Mojim 歌詞

波打ち際まで 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 12.夕餉 かる水面の陽をいつもの灯りだ、幸せの灯り波打ち際までは手を繋いでかえろう屋上の際で悲しそうに笑う夕飯までには帰らなくちゃいつもの匂いだ幸せの匂いかえる場所がある、手を繋いでかえろ
2 1.Bang Bang Bang う罰当たり後で悔やむとわかる見つめ合う瞳波打ち際まで来たら戻れない愛の言葉はどうせ夜明けには消えるだけどこのときめきは嘘じゃないんだよ交わしちゃいけない次の約束一度で済まない夢は怖いさ Dang Dang Da
3 1.サマータイムマジック まだ青二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際まで走り出したりキミといたら一生飽きないのよこの世界を軽々波乗りする楽しそうに無邪気に人生一緒に謳歌したいほらダンスダンスっていきなりダンス手を上げて(Heeey
4 1.嵐の前の静けさに ove you染まる波打ち際までおててを繋いで帰りましょう私をそっと忘れてもいいから嵐の前の愛しさに ... ove you染まる波打ち際までおててを繋いで帰りましょう私をそっと忘れてもいいから嵐の前の愛しさ
5 3.No.1Summer キさせるパラソルの下に Tシャツ脱ぎすて波打ち際まで一緒に走ろう時間が止まる Sweet Sitiation2人なら No.1 Summer夕暮れが海にとけていくイカナイデ「時間よとまれ」始まったばかり二度と来

6 1.DA DA DA DANCING〜真夏のレターレインボー〜 てるギュッと抱きしめたいからキラキラ輝く波打ち際まで走る SA SA SA SUNSHINE夏模様ねぇ言い訳したいよ「真夏のせいかも」そう言いながら DA DA DA DANCING思い出にきっとしたくはないか
7 4.ドゥー・ユー・ラヴ・ミー e伝えたい貴方にやけつく貝殻素肌に熱くて波打ち際まで駆け出す夏の浜辺本当は貴方が眩しすぎたから感じてほしいの私のこの気持ち流されていきたいわ遠く(Bule in the sea)二人きりため息の舟 Do You
8 9.透明 詞石井竜也 作曲 石井竜也あの夏僕らは裸足で波打ち際まで走った全てが夢の中揺れる風音潮騒体中に響き渡って染み込むまるでスポンジのようなココロあれから胸の中に何が消え何があるそれぞれの季節が過ぎひとりだけここにいる幼
9 22.小さなラブソング 津和夫二人で夢みてた南の海の島私を抱いて波打ち際まで歩いてゆくのねあなたの耳もとでやさしくささやくの“愛してる”って…本当は私から言ってはいけないのでも…きっと神様も許してくれるはずだって…あなたがだ・い・す・
10 4.小さなラブソング 津和夫二人で夢みてた南の海の島私を抱いて波打ち際まで歩いてゆくのねあなたの耳もとでやさしくささやくの“愛してる”って…本当は私から言ってはいけないのでも…きっと神様も許してくれるはずだって…あなたがだ・い・す・
11 3.夕暮れパイナガマビーチ 感さえ与えずにまばたきの瞬間に突然訪れて波打ち際まで足を踏み出して水に濡れる勇気があってよかった手をつなぎ瞳をとじて雨に濡れても君を離さない風が二人を包む夕暮れ肩寄せ歩くパイナガマビーチいつまでもきつく抱き合っ
12 2.おいで夏の境界線 ライパンみたいで裸足で跳ねる僕を君が笑う波打ち際まで走って掌(てのひら)で掬(すく)った水を掛け合いっこして距離が縮まって行く(好きな人とかいるの?)ついでのようにさりげなく聞いたよ(何か答える前に)興味ないよ
13 81.波が伝えるもの かの想いを運んでしまったからかもしれない波打ち際までとうとう来たんだぜ途中で諦めかけたけど潮目も変わってまだまだまだまだがむしゃらに陸を目指したおかげさ君の夢だってもうすぐやって来る何かに抜かされたりしたってど
14 1.おもむくままに… らせたブレーキもかけずにそのままの勢いで波打ち際まで飛び出した朝を知らせる生まれたての太陽優しく染める水平線をすべりだす泳ぎだす笑いだすこのまま走り続けるよ地図なんかいらないボクらが選ぶ道だからキミと二人おもむ