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流れ行く
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雲
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1
2.対馬海峡
詞麻こよみ 作曲 永井龍
雲
空も海も紅(くれない)に染める夕日の優しさよ揺り籠みたいな波の音溢れる涙止めど ... 暖流がカモメ引き連れ
流れ行く
あきらめきれない夢を抱きため息ついた夜いくつ対馬海峡堂々と自分を信じて
2
13.帰り道
には眩しい陽と滲んで
流れ行く
雲
なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここで
3
2.R.I.P
トシャトルオートルの
雲
をやがて抜ける思いも時間も連れて行く銀河の向こうへ連れて行く止まったまんまで連 ... の向こうへ連れて行く
流れ行く
雲
見てレストインピースあの時を夢見てレストインピースここにいる事を歌うレストイン ... き残れ、ギャングスタ
流れ行く
雲
見てレストインピースあの時を夢見てレストインピースここにいる事を歌う
4
15.真白の帆
よ海よ私の始まりは今
流れ行く
ままにこのまま行けど出会うことない者脆くも枯れて折れた枝を抱いてどう結び ... よ海よ私の始まりは今
流れ行く
ままに生き急ぐことはない誰も等しく最期(とき)は訪れいずれ眠れよう白い鳥 ... い鳥たち空におかえり
雲
ひとつない道も虚しかろ
5
29.未来永劫
る涙拭いて空を見ると
雲
が
流れ行く
見届けたくなるボクが指差す向こうその心の壁を取り払いキミと乗り越える決
6
4.明日を信じて(Acoustic Version)
咲妃みゆ 作曲 武部聡志
流れ行く
白い
雲
ふと蘇る懐かしいあのメロディー何気なく口ずさめば心に光灯りはじめるそっと背中
7
12.夕暮れのハイ
?知らない?そこの人
流れ行く
雲
に話しかけても返事はないよね西へと僕も行く「ああどこか遠くの桃源郷で会いまし
8
6.PRIDE
めた華やぐ毎日季節は
流れ行く
見上げた空にあの日の
雲
がこんなはずじゃあなかったよと唇噛みしめ涙さえほろ苦くて私は今どこに居るの心
9
1.Twilight
完全絶対終了警報脳内
流れ行く
マグマ死ぬんだともう限界だと書き込んででももう届かないねグラグラ揺れてい ... 見つからない暗闇に闇
雲
に落とすワタシのカラダは何処へ精神崩壊安心御乱心数字だけが増える完全絶対終了
10
1.ウチの子最高
るウチの子最高春夏秋
流れ行く
雲
時を告げる鐘の音のようにふたつとないドラマのはじまりどうか幸せでありますよう
11
5.Answer5
誰だ?背伸びしては闇
雲
に手を伸ばして星がある環状線一筋 ... て星がある環状線一筋
流れ行く
のは遥か彼方変えたいのは誰だ?また新たな常識が層を成して解体の口実に光
12
27.描いた未来~たどり着くまで~
P・草川瞬揺れるあの
雲
追いかけ思い出したこのFeeling溢れ出して儚く消えてく ... れ出して儚く消えてく
流れ行く
時代の狭間で気が付けば塞いだ目の前の高い壁は自分でそう作り出したあの日
13
11.明日を信じて
咲妃みゆ 作曲 武部聡志
流れ行く
白い
雲
ふと蘇る懐かしいあのメロディー何気なく口ずさめば心に光灯りはじめるそっと背中
14
8.夕映え空から
永井龍
雲
-オイビト8.夕映え空から 作詞 永井龍 ... ら 作詞 永井龍
雲
作曲 永井龍
雲
どこの町にも架かってる古い木の橋別れ橋織り成しながら ... 別れ橋織り成しながら
流れ行く
男と女運命川どこの町でも似たような喜劇紛いの筋書きで身を縒りながら別れ
15
2.時の雨
空を駆け巡り泣いた雨
雲
は滴る梅雨の空
流れ行く
雲
は青空迎えに行くよ通り雨の後の輝く青空はどんな青より澄みほころびこぼれる虹を
16
1.半世紀少年
つないで歌う流れ去る
雲
はすべてを洗う僕等は知っているけん白いで黒いでもめない大空は見ている心ほがらか ... つないで歌う流れ去る
雲
はすべてを洗う僕等は知っているけん白いで黒いでもめない晴れわたる空に頭を上げて ... けん愛でつないで歌う
流れ行く
雲
になんでも流したびかさねる人間甘いで辛いでもめない大空は見てい
17
9.かりゆしの風(知名定男アレンジver)
前川真悟 作曲 前川真悟
流れ行く
日々日々を涙はどこへ流れ着く移り行く人波の上十六夜月欠けて満ちる幾多の嵐 ... た鳴いた生命花咲いた
流れ行く
東
雲
の彼方へ消えた流れ星別れ道十五の春思い出遠く天翔る幾多の嵐を越えて澄みわたる
18
8.ひとり旅から…
逢える秋は涙を抱いて
流れ行く
雲
を追い冬は灯りを探しふるさとを想う二度とない人生をあの人のためにいつもひとり
19
7.名無花
とらわれない名も無き
雲
強い風に吹かれてもただ身を任せて ... れてもただ身を任せて
流れ行く
その姿に憧れ抱いていた悔やんで悔やんで生きるより前だけ見て歩きたいふわ
20
3.約束のあの空の果てへ
る季節は何を告げる?
流れ行く
雲
の行く先は?ボクらと似ているどこか不安定それでもまた見つけたいんだすべてに意
21
1.かりゆしの風
前川真悟 作曲 前川真悟
流れ行く
日々日々を涙はどこへ流れ着く移り行く人波の上十六夜月欠けて満ちる幾多の嵐 ... た鳴いた生命花咲いた
流れ行く
東
雲
の彼方へ消えた流れ星別れ道十五の春思い出遠く天翔る幾多の嵐を越えて澄みわたる
22
12.流〜LU〜ギターの調べ
せたままこの街を出る
流れ行く
川を辿りながら越えてく遥かな道のりどこへ行く山を見上げて登り行くあの木を ... 立つ解き放つ時は経つ
流れ行く
川を辿りながら越えてく遥かな道のり辿り着く大地の頂きに聳え立つ木から見下 ... 球をさらに空にデカイ
雲
を浮かすと
雲
は流れ大地に雨降らすよ乾いた地に根が育つ時代が俺らを急かすでも俺は焦らずに大
23
10.Tag in myself
た自分の瞳で空を見た
流れ行く
雲
その行方なら、まだ現実とは不確かな物だろう滲む景色を溶かす通り雨輝く物の後姿
24
4.五四〜いつ世の世まで〜
所へと降りてくように
流れ行く
雲
のよう空を彩る風のように自然に心の奥の方へと広がる愛の証を感じている受け入れ
25
10.越名恋唄
ろの想いを乗せて白い
雲
さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろうこ ... )に写し静かにそっと
流れ行く
つらいこの世を越えてきた父母(おや)の心の越名の里の娘ごころの心の唄に
26
1.夢のつづきを
悲しみを越えてきたの
流れ行く
雲
よ想い届けて飛んで行けるなら君に逢いに行くよ羽を広げて海を渡ってどんな場所で
27
2.FLAME
夢空の果てまで疑いは
雲
のよういつか形を変えて
流れ行く
(Blaze up) Every body Knows(We are
28
6.五四~いつ世の世まで~
所へと降りてくように
流れ行く
雲
のよう空を彩る風のように自然に心の奥の方へと広がる愛の証を感じている受け入れ
29
7.Rera
すけP 作曲 だいすけP
流れ行く
雲
はなぜか悲しみの旋律を奏でる逃げることも出来ない戻ることも出来ない信じられる
30
2.帰りましょう
置き忘れたあゝなごり
雲
伝えきれず散るだけの言の葉せつなくて誰もみんな夕暮れの空を仰ぐ帰りましょう帰り ... に浮かべた花の舟時の
流れ行く
先を何処か知らず帰りたい帰れない明かりが灯る頃心はさよならの訳を知って
31
10.指きり
)るたおやかな薄青空
流れ行く
雲
に君、想う幼い小指で誓った淡い「指きり」この胸強く刻みなおしてた大人になるっ
32
5.月想歌
る事無く秋空に棚引く
雲
繋がりを重ね繰り返した離れ行く距離を結んで二度惑わない契る雫朧滲む弧光丑三つの ... 三つの水面に揺らぐ空
流れ行く
御前を眩ませる霧雨に飾るは虚(そら)の刹羅今宵彼の君姿を照らす満つる見目 ... 三つの水面に揺らぐ空
流れ行く
御前を眩ませる宵闇に残した永久(とわ)の逢
33
13.丘にのぼりて
ぼろしばかり浮かぶ胸
流れ行く
雲
なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
34
1.結果生き上手
は晴れて遠くかかる虹
流れ行く
雲
に浮かぶ微笑み悦ぶ私は少女還(がえ)りですまた恋をしたかしら心の騒(ざわめ)
35
1.人生に乾杯を!
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでいくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
36
10.丘にのぼりて
ぼろしばかり浮かぶ胸
流れ行く
雲
なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
37
4.花弁~雫~
でもと誓った今は無い
流れ行く
水面へと逝く遙か彼方の未來へと紡ぎ契れる風の樣あの日見た花びらの模樣遠い ... でもと誓った今は無い
流れ行く
水面へと逝く遙か彼方の未來へと紡ぎ契れる風の樣あの日見た花びらの模樣誰も ... 花滲むときまた會うと
雲
38
4.人生に乾杯を!
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでゆくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
39
7.Good-bye Good luck
たエール輝いて行く…
流れ行く
雲
地平線へ高速沿いの海辺ふたり青空見上げながらはしゃいで夢を語り合ったね出逢っ
40
13.明日へ向かう帰り道
見たあの空に浮かんだ
雲
に似ているなぁふわふわ
流れ行く
まま明日へ向かう帰り道一欠片の不幸せと一欠片の幸せと本当は二つを欲しが
41
12.Don't let you down
す my world
雲
の隙間に隠す my heart Don't let u down君だけじゃない ... it's okとき
流れ行く
行き止まりの無いうねる道なみその先も続いてゆく。。。1 step2 s
42
1.半世紀少年
つないで歌う流れ去る
雲
はすべてを洗う僕等は知っているけん白いで黒いでもめない大空は見ている心ほがらか ... つないで歌う流れ去る
雲
はすべてを洗う僕等は知っているけん白いで黒いでもめない晴れわたる空に頭を上げて ... けん愛でつないで歌う
流れ行く
雲
になんでも流したびかさねる人間甘いで辛いでもめない大空は見てい
43
12.無地の空
の場所まで照らしてる
流れ行く
波に逆らわず少しずつ歩いて行けたら見上げれば晴れてる無地の空大きな虹が見 ... ろんで風に身を委ねる
流れ行く
雲
を追いかけて前向いて歩いて行けたら気がつけば晴れてる無地の空求めてた答えがあ
44
1.Don't let you down
す my world
雲
の隙間に隠す my heart Don't let u down君だけじゃない ... it's okとき
流れ行く
行き止まりの無いうねる道なみその先も続いてゆく。。。1 step2 s
45
7.翼
e…止まった時間でも
流れ行く
雲
今日も壁の向こう沈む夕陽を見た私の髪が白くなっても愛しいその手を求め続ける命
46
3.越名恋唄
ろの想いを乗せて白い
雲
さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろうこ ... )に写し静かにそっと
流れ行く
つらいこの世を越えてきた父母(おや)の心の越名の里の娘ごころの心の唄に
47
1.人生に乾杯を!~別れの曲~
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでいくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
48
1.NICE TO WALK ON MY WAY
ON MY WAY
流れ行く
雲
未来目指して俺が踏みしめてく熱いステップそれは生きる証しそう君に伝えたい夢 TURN TO THE RIGHT右手には敷かれた線路 TURN TO THE LEFT左には安らぎの日々だけども俺は行く荒れ果てた道どんなにつらくても前を見て時にはつまづいて痛みに耐え ... る空 IT'S NICE TO WALK ON MY WAY
流れ行く
雲
未来目指して俺が踏みしめてく熱いステップそれは生
49
1.衝動
やかに色付いていくよ
流れ行く
雲
の行き先遠い君に想いをよせるそれぞれの場所と願い空は秋の色まだ見ぬ君も僕と同
50
10.恋人
とくちづけされたのよ
流れ行く
雲
のいろばらいろに光り私はしあわせとてもしあわせセーターの背中につく枯れ葉髪の
51
5.翼
e…止まった時間でも
流れ行く
雲
今日も壁の向こう沈む夕陽を見た私の髪が白くなっても愛しいその手を求め続ける命
52
16.「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~
しるし大空に浮かべた
雲
流れ行く
時間よ「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを永遠の心にしまったやがてあ
53
22.流
せたままこの街を出る
流れ行く
川を辿りながら越えてく遥かな道のりどこへ行く山を見上げて登り行くあの木を ... 立つ解き放つ時は経つ
流れ行く
川を辿りながら越えてく遥かな道のり辿り着く大地の頂きに聳え立つ木から見下 ... 球をさらに空にデカイ
雲
を浮かすと
雲
は流れ大地に雨降らすよ乾いた地に根が育つ時代が俺らを急かすでも俺は焦らずに大
54
2.&YOU
てくれるの月明かり星
流れ行く
雲
見上げてはもっと泣きたくなるテディベアいま抱きしめながら涙が今日はなぜか止ま
55
5.浮雲
森若里子-
流れ行く
歌~霧の川5.浮
雲
作詞 里村龍一 作曲 岡千秋風と旅ゆく浮 ... 曲岡千秋風と旅ゆく浮
雲
に何処か運命が似たふたり木の葉舟でも私はいいのふたり一緒の人生ならばこころを結 ... たいの空にちぎれる浮
雲
よ泣けば日暮れの雨になるあなた飲む酒涙であれば分けて下さい私にもこころの冬に灯 ... ゆく明日が見えない浮
雲
に命ふた
56
9.むすめ巡礼
森若里子-
流れ行く
歌~情け川9.むすめ巡礼 作詞 星野哲郎 作曲 下川博省沖に寄る ... り空にゃのどかなあげ
雲
雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシ
57
8.「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~
しるし大空に浮かべた
雲
流れ行く
時間よ「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを永遠の心にしまったやがてあ
58
11.暗闇物語
ただけが透き通ってる
流れ行く
月を隱す
雲
逆らうより漂えばいつかまた會える?暗闇に眠れない日々寂しいよりまだましな夜に
59
3.人生に乾杯を!~別れの曲~
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでいくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
60
1.人生に乾杯を!~別れの曲~
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでいくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
61
7.丘にのぼりて
ぼろしばかり浮かぶ胸
流れ行く
雲
なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘の
62
2.遥か時を超えて
夕陽が今日も沈み時は
流れ行く
あなたが愛した美しき人の心の部屋に眠る最後の手紙散り急ぐ時代の中に生命を ... 郷のタベ明日に流れる
雲
に写す走馬燈あなたは夢路に目差しを残し愛は遠く近く心の中へ戦いにその身をかけ
63
48.春夏秋冬
下ろして空を見上げた
流れ行く
雲
ゆくえ告げず風よ教えてくれないかいつもおまえを追いかけてきたやがて春が夏がそ
64
10.幸せになりたい
抱えて笑顔の行方を今
流れ行く
雲
のように探しにゆこう繰り返される出会いと別れ愛せるまで心の旅に出ようそれまで
65
1.十九の春
とめふりそで)ゆく白
雲
(しらくも)もわれを眺(なが)めて ... われを眺(なが)めて
流れ行く
我世(わがよ)さみしと嘆(なげ)くな小鳥(ことり)春はまたくる花も咲く
66
1.夢の翼
空を見上げた少年の日
流れ行く
雲
を追って走ればこの地上から飛び立てるような I'm just a dream
67
11.恋人
とくちづけされたのよ
流れ行く
雲
のいろばらいろに光り私はしあわせとてもしあわせセーターの背中につく枯れ葉髪の
68
29.恋人
とくちづけされたのよ
流れ行く
雲
のいろばらいろに光り私はしあわせとてもしあわせセーターの背中につく枯れ葉髪の
69
6.この空
憲石ころをけとばして
流れ行く
岸辺に立つ冬の風が剌すようさおれのことけとばしてみる生きてるむなしさおれ ... 生きているのかこの空
雲
日の光すべてすべてすべてああこの空 ... べてすべてああこの空
雲
日の光何も見えないおれだけかいこんな気持ちすべてが崩れ落ちてゆく恋をする人もな ... て生きてみせるこの空
雲
日の光すべてすべてすべてああ
70
1.春夏秋冬
下ろして空を見上げた
流れ行く
雲
ゆくえ告げず風よ教えてくれないかいつもおまえを追いかけてきたやがて春が夏がそ
71
8.むすめ巡礼
森若里子-
流れ行く
歌 vol.18.むすめ巡礼 作詞 星野哲郎 作曲 下川博省沖に ... り空にゃのどかなあげ
雲
雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシ
72
5.長崎物語
抱けど乙女盛りをああ
雲
り勝ちララ
雲
り勝ち坂の長崎甃路(いしだたみ)南京煙火に日が暮れてそぞろ恋しい出島の沖に母の ... の沖に母の精霊がああ
流れ行く
ララ
流れ行く
平戸離れて幾百里つづる文さえつくものをなぜに帰らぬじゃがたらお春サンタ
73
1.人生に乾杯を!
ていくああいつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでいくあなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
74
2.元祖人生に乾杯を!
いかああ、いつの間に
流れ行く
毎日が
雲
のように風のように鳥のように飛んでゆくみんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
75
30.向日葵
なたに風に身をまかせ
流れ行く
雲
がためらいがちな背中を押す信じていいよね?ありのままでいい?逆らわないで進ん
76
1.心(SORA)
は吹きためらいもせず
雲
は形を変えていくなんでもないそんな景色に心奪われていた自由に焦がれて行き場を無 ... くしたそして僕はあの
雲
の様に風は吹きよろけながらも君と見た夢を追いかけるいつからかそうすることで心満 ... と待てるそんな優しく
流れ行く
時
77
7.わたしの青空
そっとたたずむわたし
流れ行く
季節の歌をやさしく抱きしめたはるか山や川の流れにふるさとを想うとき甘くせ ... びも悲しみも流れゆく
雲
に似てはてしなくつながる空にいつかは消えるだろうはるか山や川の流れにふるさと
78
1.雲を追いかけて
L-暫存1.
雲
を追いかけて 作詞 ATSUSHI 作曲 KATARU穏やかな日差し ... ARU穏やかな日差し
流れ行く
雲
懐かしいような風に誘われ今日は何処へ行こうか何をしようかと君に訊ねるのさのんび ... を守り続けてゆくのさ
流れ行く
雲
よ何処へ行くのか穏やかな川は何処へ流れる ... かな川は何処へ流れる
雲
を追いかけかけようか川を下ろうか君を追いか
79
15.Frozen Flower
believeこの空
流れ行く
雲
とともに咲く Frozen Flower Wind is blowing Se ... believeこの空
流れ行く
雲
とともに咲く Frozen Flowe
80
1.ORION
幼い記憶は途切れ振り
雲
間に描いた絵空事キラキラの未来信じてた ... ラキラの未来信じてた
流れ行く
[
流れ行く
]憧れを[憧れを]どこまでも[どこまでも]追いかけて行(ゆ)くのきっと