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1 8.小馬小馬 洋-時光當8.小馬小馬作詞季 ... 馬小馬作詞季洋作曲季洋那年的春天三聖鄉花開滿園西大街到撫琴的距離讓幸福變得簡單可他媽轉眼就到了夏天 ... 爲你嗎三年前說走就走水狂流絕不回頭留下我孤獨的背影至少這樣看起來挺瀟灑也不過才三年删了號碼記憶裡
2 37.Miss You Much iends別要替我灑兒彼此都不捨但世上永有分別時可否瀟灑拍起好拍子讓最後舞步飛馳曾一起多麽精彩你使 ... 斷不斷邂逅於夢內冬季季春季氣候總是變又改我心也跟你不變就如未離開。 I Miss You Much ... 斷不斷邂逅於夢內冬季季春季氣候總是變又改我心也跟你不變就如未離開。 I Miss You Muc
3 2.I Miss You Much iends別要替我灑兒彼此都不捨但世上永有分別時可否瀟灑拍起好拍子讓最後舞步飛馳曾一起多麽精彩你使 ... 斷不斷邂逅於夢內冬季季春季氣候總是變又改我心也跟你不變就如未離開。 I Miss You Much ... 斷不斷邂逅於夢內冬季季春季氣候總是變又改我心也跟你不變就如未離開。 I Miss You Muc
4 8.Sukiyaki nai yoo niがこぼれないように Omoidasu haru no hi思いだす春の Hitoribotchi no yoru日ひとりぼっちの夜 Ue o muite arukoo上を向いて步こう Nijinda hoshi o kazoeteにじんだ星を数えて Omoida ... こう Namida ga kobore nai yoo niがこぼれないように Nakinagara aruku泣きながら步く Hitor ... no hi思いだすの Hitoribotchi no yoru日ひとりぼっちの夜 Kanashimi wa hoshi no kage ni悲しみは星の影に Kanashimi
5 1.酔うほどに 作詞いとう彩作曲岡千みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒 ... よ)はひとりで飲む酒(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…

6 3.夏の微熱 まだ探しています……は夏の微熱を冷ましてくれますか溢れる ... してくれますか溢れるも咽(むせ)ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事……寂しい海は青色(い ... あゝ戻れぬふたり……は夏の微熱を忘れてくれますか震えるこの手も潤む瞳もそれはみんな私と言う女の一夏 ... 夏の出来事……溢れるも咽ぶ言葉もそれはみんな私と言
7 1.酔えねぇよ! わずかしかない夢燈りを知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何 ... ぇよ何故か酔えねぇよかくして笑ってさ耐えてきたお前未来語って生きてきたあの俺どこ行った燈りともし
8 8.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
9 5.GAME OVER yu・むらたたむ作曲山健介最後に歩いた道は肩が触れることもなく騒がしく落ちる雨音無理に語るより今だ ... はしないひとり拭った2人で過ごした日々は私を大人にした雨上がりひかる雫きっとこれからは地図のない
10 12.春を待つ人 づくりの夏も過ぎて。を隠したの寂しさに、また冬の訪れを知る。白い白い雪が積もる積もる。僕らが住んでる町に
11 2.仁吉の女房 詞仁井谷俊也作曲岡千よしておくれよ藪(やぶ)から棒に実家(さと)へ帰れと戯言(ざれごと)は三ヶ年( ... とこ仁吉の眸(め)に泪(!
12 1.人生坂 作詞志賀大介作曲岡千間違いばかりを探していたら人は本音を見失う浮き世うたかた人生坂は裏と表とみぎひ ... て勝つ手もあるんだよはその場で始末をしろよしまい込んだら溺れるぜ泣くも笑うも人生坂は誰の坂でもな
13 7.望郷~斉太郎節 知らせに夢見ています浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの ... 女房と夜汽車で向かうの香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと
14 1.女の風雪 すがあきら人目忍んでをこぼすこころに渦巻くおんな道そうよ昨日はふりむかないわたとえ風雪厳しくたって ... かぶ母さん歩いた幾春いいえ今なら誰よりわかるいのち削って守ってくれた熱き想いに熱き想いにありがと
15 1.ハルカゼ~You were here~ を描く忘れないで君のはいつの日にか花びらになるどんな綺麗な花よりも鮮やかな風になる君と見てた飛行機 ... の空をこの目に刻んでを探す足音を両手に包んで冬にした約束を忘れないよ誰もがみな春を待つ蕾歩きだした ... を描く忘れないで君のはいつの日にか花びらになるどんな綺麗な花よりも鮮やかな風になるいつの日か空に
16 1.母情歌 作詞志賀大介作曲岡千愚痴もこぼさず涙も見せずここまでわたしを育ててくれた苦労を刻んだその顔のしわの ... ような仕草がわたしのを誘う今日まで背負ったその荷物どうぞ降ろして楽(らく)して欲しい母よ母よ母情
17 31.春から夏へと るだろうふりむく昔はが消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から ... 歴史はなかった夏からへとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二
18 1.威風堂々 岡秀治-威風堂々1.威風堂々作詞新本創子作曲聖川湧山の者なら山 ... の勇み節みのる稲穂も風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い ... ろ遠い春昭和生まれの歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠
19 6.幸せでしょうか 優しい夕陽が差し込み落ち過去の事どうでもいい事よ何で何で今さらに夕暮れの公園のベンチで泣いてた時の ... の事が幸せでしょうか風に都会が暮れて行くひとりぼっちのいつもの帰り道いいじゃないどうでもいい話男
20 1.昭和流れ星 荒木とよひさ作曲岡千演歌はいいよなァぐらり酒演歌はつらいなァ ... り酒演歌はつらいなァ酒この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか…」俺(おい)

21 35.漢江 漢江(ハンガン)朝のは拭けるが夜のは漢江(ハンガン)すべて流せるものなら月日あまりに永すぎてたとえ罪を犯しても私 ... あなたに逢いたい頬に風感じて夢の続きをまた見るの漢江(ハンガン)漢江(ハンガン)早く逢いたい
22 1.蜻蛉の恋 荒木とよひさ作曲岡千この世に生れてこの世に生きて女は短い惜春(はる)に咲くめぐり逢ってはいけない人 ... 見せるけどふたつ枕に(なみだ)の添い寝乳房(むね)の痛さが苦しさが逢瀬儚い蜻蛉(かげろう)の恋憂
23 7.想ひでサンセット さんが見つけた小さいはすぐそこ…落ち葉を踏みしめて並木道を一人で歩く夕日に照らされて長い影がついて ... ーの匂い懐かしくなりぽろり…恋はいつでも飛んでは消えシャボン玉…屋根まで飛んで消えた…あの日から
24 12.港のちぎれ雲 手であばよ―――港の雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る想い出 ... かった行く先を聞くなは苦手だ汽笛が吠えて桟橋(さんばし)揺れて別離(わかれ)が残る―――月夜の旅
25 13.天上天下ただひとり れど春が来る夏が来るもまたどうせ俺(おい)らはただひとり天上天下ただひとり熱い ... 上天下ただひとり熱い(なみだ)はあるけれどだれにやるどこでやる旅の子よどうせ俺らはただひとり天上
26 4.佐渡海峡 >作詞吉田旺作曲岡千吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待って ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ
27 11.上海恋夜曲 恋をしたみたいです晩つつむ上海ひとり淋しいですよ一度だけのくちづけ逢いたくて愛しくて…何故 ... たくて愛しくて…何故止まらぬ上海の風よ何故あなた帰った私を置いて暗(や)みに浮かんだ上海二人歩いた ... も会いたいです)何故止まらぬ上海の風よいつあなた逢えますか上海にいま
28 4.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
29 5.落葉のセレナーデ 音もたてず落葉が降るの夕暮れ想い出を集めるように女がひとり夜よ来ないでこんな寒い日はやっと忘れたこ ... ぶた伏せて歩きだせばひとすじ木枯らしに背中を押されつまづきながら愛しすぎれば想い出が痛いすぐに会
30 10.佐渡海峡 >作詞吉田旺作曲岡千吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待って ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ
31 13.頑固親爺の浪花節 作詞三波春夫作曲岡千男は何時でも自分の道を決めていかなきゃ女も惚れぬ甘えて世間が通れるものか何をす ... やじの目の奥に何故かが浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せ
32 14.リンゴ船積み唄 も思い出すだろ故郷のをじょんがらホーハイどっこいせ尽きぬ未練を口ずさみゃソラほろほろ ... ずさみゃソラほろほろが波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハ
33 4.坂道 ひいらぎ-地平線との空4.坂道作詞恵梨香作曲恵梨香悩みは絶えずに僕の事をいつまで ... ばそこに皆がいるからが涸れて朝になったらいつもと違う自分に気付いた君に逢ったら「ありがと」言おう
34 6.みず ひいらぎ-地平線との空6.みず(album ver.)作詞恵梨香作曲恵梨香いつも ... ないで道端に咲く花にのみずをやればいい綺麗に咲いたその花だけは君を裏切る事はない枯れてもなお永遠に ... ないで道端に咲く花にのみずをやればいい綺麗に咲いたその花だけは君を裏切る事はない枯れてもなお永遠
35 14.黒い海峡 紅い花がしずむ海峡のをひとり渡るかもめぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文にダブル海峡の月が俺の眉
36 3.港のちぎれ雲 手であばよ―――港の雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る想い出 ... かった行く先を聞くなは苦手だ汽笛が吠えて桟橋(さんばし)揺れて別離(わかれ)が残る―――月夜の旅
37 13.昭和の家族 ロだけの骨箱が届いてのご対面在りし日偲べぬ親父の帰還やっと戦が終った翌年の一雨きそうな夏日のことで ... 南の国のジャングルへには行きます家族つれみんなでやりたい親父の供養むごい戦の時代に生きた故無残に
38 12.旅立ちの唄 に歳を取ったって僕らも枯れちまったって素晴らしき時はこの胸の奥に春も夏も ... この胸の奥に春も夏もも冬だってくだらないことに笑い合ってときに傷つけあった僕らの物語感動のハッピ
39 2.昭和の家族 ロだけの骨箱が届いてのご対面在りし日偲べぬ親父の帰還やっと戦が終った翌年の一雨きそうな夏日のことで ... 南の国のジャングルへには行きます家族つれみんなでやりたい親父の供養むごい戦の時代に生きた故無残に
40 14.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
41 1.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
42 2.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
43 7.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
44 4.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
45 1.初めてのひと 作詞千家和也作曲岡千抱いてほしさにふるえる肩に指も触れない好きなひとそうよあなたが初めてのひとどう ... たひとりのものだからぐむほどやさしくされて顔がまともにみられないそうよあなたが初めてのひと好きな

46 8.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
47 1.林檎の唄 名を木通が開いたのは色の合図でしょう季節が黙って去るのは淋しいですか ... 去るのは淋しいですかを拭いて顔を上げて下さいほらもうじき私も実を造ります冬には蜜を淹れて貴方にお
48 16.春から夏へと るだろうふりむく昔はが消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から ... 歴史はなかった夏からへとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二
49 15.越後恋がたり ない私恋の無情に沈む越後椿は雪にも強い雪に埋もれて未練を殺す娘十八春遠く恋の ... 殺す娘十八春遠く恋のも凍る
50 12.望郷~斉太郎節 知らせに夢見ています浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの ... 女房と夜汽車で向かうの香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
51 16.春から夏へと るだろうふりむく昔はが消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から ... 歴史はなかった夏からへとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二
52 10.望郷~斎太郎節 知らせに夢見ています浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの ... 女房と夜汽車で向かうの香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
53 10.メモリーズ(Memories) ないけど夏の陽射し、の匂い、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さが今も夏の陽射し、の匂い、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さになる君の笑顔君の君の溜め息捨てられるものなど1つもないサヨナラ2人で過ごした還らぬ日々よさぁ
54 15.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
55 6.越後恋がたり ない私恋の無情に沈む越後椿は雪にも強い雪に埋もれて未練を殺す娘十八春遠く恋の ... 殺す娘十八春遠く恋のも凍る
56 24.漢江(ハンガン) 漢江(ハンガン)朝のは拭けるが夜のは漢江(ハンガン)すべて流せるものなら月日あまりに永すぎてたとえ罪を犯しても私 ... あなたに逢いたい頬に風感じて夢の続きをまた見るの漢江(ハンガン)漢江(ハンガン)早く逢いたい
57 1.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫 ... ゆえ重ねつつ忍びよる抱きしめて素直に待ちますこの
58 1.なごり雨 詞仁井谷俊也作曲岡千ひとりで生きてゆけるねと男の ... 生きてゆけるねと男のを見せたひと逢いたい…逢えない…あのひとのやさしさを…こころでそっと数えれば
59 17.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
60 6.黒い海峡 紅い花がしずむ海峡のをひとり渡るかもめぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文にダブル海峡の月が俺の眉
61 7.港のちぎれ雲 手であばよ―――港の雲ちぎれ雲それがいまの俺一度惚れたらその女性(ひと)の幸せだけをただ祈る想い出 ... かった行く先を聞くなは苦手だ汽笛が吠えて桟橋(さんばし)揺れて別離(わかれ)が残る―――月夜の旅
62 4.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
63 13.約束 せになるんだと今度のが何度目のか数えることに疲れてしまったんだねすがおのままのかわいい笑顔が ... ままのかわいい笑顔がと化粧が似合う様になった泣くなよ泣くなよ悲しくなるじゃないか帰りにひいたおみ
64 10.エレジー~哀酒歌 岡秀治-全曲集(1996)10.エレジー~哀酒歌作詞吉幾三作曲 ... 酒すまないねお前には酒近いうち連れて行く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも出会いから今日までが
65 4.越後恋がたり ない私恋の無情に沈む越後椿は雪にも強い雪に埋もれて未練を殺す娘十八春遠く恋の ... 殺す娘十八春遠く恋のも凍る
66 12.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
67 4.花挽歌 がそこまで来てるのにの向こうににじみます八月螢のさよならが愛する嬉しささびしさもあなたが教えてくれ ... せは帰ってこないのねの川にぬけがら流します愛の日よ明日は風になり空の果てをさすらえあてもな
68 7.国際連絡船 >作詞吉田旺作曲岡千白桔梗…握りしめ迎えてくれるでしょうか旅の一夜のなぐさみと情なくこの夢ひき千切 ... 船哭きすがる…母の声でふりきってあなたに走ったわたしを蔑まないで祖国ことばは違っても燃えたつ女の
69 1.望郷~斎太郎節 知らせに夢見ています浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの ... 女房と夜汽車で向かうの香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああふるさと
70 9.国際連絡船 >作詞吉田旺作曲岡千白桔梗…握りしめ迎えてくれるでしょうか旅の一夜のなぐさみと情なくこの夢ひき千切 ... 船哭きすがる…母の声でふりきってあなたに走ったわたしを蔑まないで祖国ことばは違っても燃えたつ女の
71 12.約束 せになるんだと今度のが何度目のか数えることに疲れてしまったんだねすがおのままのかわいい笑顔が ... ままのかわいい笑顔がと化粧が似合う様になった泣くなよ泣くなよ悲しくなるじゃないか帰りにひいたおみ
72 5.約束 せになるんだと今度のが何度目のか数えることに疲れてしまったんだねすがおのままのかわいい笑顔が ... ままのかわいい笑顔がと化粧が似合う様になった泣くなよ泣くなよ悲しくなるじゃないか帰りにひいたおみ
73 6.約束 せになるんだと今度のが何度目のか数えることに疲れてしまったんだねすがおのままのかわいい笑顔が ... ままのかわいい笑顔がと化粧が似合う様になった泣くなよ泣くなよ悲しくなるじゃないか帰りにひいたおみ
74 8.わがまま うわさ覚悟の忍び立ち給せ吹き抜けるしぐれ風あなた許してわがままを逃げる背中に降りかかる落葉かなしや ... てこぼれるひとすじのはかなや岩寿の女道をはずしたわたしです責めならば受けましょう人の世の骨も命も
75 1.紅三味線 詞本田一二三作曲岡千(セリフ)この雨はあの人の無念の ... の雨はあの人の無念のその思いきっとわたしが晴らしてみせます仕込み刀の三味線抱けば色気ざかりの血の気 ... よ瞼あわせりゃ紅蓮の姿かなしい恋変化紅紅紅三味線みだれ弾
76 1.篝火草 >作詞吉田旺作曲岡千冬のつらさに負けないで灯りけなげに点す花どこかおまえに似ていると抱いたあなたは ... るでしょうかわたしの夢もやつれた篝火草ひとつコートにくるまって耐えた憂き世の氷雨ひとりぼっちのお
77 32.夢織りびと とがあずけるような…よたとえばおまえは恋なくすたそがれのつれづれ枯葉の ... がれのつれづれ枯葉の背に受けて旅行く夢織りびとも夢織りびとも時には独り…冬よたとえばおまえは人の
78 2.夢うた なぬくもりあてにしてで眠って夢をみて夢をみて…春夏 ... をみて夢をみて…春夏冬耐えながらほのかな幸せ探すのよ笑って眠って夢をみて夢をみて…夢をみて
79 22.港町情話 かわりああ春は菜の花はすすきのしあわせぐらし入船出船の港町背中で物言うあんたが憎いポロポロ落ちる恋 ... 憎いポロポロ落ちる恋わたしの敗けよあんたを待つわああ鴎啼け啼けついて行け行け荒海はるか男と女の港
80 5.漢江(ハンガン) 漢江(ハンガン)朝のは拭けるが夜のは漢江(ハンガン)すべて流せるものなら月日あまりに永すぎてたとえ罪を犯しても私 ... あなたに逢いたい頬に風感じて夢の続きをまた見るの漢江(ハンガン)漢江(ハンガン)早く逢いたい
81 4.メモリーズ ないけど夏の陽射し、の匂い、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さが今も夏の陽射し、の匂い、冬の坂道君がくれたキスを忘れはしないサヨナラ2人が見つめた解けぬ気持ち ... さになる君の笑顔君の君の溜め息捨てられるものなど1つもないサヨナラ2人で過ごした還らぬ日々よさぁ