Mojim 歌詞

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1 14.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れな ... ない小船沖行く能登の夫婦船です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るものな
2 11.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
3 4.Division イコロを振らない-心4.Division 作詞 柳田周作 作曲 柳田周作ねえきっと想うだけ ... け陰る最果て哀しみのがマテリアルのダイヤモンド深い闇堕ちてゆく追憶のワンダーランドいつか見た安息
4 1.野 并非枷鎖它構成我血和的痛只爲了抵達永恒那刻 THE LIGHTS ARE ON這花火把幻想全部兌現 ... 向前王崔王粲的光散落角JUST TO BE MYSELF燃尽自我 SEE WHAT THE比光還耀 ... 向前王崔王粲的光散落角 I THINK THEREFORE I AM燃尽自我 SEE WHAT
5 3.夏の微熱 の微熱 作詞 青藤生 作曲 井関真人窓を閉めてカーテン引いてそして灯りを消してひとり静かに目を閉じ ... してくれますか溢れるも咽(むせ)ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来事……寂しい ... 夏の出来事……寂しいは青色(いろ)深く変えて音も聞こえず淡くひとり静かにただ寄せます心に残る潮騒は ... 夏の出来事……溢れるも咽ぶ

6 4.ハレルヤ イズム 作曲 ヒロイズムよ山よ風よ舟は何処へいく立ちすくむ僕らを乗せ100年先へ伝うその足音が繋ぐ ... へ伝うその足音が繋ぐもあの人の笑顔も行けよ Montana Fuente行けよ Viento P
7 2.泪の雪列車 なし月夜2.の雪列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒 ... …凍てつきゃ心も寒い沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本 ... は追って行けない日本夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく雪列車遣(や)る
8 3.オイ 俺は出て行くバイバイ鳥よ!氷川丸降る雨がやけに淋しいぜどこでどうして生きておっても元気で居ろよオイ ... よオイ!!お前優しさ忘れないぜオイ!!誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!何度お前と渡ったベイ・ブ ... 薄く朝靄(あさもや)に浮かんで綺麗に見えるぜオイ!!男と女女と男いずれこうなるオイ!! ... ずれこうなるオイ!!泪(!
9 6.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れな ... ない小船沖行く能登の夫婦船です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るものな
10 1.凪 てきました辿り着いたの夕辺指先も胸も悴んでこのままでいられたらと2人一緒の赤で染めました柔らかい風 ... よ名前も知らない同じであの日消えていった泡色の懐かしい匂い今も想い出してるよずっと時代が変わって生 ... つけたんだよその手をで緩ませて離さないでぎゅっと嘘みたいな恋廻り綻んだ糸を手繰った100年経って恋 ... よ名前も知らない
11 3.次に降る雨 こから雨が降る。雨がへ流れ出て、空へ昇って雲になる。」「雨…… ... 雲になる。」「雨…………雲……ぐるぐる回ってる」「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと思う。 ... その昔恐竜がこぼした(なみだ)かもしれない「……え?」河童の皿を潤したかもしれないしつはものたち
12 2.天空へ届け 届け平和の願い子供の見たくはないよ親とも別れ道なき道を寒(さむ)空(ぞら)の下泣いてる事を届けてお ... けておくれよ私の願いなる神よあるなら届け世界へ届けお願い早く憎しみだけじゃ戦(あらそ)いだけじゃ
13 2.金沢発 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三沿いの道…バス揺られひとり旅…あぁ女のネ夏が落とした ... ぁ女のネ夏が落としたとさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまった金沢も二度と戻
14 11.誰そ彼-2022- 蔵亮太-コトダマ11.誰そ彼-2022- 作詞 重永亮介・加藤哉子 ... 加藤哉子 作曲 重永亮介流さないでくれよ強がり隠せなくなるからさ何も言えず繋ぐ手と手温もりを手繰り寄
15 14.母よ*ライブ音源 う俺が嫌なら嫁と行けを見つめてうなづいて浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずかな ... 父親(おやじ)渡った峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり寒くない様によく着ろよせめてわ
16 4.小夜月 落ちてく零れ落ちてくは何処へと流れ消えるのだろう隠されてゆく隠されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆ ... る小夜月眼に滲ませるは雨となりとなり誰かを抱くのだろう彼の月が私へと輝きを紡ぐ様に例えこの手で触れられずとも ... まれてく永遠に続く樹の息吹そのしじまに彷徨うばかり彷徨うばかり夜明けを知る由もなくて震えているそ
17 1.誰そ彼 蔵亮太-誰そ彼1.誰そ彼 作詞 重永亮介・加藤哉子 作曲 重永亮介 ... 加藤哉子 作曲 重永亮介流さないでくれよ強がり隠せなくなるからさ何も言えず繋ぐ手と手温もりを手繰り寄
18 1.DOOR ばいい本気でぶつかりしたあの日も絆に変わる夢へと続く息出来ないcry cry痛いくらいcry泣いた ... この街の匂い青すぎたも忘れたくない沢山の想いさあ時代の扉がゆっくり開いて(もっと)そうありえない夢 ... 来るよ伝われ!!広いの向こう側に光を放ち届けたい輝け君らしいDoorを選べばいい(It will
19 1.泪ノ色 何故なら僕の名は、-ノ色1.ノ色 作詞 らぶ。 作曲 けいたあの日見た夢の続き今君と奏でたいよはじまりの空 ... う遠い約束虹色の光のその未来に見えるものは僕の中にきっとあると信じ続ける信じ続ける同じ痛みを知っ
20 1.大阪~テバン~ 詞月本千恵 作曲 金英光の数だけ咲かせた華に今夜は惜別の酒を交わそうよあなたの軌跡が私の道しるべここは ... こは大阪振り返らずにの向こうへムグンファ秘めたこの想い愛で受けようぞ二つのこの命愛で返そう

21 1.アクアリウム のなかで叫ぶのに深い沈んでる砂のように記憶を閉じこめたままひとり見ているどうして手を差し伸べてあげ ... ていたいからかすかにを浮かべているアクアリウム迷いなどない光が眩しすぎて目をふせたキミと水の中で
22 1.光の海へ 歌集1.光のへ 作詞 中野領太 作曲 中野領太たとえこの闇がこの声を飲み込んだとしてこの物 ... カイを映しながら光のの中に交わるようにたとえこの闇がこの声を飲み込んだとしてこの物語が終わるまで信 ... すいつまでも光探してと共に滲む朝透明の中に見失っても耳すませばいつかの決意が聞こえたの今を導くよう ... も果てを見つめて光の
23 5.アイシテクダサイ 茜色の空、広がる血のアイシテクダサイアイシテクダサイアイシテクダサイ霞ゆく意識、鬼の其の眼にも ... 意識、鬼の其の眼にもが滲む、鮮やか過ぎる空想に耽る夜更け迄夢見た明日が来ることを願
24 4.ロザリオの島 )に君をいとしむ夜の二度と逢えない微笑みは銀のマリヤに偲ぶだけさよなら天草よロザリオの島 ... ら天草よロザリオの島でつづる思い出は好きとはじめて告げた夜何も云わずに教会の坂を上(のぼ)って行
25 6.MASAMUNE E 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和 Yoi Ya Sei Ya Hi-Ho働け Blacksmith Yoi Y ... ASAMUNE双眸のすら打ち水に変えて限界融解点を仏恥斬る熱さへと刀工よ槌を振え勝利の日まで夢は
26 6.体温 空に飛び立つ様に広いに繰り出す様に世話しない毎日にピリオドをうつ様にボクはキミに向かう声をころす事 ... いじゃない何でもいいの温度抱いて空が泣いてる今日に喜ぶ人がいる様に様々な心模様が動く度、風が吹い
27 8.POKER-FACE E 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和 POKER-FACE叫べ wow金切り声 POKER-FACE見せて本性君の ... FACE猛れ wowは堪えず僕は愛そう骨の髄迄人生は命賭けのデスゲームさ所詮誰も彼もPOKER-F ... FACE猛れ wowは堪えず僕は愛そう骨の髄迄叫べ wow生きていく痛みを嗚呼なんて美しい君のS
28 7.望郷~斉太郎節 知らせに夢見ています浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの ... 郷あぁふるさと…前はサーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車
29 11.北のえぞ番屋 ある遠く異国で眠る人をへだてて手を合わす宗谷峡こぼれるもふきもせず忘れるもんか…忘れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ
30 12.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 一夜(ひとよ)限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れな ... ない小船沖行く能登の夫婦船です凪(なぎ)の今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅく)出来るものな
31 1.ほしいもの ら胸を劈(つんざ)く(なみだ)が落ちた後の頬のように足跡だけのこる玄関のように何度も聴いた声は思い ... なら昨日までの別れをに流そうよ今違う景色にいる貴方は前よりも綺麗だよもしも明日あの日のように笑えた ... 昨日までのごめんねをに流そうよ今違う景色にいる貴方は前よりも綺麗だよ今違う景色にいる貴方は前より
32 1.石狩哀歌 とつまみの女酒あぁ…に浮かんださあの月見ればさ死ぬほど惚れたあの人浮かぶここは石狩…石狩漁港ここで ... ここは石狩…石狩漁港の夜風が…私の寝床沖はニシンの鱗(うろこ)でひかり…ヤン衆寝る間も惜しんだもの ... ーラン夢みて眠ればョで目が覚めるちょいと足りない女酒あぁ…写真眺めてさ月日数えてさあの人待ってる
33 9.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
34 9.生きる かせて見せませうあゝ隠して紅いべべ着て恋遊びささやく愛漏らす吐息捨てられまいと七変化いつぞや身に付 ... た想ふ度夢見たおほき私はいと愚か選べない“生きる”ならそっとこのまま“死にたい”んだいっそ叶わない ... かせて見せませうあゝ隠してゆらりゆらり響く鈴の音をいつしかあなたまで届く様に口に出来ぬ願いひた込
35 7.轆轤首 作曲 瞬火辿り着いた西(さいかい)の際(きわ)に(なだ)の玉(たま)きらきら舞う不埒(ふらち)の果て契(ちぎ)りたる男(ひと
36 2.霧幻海峡 ん〜2.霧幻峡 作詞 いとう彩 作曲 田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の未練 ... 笛…越えて来ました北峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわ ... 影を…二度と戻れぬ北峡心がぼろぼろ崩れそな夜には夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな雨…
37 49.蒼い舟 艶やかに舞った一筋の見ないようにしてその目を隠してしまって私たちがここに居る意味がここに在る探した ... の中で泳ぐとき憂鬱の、その先に見えた微かに光る雨未来に散らばった数々の出会いや避けること出来ない
38 8.船で帰るあなた っちよ(さようなら)を越えるあなた(さようなら)どうぞご無事であなたさようなら叫ぶ ... あなたさようなら叫ぶ声長い黒髪この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさような
39 6.霧幻海峡 橋〜6.霧幻峡 作詞 いとう彩 作曲 田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の未練 ... 笛…越えて来ました北峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわ ... 影を…二度と戻れぬ北峡心がぼろぼろ崩れそな夜には夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな雨…
40 1.威風堂々 湧山の者なら山に吼えの漁師はを恋い心の憂さを呑み干しながら欠けた茶碗酒(ちゃわん)に嗤ってみせる負けてなる ... ろ遠い春昭和生まれの歌所詮この世は峠越え宿は峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知
41 1.最果て岬 ツクオオワシ鳴き鳴きの上日本列島最果てにひとり女が着きました ... ひとり女が着きましたあふれて流れますあなたの温もり忘れますあぁ春風来て来て流氷岬北の最果て岬よこ
42 5.Napoli )そっとこぼした私のをあなたがキスで拭いてくれたのよ夢の中でも泣いてる今夜思いだしてはひとりで飲ん ... ま船が出てゆく静かにへ石の畳の街並み歩いて夜風に酔って路地裏でキスを思いだしたら ... でキスを思いだしたらか出るの今はひとりで歩いているの Lalala……今でもずっと Lalala… ... スがテーブルにふたつこぼれてひとりで眠れば
43 6.ああ…日本海 br>6.ああ…日本 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を流れる風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい旅へ ... とり泣きます女…日本あぁ…日本夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄 ... 町寄せる波の音子守唄こぼれるおんな宿最上…本荘通り過ぎ男鹿へ明日(あした)は向かいます夕陽見ながら ... 夢を見つける女…日本あぁ…日本
44 3.揺るぎなきもの と言ふ小さき船世界のへ今漕ぎ出す過ぎ去りし痛み忘れなひけれど光は死ななひ消せはしなひ誰も揺るぎなき ... に我が両手で未知なるへ帆を上げやう幾つもの流したのは二度と明日から泣かぬため顔を上げるために揺るぎなき決意とは希望から
45 1.一夜宿 吉幾三 作曲 吉幾三日本から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で ... 人で北陸路一夜限りの宿闇に浮かんだ向こう岸町の灯りと眠ります夢であなたに縋ってる幾つなっても忘れな ... ない小船沖行く能登の夫婦船です凪の今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものならもう一度行ってみたかや

46 2.岬宿 藤あや子-峡しぐれ2.岬宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる ... てみぞれの雪が落ちるを倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の
47 17.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
48 1.ああ…あの日の三陸 り上げ手を振った三陸岸オヤジとの別れとなった春の ... との別れとなった春の静かに波打つ風が吹くなど見たくもないけれど今頃…あなたが唄ってた牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ ... だ街には灯りなく時々見りゃ嫌になる今頃…何故だか ... になる今頃…何故だか出て牛追い唄など口ずさむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜故郷(ふるさと)三陸
49 7.玄海ブルース ます。7.玄ブルース 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... ひとにゃ見せない男のどうせ俺らは玄灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレ ... るばかり嵐吹きまく玄越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生
50 3.大航海ボーイ ョン3.大航ボーイ 作詞 ヒロイズム 作曲 ヒロイズム大航 ... ム 作曲 ヒロイズム大航ボーイ夢を抱けどんな願いもつれて輝きの ... な願いもつれて輝きのへさあ叫べ大航ボーイ!夜明けを待たずに港を出た昨日にはない場所明日にある気がしてふと思い出し ... 出したキミの優しさにがあふれだしそうなそんな日もあるけどまなざしはそう
51 15.ふたりがけ安楽椅子 う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく。それでいい」背伸びして選んだ本が「よっつ ... け帰りましょう物語のへ「だから書くことやめないで。いつまでだって解いてあげるから、探偵であり続ける ... う青春は睫毛に残った。走るうち乾いて消える。名残りもなく」「ぜったい書くことやめないで。いつまで
52 2.玄海ブルース ション2.玄ブルース 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... ひとにゃ見せない男のどうせ俺らは玄灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔う ... るばかり嵐吹きまく玄越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切間(きれま)にキラリと光る星がたよりの人生
53 10.私の名は木蘭(ムーラン) しい呼び名なのよ木蘭をはるばる夢より遠い木蘭花の故さと名づけの親もみんな忘れて見知らぬ他国夜のキャ ... よ木蘭呼べばふりむくのえくぼ木蘭花の憂いの紫そめていつもシナ服小意気な姿 ... つもシナ服小意気な姿の男の冷たい胸に投げて散らして木蘭これが私の儚い運命なの
54 1.DISTANCIA~この胸の約束~(20 Years After Ver.) の外を見てるダイヤのきらめいてこんなにも遠く離れてわかるなんてこの胸の約束あなためがけ距離を越え
55 8.慈悲心鳥 之助 作曲 古賀政男愛とに流れ行く若きふたりの思い出は ... 若きふたりの思い出はの真珠の浪の色虹よ消ゆるないつまでも窓のともし火ほのかにも母とよばれて幼児(
56 1.STRIDE を切らして駆け上った風の丘からみた青色のキャンバスにはみ出そうな七色何所までも飛べる気がしていた夢 ... たり恋したり緩んだりキラリ人生はいそがしい MY LIFE OUR LIFE GOES ON未来
57 4.海になれなれ夢の中 二全曲集4.になれなれ夢の中 作詞 三佳令二 作曲 浜圭介探し探した倖せなのに向こうに渡れ ... 情に流れてこばむならになれなれ夢の中あゝ夢の中逢えば逢うほどあなたが好きで ... うほどあなたが好きでの傘さえ開いているわ大事な想い出真実(まこと)の愛をかさねて抱きしめ眠れたなら ... なわぬ願いと笑うならになれなれ夢の中あゝ夢の
58 9.お芝居船 しい素顔わたしゃ瀬戸旅役者一すじお芝居船できくは千鳥の声ばかりあの夜舞台の前髪すがた見染められたか見染
59 13.北の女 待てど戻らぬ人を待つで濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒 ... 注ぎたすお酒に酔えば猫さえも啼いてとぶ口びる冷たい北の
60 7.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
61 2.DISTANCIA~この胸の約束~<20 Years After Ver.> の外を見てるダイヤのきらめいてこんなにも遠く離れてわかるなんてこの胸の約束あなためがけ距離を越え
62 7.組曲「鬼子母神」~柘榴と呪縛 れ惑う夫なを案ずる樹に挿す楔に睚を聢と磔した儘で愛しさも愛しみも叶うなら儺火に焼べる願うのは只一つ ... 詰める孺孩を只守りてを堰き止む貴方愛しさも愛しみも叶うなら儺火に焼べる願うのはもう一つ其の子と連
63 14.雑草の泪 寿美全曲集 冬の日本14.雑草の(なみだ) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平道に咲いてる名もない花にもきっと名前
64 4.佐渡海峡 124.佐渡峡 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行 ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡 ... 哭(な)け哭け…佐渡峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわかれの寒さ埋(うず)めるよ ... よ雪よ哭け哭け…佐渡
65 5.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
66 11.上海恋夜曲 い~11.上恋夜曲 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三〜你怎公了?身体好吗?〜(あなたどうしてます ... か?)夕陽に染まる上あなたどうしてますか?夢で毎晩泣いて恋をしたみたいです晩秋つつむ上 ... たいです晩秋つつむ上ひとり淋しいですよ一度だけのくちづけ逢いたくて愛しくて…何故 ... たくて愛しくて…何故止まらぬ上の風よ何故あなた帰った
67 22.玄海ブルース 全集22.玄ブルース 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... ひとにゃ見せない男のどうせ俺らは玄灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレー酔う ... るばかり嵐吹きまく玄越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切間(きれま)にキラリと光る星がたよりの人生
68 2.なみだの棧橋 のぶえ全曲集~阿修羅峡~2.なみだの棧橋 作詞 杉紀彦 作曲 市川昭介どこへ行くとも言わな ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えないわけをきかせてくださいと叫ぶこの声ドラが消す行かないで行かな
69 6.霧幻海峡 のぶえ全曲集~阿修羅峡~6.霧幻峡 作詞 いとう彩 作曲 田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の未練 ... 笛…越えて来ました北峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわ ... 影を…二度と戻れぬ北峡心がぼろぼろ崩れそな夜には夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れず
70 3.十六夜 城南-兆し3.十六夜 作詞 Mari-Joe 作曲 浅野実希見上げる星の ... 浅野実希見上げる星の寄り添うような女波(みなみ)夢の始まる場所霧の光注ぐ夜君と紡ぐ時間(とき)の糸 ... 前を呼ぶだけでじわりが解(ほど)けゆく嗚呼信じる強さ教えてくれる十六夜(いざよい)、恋の雫。密や
71 1.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
72 9.ちえこ 新宿降る雨が遠いあの思い出させるちえこが消えたあの ... るちえこが消えたあのをちえこが俺にくれたもの色した真珠の指輪手のひらにのせて見つめていたら小さな虹がうかんで消えた夜の新宿 ... たも責めてるちえこのが肩を打
73 3.漂泊浪漫 援隊-援隊 ゴールデン★ベスト3.漂泊浪漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人 ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほら
74 12.なみだ船 くな怨(うら)むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島(ちしま)を ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
75 2.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
76 15.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
77 1.北へ流れて 思い出させるあいつの呑んでゆられてめざめて降りてきょうも孤独の ... 降りてきょうも孤独のを見る未練ひきずるさすらいは何処が果てやら終わりやら荒波のオホーツク夏という
78 1.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
79 6.Butterfly Kiss の赤い河を越えて君のすべてへ帰せたら罪も痛みさえも忘れられるのか孤独な羽根に温もりくれた愛しいその口唇
80 28.わたしの町 わたしの町はひなびた辺網ひく舟の小さな港旅の宿したある人と燃えるいさり火恋をして訳も分からず飛び出 ... やら春の祭りも近い頃こらえて空を見るわたしの町は近くて遠い帰りたいけど帰れない
81 3.霧幻海峡 星屑3.霧幻峡 作詞 いとう彩 作曲 田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の未練 ... 笛…越えて来ました北峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわ ... 影を…二度と戻れぬ北峡心がぼろぼろ崩れそな夜には夢でも逢いに来てこらえ切れずに泣いているよな ... れずに泣いているよな雨…
82 16.紙のピアノ 川野夏美全曲集~霧雨峡/江差恋唄~16.紙のピアノ 作詞 佐野源左衛門一文 作曲 伊藤薫黒 ... 音が鳴ったよでポロリが落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生
83 8.夏・コイ-2010 version-(リアレンジ&再レコーディング) は遠く遥か続くそれはの様に何もかもを飲み込む目もくらむ程の太陽は僕らを容赦なく照らし続けやがて褐色 ... たい水をすくいましたに似た味に気付く僕は蘇る記憶にだって何の抵抗も抱かない季節は廻る季節は廻る同
84 10.佐渡海峡 110.佐渡峡 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行 ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡 ... 哭(な)け哭け…佐渡峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわかれの寒さ埋(うず)めるよ ... よ雪よ哭け哭け…佐渡
85 13.頑固親爺の浪花節 枯しみぞれの夜に津軽峡涙で越えた南の町でも芽が出ぬ時は西も東もあるではないか頑固おやじの目の奥に何 ... やじの目の奥に何故かが浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せ
86 14.リンゴ船積み唄 らホーハイどっこいせをゆさぶる掛け声にソラちんちん千鳥も眼を醒ますヨー遠い都のあの女(ひと)も思い ... ずさみゃソラほろほろが波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハ
87 7.海になれなれ夢の中 アルバム7.になれなれ夢の中 作詞 三佳令二 作曲 浜圭介探し探した倖せなのに向こうに渡れ ... 情に流れてこばむならになれなれ夢の中あゝ夢の中逢えば逢うほどあなたが好きで ... うほどあなたが好きでの傘さえ開いているわ大事な想い出真実(まこと)の愛をかさねて抱きしめ眠れたなら ... なわぬ願いと笑うならになれなれ夢の中あゝ夢の
88 8.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
89 7.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 綿絣に雪が舞う越後荒佐渡ヶ
90 22.海鳴り 全曲集22.鳴り 作詞 千家和也 作曲 劉家昌 ... 詞千家和也 作曲 劉家昌鳴り聞こえる旅路の宿今宵もで枕を濡らす老いたる父や母今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した友 ... れ風吹く波の上一羽の鴎(かもめ)アーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲
91 3.Home 事のない愛をくださいの蒼さのような胸の奥光る星座あの日君が見せてくれた笑顔残る Forever今す ... イヤのような心焦がすいつまでも守りたいから寄り添って Togetherたとえ暗闇が訪れても一緒に出 ... 事のない愛をあげたいの蒼さのような胸の奥光る星座あの日君が見せてくれた笑顔残るForever弱さに ... イヤのような心焦がすいつまでも守りた
92 27.玄海ブルース 世界27.玄ブルース 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司情け知らずとわらわば笑えひとにゃ見せ ... ひとにゃ見せない男のどうせ俺らは玄灘の波に浮寝のかもめ鳥紅い灯(ほ)かげのグラスに浮ぶ影が切ない夜更けのキャバレ ... るばかり嵐吹きまく玄越えて男船乗り往く道ゃひとつ雲の切れ間にキラリと光る星がたよりの人生
93 2.港が見える丘 石原詢子-ひとり日本2.港が見える丘 作詞 東辰三 作曲 東辰三あなたと二人で来た丘は港が ... リと花片(はなびら)(なみだ)の雫(しずく)できらめいた霧(きり)の夜でしたあなたを想(おも)う
94 14.黒い海峡 014.黒い峡 作詞 萩原四朗 作曲 野崎真一 ... 萩原四朗 作曲 野崎真一峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い ... い花が紅い花がしずむ峡の秋をひとり渡るかもめぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文にダブル ... し文に残し文にダブル峡の月が俺の眉にかかる生きて呉れ
95 11.夜汽車は走る へ夜汽車は走るくらい鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもうすぐ会える高まる ... るたび祈るたびあついがこぼれておちるまばらな星くずはるかな向うかた振りながらああどこまでもいま帰
96 45.お先にどうぞ きるでしょう夏の日はに行った冬は雪の街愛にときめきあなたと生きたわお先にどうぞ愛していました笑顔で ... 見えないお先にどうぞがこぼれるひとりで言いましょうサヨナラ
97 3.なみだ船 かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめにしん枕に北の月に哀しや
98 7.島の願い feat.Metis りどりの花きのこ雲はもって来ました誰もが苦しみ死んできました60年後この手に渡って来たこれを命のバ ... 無いと君に刻める遠くの向こうから来た争いの波が激しい津波に変わり全てを巻き込んで激しすぎて透通る
99 3.漂泊浪漫 援隊-テイチクミリオンシリーズ ... クミリオンシリーズ 援隊3.漂泊浪漫 作詞 武田鉄矢 作曲 千葉和臣人の宿命の悲しさは浮世 ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほら
100 12.夜霧の第二国道 つらい恋ならネオンのへ捨てて来たのに忘れてきたにバック・ミラーにあの娘の顔が浮かぶ夜霧のああ第二国 ... のああ第二国道花の唇の瞳想い出さすな帰らぬ夢をヘッド・ライトの光の中につづくはてないああ第二国道

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