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泣くのは女 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 1.悪女の季節 季節 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕別れに泣くのは女じゃないわ今どき未練は男のものらしいさよならしたら振り向かないわ街の灯りが少しにじむけど愛しすぎて苦しくなるのきっとあなたは知らないでしょう女が夢見る悪女になる
2 12.悦楽のブルース て知って知っていながら何故惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあん
3 76.深夜劇場 素敵な恋そう誰より素敵な人最初にすがって泣くのは女私らしくない最後にすがって泣くのは男あなたらしくないふたりきりのない夢にそっと幕をおろしもうすぐ深夜劇場の明かりが消えるさよなら優しかったそうほんとにうれしかっ
4 3.悦楽のブルース て知って知っていながら何故惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあん
5 1.Valentine Eve 私のことを知りたがるいたずらな瞳傷ついて泣くのは女の子だから臆病になるけど想像で恋してつきあえるゲームの延長でいいなら浮気な彼女にふりまわされるあなたの悩みを聞くうちにいつしかふたりはひかれあうそれは自然なこと

6 1.I Know だよやっぱり嫌いになれないの恋に落ちたら泣くのは女の子そんなのツライから強いふりして鈍感なふりしてるの知らないわけじゃないウソ「ありえないよそれ相当キツイ」「だけどね」ってあなたの良いところ並べてかばっちゃうわ
7 10.恋仁義 さあれは私のあれは私の負けだものふられて泣くのは女じゃないよ泣けばさめますこの恋が一度燃えたら二度とは燃えぬ誠一途の誠一途の恋仁
8 2.また逢えそうなブルース 典正いやだ…やだ…やだもう恋なんかいつも泣くのは女だけ船が出たならそれきりなのになんで優しく抱きよせるセピア色した釧路の雨に誰が歌うかまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだ面影グラス酔えば逢いたくなるばかり
9 5.お菊(歌謡節入り) めますお菊には義理だ意地だは男の世界陰で泣くのは女だけ吉良の仁吉に嫁いだいまはたとえ兄でも同じ敵死ぬを覚悟で荒神山へどうでも行くなら女房で切り火切らせてねえあんたたった三月の夫婦だけれど生きた気がする十年も二度
10 8.お菊(歌謡節入り) めますお菊には義理だ意地だは男の世界陰で泣くのは女だけ吉良の仁吉に嫁いだいまはたとえ兄でも同じ敵死ぬを覚悟で荒神山へどうでも行くなら女房で切り火切らせてねえあんたたった三月の夫婦だけれど生きた気がする十年も二度
11 6.とんぼり 蝶よ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにいられない身の上なんて聞きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色
12 16.悦楽のブルース て知って知っていながら何故惚れた惚れりゃ泣くのは女だけ憎みながらもまた燃える咲いて咲いて咲いて咲いてみたとて明日は散る今夜今夜今夜今夜かぎりの狂い花せめて今夜は悦楽の酒にしみじみ酔いたいのあんたあんたあんたあん
13 10.とんぼり 蝶よ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにいられない身の上なんて聞きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色
14 16.とんぼり 蝶よ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん今夜はしみじみと飲む程に酔う程に飲まずにいられない身の上なんて聞きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色
15 1.博多みれん 子 作曲 荒井英一恋を拾ってまた捨てていつも泣くのは女だけ夜の博多の川あかり消えてまたたく別れ星すがりつきたい信じたい未練はらって散る涙夜の博多に降る雨は胸にしみつく恋なごりみんなあなたにあげたのよ嘘と真実に流され
16 1.深夜劇場 素敵な恋そう誰より素敵な人最初にすがって泣くのは女私らしくない最後にすがって泣くのは男あなたらしくないふたりきりのない夢にそっと幕をおろしもうすぐ深夜劇場の明かりが消えるさよなら優しかったそうほんとにうれしかっ
17 12.紅い花 花街に恋が逃げてくうしろ影どうしていつも泣くのは女だけかなしい今夜もいつかは笑顔きっと話せるああ明日がくる夜のすき間にひっそり咲いて春を待ちます一途にいいのよかえる故郷ないわた
18 1.博多みれん 子 作曲 荒井英一恋を拾ってまた捨てていつも泣くのは女だけ夜の博多の川あかり消えてまたたく別れ星すがりつきたい信じたい未練はらって散る涙夜の博多に降る雨は胸にしみつく恋なごりみんなあなたにあげたのよ嘘と真実に流され
19 5.ダイヤル117 でしょうねえ切らないでなにか答えて人前で泣くのは女はしちゃいけない笑いなさい歩きなさい涙涸れるまで愚痴を聞くのは誰も好きじゃない笑うだけよ歩くだけよ女は死ぬ日まで張りつめすぎたギターの糸が夜更けにひとりでそっと
20 7.ダイヤル117 でしょうねえ切らないでなにか答えて人前で泣くのは女はしちゃいけない笑いなさい歩きなさい涙涸れるまで愚痴を聞くのは誰も好きじゃない笑うだけよ歩くだけよ女は死ぬ日まで張りつめすぎたギターの糸が夜更けにひとりでそっと

21 20.長崎はみなと町 もりか遠いあの汽笛長崎長崎みなと町恋して泣くのは女だけあなたをあなたを呼んで呼んでみたけれどカモメに聞いた噂がつらいブイの灯が憎い泣かすつもりか泣かすつもりか雨の波止場みち長崎長崎みなと町ステンドグラスの灯がに
22 4.長崎はみなと町(夢裡的微笑) りか遠いあの汽笛。長崎長崎みなと町恋して泣くのは女だけあなたをあなたを呼んで呼んでみたけれどカモメに聞いた噂がつらいブイの灯が憎い泣かすつもりか泣かすつもりか雨の波止場みち。長崎長崎みなと町別れて行くひと帰る人