキエエスマイアディトロイクァンダイアス
7 10.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
8 7.知床番屋 >作詞木下龍太郎作曲岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あんた)が口説(くど)いたか男
9 10.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
10 6.知床番屋 >作詞木下龍太郎作曲岡千秋ようやく海明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み漁師は船出が早いから甘えちゃいけない夜明けまで一目で私が惚れたのか先に貴方(あんた)が口説(くど)いたか男
11 15.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
12 7.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
13 2.流氷情話 氷情話作詞仁井谷俊也作曲藤竜之介流氷が岸に押し寄せしんしんと肌を突き刺す凍りつく夜に震えて旅の男に添い寝するぬくめておくれよねぇあんた北のおんなのこころと躰(からだ)ひと晩かぎりの縁だけど淋しさ忘れりゃ
14 9.流氷伝説 を想い出相手に越すと言う…。春になったら流氷が沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
15 8.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
16 13.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
17 3.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
18 5.流氷海岸 r>作詞仁井谷俊也作曲山木ゆたか春を運ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
19 1.流氷伝説 を想い出相手に越すと言う…。春になったら流氷が沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
20 9.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花

21 1.流氷伝説 を想い出相手に越すと言う…。春になったら流氷が沖へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑顔を捜しに来ると言う…
22 1.北の秋桜 ろにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
23 9.流氷海岸 r>作詞仁井谷俊也作曲山木ゆたか春を運ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
24 3.オホーツクの海 ホーツクの海に在る容赦無くうねり砕け散る流氷がゴーゴーと吠え噛みつきながら生きていたオホーツクの海に沈む夕陽を真っすぐ、真っすぐ俺は見つめたこらえきれず、泣き叫んだら勇気が宿ったやっと俺の胸に静かな勇気が宿った
25 15.流氷海岸 r>作詞仁井谷俊也作曲山木ゆたか春を運ぶ流氷が北の浜辺に流れつくあなたと別れるくらいならわたしは海に身を投げる根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春をあなたとふたりで待ちたい
26 3.水無し川 に酔うかもしれぬ最後の酒に酔うかもしれぬ流氷が消えて春になっても君の気持ちが変わらないならその黒髪を切らないでくれ僕はひと目で愛を知るだろう今はこらえろいとしい君よあゝ人生は廻り舞台だ吹雪のあとに春の陽射しが花
27 8.北緯四十三度のバラード ふ幾度か春は廻れど母の匂ひの浜荷子は未だ流氷が白夜に語るさいはての海霧笛さびてくずれた小舟北緯四十三度の挽歌が波に散る故郷を追はれ追はれし海の男の慟哭は今未練が未練に氷るさいはての海この空の続く限りこの命燃ゆる
28 7.流氷の手紙 の日の心に封をして忘却に流せば瞳の岸辺に流氷が軋むように泣いた地図にさえも載らない錆びた駅のホームに道案内残してこの胸を辿る白い北の岬に一人佇みああ海鳴り聞きながら北の岬に一人佇み涙…涙凍えるそして消印のない旅
29 15.オホーツク海岸 也悲しみを捨てるなら雪の舞う北の旅がいい流氷がキュルキュルと哭(な)くという北の海がいい白い白い白い氷の海で過去の恋とサヨナラするのだからあなたはあなたの道を歩いてください私を忘れて…こころから愛してたそのこと