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1
2.五月雨
雨はこれからずーっと
泪雨
…泪の外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもない五月の雨はこれからずーっ ... 雨はこれからずーっと
泪雨
…これからずーっと
泪雨
…これからずーっと雨
2
20.三文小説(ALBUM ver.)
ゆく秒針を隣で数えながら止めどなく流るる
泪雨
が小説のように人生を何章にも区切ってくれるから愚かだと分かっていても尚足掻き続けなきゃいけない物語があるよあゝ立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今なら強く押して見せる
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2.泪雨
d Knock Out-不穏2.
泪雨
作詞森岡祥太郎作曲森岡祥太郎君の泪で僕は目覚めた街路灯が僕の情けない顔を水面に映した雨が僕等の心を濡らしていくあの日からの思い出が澱んでいくねぇ僕は君に何かで
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1.三文小説
ゆく秒針を隣で数えながら止めどなく流るる
泪雨
が小説のように人生を何章にも区切ってくれるから愚かだと分かっていても尚足掻き続けなきゃいけない物語があるよあゝ立ち尽くしたあの日の頼りない背中を今なら強く押して見せる
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1.人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~
人生彩りながら冷たい
泪雨
がそぼ降る日はやさしく穏やかな光待ちわびましょ今日という一日が終ってくその瞬 ... 人生彩りながら冷たい
泪雨
があがったなら青い空にかかった虹輝くでしょ渡る世間は鬼ばかりそれでもいい
6
2.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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6.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
8
2.祝いさんさ
祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが
泪雨
背中で甘えたこの道を蛇の目をさしかけわが娘が嫁ぐ背戸(せど)のカンタももらい泣きさんさ時雨か祈りの雨か絆を結ぶ華の宴いろいろお世話になりました娘の言葉が骨までしみるな
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6.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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3.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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9.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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4.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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1.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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1.霧幻海峡
も逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな
泪雨
…春はまぼろし北海
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8.今は泣かせて
ブラウス肌透かしてアスファルトの街ひとり
泪雨
戻る道のない灰色街あなた想い追いかけただけどもう歩けないどうぞさよならだけひと言今は泣かせて雨仔猫が私について来る抱きあげた胸にしがみつくように「おまえはどうした淋し
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2.ドッペルゲンガー
名林檎今日は然様なら愛してゐる大嫌ひ夕暮
泪雨
懇(ねんごろ)赤の他人見えてしまつたよ慾を掌つた過去形まう罷めるよほらすぐ此処に示して楽にしてあげる今日は御休み前のめり淑(しとやか)夕暮波久礼雲苗床赤の他人消えてし