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流れ雲 】 【 歌詞 】 合計141件の関連歌詞
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1 18.木曽路の女 ああ恋は終っても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
2 3.定年ラブソング 節の風に誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡
3 1.人生流れ雲 金村ひろし-人生流れ雲1.人生流れ雲 作詞 かず翼 作曲 小田純平夢という名のたからもの飾る心のどまん中風に吹 ... け向いて行け俺の人生流れ雲明日(あす)が待ってる夕陽の向こう熱い血潮が燃えてくる縁があったらまた逢え ... (のべ)の花俺の人生流れ雲きっと幸せつかんでくれと空を見上げりゃにじむ一番星(ほし)たとえ時代が変わ ... だけ恩があ
4 1.道中千里 けに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千
5 7.Flow うままでそうさ僕らは流れ雲になる Flow揺れる波戦う日々恋をしたあの日も泡に太陽に照らされて僕らは ... いままでそうさ僕らは流れ雲になる Flow Flow Flowing clouds Flow Flo ... うままでそうさ僕らは流れ雲になる次の時代が(Flow Flow Flowing clouds)変わる ... uds)そうさ僕らは流れ雲になる Flo

6 14.一本勝負 た)ち上がれ雪の会津をあとにして仰ぐ都の流れ雲道は一本講道館のいつか輝く星になる負けて泣くより負けて泣くより勝って泣け有像無像(うぞうむぞう)を投げ飛ばすこれが天下の山嵐技を掛けるな命を賭けろたとえどんなに辛く
7 7.Hydrangea てそれでも憧れるハイドレンジアただ殼の中流れ雲眺めた毎日とうにイグアナさえもしっぽを巻いて去った左右で step by step and give up囁く矛盾のステレオサウンドそうやって自問自答いつだって今だ
8 2.Flow うままでそうさ僕らは流れ雲になる Flow揺れる波戦う日々恋をしたあの日も泡に太陽に照らされて僕らは ... いままでそうさ僕らは流れ雲になる Flow Flow Flowing clouds Flow Flo ... うままでそうさ僕らは流れ雲になる次の時代が(Flow Flow Flowing clouds)変わる ... uds)そうさ僕らは流れ雲になる Flo
9 2.奥州三関 br> 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練
10 8.Speaking to world るようこうやって星は流れ雲はカタチを変えてゆくんだ瞳を閉じたって笑顔さえほら思い出せるよ Find ... るようこうやって星は流れ雲はカタチを変えてゆくんだ瞳を閉じたって笑顔さえほら思い出せるよ Find
11 9.木曽路の女 あゝ恋は終っても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
12 1.奄美の砂 い別れのその理由(わけ)をせめておしえて流れ雲あきらめ切れない憎めないなさけ手織りの大島つむぎ届けきれないせつなさよ日ぐれ島唄三味線(しゃみ)の音すくいきれない恋の砂青空くださいもういちど噂追いかけかもめが一羽
13 2.茜の子守唄 がつくころにはいつでも遅いふり向きゃ遠く流れ雲しのぶ昭和よ茜の子守
14 4.Mom TA野に咲いた花は風に揺れて聴こえる川の流れ雲は形を変えながら空浮かんだ星眺めてた浮き沈む月は遠く迷いなく唐突に煙吐くエントツを避けては通れない現実に心間に合うように飲み込んだ声が届いた気がしたからあれもこれも
15 11.はじまりのうた いって知らん顔してどこかへいなくなった時流れ雲流れ渡り鳥憧れて僕だけがまだそこに取り残されてる透明度なんてまあまあぐらいでいいんじゃない偶然をさも奇跡みたいだなんて笑っちゃうね君がいた日も君がいない日も空は同じ
16 2.生きて候 かふるさとの誰が唄うか子守唄二度と帰らぬ流れ雲二度と帰らぬちぎれ雲生きて候生きて候泣きもする咲いて散るのは恋の花咲いて散るのは情け花ままにならない運命でもままにならない浮世でも生きて候生きて候明日がく
17 5.Every Magic world遠くなる流れ雲君の場所探すように今は別々の窓から同じ月眺めている I miss youそ ... ays夏の日遠くなる流れ雲君の場所探すように今は別々の窓から同じ月眺めている I miss you
18 3.旅の華~信州路~ ~信州路~ 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介流れ雲行く山合いの千曲川(ちくまがわ)から信濃川(しなのがわ)野沢湯どころ花どころ湯気によりそう人なさけひとり旅路の安曇野(あずみの)は恋の夜風に誘われて誰が降らすか雨だ
19 2.歌の旅人 れあぁ人生は…だれも旅人でたどり着くまで流れ雲…そして歌がありそばに君がいていつもはげましいつもはげまし夢をみさせてくれる…ああ人生は…もどることのない長い旅路のつづら坂…そして歌がありそばに君がいてつらいとき
20 1.トラウマレコーダー 殴りつけても叩き付けても壊れず奇麗なまま流れ雲流れてゆく流されていつか消えるはみ出し者はみ出してくはみ出してどこへ向かうねぇ自分はここにいてもいいんですか?嗚呼その声も大きな声に掻き消されて無くなったやけにリア

21 1.流れ雲 北山たけし-流れ雲1.流れ雲 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二沈む夕陽を懐(ふところ)に入れて寒い心を温 ... 男は男は男はさすらい流れ雲すまぬ許せとあの人に詫(わ)びて熱い情けに背を向けるどうせぬくもりやすらぎ ... 男は男は男はさすらい流れ雲うしろ見ないで弱音など吐かず命ひとすじ生きてゆく砂を噛むよな淋しさを隠して ... 男は男は男はさす
22 2.梓川 北山たけし-流れ雲2.梓川 作詞 下地亜記子 作曲 原譲二瀬音さやけきさえずる小鳥浮き雲ゆれる男は哀しい旅人かあ…時は移れど悠々(ゆうゆう)と流れも清(すが)しい梓川白い野の
23 27.流れ雲 大全集27.流れ雲 作詞 横井弘 作曲 一代のぼる夢の果てなく追いかけて花の峠を越えた人風が ... が降るばかり夢は浮雲流れ雲どこをさすらう遠い人雲がくるくるヒュウヒュルル早くお帰りオーイオイせせて
24 1.幸せつぼみ れずに見上げる空にひとすじの春を呼ぶよな流れ雲たとえ人より遅れていてもいつか来ますね幸せが明日という日があるかぎり生きて行きますあなたとこの町
25 2.白昼夢 花は通り雨を待っていた今は少し同じ気持ち流れ雲を眺めてた泣かない声にすれば全て消えてしまう気がしてただけど気づけば泣いていた少しだけ少しだけ真昼の白い夢に堕ちてみたかった繰り返し手を伸ばし迷子の子供のように声を
26 14.Endless Summer(DA・BUDS Live Ver.) めた車の中で二人黙ったまま遥か空へ遠離る流れ雲に深い溜息をついて「夏が通り過ぎて行くね水平線の向こうへ」君は陽に焼けたひざを抱きながら呟やいた二人だけのEndless Summerたとえ夏が終わっても二人だけの
27 26.Hydrangea てそれでも憧れるハイドレンジアただ殼の中流れ雲眺めた毎日とうにイグアナさえもしっぽを巻いて去った左右で step by step and give up囁く矛盾のステレオサウンドそうやって自問自答いつだって今だ
28 1.青春の翼 出逢いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶのさ流れ雲遠いふるさと見えるだろうか雲になりたい空高くあぁ青春の羽ばたく翼よもう一度風に乗
29 5.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
30 3.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
31 3.ひまわりの影送り 追いかけて追いかけてああまるで逃げて行く流れ雲せめて浮かべてよ真澄の空に涙の船求めれば求むほど愛が幸せが遠ざかるわ寄り添いたい束の間でいいそれだけなのに見つめても見つめてもああ視線の先すら刺さらないせめて映して
32 4.さすらい小鳩 あの山この丘幾つも越えてどこまで行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩涙を涙を道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花
33 3.夕陽の空へ どれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
34 9.慕情 ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のようにあの日、夢の背中を押してくれたあなたのもとへ初雪が舞うころほろ苦いキスに泣いた夜真冬の長い吐息あま
35 9.good sleep 雲みたいに浮かんだ考え事はもう雲みたいに流れ雲みたいに消えた see the lightチュロス屋になる see the light森の入り口で see the lightハニーバターサンドしあわせ薫るキャラメ
36 2.奥尻の風に乗って 猫(ゴメ)がゆれてる紺碧(こんぺき)の空流れ雲北追岬あなた見送るあれからずっと鍋釣岩(なべつるいわ)でその日が来るのを待っていたあなたは来る私のもとへあなたは来る私のもとへ奥尻の光る風に乗ってあなたの好きな青苗
37 9.相馬に雨が…(ギター伴奏) あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョーハァー、流れ星見つけてはあ ... あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョ
38 27.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
39 13.森の向こう光のさき を澄まして聴いてねぇこの声を終わらない空流れ雲確かな未来を一緒に過去に逃げても明日は来る憂いの森を抜けたら光が待ってい
40 2.恋路浜 指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)も
41 2.相馬に雨が… あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョーハァー、流れ星見つけてはあ ... あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョ
42 1.慕情 ていたの。あれから私は人生の光と影を知り流れ雲染めてゆく夕空に想ってるいつかまた会えるのそれはまるで奇跡のようにあの日、夢の背中を押してくれたあなたのもとへ初雪が舞うころほろ苦いキスに泣いた夜真冬の長い吐息あま
43 1.木曽路の女 ゝ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
44 16.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
45 16.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情

46 7.ふるさと景色 ふるさと景色 作詞 原譲二 作曲 原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向
47 1.夢蕾 ままにならないこの世の川よひとり見上げる流れ雲つらくても泣きません心が濡れるからいい日が来ますね私にもいつか咲かせる夢蕾女ごころの真ん中あたり今も消せない人がいる思い出にすがっても過去(むかし)に戻れない後ろを
48 2.相馬に雨が… あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョーハァー、流れ星見つけてはあ ... あなたを想いハァー、流れ雲追いかけて夢で抱かれて…ふたりの夏が夏が逝くョ
49 2.さすらい小鳩 あの山この丘幾つも越えてどこまで行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩涙を涙を道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花
50 12.山遊歌 に揺れて呼んでる水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由でまたいつか行こうねあの峰 ... すぐ巡り来るから水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由
51 3.明日あればこそ もいつか必ずくるそれだけの喜びが河は海へ流れ雲になり大地へめぐる季節の中に咲かせた花のようにありがとうあなたの愛にめざめた人生さようなら昨日までの日々に背中むけて形あるものみないつか崩れてゆく愛は永遠に消えず語
52 2.FLY ey!7 Say! Yo!!)きまぐれに流れ雲をつかむように背伸びしてたらどこまでも広がる大空へ誘われるように吸い込まれていく(Uh Uh Yeah Yeah)きっと今なら翼広げてはるか燃える星まで飛んでゆける
53 23.あふれる 涙があふれて戻らない全ては流れる気まぐれ流れ雲が通せんぼうと惑わせてみる愉快なまぼろしあふれるよもうすぐこらえていた何かがあふれて戻らない全ては流れの中にある永遠という行き先なのかな?あふれて眠らない鼓動はいつ
54 3.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
55 1.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
56 12.北の流浪 る他人だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走稚内苦労させたくないからとやさしさ残して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいず
57 11.安曇野 春なのにあなたはそばにもういない恋は浮雲流れ雲なごりの雪の北アルプスを染めて朝陽が今昇る安雲野は安雲野は想い出ばかりあなたを今も愛してる恋しさつのる旅路です揺れる面影梓
58 15.木曽路の女 ゝ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
59 3.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
60 2.あふれる 涙があふれて戻らない全ては流れる気まぐれ流れ雲が通せんぼうと惑わせてみる愉快なまぼろしあふれるよもうすぐこらえていた何かがあふれて戻らない全ては流れの中にある永遠という行き先なのかな?あふれて眠らない鼓動はいつ
61 5.夕陽の空へ どれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
62 13.涙の日暮れ星 れいつ逢えるあてもない人よはかないえにし流れ雲ちぎれ雲泣かずにおくれどうせ涙の運命(さだめ)なら声かぎり呼べばとて帰り来ぬ人よ別れはかなし日暮れ星一つ星泣かずにおくれどうせ二度ない夢なら
63 1.温故知新 りやっとここまで歩いてきたなごらん空には流れ雲背のびしないで暮らそじゃないか人生まだまだいいことあるさ!勝った負けたは他人の値踏みいつか誰かが教えてくれた塩をつかんで枯れ枝にまけば梅の香ほろりと匂う濃いめの人情
64 2.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし)に季節をみつ
65 1.ふるさとは春です たに話しかけたい風の流れ雲のかたちもみんなあの日のまま思い出してあなたの好きな故郷の春を風の ... 好きな故郷の春を風の流れ雲のかたちもみんなあの日のまま思い出してあなたの好きな故郷の春
66 3.LOOP~愛しい日々のメロディー~ は同じ重ねた経験を無情だとしないで揺れた流れ雲涙で途切れてたストーリー続きへの旅立ち幻じゃない虹は確かにある愛しい僕の上に描く理想で回すレコーダー日々をすり減らして繰り返すようで今一瞬を歌うただ1度のメロディー
67 10.気楽に。 La La Slow life鈍行でGo流れ雲と追いかけっこ風に吹かれ East Westぶらり旅まるで人生模様×2もっと単純にもっとのんびりみんないい感じ明日はピーカンにもっと単純にもっとのんびりフリーにイー
68 10.浮雲 っちの旅の空私は浮雲流れ雲あなたの寝息を聞きながらしあわせ涙かみしめる尽くしても尽くしても尽くし足り ... たに嫌われた私は浮雲流れ雲木枯らし吹く夜は哭くように胸がきりきり痛みます恋しくて恋しくてくずれそうで ... 探す胸もない私は浮雲流れ雲(!
69 2.南風の頃 br> 作詞 村上実 作曲 山木康世南風吹いたら流れ雲流れて本棚の写真帳色あせたまま陽だまりのかげろうにあなたを想いつつ縁側でひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活(くらし)に季節をみつ
70 2.流れ雲 BB192.流れ雲 作詞 横井弘 作曲 一代のぼる夢を果てなく追いかけて花の峠を越えた人風が ... 降るばかり夢は浮れ雲流れ雲どこをさすらう遠い人雪がくるくるヒュウヒュルル早くお帰りお‐イオイせめて
71 10.あふれる 涙があふれて戻らない全ては流れる気まぐれ流れ雲が通せんぼうと惑わせてみる愉快なまぼろしあふれるよもうすぐこらえていた何かがあふれて戻らない全ては流れの中にある永遠という行き先なのかな?あふれて眠らない鼓動はいつ
72 9.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
73 2.気楽に。 La La Slow life鈍行でGo流れ雲と追いかけっこ風に吹かれ East Westぶらり旅まるで人生模様×2もっと単純にもっとのんびりみんないい感じ明日はピーカンにもっと単純にもっとのんびりフリーにイー
74 14.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
75 14.山遊歌 に揺れて呼んでる水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由でまたいつか行こうねあの峰 ... すぐ巡り来るから水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由
76 3.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
77 1.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
78 1.灯台あかり つかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も夢見て目をさます
79 10.木曽路の女 ゝ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
80 19.安曇野 春なのにあなたはそばにもういない恋は浮雲流れ雲なごりの雪の北アルプスを染めて朝陽が今昇る安曇野は安曇野は想い出ばかりあなたを今も愛してる恋しさつのる旅路です揺れる面影梓
81 2.恋路浜 指の紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)も
82 1.あふれる 涙があふれて戻らない全ては流れる気まぐれ流れ雲が通せんぼうと惑わせてみる愉快なまぼろしあふれるよもうすぐこらえていた何かがあふれて戻らない全ては流れの中にある永遠という行き先なのかな?あふれて眠らない鼓動はいつ
83 29.浮雲 っちの旅の空私は浮雲流れ雲あなたの寝息を聞きながらしあわせ涙かみしめる尽くしても尽くしても尽くし足り ... たに嫌われた私は浮雲流れ雲木枯らし吹く夜は哭くように胸がきりきり痛みます恋しくて恋しくてくずれそうで ... 探す胸もない私は浮雲流れ雲(!
84 3.さすらい小鳩 あの山この丘幾つも越えてどこまで行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩涙を涙を道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花
85 12.北の流浪 る他人だらけのこの町はきれい過ぎますあの流れ雲根室綱走稚内苦労させたくないからとやさしさ残して消えた人あなた一人にひとすじに咲いたはまなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいず
86 6.安曇野 春なのにあなたはそばにもういない恋は浮雲流れ雲なごりの雪の北アルプスを染めて朝陽が今昇る安雲野は安雲野は想い出ばかりあなたを今も愛してる恋しさつのる旅路です揺れる面影梓川(あずさがわ
87 5.安曇野 春なのにあなたはそばにもういない恋は浮雲流れ雲なごりの雪の北アルプスを染めて朝陽が今昇る安雲野は安雲野は想い出ばかりあなたを今も愛してる恋しさつのる旅路です揺れる面影梓
88 16.木曽路の女(アルバム用) ゝ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
89 6.ふるさと景色 ふるさと景色 作詞 原譲二 作曲 原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向
90 4.木曽路の女 ゝ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
91 10.安曇野 春なのにあなたはそばにもういない恋は浮雲流れ雲なごりの雪の北アルプスを染めて朝陽が今昇る安雲野は安雲野は想い出ばかりあなたを今も愛してる恋しさつのる旅路です揺れる面影梓
92 26.木曽路の女(歌謡浪曲入り) あ恋は終わっても待ちますあなたどこへ行く流れ雲木曽路の
93 7.赤穂浪士 作曲 山中博花の大江戸空飛ぶ雲は遥か赤穂の流れ雲時は元禄泰平なれど君に忠節尽くさんと四十七士の四十七士の晴れ姿(セリフ)「おそれながら徳川幕府の御政道(ごせいどう)に物申す御事(おんこと)の発端(ほったん)は主君
94 3.LOOP~愛しい日々のメロディー~ は同じ重ねた経験を無情だとしないで揺れた流れ雲涙で途切れてたストーリー続きへの旅立ち幻じゃない虹は確かにある愛しい僕の上に描く理想で回すレコーダー日々をすり減らして繰り返すようで今一瞬を歌うただ1度のメロディー
95 5.明日あればこそ もいつか必ずくるそれだけの喜びが河は海へ流れ雲になり大地へめぐる季節の中に咲かせた花のようにありがとうあなたの愛にめざめた人生さようなら昨日までの日々に背中むけて形あるものみないつか崩れてゆく愛は永遠に消えず語
96 13.さらば友よ〜Farewell My Friend〜 んで見つけろいま遊ぶ暇はないと思うゾ風が流れ雲が踊る追い出されて走りだせば涙の在り処にだけ宿る情熱さ遊びはじめ楽しんでた夜中まででも突っ込んでいいのならまず気持ちのままに話してくれよ決める時は運を抱いて一度や二
97 7.浮雲 っちの旅の空私は浮雲流れ雲あなたの寝息を聞きながらしあわせ涙かみしめる尽くしても尽くしても尽くし足り ... たに嫌われた私は浮雲流れ雲木枯らし吹く夜は哭くように胸がきりきり痛みます恋しくて恋しくてくずれそうで ... 探す胸もない私は浮雲流れ雲(!
98 4.さよならのかわりに が鳴いているゆらゆら流れ雲ふたり追い越してゆく水曜日のバス午後一時君と何度も乗ったっけあれから二度目 ... ”って言おうゆらゆら流れ雲ふたり追い越してゆく晴れ渡る青空胸の奥痛む
99 8.千切れ雲 り君の家の前を通り過ぎて戻る繰り返してる流れ雲想い届けてそしたら受け止めて幸せにするから窓からこぼれる光を見つめて震える右手でボタンを押した不思議そうな顔をよく見られないままに早口で伝える鼻が詰まった千切れ雲月
100 16.吹き過ぎる風ばかり 出を數えるための旅のようです誰かに似てる流れ雲南を指して行く私を降ろし遠ざかる汽車北の町へ同じ心で同じ世界を見つめていた筈だったあなたのいない夕暮れは吹き過ぎる風ばかり吹き過ぎる風ばかり歌が好きな人はいつか鳥に

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