【
津軽の里を
】 【
歌詞
】 共有
8
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.アイヤ子守唄
二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の
津軽の里を
一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
2
1.アイヤ子守唄
二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の
津軽の里を
一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
3
6.津軽の里
て暮しているならば意地を張らずにお帰りよ
津軽の里を
忘れた
4
11.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里を
今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
5
3.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里を
今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
6
1.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里を
今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
7
1.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里を
今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
8
12.津軽のじょっぱり
年も咲いたよりんごの花が忘れちゃダメだよ
津軽の里を
誰に遠慮がいるもんか苦労話を手土産にじょんからじょんから帰って来いよじょんからじょんから津軽の里へ津軽のじょっぱり我慢もいいがかくれて泣くなよ世間の隅で岩木山さ