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1 1.慈雨 悦子-慈雨1.慈雨 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也波の花びら舞い落ち ... 波の花びら舞い落ちてが近づく日本逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる
2 1.津軽海峡・冬景色 んな唄編1.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
3 1.望郷竜飛崎 詞原文彦 作曲 四方章人軽の峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か ... てる親不孝望郷竜飛崎軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りなし夢 ... い人ばかり望郷竜飛崎軽荒磯鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か ... い上がる幻想か現実か軽の(
4 9.三昧線が渡った町がある 線(しゃみ)を片手に峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た ... ぞ)へ渡った人が居たを見ながら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なのか涙浮かべて話してたよされ ... しゃみ)が聴こえます軽は北の軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた ... み)が聴こえます雪の
5 6.津軽海峡・冬景色 くりもの6.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の

6 1.風雪よされ 雪よされ 作詞 木夏樹 作曲 増田空人風が下から烈しく吹いて龍飛岬に雪が舞う惚れたあんたを追いかけ ... うじょんから……雪の軽ひとり軽よされながれ旅沖の黒いは蟹田(かんだ)の嵐吼(ほ)える ... だ)の嵐吼(ほ)えるから口説(くど)き節泣いちゃいけない負けては駄目と ... けない負けては駄目と猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く……雪の ... むせ
7 2.TSUGARU いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... y Hey Hey…軽の言葉をなめんじゃねェ!!なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し酒 ... めべ)し酒コまだ三方コさ囲(かご)
8 7.津軽海峡・冬景色 SEUM7.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラス
9 10.兄弟船 亜矢-船村徹を唄う10.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に ... させたくて兄弟船は真へ雪の簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
10 12.夏泊恋歌 夏泊恋歌 作詞 弓ちひろ 作曲 蔦将包車降りれば風の群れあなた追いかけ夏泊何も告げずに去ることがあ ... 添ってあの日見上げたの月酔って気ままにくちずさむあれは ... まにくちずさむあれは軽の唄ですねあなた忘れるぐらいならすべて忘れてすべて忘れてしまいたいいつかおま ... の景色あたり一面藪椿をみつめて咲いてますあなたも一度抱
11 1.TSUGARU いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... y Hey Hey…軽の言葉をなめんじゃねェ!!なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し酒 ... めべ)し酒コまだ三方コさ囲(かご)
12 6.ホームタウン りがない気がしない?山川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街 ... 会ほんでたまには直江にも顔を出して nの沼にお邪魔して昼ごろ起きたら上越家おつかれしたまた遊びに行 ... 黙ったまま食べ終えたはもういい?歌わないでいい?大雪はもういい寒いのももういい電車動かない公休は
13 1.冬湊… はかまだ雪絵-湊1.湊… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三小石拾って投げてみて ... 小石拾って投げてみての湊で泣いてみた…雪がチラホラ降る漁港夢もあんたも忘れますいいのよいいのよこの ... 離れます恋の捨て場の…湊…すべてこの捨ててゆく鴎拾って行くがいい北の小さなみなと町みんなこの浜埋めて行くそうなのそ ... た消しますさよ
14 19.サボテンの花 城南-ウタツムギ19.サボテンの花 作詞 財 ... ンの花 作詞 財和夫 作曲 財和夫ほんの小さな出来事に愛は傷ついて君は部屋をとびだした真 ... は部屋をとびだした真の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香り ... 恋は今終ったこの長いが終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生きて
15 21.会いたい 城南-ウタツムギ21.会いたい 作詞 沢ちひろ 作曲 財 ... > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビル見える教室でふたりは机、並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語と、バスケ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会
16 1.港町ブルース 坂本美-ENKA III ~偲歌~1.港町ブルース 作詞 深 ... ルース 作詞 深武志・なかにし礼 作曲 猪俣公章背のびして見る ... 俣公章背のびして見る峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 人のそら似港、三崎焼に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高
17 2.三峯四季の歌 岩雲取の連なる高峰雲に神おわします三峯よ夏は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天 ... の山三峯よ秋の大滝中川もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)別れを惜しむか煌々(こうこう)と名月冴えて ... 三夜げに美しき三峯よは万物眠るとも重忠杉(しげただすぎ)はようこそと善男善女迎えます清(すが)し
18 3.恋之介旅日記 コレクション8 −のペガサス− 勝負の花道~オーケストラ3.恋之介旅日記 作詞 原文 ... 介ひょんなことから大をあとに江戸へ江戸へと東道どこにいるやらおっかさんどこにいるやらおっかさん一目逢いたや旅の空「一度で
19 8.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語と、バスケ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
20 2.津和野城恋歌 つ街へ~2.和野城恋歌 作詞 いとう彩 作曲 樋口義高雲 ... とう彩 作曲 樋口義高雲(うんかい)に浮かぶ山城(やまじろ)街道沿いで君は指を差す辿れば遠く青春は木漏 ... …君はもういない晩秋枯れそして春戦国の歴史残して鷺舞(さぎま)い舞えば響く鐘の音今年もきっと旅人で ... …君はもういない晩秋枯れ巡る

21 9.恋愛心経 作曲 浅利進吾東西南北々浦々老若男女全人類春夏秋四六時中愛情倍増恋愛中あなたのことが好きなんです(東京)おめぇのことが好きなん ... ー、好きだべやー(北道)わ、なのこと、好きなんず(青森)好ぎだぁ好ぎだぁ(福島)大好きだす大好きだ ... Ah Ah東西南北々浦々老若男女全人類春夏秋四六時中愛情倍増恋愛
22 5.津軽海峡 ヴァー」5.峡 作詞 しいの乙吉 作曲 しいの乙吉この ... 吉 作曲 しいの乙吉このを越えたならあなたに逢える雪が舞うカモメ啼く ... る雪が舞うカモメ啼く峡口説き文句のぬくもりだけで心をだましひと ... だけで心をだましひと耐えたあの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽き ... て飽き
23 3.サボテンの花 城南-ユキマチヅキ3.サボテンの花 作詞 財 ... ンの花 作詞 財和夫 作曲 財和夫ほんの小さな出来事に愛は傷ついて君は部屋をとびだした真 ... は部屋をとびだした真の空の下に編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香り ... 恋は今終ったこの長いが終るまでに何かをみつけて生きよう何かを信じて生き
24 1.男の冬唄 石塚ひろし-男の唄1.男の唄 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人竜飛下北白神岩木北行く男のひとり旅都会ぐら ... の夕日こころが溶けるの旅雪の軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ帰りかじょんから節のおやじ陽気に ... み交わすこころが和むの旅遠く鳴り聞こえる居酒屋(みせ)でひとりでしみじみ酒を酌む都会ぐら
25 2.放浪舟 石塚ひろし-男の唄2.放浪舟 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人旅の居酒屋グラスを漕げば ... )く夜更け砕く思い出明日は軽か白神かひとりあてない放浪舟遥か沖にはいかつり船の灯りボンヤリ目に沁みるお
26 3.会いたい 城南-あなたに逢えてよかった3.会いたい 作詞 沢ちひろ 作曲 財 ... > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビル見える教室でふたりは机、並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語と、バスケ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束し
27 15.会いたい n 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただひとり怒りたい
28 11.津軽海峡冬景色 青~』11.景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓
29 9.望郷じょんから 詞里村龍一 作曲 浜圭介軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春を ... 謠(望郷じょんから)季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... 相逢*期待.再相逢*(|
30 2.旅の華 小沢亜貴子-熱あたりで2.旅の華 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介「風に吹かれて流されて ... 保水上(みなかみ)草の湯咲いて嬉しや温泉花(おんせんか)湯気の向こうは榛名富士揺れて最上(もがみ) ... ま)和歌の浦川湯勝浦だよりここは串本潮岬(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡路島かげ船姿(ふなすがた ... 参りに湯の情け春夏秋旅の
31 3.防災音頭 (じしんたいふう)雨波(あめつなみ)「死ぬな逃げろに助けよう」(ハイ)防災音頭が合言葉(ハイ)防災 ... な)えあれハァ春夏秋(しゅんかしゅうとう)山川(うみやまかわ)が守る命の一里塚(いちりづか)「地域(ちいき)知ること人
32 15.雪よされ(ニューバージョン) 井谷俊也 作曲 小林大介の下北まんじゅう笠に吹雪(ゆき)が舞い飛ぶ頬を打つよされよされはおんなの祈りあ ... )び泣く闇の向こうに鳴り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷 ... たと一緒に暮らす遅い軽の春を待
33 2.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語とバスケッ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
34 6.北海道 ベスト6.北道 作詞 沖安江 作曲 森山慎也白神岬最南端に青函(せいかん)のトンネル過ぎて日本 ... のトンネル過ぎて日本だ函館夜景森と松前桜はみごと北前船(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽 ... けい)につぎは札幌北道はいいところ雄(おふゆ)の岬(みさき)留萌(るもい)に利尻(りしり)稚内樺太(サハリン)みえ ... ン)みえるオホー
35 5.朱鷺よ・ふる里の空に かのり 作曲 三原聡空よよ母なる島よ緑豊かな心のふる里友と遊んだ両 ... のふる里友と遊んだ両の港今も夕陽は燃えているだろか時を越え悠久(ゆうきゅう)の時代をつなぐ愛を伝え ... に山よ川よ父なる島よの厳しさ教えたふる里夢を語った金北山(きんぽくさん)よ人の優しさ満ちているだ
36 3.津軽海峡・冬景色 坂本美-ENKA〜情歌〜3.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす
37 4.夢のつづき 神部馬-夢みるくじら4.夢のつづき 作詞 神部 ... づき 作詞 神部馬・宇木直紀 作曲 神部馬夢のつづき見せてあげるさあ想像の世界明日のことなど考えちゃだめだよ怖がらずに ... は捨てよう山を越えてを渡りさあフィールドはここだ!戦いが始まるタブーなんてないすべて叶う仮想の世
38 6.富津へ ンカー6.富へ 作詞 大槻ケンヂ 作曲 NARASAKIハイドロプレーニングの大雨このま ... か首ふり恋人は隣で「ほたるもうすぐよ止まんないで」アクアライン越え雨は上がって木更 ... 越え雨は上がって木更を過ぎたなら夜も明けるから富 ... なら夜も明けるから富へ何もない消えた波と残る波観覧車だろうと見えた輝きは ... だろうと見えた
39 23.アジアの海賊 坂本美-「道」 ~坂本美30周年記念オールタイムベスト~23.アジアの ... br>23.アジアの賊 作詞 中村あゆみ 作曲 中村あゆみ追い風吹けば波に乗れ向かい風だと血が騒ぐ ... 西北風まかせアジアの賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤ ... 事もある人生いろいろ々浦々麗魅せなきゃいけない心
40 8.津軽海峡・冬景色 クション8.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いて ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる
41 3.津軽海峡・冬景色 奥の唄道3.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ
42 2.鮪 みりゅうじ 作曲 弦哲也峡真の沖も漁師仲間にゃ宝のだ飛沫(しぶ)きかぶって漁場へ進み競う船出は度胸船きっと港の秤にのせる男の夢追 ... る男の夢追うまぐろのだ波が逆巻(さかま)き凍てつく中で銛(もり)を討つまで弱音は吐かぬ老いて待って ... る豊漁祈ってまぐろの峡吹雪いてやまぬせかすどり一番船
43 5.津軽海峡・冬景色 名曲集〜5.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
44 6.津軽海峡・冬景色 ごころ…6.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる
45 5.異国の花 浦愛子 作曲 はまたけし軽の雪に思い寄せたら転ばぬ先の杖を落とした石橋渡らず舟漕ぎ往く霞で覆われる孤高 ... 行き先を追わず見送るの刹那時の洪河に思い寄せても後悔先に立たないものさ青葉は燥ぐ童子隠して枯葉は役 ... ディー朝日を仰ぎ囁くよ放たれた使命を腕に抱えて限られた命を使い果たして行く砂埃遮る空の貝殻裸足の

46 14.恋慕海峡 亜矢-島亜矢 2015年全曲集14.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじか
47 1.津軽海峡・冬景色 年全曲集1.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
48 1.サイケデリアレディ レディ 作詞 下光史 作曲 下光史君は遠浅ののよう危険もなく深みもない踊り子になって押し花になって寂しく思う夜は息白くなる ... う夜は息白くなるものだけ見える空の形しゃべらなくて目と目が合えば色も着こう木目を数えるような恋ム
49 12.津軽海峡・冬景色 もり〜12.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ
50 2.津軽の舟唄 よされ節2.軽の舟唄 作詞 高田ひろお 作曲 水森英夫風が風があばれる吹雪になるか ... あばれる吹雪になるか猫(ごめ)が時化(しけ)だとさわいでる十三(とさ)の湊は恋港せめて釣ろうかあの ... とこ追分岩木山惚れて越すエンヤコラサノエンヤラセ首に首に手拭巻きつけながら沖の向こうに手をあわす
51 2.能登しぐれ 大石まどか-居酒屋「軽」2.能登しぐれ 作詞 かず翼 作曲 西つよしすすり泣くのは霧笛か鴎 ... なた失くした女の胸かも間近い季節にひとり恋のぬけがら捨てに来た ... のぬけがら捨てに来たに未練の浪が立つ悲しみも雪まじり能登しぐれわざと自分をいじめるように傘もささ
52 6.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
53 12.サイケデリアレディ レディ 作詞 下光史 作曲 下光史君は遠浅ののよう危険もなく深みもない踊り子になって押し花になって寂しく思う夜は息白くなる ... う夜は息白くなるものだけ見える空の形しゃべらなくて目と目が合えば色も着こう木目を数えるような恋ム
54 6.恋慕海峡 亜矢-島亜矢大全集 20146.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじかい
55 2.みちのくながし唄 ちくどう 作曲 宗田活明が鳴る……ウ…風が泣く……吐息つくよに雪が舞う辛い ... つくよに雪が舞う辛いです出稼ぎ家業里におさない子供を預け越える ... ない子供を預け越える軽のイヤ…イなみだ坂縋(すが)りつく……ウ…突き放す……仲を引き裂く牡丹雪可哀 ... や唄って下北・十和田軽越イヤ…イひとり
56 1.望郷よされ 俊也 作曲 宮下健治雪の峡泣き泣き越えたあれからふた ... き越えたあれからふた又み知らぬ他国の…冷たさつらさ三味を叩いてふるさと偲ぶ ... を叩いてふるさと偲ぶ軽・小泊(こどまり)望郷よされ忘れかけてた男の温(ぬく)み寝がえりうつたび思
57 9.津軽海峡・冬景色 年全曲集9.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
58 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 作曲 吉幾三北の雪降る風を受けて夢を語った軽(ふるさと)のよ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風 ... らりと居酒屋を出ればの近さが心に吹くよヤーレンソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜
59 3.津軽海峡・冬景色 でいたら3.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
60 12.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机、並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語と、バス ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
61 9.恋慕海峡 亜矢-島亜矢 2013年全曲集9.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじか
62 4.恋慕海峡 亜矢-島亜矢 BS日本のうたVII4.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじ
63 10.函館山から 亜矢-島亜矢 BS日本のうたVII10.函館山から 作詞 小椋佳 作曲 小椋佳 ... うかもめよ若い男は荒を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおま ... 懐かしい女よ凍て曇るの空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ
64 18.津軽海峡・冬景色 大全集18.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる
65 1.雪よされ(ニューバージョン) 井谷俊也 作曲 小林大介の下北まんじゅう笠に吹雪(ゆき)が舞い飛ぶ頬を打つよされよされはおんなの祈りあ ... )び泣く闇の向こうに鳴り聴けばいのち震える竜飛崎(たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷 ... たと一緒に暮らす遅い軽の春を待
66 3.望郷じょんから 詞里村龍一 作曲 浜圭介軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春( ... 謠(望郷じょんから)季.滿天雪花*片片飛舞-飄落下這時大家-健康嗎*一切是-否-沒-變化想念故鄉- ... 相逢*期待.再相逢*
67 8.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
68 2.津軽海峡・冬景色 ション-2.峡・景色平和島静雄(小野大輔) 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おり ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラス
69 3.津軽海峡・冬景色 念BOX3.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラ
70 11.じょんがら恋唄 るさとは雪がチラホラ支度軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に ... 重い喉もとすぎて行く軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の最中春を待って ... 山風よ変われヨ春の風軽季節ながれて聞こえてく竜飛(たっぴ)小泊(こどまり)日本の ... 泊(こどまり)日本の
71 2.能登風 大塚文雄-会そだち2.能登風 作詞 池高志 作曲 弦哲也能登(のと)に吹く風春の風 ... い)よく能登に吹く風の風波の華(はな)舞う天に舞う七尾(ななお)門前(もんぜん)珠洲(すず)輪島( ... ず)富来(とぎ)宇出(うしつ)旅情人情演歌もいい荒波イヤサカ虎落笛(もがりぶえ)そして今年も ... りぶえ)そして今年も
72 1.恋慕海峡 亜矢-島亜矢大全集 20121.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじかい
73 2.津軽海峡・冬景色 HITE2.峡・景色石川小百合之經典演歌翻唱 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車お ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラス
74 1.冬の日本海 美-田川寿美全曲集 の日本1.の日本 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の ... 木圭子 作曲 鈴木淳北のは荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ ... (しぶき)が頬を打つ岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはも ... みちづれ想い出抱いての日本夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に
75 17.冬の日本海 01117.の日本 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の ... 木圭子 作曲 鈴木淳北のは荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打つ ... (しぶき)が頬を打つ岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを見つけたの私にはも ... みちづれ想い出抱いての日本夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふるえ
76 14.津軽海峡・冬景色 全曲集14.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガ
77 4.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語とバスケッ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
78 4.会いたい n 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただひとり怒りたい
79 2.津輕海峽·冬景色 HITE2.峽·景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森驛は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふ
80 6.アジアの海賊 坂本美-坂本美 SUPER BEST6.アジアの賊 作詞 中村あゆみ 作曲 中村あゆみ追い風吹けば波に乗れ向かい風だと血が騒ぐ ... 西北風まかせアジアの賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤ ... 事もある人生いろいろ々浦々麗魅せなきゃいけない心意気アジアの ... けない心意気アジアの賊の
81 2.女の旅路 石本美由紀 作曲 叶弦大が来るのに軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひ ... ほつれ毛女の旅路根室峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと ... 汽笛よ叫べたとえひと待とうとも春は笑顔のうす紅化
82 2.津輕海峽·冬景色 HITE2.峽·景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窗のガラスふ
83 1.恋慕海峡 亜矢-恋慕峡1.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのねあんたあんた早く来てみじかい秋は駆け足
84 1.恋慕海峡 亜矢-悠悠~阿久悠さんに褒められたくて~1.恋慕 ... て~1.恋慕峡 作詞 阿久悠 作曲 弦哲也単(ひとえ)じゃ寒いと袷(あわせ)を出してそれで ... てヒュルヒュル泣いて峡過ぎるああやがてなのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれるあとから悔やんでもう遅いか ... を鳴らし霧笛を鳴らし峡通るああやがてなのね
85 10.女の旅路 石本美由紀 作曲 叶弦大が来るのに軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひ ... ほつれ毛女の旅路根室峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと ... 汽笛よ叫べたとえひと待とうとも春は笑顔のうす紅化
86 3.会いたい feat EL LATINO ちひろ・LEN 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごした少しの英語とバスケット ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... へ旅立つ僕が映し出す辺一面に広がる想い君へず
87 5.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語とバスケッ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
88 1.津軽海峡・冬景色 クション1.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ峡・景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の
89 3.津軽恋つづり アルバム3.軽恋つづり 作詞 松井由利夫 作曲 徳久広司雪の匂いは ... 曲徳久広司雪の匂いは軽の匂い情けぬくもりストーブ列車胸のいたみを絶ち切るために涙 ... みを絶ち切るために涙ぞい鯵ヶ沢(あじがさわ)…せめてひととき傘踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花 ... は十和田と決めて雪の軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も ... リンゴ
90 6.夢さすらい 里村龍一 作曲 徳久広司軽じょんがら背中で聞いてひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの ... 面影がまたたくエエ…空夜空道を一本表と裏で昇る朝日も景色も違う負けちゃ終わりさ都会の ... けちゃ終わりさ都会のに右に左に揺れて揺られて夢漕ぎ返すやればやれるさエエ…男じゃない
91 3.北冬挽歌 0113.北挽歌 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋風の竜飛に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが哭く ... メが哭く墨絵ぼかしの軽のはやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照った躰がせつないよあんた ... りにゃョーハァ〜ひと我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあと私のこころは ... ったあと私のこころは
92 14.津軽海峡・冬景色 全曲集14.峡・景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中 ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... め泣いていましたああ景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラ
93 12.男!マグロ!一本釣り! カモメがよ鳴いている峡小舟に揺られて今日も一人ねじり鉢巻きギュッとしめ直し真 ... きギュッとしめ直し真の波しぶきザブンと浴びて荒波の中へ男!マグロ!一本釣り!北風が頬叩く娘がくれた ... りさ生き様みせてやるの侍の俺の仕事は男!マグロ!一本釣り!ねじり鉢巻きギュッとしめ直し真 ... きギュッとしめ直し真の波しぶ
94 8.離愁…秋から冬へ r>8.離愁…秋からへ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也右に若狭の ... 作曲 弦哲也右に若狭のを見て宮すぎれば丹後半島あなた忘れて生きるには強いこころがほしいと思う秋から ... がほしいと思う秋からへ日本女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は ... 風が鳴る伊根の舟屋はの中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもど
95 2.雪の海峡津軽 町~2.雪の軽 作詞 月光寺照行 作曲 叶弦大波のしぶき冷たい風も震える沖じゃかもめ知らん ... の中に落ちてゆきます軽春はそこだというのに越えてゆきたい越えてゆけない雪の ... い越えてゆけない雪の峡…軽汽笛残しあの船何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎 ... ろわたし迎えにきてよ
96 2.女の旅路 石本美由紀 作曲 叶弦大が来るのに軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひ ... ほつれ毛女の旅路根室峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと ... 汽笛よ叫べたとえひと待とうとも春は笑顔のうす紅化
97 2.女の旅路 石本美由紀 作曲 叶弦大が来るのに軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひ ... ほつれ毛女の旅路根室峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと ... 汽笛よ叫べたとえひと待とうとも春は笑顔のうす紅化
98 3.会いたい > 作詞 沢ちひろ 作曲 財和夫ビルが見える教室でふたりは机並べて同じ月日を過ごしたすこしの英語と、バスケ ... 寄せた低い雲を広げたの夜あなた夢のように死んでしまったの今年も ... んでしまったの今年もへ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃないあなた約束したじゃない会いたい ... 不意にあきらめて戻る辺をただ独り怒りたいの
99 2.白神が故鄉 妖精さ夕日を橫切る鳥輕の卡にて休んで行きなよ今白神が故鄉秋風吹かれて鳥故鄉どこですかもうすぐ粉雪舞 ... かもうすぐ粉雪舞う一過ごしなよ一滴の水が自然を創り出し裡人 ... が自然を創り出し裡人へと豊かさを運ぶ見えるかぁダムと瀧暗門(あんもん)の瀧だよおいでよ自然の裡白
100 1.しほり かあなたを奪った日本みつめて十五歳になりました鰊を焼くたび父さんにたべさせたいねと目を濡らす母さん ... さがそろそろこちらも支度そこから軽が見えますか春来りゃわたしも父さんに似ている誰かに会えそうな父さん寒くはない ... しますあなたの声して鳥がしほりとわたしを呼んだよ

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