Mojim Lyrics

流木 】 【 Lyrics 81 lyrics related been found

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1 1.漂流木 李彥廷-漂流木1.漂流木 Lyricist 黃靖弦 Composer 李彥廷太陽高掛在天得利卡停靠在路肩漂 ... 天得利卡停靠在路肩漂流木舒服的姿勢躺在海邊昨天模糊的清醒用力告別閉上眼又是晴空萬里的一天深夜的海岸線 ... 迷失在你雙眼的深邃漂流木的終點抵達在哪一天風吹過我的臉也越過海平面吹著我來自南方的思念漂流我的終點是 ... 迷失在你雙眼的深邃漂流木
2 4.湖西的心最美 的赤嶼許家的古厝白坑的風茹天人菊的花海漂流木來打扮湖西的心最
3 8.漂流一百天 只能朝著天空怒吼想隨著海浪漂啊漂的像是漂流木當退潮後卻擱淺了想走也走不出走不出這座城市的喧囂霓虹燈閃爍之下的圈套轉瞬的流星總是美麗的一閃而逝又能否被記得我會記得每天都要努力寫歌剎那的快樂變成回憶了說好的永遠卻變
4 3.哥倫布的蛋 rie Arranger Robin Guthrie漂流木是寫給我的一封情書黃金樹枝所在的地圖我生來就是一個動詞喜歡換條路走而迷失懶腰伸出手攤開了五宇宙是一顆蛋我們是盤古笑笑把一切裝進包袱為自己打破殼盤古於是乎踏上了無邊海洋
5 1.漂流一百天 只能朝著天空怒吼想隨著海浪漂啊漂的像是漂流木當退潮後卻擱淺了想走也走不出走不出這座城市的喧囂霓虹燈閃爍之下的圈套轉瞬的流星總是美麗的一閃而逝又能否被記得我會記得每天都要努力寫歌剎那的快樂變成回憶了說好的永遠卻變

6 1.跟著光線 Fake ass你忘記回家的路迷失汪洋漂流木每當你按下enter所有的人都記得住 I know you knew it迷失的人跟著光線休息了快停止威脅休息了快停止威脅我知道你是誰我知道我知道你是誰我知道我知道你
7 3.風神 痕悄悄被點亮枕頭如漂流木風流經的從前練習灑脫老虎越過河川牽著光透明形狀你在夜空輕聲的對話聲音溫暖永恆 ... 痕悄悄被點亮枕頭如漂流木風流經的從前練習灑脫老虎越過河川牽著光透明形狀你在夜空輕聲的對話聲音溫暖永恆 ... 痕悄悄被點亮枕頭如漂流木風流經的從前練習灑脫老虎越過河川牽著光透明形狀你在夜空輕聲的對話聲音溫暖永
8 1.漂流木 幻想曲1.漂流木 Lyricist 莫宰羊 Composer 莫宰羊漂了地球一圈還是一個人在轉呀糟了早已用盡所有靠近 ... 的辦法 I'm a漂流木 I'm a漂流木我想念母親和暗戀的她多費點苦心能往岸上打或許撐過這路夜色就不那麽的黑我的呼吸 ... 慢沈睡 I'm a漂流木 I'm a漂流木回家了回家了異鄉的遊子該回家了不要待在外面風雨很大回家了回家
9 10.我相信 刺眼疲憊的低下了頭像溺水般心在掙扎渴望漂流木的拯救彷彿就要失去所有 malmananua biung(加油 biung
10 2.代罪羔羊 正義將被失去虛假的漂流木多少無辜被虛度為了平息眾怒推上腥紅枯木沒人可以逃開沒人能夠離開如此殘酷有人偽 ... 正義將被失去虛假的漂流木多少無辜被虛度為了平息眾怒推上腥紅枯木間歇性輾壓思想階段性擊潰翅膀計畫性掩
11 1.小哥哥萌萌噠 流木棉-小哥哥萌萌噠1.小哥哥萌萌噠 Lyricist 黑客 Composer 彭揚你的小眼睛萌萌噠你的小眉毛萌萌噠你的小酒窩萌萌噠你的聲音居然一樣萌萌噠親愛的小哥哥你真的好棒呀可以抓到
12 6.漂流木 張涵真-半天假6.漂流木 Lyricist 張涵真 Composer 張涵真忘記了是什麼心情第一次感覺到無力不發問是你我的默契安全的遠方會在哪裡失去了自己的聲音只剩下蒼白的唇語我們是恐懼的接收器寒冷麻痺每一個身體我
13 1.漂流木(Aggie謝沛恩獨唱版) )-What's Mine1.漂流木(Aggie謝沛恩獨唱版)中視白色之戀戲劇片頭曲 Lyricist 韋禮安 Composer 韋禮安本來要去什麼地方本來要往什麼方向眺望怎麼淪落這個地方苟延殘喘狼狽不堪模樣陪著你躺在沙灘上燈
14 1.漂流木(&韋禮安) 謝沛恩-漂流木1.漂流木(&韋禮安)電影顛倒世界中文主題曲 Lyricist 韋禮安 Composer 韋禮安本來要去什麼
15 2.旋轉門 謝沛恩-漂流木2.旋轉門不說話以為沉默能讓時光走的緩慢不想念以為感傷是生活中的小習慣一個個心結忽然間自己解出了答案一個個舊友疏於聯絡也許已有新的伴我順著時針在青春裡
16 3.Unwilling Demo 謝沛恩-漂流木3.Unwilling Demo Lyricist Aggie Composer Aggie Made room for you You looked around and wa
17 5.漂流木 心中開5.漂流木 Lyricist 謝欣欣 Composer 謝欣欣載浮載沉在無邊的海上我也曾有屬於自己的地方洋流載 ... 都失了方向一段段的漂流木一波波的浪飄忽風雨洗練過的身軀不由自主一段段的漂 ... 軀不由自主一段段的漂流木無止盡的流浪路千瘡百孔的心靈渴望再次親吻泥土也許我嚮往的那片泥土只是另一段
18 4.漂流木 的剎那4.漂流木 Lyricist 李笙榕 Composer 陳奕均跑啊逃啊我漫無目的隨波逐流任海浪侵襲大聲在內心呐 ... 時空裂縫我們都只是漂流木各自踏上選擇的旅途故事正要掀開序幕別讓盲從捆上了束縛回憶不能重來現實雖然難
19 10.親愛的漂流木 br>10.親愛的漂流木 Lyricist 達卡鬧 Composer 達卡鬧那魯灣…漂 ... Composer 達卡鬧那魯灣…漂流木我親愛的漂流木是否想起山上的雲和樹漂流木親愛的漂流木躺在海邊享受無盡的孤獨漂流木親愛的漂流木是否想起山上的雲和樹漂流木親愛的漂流木躺在海邊享受無盡的孤獨漂流木有分三級一級二級三級漂流木有分三級統統都是別人的漂
20 1.海峡浪漫 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の浪漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ海がある命あずけた木(こ)っ端(ぱ)船決めた男の男の覚悟間

21 2.潮騒~The sound of the sea~ ールの温もりに包まれ砂浜に降り立ち拾った流木で名前を書いた思い出の中で生きて行くのは寂しいことと人は言うけれど嫌われて嫌って生きるよりもまだ価値あることと思った The sound of the sea仮初めの
22 10.北限海峡 て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(か
23 10.海辺 数の傷は証になって君を選んで流れ着いたよ流木みたいだろうこのまま夜明けまでさざ波の香り風と星空に揺られて抱き合っていようすぐそばにある愛に気づかないでどうして人は新しいほうへ流される傷跡の数だけ美しいのにね包ま
24 5.イルイミ h night曖昧でいいや期待してみよう流木の群れの様に薄情に過ぎる世界でぬくもりに触れる様に臆病な手を伸ばすこぼれ落ちたものをふっと吹き消しそよぐ風を心地良く感じれたならどれだけいいのにな I'm still
25 4.ひらめききらめき で誰かがクスッと笑えるのならいいよな恋は流木のようなスピードで形を変えていつの日か愛になるかもな今まで出会った全ての人に送る言葉などとくにないけど日々の中に日々の中にかがやくものが見つけ出せるように僕が君に思う
26 1.イルイミ h night曖昧でいいや期待してみよう流木の群れの様に薄情に過ぎる世界でぬくもりに触れる様に臆病な手を伸ばすこぼれ落ちたものをふっと吹き消しそよぐ風を心地良く感じれたならどれだけいいのにな I'm still
27 8.嵐の海 闇で一秒刻みで形を変えゆく恋とは嵐の海で流木のみで伸ばした手と手つなぐはなれつなぎはなれまたつなぐ波のように揺られながら灯をともしたら朝が来てもずっと消えたりしないだろうベイビーマイベイビー嵐のような口づけでこ
28 1.オーシャンOKINAWA 然にどっぷり身をまかせるコンドイビーチで流木に座る西桟橋が夕陽で染まる昔と何も変わらない景色牛車に揺られて安里屋ユンタオーシャンOKINAWA小浜竹富波照間サンシャインOKINAWAパナリ鳩間西表ク、モ、マ、ク
29 22.さみだれ ぬ駅だった今日もわけがわからなかった海の流木につかまり揺れているさざなみが全部幻に見せかけて今日もわけがわからなかった胸に押し寄せる高波は空でまだらになって散った小さな竜巻が起こって無数の花びらが舞っていたそし
30 9.ANCHOR 朝日が昇る前に…ユラユラ…揺れる浮かんだ流木を上手く避けてキラキラ…輝く次の町の灯りを目印に振り払って泳いで時に身を任せまた揶揄う風を纏っておいで急いで繰り返し重ねまた絡まって躓いたって漕いで疲れてただキミの元
31 1.北限海峡 て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(か
32 7.星空花火 今夜の天気予報が気になって日野川で拾った流木追いかけた白い球打たれた夕立いつも思い出すよ星たちに届く程彩って僕らの町もっともっと咲かそう花火達に夢を乗せて来年も同じ場所でまた君と見ていたいなずっとずっと繋ごう一
33 2.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後をつまずきながらおいかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証に
34 9.あの人の愛した人なら Composer KAMIJO真冬の海に深く沈む愛は流木のように形を変えてあんなに二人で寒い夜に笑い暖め合ってここまで来たのに全て波に呑まれるあの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくてこの花の意味は何もないただ枯れて行くだ
35 6.ああ…日本海 見つける女…日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して泪ふくたどり着く場所故郷(ふるさと)のやさしいあの胸母の胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…日本海あぁ…日
36 9.JEEP 動いてたウェットスーツの若者がくちはてた流木とたわむれ俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった俺はJEEPをとめたシーズンOFFのドライブインコーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた窓ガラス越しに打ち寄せる
37 40.北限海峡 左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋(しりや)の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている
38 4.鉄と流木 -森4.鉄と流木 Lyricist 宮本康太 Composer 宮本康太太陽がガリガリと音を立て錆びた鉄板を切り裂い ... 荒唐無稽の空の下鉄と流木がぶつかって見た事もない色をした火花が飛んでまた生まれた存在なんてしないくせ ... なかった言葉鉄の面と流木の面で燃え上がる火のように踊った荒唐無稽の空の下鉄と ... 荒唐無稽の空の下鉄と流木がぶつかって見た事も
39 12.その先に君がいた 愛しさが繰り返し寄せて返すように…砂浜の流木の上に僕は腰をかけてそんな黄昏に手を翳(かざ)し目を細め眺めてたんだ出会いから今日までを思い出してみたけれどどこで同級生と恋におちてしまったのだろう?その先に君がいた
40 6.遥かな稲妻 激しき濁流呑まれ押し流されてなお沈まない流木(ながれぎ)のよう抗(あらが)う強さに惹かれる後悔の文字跡形なくこの世から消せるほど直向(ひたむ)きにただ信じてあなたのままで…高鳴る鼓動憧れを目指し心引き裂かれよう
41 9.Border Line Composer Rayどこまでも広がる砂浜で拾った流木誇らしくて夢中で走って線引いた“俺の陣地”と威張っていた生まれる前からあったのに誰の物でもなかったのにいつから誰が引いたんだ?色分けされた世界地図ハイテクな時代に生を
42 7.夜の海とアンクレット レット星屑を蹴散らし彼女は今夜の海へ行く流木を蹴って夜明けも待つ眠れぬ戦士は歩く帷子ごしに輝く不気味な漁火高鳴る胸押さえながら足跡を辿るうち黒猫がくわえてきた思わず唾を飲み込んだ写真を手に声無き声に導かれるよう
43 5.Amorphous れた距離...その歴史は眠る事も許されず流木のように身を削りやっと優しくなれた目を閉じ船を浮かべ光なき闇へと漕ぎ始めた重ねてゆく争いの海へ激動の時代に生まれて歴史の渦に呑み込まれたあなたのように強く生きていたい
44 13.水面 波にゆれ大海に浮かぶ流木山笑う枯葉の如くことごとく風に舞い小さな波起こし月に笑むこのままこのままよけ ... 波にゆれ大海に浮かぶ流木山笑う枯葉の如くことごとく風に舞い小さな波起こし月に笑む心の海滿たして波に
45 23.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし

46 4.嵐の海 闇で一秒刻みで形を変えゆく恋とは嵐の海で流木のみで伸ばした手と手つなぐはなれつなぎはなれまたつなぐ波のように揺られながら灯をともしたら朝が来てもずっと消えたりしないだろうベイビーマイベイビー嵐のような口づけでこ
47 9.さいはての男 と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
48 17.wipe your eyes feat.Kaori Mochida from ELT world相変わらず孤独な僕らそうさ河を流木が身を任せ状態は揺れすぐ先の詳細は不明誰だって未来予想図なんてない今以外の構図なんて描けないだろ?あの窓開けてこんな夜はsmile少し顔上げて(Kaori Mochi
49 17.JEEP 動いてたウェットスーツの若者がくちはてた流木とたわむれ俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった俺はJEEPをとめたシーズンOFFのドライブインコーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた窓ガラス越しに打ち寄せる
50 6.さいはての男 と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
51 23.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
52 12.流木 花束~12.流木 Lyricist 近田春夫 Composer 都志見隆流れながれて旅を終えたとき戻るあてなどすてた ... うに荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲が
53 28.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
54 4.北斗星 聴こえる声は誰を呼ぶのかキタキツネ燃やす流木(りゅうぼく)焚火(たきび)のけむりくべよか消えぬ面影も口にゃだせない男の胸を見抜いてまたたく北斗星海を渡って白夜(びゃくや)の国を明日(あす)は目指そか渡り鳥いまは
55 7.流木 ひまわり7.流木 Lyricist 近田春夫 Composer 都志見隆流れながれて旅を終えたとき戻るあてなどすてた ... うに荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲が
56 10.海岸線まで あなたの匂い寒空の下ブランケットやコート流木を集め火を灯すあたたかいねもう寂しくない冬の鳥達は振り向かずまた夏を探すよ風はふたりの髪をたなびかせてもうこれ以上近い距離はない離さないでもう悲しくない続く海岸線の向
57 16.JEEP 動いてたウェットスーツの若者がくちはてた流木とたわむれ俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった俺はJEEPをとめたシーズン OFFのドライブインコーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた窓ガラスごしに打ち寄せ
58 7.俺の人生(たび) 見えないそんな時代なんだねまるで海を漂う流木にも似た様な俺の人生このまま終わりにゃしない生きているのかな死んでいるのかなそれさえわからぬそんな時代なんだね生きているのかな死んでいるのかな生きているのかな死んでい
59 5.マリン 愛しくなるわさっき拾ったおかしなかたちの流木は波に揺られて迷う昨日までの私オレンジ色の空に光るビー玉ひとつはじくつま先から寄せる水辺に空と海の間で明日のリズムが聞こえるはじめての海よりも大きな波の音包んでくれる
60 6.BLUE 無く揺れるすさむ部屋は波に打たれ思い出が流木のようにさまよう BLUEすべての色は深くただ蒼く BLUEふたりは二度と届かぬ深海へ沈む男がみつめるものは何もかもがただBLUE無造作に下ろした髪を水草のように漂わ
61 8.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
62 12.さいはての男 と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
63 6.星に願いを 地平線星に願いを ra-ra-ra-ra流木の道標波が消してく夏の忘れ物がささやきあってる無邪気な君の歌リフレインで聴いてる目に入った砂が涙で流される暮れてく水平線星に願いを ra-ra-ra-ra羽を休めてい
64 7.JEEP 動いてたウェットスーツの若者がくちはてた流木とたわむれ俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった俺はJEEPをとめたシーズン OFFのドライブインコーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた窓ガラスごしに打ち寄せ
65 5.マリン 愛しくなるわさっき拾ったおかしなかたちの流木は波に揺られて迷う昨日までの私オレンジ色の空に光るビー玉ひとつはじくつま先から寄せる水辺に空と海の間で明日のリズムが聞こえるはじめての海よりも大きな波の音包んでくれる
66 15.さいはての男 と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
67 10.夕陽と少年 めあげ情熱のまま駆けた日もある今は静かな流木になり打ちあげられて懐かしむだけやさしくなれたらいいやさしくなれたらいいほんのわずかでも旅の終わりでも砕ける波と闘いながら少年の影はるかに遠く私の声は届くはずない私の
68 12.俺の人生(たび) 見えないそんな時代なんだねまるで海を漂う流木にも似た様な俺の人生このまま終わりにゃしない生きているのかな死んでいるのかなそれさえわからぬそんな時代なんだね生きているのかな死んでいるのかな生きているのかな死んでい
69 2.流木 の恋世界2.流木 Lyricist 近田春夫 Composer 都志見隆流れながれて旅を終えたとき戻るあてなどすてた ... うに荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲が
70 7.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
71 6.流木 アルバム6.流木 Lyricist 近田春夫 Composer 都志見隆流れながれて旅を終えたとき戻るあてなどすてた ... うに荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲が
72 29.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
73 12.夜明けのブレス せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた流木の後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
74 2.海辺の画廊 まつわりついた日暮れの海は絵にかける……流木をひろいあつめて朽ち果てた船のキャビンにあなたのための画廊を作る風と浪のうたをきき乍らあなたをえがいた絵と一緒にある日砂のまぼろしになりたい。砂のまぼろしに……北の海
75 11.JEEP 動いてたウェットスーツの若者がくちはてた流木とたわむれ俺はむしょうにコーヒーが飲みたくなった俺はJEEPをとめたシーズン OFFのドライブインコーヒーを飲みながらやめてたタバコに火をつけた窓ガラスごしに打ち寄せ
76 5.琥珀の夢 つきた夏の日は琥珀の流木あゝ首すじの色とともに少年は男に姿変えてゆく背中を濡らすひとすじの熱い命のと ... つきた夏の日は琥珀の流木あゝ黒髪の匂いとともに少女は女に顔を変えてゆく男と女になる前のほんのわずか
77 7.湘南アフタヌーン での波のつめたさ死ぬ気など消えうせるだけ流木を集めたたき火にばかだねと泣くいくじなし想い出は海を渡って昔から吹いてくるのよ晴れあがる湘南の空悲しみが透き通
78 1.地球が丸いなら 流に乗っていつの日か輝いた情熱と愛の日々流木はようやく岸へとたどり着く自分の意思でなく潮のままにただ流されて来たと語る運命論者じゃあるまいしすべて決まってたわけじゃない二人のこの足跡並んでるのはなぜか?もし出会
79 81.波が伝えるもの りしてそれでも諦めずに辿り着くんだだから流木とか揚がってると愛しくなる AH-疲れ果てたおまえはどんな旅をして来たのか?ザザーンザザーンと帰りの波が寂しく聞こえる気がする誰かの想いを運んでしまったからかもしれな
80 1.この空が味方なら ついた時に羽根を休めるために一人になれる流木を心にもっている思い出にできたならよかったのに愛しさはなぜ募るの?思い出にできたならよかったのに近すぎる2人の距離この空が味方ならよかったのに愛しさはもう飛べないこの
81 1.純愛の白い砂 br> Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫よるべない流木のやがていつかは辿りつくあゝ純愛の白い砂あなたゞけをあなたゞけを求めつゝ……流されてさまよって水に濡れてる冷たさよあゝ純愛の白い砂何時の日にか何時の日にか逢う時も……