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津軽の里
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1.アイヤ子守唄
二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の
津軽の里
を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
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1.アイヤ子守唄
二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の
津軽の里
を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
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1.津軽慕情
ん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい
津軽の里
でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あなた都で大きな夢にたどり着いたの便
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2.北津軽
ど)風に鳴るヨーハイハイトほろほろ雪降る
津軽の里
で夜なべ炉端でヨーコトコト機(はた)を織る姉サ達者か慣れたや暮らし可愛い赤児(ややこ)を早よみたいヨーハイハイ
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6.津軽の里
クション6.
津軽の里
作詞山上路夫作曲猪俣公章何を話すか父さんの声で私は目がさめた家を ... 地を張らずにお帰りよ
津軽の里
を忘れた
6
13.風群
奈)作詞里村龍一作曲桜田誠一空は晴れても
津軽の里
は龍が飛ぶよに風が舞う荒れる地吹雪凍(い)てつく夜は女子(おなご)ばかりで貝になるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でた
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11.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
8
2.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
9
7.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
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11.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里
を今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
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3.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
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1.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
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1.北海峡
へおんな片恋いひとり旅胸に花咲く春はいつ
津軽の里
へ戻る日
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3.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里
を今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
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1.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里
を今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
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1.津軽挽歌
br>作詞里村龍一作曲藤竜之介雪が逆巻く
津軽の里
を今日も上りの汽車が行くいあんたの面影抱けば柱の暦に目が止まるハアーいくら慣れてもナーハアー一人はせつないよ寒さしのぎの酒っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビル
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12.津軽のじょっぱり
花が忘れちゃダメだよ
津軽の里
を誰に遠慮がいるもんか苦労話を手土産にじょんからじょんから帰って来いよじ ... じょんからじょんから
津軽の里
へ津軽のじょっぱり我慢もいいがかくれて泣くなよ世間の隅で岩木山さえ待って ... じょんからじょんから
津軽の里
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6.風群
奈)作詞里村龍一作曲桜田誠一空は晴れても
津軽の里
は龍が飛ぶよに風が舞う荒れる地吹雪凍つく夜は女子ばかりで貝になるハァーあんたをナァー夢で探しても線路の果てはョー白い冬の海あんた今頃都会の隅でたった一人の晩めしか