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泪が 】 【 歌詞 】 合計210件の関連歌詞
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1 2.怖いよ して今綴るだけ嫌いなところを直していたら泪が止まらなくなった信じる信じないを繰り返したら自分を疑う事になった鼓動が弾けて息が止まる君に言いたくても届かないたった一言されど一言君との未来を変えてしまうからたった一
2 4.Division 救えただろう光の分だけ陰る最果て哀しみの泪がマテリアルのダイヤモンド深い闇堕ちてゆく追憶のワンダーランドいつか見た安息の郷に巻き戻れるのならばきっと間違ってしまわぬように残響も届かない場所で君を待つ永久のロンリ
3 2.YOKO な幸せもらってばかりでごめんな近頃何故か泪が溢れてお前が恋しく今夜も泣いている…YOKO冬から春への季節が悲しい桜咲く頃必ず思い出す一緒に見れなくてごめんな一緒になれなくてごめんな心を抜ける春風寒くお前と逢えた
4 1.泪に唄えば その笑顔を想えばいつでも強くなれるよ結局泪が溢れてるけど泣き虫ねってまた笑って欲しいなそう大事なことは幾つも無いから離さぬように抱きしめていてそう時間は僕を迷わすけど答えは単純ね不恰好で良いから気高くあろう下手
5 3.p.h. 臓に傷を負った.癒えない言えない黒い傷.泪が溢れ出して止まらない.早く止血剤をくれ!無意味な液体を流し込む.化学反応で発作が起こって、あいつの身体は重傷になって、どうやら手遅れのようだ.亡命している、亡命してい

6 20.泪の乾杯 こ)暗き酒場の窓伝う雨の滴に想い出の熱き泪が別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば酒場よ港街空しき君の影追いて今宵また行く霧の中沖に出船の沖に出船の船が待
7 4.小夜月 私は光を忘れない小夜月あなたを見上げれば泪が哀しみに寂しさにあなたを手招いても宙高く解き放つ私が光になるやがて小夜は明けてあなたを隠すだろう私は二度と二度と二度と恐れはしない哀しみに寂しさにあなたを手招いても宙
8 11.かあさんへ なたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を…学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る母への書いた詞(うた)時々手紙を…かあさん気遣い泣き言…かあさ
9 4.いつか終わる人生の中で たいの叶うとか叶わないじゃない想うだけで泪が出るこの夢も君への愛も諦めない護って生く呑み込んだ想いはいつか心を突き破って溢れるから誰かの正義が誰かの犠牲に繋がるとしてもきっと私たちはそれぞれの愛見つけて掴もうと
10 4.幸せに連れてって Everywhere…逢いたいと想うたび泪が溢れちゃうほどBlue(So Blue)雨に打たれた向日葵のように繰り返す過ちに溺れてしまう二人はTrue?(Yes True)メランコリーなフリしてうぶなKiss
11 5.アイシテクダサイ イシテクダサイ霞ゆく意識、鬼の其の眼にも泪が滲む、鮮やか過ぎる空想に耽る夜更け迄夢見た明日が来ることを願
12 4.Never say givin' up メイキンラヴ目指すゴールは遥か彼方何故か泪が頬を伝うまだあきらめるな!晴れの日雨の日色々あるでしょう腐るな前向け転んだらチャンスだよ Never say givin' up Never say givin' u
13 10.なんとなく いてる女の子側に寄ってみたら笑ってたんだ泪がでないクライ笑う事で越えて来たんだろう痛々しい傷跡が突然の雨で消えた振り返った君は泪目でSay good-bye LaLaLaLa歌を唄おう君と二人だけのSTORY
14 8.紙のピアノ がありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母
15 1.相生の雨 ぬかるむ浮き世の坂を同じ夢見て連れ添って泪が乾くその度ごとに絆を固めた夫婦道(めおとみち)惚れてしみじみ相生の雨小枝を飛び立つつがいの鳥が春を知らせる雨上がりいついつまでも笑顔の花に互いの真心注ぎ合いいのち咲か
16 12.茜空に願ふ だから絆だけ信じて言問へば(こととえば)泪が溢れてしまふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしないいとし御胸(みむね)添へる日を夢見て附いてゆけるのなら淡く淡
17 8.銀座の恋の物語 までしびれるような吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴男のた
18 61.大事な人(シングルバージョン) たやもん夢ばかり追いかけてきたねポロポロ泪がこぼれてきて幸せがこぼれて止まらへんポロポロ大人になりきれへんあんたやもんうちの大切な大切な人ねぇうちの事は心の奥に一番大事にしまってあるって言うたやんねぇうちの事は
19 31.春から夏へと ば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から秋へとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢を
20 3.ひとり北国 へ北へ北へと時間(とき)が経(た)つほど泪が増えて明日(あした)追うおんな今も好きです本当よずっとこの先あなただけいいの…これで…これでいいの…ひとり北国生きてゆくいつかまた逢え

21 1.夕張川から 明 作曲 水森英夫川の流れと人のうつろい汗と泪が男の勲章時代と生きた貴方と生きた黒いダイヤに大地が踊るシューパロシューパロ我が故郷あぁ面影愛しい夕張川よ時の流れと炭鉱(やま)のうつろい雨のズリ山男の哀愁時代に消えた
22 7.Hide-and-seek いる落ち葉が切ない今だけそっとして欲しい泪が溢れるあゝ沈みゆく夕陽に背を向けたかくれんぼあゝ哀しみの正体後ろの正面だあ
23 11.サクラ小町 行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... いかなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
24 2.愛しい 愛しくて愛しくてほら泪が出るんだよ伝えきれない想いが零れてるんだよきみに出会えた日にもう一度産まれた ... 愛しくて愛しくてほら泪が出るんだよ伝えきれない想いが零れてるんだ
25 12.銀座の恋の物語 れる様な吐息が切ない囁(ささや)きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴男(あ
26 6.かあさんへ なたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る母への書いた詞(うた)時々手紙を…かあさん気遣い泣き言…かあさん
27 2.今がチャンス! いるわお願い力ぬいてはずかしいからほほに泪がポツリポツリとこぼれてこまるわわたしどうしよう早すぎるかななれないことしてあなたのせいなのすべてがハプニングよチャンスチャンス今がチャンスチャンスチャンス恋のチャンス
28 4.紙飛行機 つかは必ず別れがやってきて悲しみにあうと泪が落ちて水は大切で青く光るそして未来は未来は紙飛行機できるだけ遠くへ遠くへ飛べるようにベッドカバーで作ったパラシュート心がこもってるそれを背負って丘の上から駆け下りてく
29 2.Miss.ミスミー 連グッドモーニングまた今日も完璧なのOK泪が仕事をしてくれるのなら泣き叫ぶ私がやらなきゃ誰も答えをくれないでしょう?解っているのずっと愛も恋も友情さえも Miss.ミスミーサヨウナラ本能煩悩感情恋情 Miss.
30 4.面影屋 したそういうわたしも独りです雨のすだれに泪がまじります雨雨雨恋しいあなたのうしろ影面影屋面影屋あなたはわたしの面影
31 4.サクラ小町 行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... いかなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
32 2.ワルツ ったのかな?願わない望まない贅沢言わない泪が溢れてきた…さよならありがとう一体どれだけ伝えられたのだろう?小さな幸せこの手に掴んでいつか花を咲かせたい…明日へ明日へらんら
33 6.大阪無情 らさよならなんていやですとすねたあの娘の泪が背中にからむ水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴
34 3.大航海ボーイ ある気がしてふと思い出したキミの優しさに泪があふれだしそうなそんな日もあるけどまなざしはそうさコロンブスゆずれない意志こそマゼラン迷わずに示すコンパスさあ3.2.1でGo!大航海ボーイ夢を抱けこの想いに添って舵
35 3.娼年A のスパイラル寝ても覚めても繰り返しの日々泪がシーツを濡らす貴女の胸で眠る夢愛してしまいそうな硝子越しの輝き割いたら触れられそうでもまだ怖くて裏切られた過去雨の中ただ独り誰かの所為で身につけた騙し愛のテクニック明
36 4.4月某日 あの日の夕暮れに僕を連れ去った心にもない泪が流れて気が付けばこの木の下“僕の汚れた手で何が出来るの?”君の冷たい手を握って忘れられぬ温もり舞い散る桜吹き止まない風心にもない泪は溢れていくら拭いても拭いきれなくて
37 2.ハレワタル空の下 作曲 吉田ゐさお足音ならして空を見上げれば泪があふれて地球にしみてったつかれたカバンにむりやり詰め込んで誰にも告げずに3年前に旅立った星空で見る夢ははるか向こう目指す大地全力で壊れる方が少しはましなのかな?誰か答
38 49.かあさんへ なたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る母への書いた詞(うた)時々手紙を…かあさん気遣い泣き言…かあさん
39 1.サクラ小町 行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるの君が語る夢は遠い存在で聞きな ... いかなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの場所もはじまりと呼べるのこの恋咲き誇れ!
40 6.栄光の架橋 川悠仁誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があった決して平らな道ではなかったけれど確かに歩んで来た道だあの時想い描いた夢 ... 空へ…誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があったいくつもの日々を越えて辿り着いた今があるだからもう迷わずに進めばいい
41 21.銀座の恋の物語 までしびれるような吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴男のた
42 8.銀座の恋の物語 底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実の恋の物語誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴男のためなら何もか
43 1.銀座の恋の物語 までしびれるような吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて逢った真実(ほんと)の恋の物語り誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴方のた
44 2.夫婦盃 ばふたりにしあわせの泪がこぼれるねああ泪がこぼれるね夫婦盃何にもお祝いないけれど二人にゃ小さなこの子らの笑顔を包んだ
45 12.茜空に願ふ だから絆だけ信じて言問へば(こととえば)泪が溢れてしまふ気がして天(そら)を見上げ黙ってゐた夕闇の中でもしどんな運命(さだめ)に遭ふとも悔やみはしないいとし御胸(みむね)添へる日を夢見て附いてゆけるのなら淡く淡

46 2.櫻會 れくさいからいつか渡すよ覚えていてほしい泪が頬をつたう日には幸せへの近道へと仆が连れて行くから桜あふれてくるこの気持ちを伝えたい届けたいいつもあなたへ言叶だけじゃとても足りないけど本当に本当に出会えてありがとう
47 2.桜会(さくらえ) れくさいからいつか渡すよ憶えていてほしい泪が頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモチを伝えたい届けたいいつもあなたへ言葉だけじゃとても足りないけど本当に本当に出逢えてありがと
48 15.栄光の架橋[Symphonic Orchestra Version] 川悠仁誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があった決して平らな道ではなかったけれど確かに歩んで来た道だあの時想い描いた夢 ... 空へ…誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があったいくつもの日々を越えて辿り着いた今があるだからもう迷わずに進めばいい
49 12.月導-Tsukishirube- 夜には甘い芳香りたつ寄り添えた夜には紅い泪が溢ちる揺れる愚かな生き様を月光は嗤うでしょう塞がれた言葉をキミに重ねて愛だよ、と叫びたい眠らないで傍にいてよ導く光の中生きる意味を埋めてゆくはボクらが焦がれた愛ノ共鳴
50 3.かあさんへ なたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手紙では遅いふるさとに残る母への書いた詞(うた)時々手紙を…かあさん気遣い泣き言…かあさん
51 13.愛乞う者 た日々もあるけれど优しい温かさに愈されて泪が出てしまうんだ空の下で声を出すのは生きる意味を知る为かもね?仆たちは步き续けてるかけがえない相手(ひと)に出会う为に几千の时代を超えても迷子の惑星のように仆たちは信じ
52 7.友達の唄 ていようよ何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい朝まで笑っていようよどっかで誰かが何を言っていようともみんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ頭がイイ奴等とは言えないけれどそれぞれ悩みを持って生きてい
53 9.栄光の架橋 川悠仁誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があった決して平らな道ではなかったけれど確かに歩んで来た道だあの時想い描いた夢 ... 空へ…誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があったいくつもの日々を越えて辿り着いた今があるだからもう迷わずに進めばいい
54 13.さよなら十代 一長いお下髪(さげ)をほどけば指になぜか泪がはらはらと遠く消えてく遠く消えてくあの夢この夢あゝさよならさよなら十代よ若い望みを打ちあけながら肩を並べた並木路忘れられない忘れられないあの友この友あゝさよならさよな
55 3.大阪無情 らさよならなんていやですとすねたあの娘の泪が背中にからむ水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴
56 3.十六夜 む大事な人ただ君の名前を呼ぶだけでじわり泪が解(ほど)けゆく嗚呼信じる強さ教えてくれる十六夜(いざよい)、恋の雫。密やかな凪(なぎ)のようにふたりの中に育むその気持ちのひとつひとつが宝物巡りくる銀の波の中でふた
57 6.アモーレ~はげしく愛して~ してはげしく胸にたきしめアモ-レなかせて泪がかれゐときまであの頃は愛だとも知らないでおたがいの人生を選んでた陽のあたる坂道に咲く花がしあわせと思いつつ歩いてた一年は悲しみもおぼえずに過ぎてゆき三年で真実に気がつ
58 9.ちえこ る雨がバカなこの俺またも責めてるちえこの泪が肩を打
59 9.夕月船頭さん しているときは赤い灯を見に旅もするあつい泪が水藻に落ちて唄もせつなく櫓が鈍る夜の船頭さんにヨー霧がふる
60 4.天竜しぶき笠 惚れたあの娘になぜ背を向ける男、男、男の泪が磧(かわら)の砂にヨーイトホイー落ちて滲んだ宵月夜誰も知らないそれでよい嫌な渡世の仁義のかけら天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨かヨーイトホイー笠がぬれるよ身もぬれ
61 2.桜会(Album Version) れくさいからいつか渡すよ憶えていてほしい泪が頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモチを伝えたい届けたいいつもあなたへ言葉だけじゃとても足りないけど本当に本当に出逢えてありがと
62 16.おめでとう かと結婚するという恋じゃなかった筈なのに泪が出るのはああ何故なのでしょうだけど今ではもう遅すぎる妹らしく私も言うわおめでとうおめでとうおめでとうあの日あの時あの日あの時やさしく抱かれてみたかった兄貴みたいなあの
63 14.愛の絆 語るそばから目が潤む“お母さん”いいのよ泪が涸れるまで聞かせてください茨道(いばらみち)介護が無償の愛ならばそれに報いる愛もあるにぎり返してくれる手でお世話様です云われると“お婆ちゃん”嬉しくなりますこちらこそ
64 16.紙のピアノ がありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でした二つ折りした長い紙マジック書きの鍵盤は母
65 2.素直じゃないね のにひとりぼっちじゃさみしすぎるね知らず泪が溢れてくるのは決して悲しいワケじゃないよきっとどうやら少し年をとったみたいいまさらだけどありがとねいまさらだけどありがと
66 12.女のゆきどけ なたあなたあなたの真情(まごころ)に頬を泪が走りますほんとに私でいいのでしょうか淋しさまぎれに死にたいと思った夜更けも二度三度あなたあなたに寄り添えば明日という字が見えてくるほんとに私でいいのでしょうか涕(な)
67 6.天竜しぶき笠 惚れたあの娘になぜ背を向ける男、男、男の泪が磧(かわら)の砂にヨーイトホイー落ちて滲んだ宵月夜誰も知らないそれでよい嫌な渡世の仁義のかけら天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨かヨーイトホイー笠がぬれるよ身もぬれ
68 13.頑固親爺の浪花節 あるではないか頑固おやじの目の奥に何故か泪が浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せてはならぬそれが男と言うものなのさ頑固おやじの浪花節今宵しみじみ想い出
69 14.リンゴ船積み唄 こいせ尽きぬ未練を口ずさみゃソラほろほろ泪が波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハイどっこいせ積荷終えたら夜もすがらソラしみじみ呑もうぜ唄おうぜヨ
70 4.坂道 そう思える手を伸ばせばそこに皆がいるから泪が涸れて朝になったらいつもと違う自分に気付いた君に逢ったら「ありがと」言おう照れくさいけど思い返せば寂しい時も苦しい時も傍には君が君に逢ったら「ありがと」言おう照れくさ
71 4.Paraphrenia(Album ver.) 安→妄想繰り返す副作用まであともう少し?泪が溢れた形さえ知らない過去の深い傷に襲われて消えたい嗚呼今、パラフレニー壊して誰もがみんな死んだような目僕と同じだ何かに縋ることすら出来なかったんだあのトキ形さえ知らな
72 8.ウォーカー 歩いきなりつまずく事もある3歩目で溢れた泪が頬なでれば「まだ行ける」の合図さぁ行こうかまだ見ぬ明日へ新しい何かがきっと待ってる全ての思いを積み重ねて今日も明日も進めウォーカー歩き始めたあの日をそう、思い出したよ
73 8.愛しい人(ベタですまん。)~独奏~ vi-愛しい人泣かないで、笑ってみせて。泪がみたくて「好き」って言ったんじゃないんだよ?愛しい人大丈夫、淋しくなんかないでしょ。だって貴方が淋しい時、僕も淋しいんだよ?愛しい人瞑じた目はまだあけちゃ駄目だかんね
74 1.桜会 れくさいからいつか渡すよ憶えていてほしい泪が頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモチを伝えたい届けたいいつもあなたへ言葉だけじゃとても足りないけど本当に本当に出逢えてありがと
75 2.珈琲味 た」強がるその瞳から泪があふれてる強がるその瞳から ... てる強がるその瞳から泪があふれて
76 6.大阪無情 らさよならなんていやですとすねたあの娘の泪が背中にからむ水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんなのおんなのおんなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴
77 9.銀座の恋の物語 底までしびれる様な吐息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ――銀座で一つ――若い二人が始めて逢った真実の恋の物語り誰にも内緒でしまっておいた大事な女の真ごころだけど貴男のため
78 21.裏町人生 にかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて泪がかれたなら明日の光を胸に抱
79 11.夜汽車は走る 走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるまばらな星くずはるかな向うかた振りながらああどこまでもいま帰える故郷(ふるさと)へ夜汽車は走
80 45.お先にどうぞ 今はまぎれてあなたは見えないお先にどうぞ泪がこぼれるひとりで言いましょうサヨナラ
81 6.天竜しぶき笠 惚れたあの娘になぜ背を向ける男、男、男の泪が磧(かわら)の砂にヨーイトホイー落ちて滲んだ宵月夜誰も知らないそれでよい嫌な渡世の仁義のかけら天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨かヨーイトホイー笠がぬれるよ身もぬれ
82 8.はるか この空を君も見ていますか?微笑む瞳なぜに泪が溢れるの?言葉に出来ぬ悲しみそれでも僕らは生きてゆく帰る場所はどこ?君はどこに帰ってゆくの?あの日教えてくれた唄をそっと口ずさんでみる地平線の向こう側美しい光は輝き続
83 11.レストラン ようさ下り電車始発一人で待ってたらふいに泪が溢れてきたんだ廻り出した山手線のドアが開く倒れ込むようにシートで眠りに落ちたらあの頃と同じ顔して笑う君の夢を確かに見たんだスクランブル交差点の人ゴミの中はぐれてしまっ
84 2.珈琲ミルク 口ずさむあのメロディ喉の奥を締め付けてく泪が静かに落ちるけど「悲しくないよ」と笑う暮れゆく窓の外が滲むよ色褪せる記憶めくる季節が流行り移ろうけど私は今日も笑っている地球は全てを照らすけどあなたとの日々をそっと奪
85 7.YOUR ANSWER に着くのため息残して乾いた時から見えない泪が溢れ出してる紛れ込んで行く忘れたフリして浅い夢に酔う夜の中で Lonely place気付けばあるがまま今を抱きしめて No more cry強がるけれど背中震えてI
86 3.悲しみよこんにちは にはなれないのよ誰よりも誰よりも大切な人泪がかかとに届いたら届いたら小指でくちづけそっと交わしましょうちいさな喜び感じたら感じたら淋しい想い出捨てましょうあなたのいいつけ守れたら守れたら私は考えかえましょうあな
87 4.もしかしたら したらあなたは私に気づかないこらえていた泪がいちどきにあふれそうなのもしかしたら私はあなたに恋してるべつに意味も無いのに胸が痛むの一度は誰もこんな気持になるものかしらいけない事ねもしかしたらあなたは私に気づかな
88 6.見果てぬ夢 しに行くの夢の中小舟をうかべてゆらゆらと泪がひとすじ唇をつたわる心の扉の鍵を開ける未だ見ぬ恋人あなたはどこにあなたはどこに夢の中花びら散らすのほろほろ
89 4.もしかしたら したらあなたは私に気づかないこらえていた泪がいちどきにあふれそうなのもしかしたら私はあなたに恋してるべつに意味も無いのに胸が痛むの一度は誰もこんな気持になるものかしらいけない事ねもしかしたらあなたは私に気づかな
90 6.見果てぬ夢 しに行くの夢の中小舟をうかべてゆらゆらと泪がひとすじ唇をつたわる心の扉の鍵を開ける未だ見ぬ恋人あなたはどこにあなたはどこに夢の中花びら散らすのほろほろ
91 11.生まれる前から好きやった たみんな終りになるんや幸せ過ぎて哀しくて泪が止まらないよ生まれる前から好きやったそれはアンタだけ生まれる前から好きやったそれはアンタだ
92 8.未来 続くのか未来の空は何色笑えない想像をして泪がこぼれる寒空凍えるてのひらすり合せ確かに覚えた温もりというもの君の居ない僕の未来見たくもないそんな世界は有り得ない無くしたくないやっと手にしたもの僕の口からこぼれる想
93 26.星空の片隅で 温もりも薄明かりの蜃気楼子供の頃のような泪がこぼれてゆく何もできなくて声をあげ膝を抱いて飛べない鳥のように君を見上げている広い星空の片隅で今 Love me愛の証はどこにもなくてふたりの心の中にあるだけ何もいら
94 6.大事な人 やもん夢ばっかり追いかけてきたねポロポロ泪がこぼれてきて幸せがこぼれて止まらへんポロポロ大人になりきれへんあんたやもんうちの大切な大切な人ねぇうちの事は心の奥に一番大事にしまってあるって言うたやんねぇうちの事は
95 12.眼差し 見上げる空急ぎ足の足音が響く枯れはしない泪が君の頬を伝う時乾いた風が僕らを包むうるせえー!!くじけそうな心を蹴飛ばして叫べー!!ざわめく街にかき消されてしまわぬように誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても僕は見
96 7.博多ブルース 作曲 藤原秀行泣いてた泪のかれた私にも流す泪が残っていたのか酒場の隅で東京の言葉を聞けば死ぬほど逢いたいああ博多の夜も泣いているこんな日陰に暮らす女にも咲いた一つの綺麗な想い出愛することの苦しさを噛みしめながらふ
97 14.淚のふるさと えてるかないつか付いた伤があるだろう君の泪が生まれ育ったふるさとがあるだろう新しい雫がこぼれたよ治らない伤を濡らしたよ全てはこのためこの时のためとても长い旅を越之て“会いに来たよ会いに来たよ消えちゃう前に来たん
98 10.夫婦盃 ばふたりにしあわせの泪がこぼれるねああ泪がこぼれるね夫婦盃何にもお祝いないけれど二人にゃ小さなこの子らの笑顔を包んだ
99 2.連呼 どねなんでもないのに泪が出てくるのはきっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ昔別れたあの娘がどこかで今は ... どねなんでもないのに泪が出てくるのは一緒に居た時の事大切にしたいんだなんでもないのに ... んだなんでもないのに泪が出てくるのはきっと本気で誰かと笑いたいだけなんだなんでもないのに ... んだなんでもないのに泪が出てくるの
100 4.~風まかせ~ けになっていた誰もいない夕暮れの街路樹で泪が出そうだから上を見上げてたあせらずに悩まずに行くあても見つけずに空に浮かぶ気球に乗って流されていきたいな明日の天気予報は晴れだから行こう置き忘れてた何かを探しに行こう

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