Mojim Lyrics

泣きながら手を 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 2.世界の解像度 に宇宙の果てから君の細胞繋ぐ直線に僕の骸泣きながら手をとったもう終わったあなたの手まだ終わらない僕の手これから始まる君の手壊れた世界泣きついて頭いかれても歌うぜ思索の倍音と響き合う世界の解像度会いたかったと言い
2 9.さよなら、愛しき人- album ver- もう泣かないで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まっ ... もう泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに見える宝石 ... もう泣かないで」って泣きながら手を振る「さよなら」愛しき人僕は君よりも良い人を見つけるから「もう泣
3 1.さよなら、愛しき人 もう泣かないで」って泣きながら手を振った輝く街嘘つきなため息白く濁って空に溶けて落ちてく涙色に染まっ ... もう泣かないで」って泣きながら手を振った公園のベンチ小さな遊園地ショーウィンドウの向こうに見える宝石 ... もう泣かないで」って泣きながら手を振る「さよなら」愛しき人僕は君よりも良い人を見つけるから「もう泣
4 2.春と夏〜ウサギとカメ〜 すでしょう窓の外つながってく雲の切れはし泣きながら手を伸ばし君は立ち上がる巡り会ううららかな次の季節に今僕は君を想う今君は明日(あす)を想
5 1.愛のかげろう せだから何もいらない今夜だけ帰らないでと泣きながら手を伸ばしてもすり抜けてゆくはかない陽炎合わせ鏡の哀しみは憎さ恋しさうらおもて約束なんて男のずるさの一つ逢えば逢うほど逢いたくて夢の終わりがこわいから愛すること

6 11.CHEEK IT BE のメッセージもらって俺は涙したありがとう泣きながら手を取り俺は感謝したするとおばはんがおもむろに俺の口元に乳首持ってきて「乳首舐めてもええよ」丁重に俺は断った舐められても転がされてもいつも立ち上がってくるお前そ
7 5.旅立ちの朝~ニッポンの唄滋賀~ 僕たちを見守ってくれた就職で上京する朝も泣きながら手を振る僕を変わらずにあの琵琶湖は僕を見送ってくれた…澄み渡るほど晴れた日は石山寺から見渡せる慣れ親しんだお気に入りの景色結局この場所に来てしまった…幼い頃から
8 3.コスモスの記憶 になりトラックに追いついて助手席の君が今泣きながら手を振ったコスモスの花はどこか淋しく見える何も言わずに揺れて季節見送るだけさ薄紅の記憶は心の片隅でもういなくなる君の微笑みでも忘れない君がいたこ
9 4.俺たちのニライカナイ りと黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつもお前のそばにいる」と俺たち島んちゅうは琉球の国で
10 1.俺たちのニライカナイ りと黒髪ゆれる決して語らぬ苦しみなど笑い泣きながら手をさすればわたしもあなたもよりそってる東西南北見わたせばはるか地平線陽が昇るニライカナイの海がほほえむ「いつもお前のそばにいる」と俺たち島んちゅうは琉球の国で
11 6.世界で一番あまいメロディー をして君を寝かせたものさ悪夢に飛び起きて泣きながら手をのばすとそこには僕らがいつもいつでもいたよねあの大きな窓はみんなが流れ星をそっと数えてた場所君へと降りそそぐ月光は生まれてきた意味のあかし君の輝きを見守り道
12 5.Baby Maybe Never I Turn Around泣きながら手を振り続けてる...Baby Maybe Navy Blueの空高く僕を乗せた翼夢に向うよ Ever No More Tears No More Fears違
13 7.夏のRevolution この都会でひとり夢を抱きしめて…生きてる泣きながら手を振ったお前の笑顔だけが俺の心支えてくれる Oh my love熱く Revolution時代の流れ変えてゆこうよ Try信じること求めること誰にも負けない熱
14 10.にじんで見えない 見えないにじんで見えないあきらめないでと泣きながら手を振るあなたが見えるけどまぼろしだよなまぼろしだよな降りる駅を寝過ごしながら僕は生きてい
15 1.君がいたHoly Night 売野雅勇 Composer 都志見隆泣きながら手を振りバスを追って来た君の想い出を連れて雪が降るキャンドルの街角二つ ... 星をツリーに飾ってる泣きながら手を振るまぼろしが消え終バスの後窓に雪が降るキャンドルの街角…淋しさ
16 1.掴んだ影を離さぬように らを灼き尽くしても掴んだ影を離さぬように泣きながら手をのばしたゆるやかに朱く世界が染まる動き始めた時の中で君の事さえ忘れ始めた君の顔さえ忘れ始めたんだ振り向いた影を離さぬように愛しくて消せない景色の中ですり抜け