【泪+抱+夜】【歌詞】共有 272筆相關歌詞

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1 1.PSYCHO 抑無法克制的控制欲日夜折磨你我變成 psycho Psycho以淚洗面 psycho Psycho握 ... 來不及告訴你到底是想抱著你還是想要忘掉你惡之花在愛裡綻放淚水頃刻決堤河灘上點燃的欲望把你我燒成灰燼愛 ... 抑無法克制的控制欲日夜折磨你我变成 psycho Psycho以泪洗面 psycho Psycho握緊我的雙手 Psycho你让我变成 psyc ... 而不見大火照亮整個黑夜心電圖變成直線寫下完結篇別

2 1.愛後餘生 en誰像蝴蝶蒼白融入夜纏繞的弧綫優雅撕裂她來過五臟六腑肆虐把冰冷的淌透了心血還不教人泛著 ... 透了心血還不教人泛著泪感念往愛後餘生裡告別享年燦爛絕美允我微笑蜷曲著悼念最愛最後最遠炙熱總會冷却恨不 ... 手無寸鐵却給了那場擁抱無比地壯烈尖銳地冰凉地滑進心間讓人整個世界不覺傾斜輕推踏上墻邊迎向終結往愛後

3 7.北の旅人俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ

4 2.北の旅人俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ

5 10.想いで迷子だけなら淋しいこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけ ... しましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな ... 残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに

6 6.北の旅人俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ

7 2.恋月夜しい2.恋月夜作詞財田トシヒコ作曲柊花あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなのに ... と震える背中をそっと抱く慣れた手つきが憎らしい嬉し恥ずかし十九歳(じゅうく)の宵に手をとり歩いた花見 ... せつな)の命と知った夜(よる)の雨ににじんだ泪橋(なみだばし)さだめ哀しいネオン川あんたが星になった ... 川あんたが星になった夜膝

8 2.おもいで暮らしンに化けた追いかけた泪でにじんだ夜そっとまっ逆さま落っこちたまま思い出地獄 ... こちたまま思い出地獄抱かれた胸があったかかったくちづけられて泣いちゃった私だけがあなたのおもいで暮ら ... なたのおもいで暮らし夜明けが見えない西陽の部屋は狭かったベッドが広い…寒いきっと今度こそは最後の恋

9 14.一夜宿唄編14.一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなた ... 今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸 ... りゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... てばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北陸路一夜(

10 1.北の旅人俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ

11 12.星の如く山葵作曲山葵燃える魂抱いて道なき道進めまだ見ぬ光のその先へ夢へのファンファーレ宇宙まで響け眠れぬ ... レ宇宙まで響け眠れぬ夜を幾度も繰り返し誰にも見せない ... り返し誰にも見せない泪流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ

12 1.野并非枷鎖它構成我血和泪的痛只爲了抵達永恒那刻 THE LIGHTS ARE ON這花火把幻想全部兌現 ... 厚積薄發的花火点亮這夜色綻放着毎分毎秒超越地心引力向前王崔王粲的光散落海角JUST TO BE MY ... 我的独特加入這暮色今夜！我有我的藍圖Speed up不害怕世俗定義的偏見我学不会對困難Back of ... THE SAFE黒夜守護我看那銀河跨越整片星空可永恒是枷鎖所謂牢籠烟火升空爆裂

13 9.月華忍法帖妻爪紅に代えるは此の泪其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う包 ... 妻爪紅に代えるは血の泪其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う覚 ... 覚悟の上に奔るは雷光夜四つの闇路に月が映ゆ斬り抜けて此の身が千切れても然う死せる月の華を泳いで生よ為 ... とも棲まい

14 8.女鳥羽川ルバム～綾子の夢は夜ひらく～8.女鳥羽川作詞瓜生喬作曲 TAKERU女鳥羽川汀に ... KERU女鳥羽川汀に泪夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや千歳橋行きかう笑顔さんざ ... え重ねつつ忍びよる秋抱きしめて素直になりたいこの私中町木戸口土蔵の中枕の下に鳴る瀬音瀬音の主は山雫恋 ... え重ねつつ忍びよる秋抱きしめて素直に待

15 6.一夜宿吉と～6.一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなた ... 今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸 ... りゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... てばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北陸路一

16 2.星の如く山葵作曲山葵燃える魂抱いて道なき道進めまだ見ぬ光のその先へ夢へのファンファーレ宇宙(そら)まで響け眠 ... そら)まで響け眠れぬ夜を幾度も繰り返し誰にも見せない ... り返し誰にも見せない泪流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ

17 9.もっと高く着くまで言葉も落ちた夜隅っこでたてひざ抱えてかすれた声で口ずさんだメロディ朝露に濡れたカーテンあけてあの日夢にみてた夢 ... 々じゃない強くなった泪の誓いを守りぬくから先ゆく背中が視界に入っても闘うべき相手は昨日の自分もっと

18 1.正夢気配にお帰りなさい今夜は抱きしめて正夢で…お薬なんかよりわたしの嘘が効いたのね ... たしの嘘が効いたのね泪を浮かべて無理に笑ったあなたですひと足お先に向こうで待ってると悪い冗談よいい加 ... 閉じて夢で逢えたけど泪におぼれて目が覚めるからふたりは永久(とこしえ)に正夢で

19 5.Maria ゃった想い出ばかりが泪に変わってく会いたい思いが夜空を見る＜せに… Maria… Oh Maria今でも君を愛してる Maria ... きてしまう笑ってても泪何で出てきてしまう Maria… Oh Maria愛しい君に会いたいよもう一度 ... だけど長い髪に触れて抱きしめたいよ僕は Maria… Oh Mariaずっと君を忘れない Mari

20 4.小夜月 you4.小夜月作詞中村真悟作曲中村真悟幽かな小 ... 作曲中村真悟幽かな小夜の足音が聴こえる木々の言の葉私に影を塗る零れ落ちてく零れ落ちてく ... 落ちてく零れ落ちてく泪は何処へと流れ消えるのだろう隠されてゆく隠されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆ ... く花びら私を慰める小夜月眼に滲ませる泪は雨となり海となり誰かを抱く

21 4.Dawn of my faith (め)に映っていたい泪の在り処さえ伝えてほしくって ... さえ伝えてほしくって抱き締めてあげる側にいてあげる理由ごと離したくなくって私の「大丈夫」が今だけだと ... 一緒に待つのたしかな夜明けをその旅にいつか終わりはある？教えてついてゆくから真っすぐでは居られなくて ... 一緒に待つのかすかな夜明けを愛させてほしい守らせてほしい怯

22 1.もっと高く着くまで言葉も落ちた夜隅っこでたてひざ抱えてかすれた声で口ずさんだメロディ朝露に濡れたカーテンあけてあの日夢にみてた夢 ... 々じゃない強くなった泪の誓いを守りぬくから先ゆく背中が視界に入っても闘うべき相手は昨日の自分もっと

23 7.I'm waiting for my dawn あいたいのにギターを抱えたおじさんの歌声優しさ染み付くの色を変えてく空きらりきらり唄いあいたいよ s ... しい一切合切消したい泪を抱えてみるの so longやだな手と手合わせたい知りたい知りたいなんでもいいか ... たいや光の方へ行こう夜明けを待ちわびてるよあまりに脆いね人間らしさって傷つきやすいのね色をなくした街 ... しい一切合切消し

24 1.泪酒半田浩二-泪酒1.泪酒作詞小野田洋子作曲南乃星太惚れたわたしがわるいのかだってあの人わるく ... 合の徳利おんな一途の泪(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす ... いのみに未練つぎたす夜の雨咲いて悲しいおんな花も一度も一度 ... おんな花も一度も一度抱きしめて悪いうわさを吐息でつつみ嘘がこぼれる ... でつつみ嘘がこぼ

25 2.浪漫坂半田浩二-泪酒2.浪漫坂作詞滝川夏作曲南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はに ... かせる北の別れ浪漫坂夜の帳(とばり)が降りるころ肩をやさしく ... りるころ肩をやさしく抱いたなら「逢わない方がもういい」と何で嘘つくそのくちびる何でも一度うばえない

26 1.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

27 4.北の旅人俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前ま ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと ... 消えぬ

28 2.人恋橋いけない人ね人恋橋は泪橋水面(みなも)でゆれてる面影がみれんな私を今 ... 面影がみれんな私を今夜も泣かす人眼(ひとめ)気にする辛さより逢えぬこの身が死ぬほど辛い人恋橋は ... 死ぬほど辛い人恋橋は泪橋離しはしないと抱きしめたあなたの温(ぬく)みがこの手に残る夢をなくして生きてゆく女ごころに ... 生きてゆく女ごころに夜風がしみる人

29 5.想い出迷子だけなら淋しいこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけ ... しましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな ... 残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに

30 2.夜桜狂女春立ちぬ2.夜桜狂女作詞掛橋わこう作曲神代臣春の ... わこう作曲神代臣春の夜桜嵐に散れば花びらひとつ盃に…白酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒 ... しおんな深酒おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…後れ毛噛んでゆらり ... 立つ白うなじ桜大樹に抱かれながら夜ごとの夢

31 2.ひろしまの女美良政次-濡れる夜シングル, マキシ2.ひろしまの女作詞美良政次作曲黒崎ジョン ... ジョン水割のグラスに泪を浮かせ男ひとり飲む酒は虹色に輝いていたセピアの記憶思いを馳せ酔いましょうなび ... い後ろ髪に心を奪われ抱き寄せてしまう猫に似た瞳ですべてを虜にする広島…魅惑のマドンナ

32 8.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

33 5.今を僕らしく生きてくためにる押しつぶされそうな夜にただ震えてるそんな生き方はもうやめて自由になってもいいんだよ今を僕らしく生き ... とつそれだけを大切に抱えた視界が開けたように遠く青く澄んだ空を見つめた今を僕らしく生きてくために何を ... いよ傷跡はかさぶたに泪は道しるべ

34 1.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

35 2.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

36 12.北の旅人金児憲史-夜霧よ今夜も有難う～金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達～12.北の旅人作詞 ... で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れ

37 3.いま美酒をてのひらで琥珀色した美酒飲めば泪もひとしお熱くなるいま美酒を鼻先で揺らして眠るとろりとろり肩を ... 眠るとろりとろり肩を抱いて語った夜とそして儚くこわれた朝を人恋し君恋し夢恋しいとしきひとの恨みの言葉まだ消え残

38 4.桜花忍法帖(覇道MIX) 閉じ込めて裏切れれば泪(なみだ)は要(い)らぬ焼(く)べて道ならぬ番(つがい)を咲き乱(みだ)る花の ... ぜよ悔悟(かいご)を抱いて桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路( ... り)は眼で下ろす瞼の夜を為(な)す未(ま)だ明ける残花(ざんか)の色を視(み)よ其(それ)は必(か

39 1.戯言れでも微笑み一人帰る夜いいね！を気にせず咲くような花でいたい貴方の居ない部屋でつぶやく戯言グッドバイ ... って人に言えない古傷抱えてる哀しみの過去を拭う指先で次の扉開けるの嗚呼なのに急な雨渇いた肌と心が染み ... ど頬濡らす愛に架けた泪橋街に傘と言う名の花が咲く「帰るね(＞_＜)ペットにご飯をあげなきゃ」そう言う ... る窓越しに黄昏

40 8.カクカクシカジカ月のようにキミが零す泪そっと拭う調べあの歌のように「伝えたいのは」控えめに言うけど死ぬほど好きだ寝て ... るんだ「何？何？」今夜は月が綺麗ですねキミと出会って僕は生まれましたキミが ... は生まれましたキミが抱く不安そっと溶かす優しさ陽だまりのようにキミが負った傷をそっと癒す薬この先も

41 4.ハローカゲロウは自分にでしょ毎度毎夜流す泪その心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... ー」を追う方それぞれ抱えた「カゲロウ」が目を覚ます時響き出してく「ハロー」「ハローハロー、カゲロウ

42 1.ハローカゲロウは自分にでしょ毎度毎夜流す泪その心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... ー」を追う方それぞれ抱えた「カゲロウ」が目を覚ます時響き出してく「ハロー」「ハローハロー、カゲロウ

43 12.一夜宿集-12.一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなた ... 今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸 ... りゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... てばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北陸路一夜

44 1.桜花忍法帖閉じ込めて裏切れれば泪(なみだ)は要(い)らぬ焼(く)べて道ならぬ番(つがい)を咲き乱(みだ)る花の ... ぜよ悔悟(かいご)を抱いて桜の宙(そら)あなたに響く祈り運命(さだめ)の随(まま)ふたりを繋ぐ雲路( ... り)は眼で下ろす瞼の夜を為(な)す未(ま)だ明ける残花(ざんか)の色を視(み)よ其(それ)は必(か

45 2.千夜一恋～senya-ichiren～けたい2.千夜一恋～senya-ichiren～作詞宮嶋淳子作曲岩野道拓旅路の果て出 ... えること知ってても千夜に咲くサファイアの瞬きさらえば枯れてしまうでしょう薬指に口づけのリングを贈るよ ... を贈るよ忘れないで千夜の末つなぐ恋はひとつ明日は途切れる絆僕は永久(とわ)に今 ... 僕は永久(とわ)に今夜を抱きながら泪に濡れるのでしょう白

46 22.STAY GOLD なく消えるそれだけの夜だとしても透き通る月の果てなき灯(ひかり)は注がれてほほえむだろうこわれかけた ... 実の前で眠れない想い抱きしめた夜の数だけ孤独になる(Baby I miss You)明日を信じ続ける夢の数だけ ... た君のシナリオがこの泪で乾き出す時昨日のコートは捨ててしまおう歩き出す風の中手さぐりでその答えを… ... 暁の前で眠れない想い

47 24.SO RIGHT れない儚(はかな)い夜だって傷つけあうなんて NO響き合うだけで THIS CAN BE SO RI ... 切なさも慰めるけれど泪(なみだ)さえこのままで DON'T WANNA LOSE IT LOSE I ... い力付くでもっと夢を抱(いだ)きたい AND I… I'M GONNA MAKE YOU FEEL

48 12.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

49 8.銀座の恋の物語息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... の恋の物語りやさしく抱かれて瞼をとじてサックスの嘆きを聴こうじゃないか灯りが消えてもこのままで嵐が来 ... 一つ若い二人が誓った夜の真実(ほんと)の恋の物語

50 5.四丁目アパート殺害事件ます待てど暮らせど今夜はお預けなんでしょ？「私をギュッと ... しょ？「私をギュッと抱いて…苦しくなる程、抱いて…」嗚呼こんな想像ばかりじゃ中身カラッポで貴方の全てを知って奥まで全部知っ ... き刺す病的な哀が溢れ泪こぼれた貴方の血液(あい)を頂戴奥まで全部頂戴赤く染まる唇指で撫でてただ笑

51 7.轆轤首かい)の際(きわ)に泪(なだ)の玉(たま)きらきら舞う不埒(ふらち)の果て契(ちぎ)りたる男(ひと) ... (こ)の身なればこそ抱き寄せて繋ぎ止めて躍(おど)れ先(せん)の旦(だん)巡り廻りて彼(あ)の前夫( ... )せて私の許(もと)夜な夜な首伸ばし迎えに来る夢を見る板に付いた独り寝の傍に借り取りの猫が侍(はべ)る詮 ... 馳せて私の許(もと)夜な夜な首伸ばし

52 1.Journey〜in my love〜 ust pray遠い夜空に探した光重ねた未来追いかけるのに届かぬ想い恋物語幾千の時を超え凍える日々も ... え凍える日々も震えた夜もあの日の笑顔ココロを伝う寄せては消える水面(みなも)に映る君は風になる Hu ... ばたく瞬間(とき)の夜(よ)に輝くのは泪(なみだ)彷徨うまで遠く夢を継いでくふたつの絆(きずな)零(くず)れた躰(から ... 込めたまま果てしない(

53 1.泣かせ酒が切ないやるせない今夜の酒は泣かせ酒真似て飲んでるグラスの酒に面影ばかりが絡みつく許してしまえばおん ... が聞きたい顔見たい今夜の酒は泣かせ酒来ないあなたを焦がれて待てば死ぬほどせつない酒になるあきらめきれ ... きれないおんなが悪い泪を叱ってなぐさめるあなた恋しい…ひと眼逢いたい ... しい…ひと眼逢いたい抱かれたい今夜

54 13.心の花を咲かせようくんだ眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る「今の自分で間違いない…」ってさ心にある花を枯らさずに咲かせ ... 負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に「後 ... を燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても僕達

55 48.二輪花える?あの日見上げた夜空へ同じ響きでいつかは届くかな…君は変わらずこの手温めてくれるのだからあたしは ... れるの言葉も無くただ抱きしめたあなたの身体、触れた指がただ愛しくて確かめてみたこの胸の奥にある唯一の ... こえる?あの日流した泪は夜空に溶けてキラリ明日へ届く

56 1.桜の轍音作曲小野貴光熱き誠抱いて…凛とあなたは咲き急ぐ花嵐呑まれてなぜ怯まないあゝ徒し世に抗って命より護り ... だち)よ心重ね合えた夜生きる意味をあなたがくれたから大地紅き ... がくれたから大地紅き泪で染めても時の刃何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の叢雲吹き分けて

57 5.Napoli し沈む太陽浜辺であの夜(よ)そっとこぼした私の泪をあなたがキスで拭いてくれたのよ夢の中でも泣いてる今 ... 夢の中でも泣いてる今夜思いだしてはひとりで飲んで Lalala……ずっとずっと Lalala……ホテ ... づく Napoliの夜景を昔あなたとあの丘登ってずっと背中に ... 丘登ってずっと背中に抱きついたまま船が出てゆく静かに海へ石の畳の街並み歩

58 12.銀座の恋の物語囁(ささや)きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... の恋の物語りやさしく抱かれて瞼をとじてサックスの嘆きを聴こうじゃないか灯りが消えてもこの侭(まま)で ... 一つ若い二人が誓った夜の真実の恋の物語

59 8.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

60 11.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

61 1.一夜宿香西薰-一夜宿1.一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなた ... 今日は一人で北陸路一夜限りの宿居ます夕陽見ながら泣きそうで思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃ ... りゃカモメ鳴く鳴く一夜宿泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北陸路一夜限りの泪宿闇に

62 11.幸先坂付けて夏が来る空と陸抱合う刹那よ今日は何かいいことがありそう人はいつも坂の途中期待を ... いつも坂の途中期待を抱え上がり下がり生きている夜と昼泪に暮れても今日は何かいいことがありそ

63 3.夢ノ浮舟かう?誠の舟まだ見ぬ夜明け求め夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて熱き志掲げて烈しい流れの河に逆らうや ... 無明の闇の中で彷徨う夜には幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ小さきこの手で何処へ向かう?蒼き舟よ見へな ... 舟よ水面(みなも)に泪流し心の花と願いを乗せて熱き志掲げてただ貴方の瞳に燃え立ちぬ紅き焔(ほむら)を ... 言葉に出せぬ言の葉を抱

64 2.岬宿てみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる ... やけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の深さにこの身を削り尽くしきれずに泣きました風が窓打つこの胸 ... て消えた積もる未練を抱きながらひとりしょんぼり岬

65 6.大阪夜霧生路6.大阪夜霧作詞野々真結作曲野々真結雨が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる ... 弱い女のせつない胸を抱いてください大阪夜霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの ... ど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生き

66 6.SO RIGHT れない儚(はかな)い夜だって傷つけあうなんて NO響き合うだけで THIS CAN BE SO RI ... 切なさも慰めるけれど泪(なみだ)さえこのままで DON'T WANNA LOSE IT LOSE I ... い力付くでもっと夢を抱(いだ)きたい AND I… I'M GONNA MAKE YOU FEEL

67 1.桜の轍音作曲小野貴光熱き誠抱いて…凛とあなたは咲き急ぐ花嵐呑まれてなぜ怯まないあゝ徒し世に抗って命より護り ... だち)よ心重ね合えた夜生きる意味をあなたがくれたから大地紅き ... がくれたから大地紅き泪で染めても時の刃何を贖(あがな)えるあゝせめて風よあなたの空の叢雲吹き分けて

68 1.SO RIGHT れない儚(はかな)い夜だって傷つけあうなんて NO響き合うだけで THIS CAN BE SO RI ... 切なさも慰めるけれど泪(なみだ)さえこのままで DON'T WANNA LOSE IT LOSE I ... い力付くでもっと夢を抱(いだ)きたい AND I… I'M GONNA MAKE YOU FEEL

69 13.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

70 6.大阪無情ですとすねたあの娘の泪が背中にからむ水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんな ... んなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと ... 度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)

71 6.翅亡キ花んでも切に望めども白夜色の蕾のまま咲き誇ることさえ散ることさえなく夢のように愛(かな)しいだけ張り詰 ... )の間(ま)に並べた泪は翅の無い花の幻想眠れる光がそっと照らすは静寂揺らめく刻の旅人少年はなお永遠に ... 子の虚実を痛みさえも抱きしめてるどこまで叫んでも切に望めども霧の中にかき消されて心を探っても確かめ

72 3.大航海ボーイズム大航海ボーイ夢を抱けどんな願いもつれて輝きの海へさあ叫べ大航海ボーイ! ... あ叫べ大航海ボーイ!夜明けを待たずに港を出た昨日にはない場所明日にある気がしてふと思い出したキミの優 ... 出したキミの優しさに泪があふれだしそうなそんな日もあるけどまなざしはそうさコロンブスゆずれない意志こ ... o!大航海ボーイ夢を抱けこの想いに添っ

73 3.想いで迷子淋(さみ)しいこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時はあしたを連れてくるけ ... しましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな ... 残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相手しましょうそしてぬけがらパジャマあなたのかわりに時

74 12.大阪無情すねたあの娘(こ)の泪(なみだ)が背中にからむ水の都(みやこ)のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息ま ... んなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと ... 度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)

75 28.エレジー～哀酒歌～吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた女(やつ)忘れ ... つ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘 ... が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも ... 明日の朝また会

76 43.男ってやつは… らない時もあるひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない ... を飲まなきゃならない夜もある誰かのために走り回って何かを捨てなきゃいけない時もあるお前にゃ悪いと悪い ... てやつは…それでいい泪こらえてひとりの酒を居酒屋片隅くちびるかみしめて夢だけ見るのさ男の酒は誰かと

77 11.'P' accessory夜空のアンクレットに kiss抱かれて泪も真新しいJamでかき消されそうで HOLD ME IN YOUR ARMS咲 ... E LOVEもう一度抱いて濡れて un...HAH幻となって「 Hello I love you」言 ... yes明ける事の無い夜のギミック Fell it惑わす Your甘い性吸い込むパフュームまるで罠何故 ... enough退屈な夜だけは大嫌いJust satisfy meせいぜい流すだけだろ黒い涙を I j ... y here!こ

78 9.ブタの泪チ9.ブタの泪作詞塚原一繁作曲塚原一繁ブタは死ぬ前の ... 原一繁ブタは死ぬ前の夜にずっと泣くらしい明日死ぬことがきっと分かるんだろう何を思い誰に泣くのか?怖さ ... さ?愛している者への泪は声が果てるまでブーブブーブーブブー消えてゆく想い出にブーブブーブーブブーブタ ... いている僕が死ぬ前の夜はきっと枯れている明日死ぬという

79 21.銀座の恋の物語息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... の恋の物語りやさしく抱かれて瞼をとじてサックスの嘆きを聴こうじゃないか灯りが消えてもこの侭で嵐が来た ... 一つ若い二人が誓った夜の真実の恋の物語

80 8.銀座の恋の物語息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... の恋の物語りやさしく抱かれて瞼をとじてサックスの嘆きを聴こうじゃないか灯りが消えてもこの侭で嵐が来た ... 一つ若い二人が誓った夜の真実の恋の物語

81 1.銀座の恋の物語息が切ない囁きだから泪が思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... の恋の物語りやさしく抱かれて瞼をとじてサックスの嘆きを聴こうじゃないか灯りが消えてもこの儘で嵐が来た ... 一つ若い二人が誓った夜の真実の恋の物語

82 7.さすらいの湖畔るむ思い出の思い出の泪のワルツあの人のあの人の忘れられない事ばかりああ、白樺の梢にかゝる月もあの ... の梢にかゝる月もあの夜に見た月かさすらいのさすらいの乗合馬車の片隅に肩さむく揺られ揺られてゆく青春( ... あ、別れては面影一つ抱いて泣くよと誰か知

83 13.北の女かしの演歌が身に沁む夜は何故かお酒がほろ苦い抱けば切ない女の胸に未練と云う名の恋があるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の小 ... 待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお

84 1.夢ノ浮舟かう?誠の舟まだ見ぬ夜明け求め夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて熱き志掲げて烈しい流れの河に逆らうや ... 無明の闇の中で彷徨う夜には幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ小さきこの手で何処へ向かう?蒼き舟よ見へな ... 舟よ水面(みなも)に泪流し心の花と願いを乗せて熱き志掲げてただ貴方の瞳に燃え立ちぬ紅き焔(ほむら)を ... 言葉に出せぬ言の葉を抱

85 4.心になってしまった经验抱えたまま一步前へ…私のぬくもりじゃダメかな…あなた求めている人は违う人かもしれ ... かもしれないけどただ抱き缔めてあげたいと思った弱る姿に何度も苦しくなって走ったよあなたの元へ…私にも ... い…逢えない朝も昼も夜も走っていたあなたの元へ…私にもまだ心があるって事を知った“ありがとう”を今… ... はお揃いの

86 14.Hey和のち)の声を見上げた夜空に君を想うよ体中に感じる温もりどこにいたって一人じゃないんだ深い悲しみに ... ないんだ深い悲しみに泪溢れても wow…祈るように今日も唄う Hey和この地球(ほし)に生まれ He ... にこんなにも苦しみを抱き全てを奪う争いは今もまだ止まない子供たちの笑い声未来を写す瞳重ねた手と手を

87 10.treasure られなかった一人じゃ抱えきれない愛しさがなんか怖い君と過ごせる今がこのまま続けばなんて優しいその笑顔 ... 部屋で下を向いて膝を抱え小さな窓開けて少しため息を逃がした感じてる想いはもう言葉にも出せなくてもっと ... 時間一つ一つ覚えてる夜の空に響く懐かしいこのメロディただ近くにいればそれだけで幸せだった ... それだけで幸せだった

88 12.月導-Tsukishirube- じた愛ノ共鳴(うた)抱き締めた夜には欠けた月が啼く繰り返す罪には躊躇いの月が満ちる溶けるいくつもの心がキミを縛 ... ときのうた)奪われた夜には甘い芳香りたつ寄り添えた ... 芳香りたつ寄り添えた夜には紅い泪が溢ちる揺れる愚かな生き様を月光は嗤うでしょう塞がれた言葉をキミに重ねて愛だ

89 8.エレジー～哀酒歌～吉幾三作曲吉幾三肩を抱き飲んだ酒夢語り飲んだ酒振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた女(やつ)忘れ ... つ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘 ... が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも ... 明日の朝また会

90 3.化粧觉得无所谓】せめて今夜だけでもきれいになりたい【然而至少在今晚我要让自己漂亮些】今 ... 我要让自己漂亮些】今夜あたしはあんたに逢いにゆくから【因为今晚的我要去和你见面了】最后の最后に逢いに ... 放り出された昔を胸に抱えたら【怀藏着那些被抛却的往昔】见惯れた ... 抛却的往昔】见惯れた夜道を走って帰る【我将沿着熟稔的 ... 帰る【

91 25.北の旅人で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで ... という泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影 ... 去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面

92 14.あじさい情話花はあじさいおとこの泪夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の ... 枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの ... 窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男

93 8.STIGMATA 神の凍てつく瞳よ血の泪は渇くことなく夜を抱き陽を覆いひらかれた果てなき顎ひるがえる幼き羽音よ吹きゆく風の名を包んで彼方へ ... 遺言は絶えることなく夜を描き陽をとらえ刺し貫く炎の矢色あせた古き言の葉よ過ぎ去りし刻を繰りたたね永

94 9.青い貝殻いだけでいつも貴方に抱かれ甘えすぎてたわたし夜のなぎさの砂にこぼれた青い青い貝殻何も言わずにいつもの様にたゞ歩き度いの振り向 ... ゆくわ知って居るのは泪いろした青い青い貝殻愛のよろこび失なう時がやがて追いつくの逃げられないでこゝで ... といつか星を見つけた夜明け遠いむかしの風に泣いてる青い青い貝

95 10.細い身体が折れるまで明さむいさむいさむい夜冷(さ)めた男のこころなら女の ... た男のこころなら女の泪(なみだ)じゃつなげないせめて最後の想(おも)い出に ... 後の想(おも)い出に抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるまでくらいくらいくらい空どうせこの世は手さぐりだ ... あろうとなかろうと今夜の別れにもう一度抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるま

96 18.酒に想いを一酒は飲むもの悲しみ抱いて飲んで酔うものただひとり熱い ... うものただひとり熱い泪(なみだ)が出た時はそれを肴(さかな)にあおるものこんな小さなグラスの底にだれ ... わる未練からせめて今夜も逃げる酒見てはいけない夢見たあとはつらさひとしお身にしみるもしもこの酒切れ

97 3.大阪無情ですとすねたあの娘の泪が背中にからむ水の都のとまり木づたい呑む酒は呑む酒は吐息まじりの大阪無情おんな ... んなの過去(きず)も抱けないで二度と惚れたりするなと ... 度と惚れたりするなと夜風がなじるふたり通った馴染みの酒場たずねてもたずねても夢は散(ち)り散(ぢ)

98 16.大阪夜霧～16.大阪夜霧作詞野々真結作曲野々真結雨が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる ... 弱い女のせつない胸を抱いてください大阪夜霧ひとり暮らしをのぞいてる窓の向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの ... ど消してください大阪夜霧泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小雨にぬれるつらさ流してこれからは女ひとりで生きて

99 4.流星になって作曲鈴木裕明眠れない夜には星空を见上げるんだどうしてるかな会いたくなる気持ち押さえた闇に咲く花が恋と ... 饰らない言葉で心ごと抱きしめてほしい流星になって届けたいいつもいつまでも大好きな人特别だから强がって ... 忙しいだから触れたい泪に流されてはぐれないように心でつないで手谁よりもそばにいたいから流星になって见 ... ったり来た

100 5.越後情話れた角兵衛獅子酔えば泪の泪の酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も知らずの知ら ... 手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ