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流し唄 】 【 歌詞 】 合計125件の関連歌詞
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1 9.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
2 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) こうへい-ふるさと便り1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) 作詞 金沢与一 作曲 金沢与一「ヤアーセーノヤーセーエー(ホヤッセ)ヤアーサーノヤーセーエー(ホヤッセ)ヤアーセーエーホー(キタカホイサ)」あの岬越
3 4.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの想いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
4 8.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
5 12.湯の町エレジー 見ても晴れて語れぬこの想いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露路裏も君住む故になつかしやあああ忘れられぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターも咽(むせ)び泣

6 4.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心にもえさせて夢を追いましょもう一
7 10.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心にもえさせて夢を追(お)いましょもう一
8 1.そんなもんだぜ 飲みながら別れたあの娘を思い出す恋唄艶歌流し唄ひとりしみじみ手酌酒人生ドラマの筋書きは夢が明日(あした)の道しる
9 8.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心にもえさせて夢を追いましょもう一
10 10.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
11 2.裏町みれん までもこの目に浮かぶ面影夢遊を爪弾く裏町流し唄(!
12 10.風の盆流し唄 日本の原風景を歌う〜10.風の盆流し唄 作詞 佐藤清 作曲 安藤実親紅蓮炎(ぐれんほのお)に落ちてもいいと泣いてすがった坂の町坂の町―恋の八尾(やつお)は―運命(さだめ)はかない別れの路地をおわら流しが
13 2.湯の町エレジー )ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
14 3.湯の町エレジー )ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄あわい湯の香(か)も露路裏(ろじうら)も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
15 20.流し唄 の世の花〜からたちの小径−20.流し唄 作詞 りゅうはじめ 作曲 りゅうはじめ流しの唄に聞き惚れた演歌の節がなつかしや笑って聞けるはずなのに二人別れたあの夜を思い出しては泣いている涙をすてる酒なのに悲し
16 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
17 2.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
18 17.裏町の女 いるほんのはずみで語った夜が胸に錆びつく流し唄見るんじゃなかった酒場の蔭で安宿の女が今夜も一人で泣いてい
19 1.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
20 10.千住ブルース 夜の千住の夜の千住の流し唄負けず嫌いの男の歌は意地で覚えた命うた今日も馴じみのカウンター生きて行くの ... 夜の千住の夜の千住の流し唄久し振りだとネオンが灯るどこへ消えたかあの頃は浮かぶギターのうしろ影おもい ... 夜の千住の夜の千住の流し唄(!

21 1.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
22 13.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
23 27.湯の町エレジー )ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
24 3.哀愁の高山 どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
25 31.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
26 1.母恋三味線 の三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振りむけばつなぎ止めてた希みの糸がなぜか情(つれ)なくまた切れる愛想笑いも上べの仕草心もとないひとり
27 18.聞いて下さい私の人生 とすじ演歌道花の十六演歌にたくし夜の裏町流し唄母につれられ生きるため苦労山河越えながら歌に心をささえられ海鳴り潮風子守唄明日に希望をかけながら唄う圭子のこの姿声がかれてもつぶれても根性根性ひとすじ演歌
28 2.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
29 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一度---------------------
30 9.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
31 10.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
32 1.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
33 13.恋酒場(オリジナル・バージョン) 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
34 4.夢追い酒 た指をからめて眠った幸わせを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
35 7.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も路地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
36 9.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
37 1.湯の町エレジー )ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
38 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
39 11.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
40 3.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
41 1.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
42 10.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一度---------------------
43 2.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
44 1.母恋三味線 の三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振りむけばつなぎ止めてた希みの糸がなぜか情(つれ)なくまた切れる愛想笑いも上べの仕草心もとないひとり
45 4.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒

46 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
47 9.トチチリ流し 晴れてもトチチリチン芯は淋しい芯は淋しい流し唄恋の口説(くぜつ)じゃケッたいけれど聞いてくんなよおねえちゃんひとりもんならトチチリチン夢もちょっぴり夢もちょっぴり三の糸男泣かせの夜風や雨は遠い野で吹け山で降れ三
48 23.トチチリ流し 晴れてもトチチリチン芯は淋しい芯は淋しい流し唄恋の口説(くぜつ)じゃケッたいけれど聞いてくんなよおねえちゃんひとりもんならトチチリチン夢もちょっぴり夢もちょっぴり三の糸男泣かせの夜風や雨は遠い野で吹け山で降れ三
49 1.母恋三味線 の三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振りむけばつなぎ止めてた希みの糸がなぜか情(つれ)なくまた切れる愛想笑いも上べの仕草心もとないひとり
50 4.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
51 8.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
52 3.風の盆流し唄 が聴きたい! 成世昌平3.風の盆流し唄 作詞 佐藤清 作曲 安藤実親紅蓮炎(ぐれんほのお)に落ちてもいいと泣いてすがった坂の町坂の町―恋の八尾(やつお)は―運命(さだめ)はかない別れの路地をおわら流しが
53 8.渡り鳥仁義 つ浮世双六渡り鳥後ろ髪ひく後ろ髪ひくああ流し唄可愛いあの娘のつぐ酒にホロリこぼしたひとしずくごめんなすって俺ら色の出入りがいまだイロハの未熟者無理はいうなよ無理はいうなよああ泣きぼくろ雲よおまえはどこへ行く伊豆
54 7.千住ブルース 夜の千住の夜の千住の流し唄負けず嫌いの男の歌は意地で覚えた命うた今日も馴じみのカウンター生きて行くの ... 夜の千住の夜の千住の流し唄久し振りだとネオンが灯るどこへ消えたかあの頃は浮かぶギターのうしろ影おもい ... 夜の千住の夜の千住の流し唄(!
55 10.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
56 4.恋酒場(CMバージョン) 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
57 1.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
58 17.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も路地裏も君住む故になつかしやあゝ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
59 15.湯の町エレジー )ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
60 2.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
61 15.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
62 9.湯の町エレジー 相見ての晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやあゝ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
63 1.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
64 1.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
65 2.千住ブルース 夜の千住の夜の千住の流し唄負けず嫌いの男の歌は意地で覚えた命うた今日も馴じみのカウンター生きて行くの ... 夜の千住の夜の千住の流し唄久し振りだとネオンが灯るどこへ消えたかあの頃は浮かぶギターのうしろ影おもい ... 夜の千住の夜の千住の流し唄(!
66 5.風の盆流し唄 世昌平-はぐれコキリコ5.風の盆流し唄 作詞 佐藤清 作曲 安藤実親紅蓮炎(ぐれんほのお)に落ちてもいいと泣いてすがった坂の町坂の町―恋の八尾(やつお)は―運命(さだめ)はかない別れの路地をおわら流しが
67 10.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
68 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
69 1.旅姿三人男 加山雄三-演歌流し唄1.旅姿三人男 作詞 宮本旅人 作曲 鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺の白雪が解けて流れる真
70 2.港町ブルース 加山雄三-演歌流し唄2.港町ブルース 作詞 深津武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒は
71 3.麦と兵隊 加山雄三-演歌流し唄3.麦と兵隊 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章「徐州徐州と人馬は進む徐州居よいか住みよいか」酒落た文句に振り返りゃお国訛(なまり)のおけさ節髯(ひげ)が微笑
72 4.誰よりも君を愛す 加山雄三-演歌流し唄4.誰よりも君を愛す 作詞 川内康範 作曲 吉田正誰にも云われず互いに誓ったかりそめの恋なら忘れもしようがあヽ夢ではないたゞひとすじ誰よりも誰よりも君を愛す
73 5.函館の女 加山雄三-演歌流し唄5.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとを追うなと言いながらうしろ姿で泣いてた君を思いだすたび逢いたくてと
74 6.別れの一本杉 加山雄三-演歌流し唄6.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れたかなしさに山のかけすも啼いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村は
75 7.人生劇場 加山雄三-演歌流し唄7.人生劇場 作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂ぢゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨あんな女に未練は
76 8.夜霧のブルース 加山雄三-演歌流し唄8.夜霧のブルース 作詞 島田磬也 作曲 大久保徳二郎青い夜霧に灯影があかいどうせ俺らはひとり者夢の四馬路かホンキュの街かあゝ波の音にも血がさわぐ可愛いあの
77 9.星影のワルツ 加山雄三-演歌流し唄9.星影のワルツ 作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影のワルツをうたおう…冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃな
78 10.りんどう小唄 加山雄三-演歌流し唄10.りんどう小唄 作詞 峰森一早季 作曲 弾厚作こころは泣いていたけれど笑ってそっと言ったのさ今度生まれてくる時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲き
79 11.北帰行 加山雄三-演歌流し唄11.北帰行 作詞 宇田博 作曲 宇田博窓は夜露にぬれて都すでに遠のく北へ帰る旅人ひとり涙流れてやまず夢はむなしく消えて今日も闇をさすろう遠き想いはかなき希
80 12.いっぽんどっこの唄 加山雄三-演歌流し唄12.いっぽんどっこの唄 作詞 星野哲郎 作曲 富侑栄ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ
81 1.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
82 8.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
83 2.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
84 1.恋酒場 朝まで飲もうかああ囲炉裏端(いろりばた)流し唄寒(かん)の月くよくよしたってなみだがでるから今夜も飲もうかああおちょこ酒湯気(ゆげ)のれん恋酒
85 2.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
86 16.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
87 1.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
88 8.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
89 3.哀愁の高山 どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
90 1.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
91 13.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせびな
92 14.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに
93 1.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
94 8.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
95 11.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
96 12.哀愁の高山 どこか侘しいどこか侘しい赤提灯の情け横町流し唄あゝ哀愁の高山
97 3.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思いださせる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
98 8.夢追い酒 捨てた指をからめ眠った幸せを思い出させる流し唄おまえと呼ばれた気がしたの雨ににじんだ酒場の小窓あなたなぜなぜわたしを捨てたじんとお酒心に燃えさせて夢を追いましょもう一
99 12.湯の町エレジー 相見ても晴れて語れぬこの思いせめて届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむせび泣
100 1.浅草姉妹 ます浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣いているのに笑顔で唄う辛い苦労をエー辛い苦労を誰が知る眼では見えないこころの中にゃ母に逢う日の夢がある二人そろって観音さまに

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