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波の音 + + + きみ 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 8.線香花火 もうさよならなんだねきみが決めたことだから何も怖くなんかないよ口笛吹いたら涙がこぼれてきた星がにじん ... 過ごしてきたんだろう岸沿いを歩いていた少し風の強い夜だった何かが起こる気はしていた ... が起こる気はしていた鳥がやけに騒がしくて「たいせつ」という言葉の意味分かっていなかったイマイチ ... ていなかったイマイチきみ
2 9.砂の上のダンス 月の舟潮風がやさしくきみの名を呼んだ永遠に打ち寄せる ... んだ永遠に打ち寄せる波の音聴きながらためいきの砂浜いつまでも踊ろうこの地球(ほし)にはまだこんなにや ... してた涙でもう大丈夫きみだけが見えるを伸ばせば空にふれる子供になれるからもう泣いていいよ星屑の涙でいまなにもかも想 ... 隠してた涙でいまこのはてのひらの
3 12.南十字 れに沿ってあたたかなへ漕ぎ出そうとしてる誰も答えない未来をずっとひとりで風のように漕いでった無我夢 ... 形が胸を焦がしてゆく波の音は去ってもうどこにもきみがいないような気がする輝きだけが行く ... がする輝きだけが行くをすっと開いて夢のように舞っていた南十字を目指したいま見てることを頼りにしてお ... い冷たくなったぼくの(
4 7.南十字 れに沿ってあたたかなへ漕ぎ出そうとしてる誰も答えない未来をずっとひとりで風のように漕いでった無我夢 ... 形が胸を焦がしてゆく波の音は去ってもうどこにもきみがいないような気がする輝きだけが行く ... がする輝きだけが行くをすっと開いて夢のように舞っていた南十字を目指したいま見てることを頼りにしてお ... い冷たくなったぼくの(
5 7.南十字 れに沿ってあたたかなへ漕ぎ出そうとしてる誰も答えない未来をずっとひとりで風のように漕いでった無我夢 ... 形が胸を焦がしてゆく波の音は去ってもうどこにもきみがいないような気がする輝きだけが行く ... がする輝きだけが行くをすっと開いて夢のように舞っていた南十字を目指したいま見てることを頼りにしてお ... い冷たくなったぼくの(

6 11.12の孤独 孤独作詞四方作曲松本隆まだきみは真っ白なシーツをにみたてて泳いでいるよね波間の恋はいつも漂うことを忘れてしまうから危ない夢を語 ... けば素足になれるのに波の音を聴きながらキスして浅い眠りのなか感じあおう時計の針寡黙な風だよ永遠に追い ... で逃げ出そうつないだに孤独半分つじつま合わせが得意なぼくだから
7 9.好きだよ らかな陽ざしやさしい波の音と砂に刻んだ足跡ふたり出会った頃季節もおんなじだねいまから行ってみようまだ ... なことなどないよ僕はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの ... よ白い風つないだこののぬくもりを守りたい一緒に選んだ初めての ... 一緒に選んだ初めてのへ渋滞をぬけきみとひさかたぶり
8 6.好きだよ らかな陽ざしやさしい波の音と砂に刻んだ足跡ふたり出会った頃季節もおんなじだねいまから行ってみようまだ ... なことなどないよ僕はきみのこと好きだよさらさらときみのこと好きだよ白い風つないだこの ... よ白い風つないだこののぬくもりを守りたい一緒に選んだ初めての ... 一緒に選んだ初めてのへ渋滞をぬけきみとひさかたぶり
9 5.海をめざす道 ト-暫存5.をめざす道栗コーダーカルテット&田中亜矢作詞田中亜矢作曲近藤研二 ... 田中亜矢作曲近藤研二をめざすとおい道曲がりくねる細い坂道 ... 曲がりくねる細い坂道きみ紙にぎりしめうたいながら歩きだす道汗をふいて見る空におおきな羽をひろげた雲 ... おきな羽をひろげた雲をめざす長い道きみの暮らす名も知らぬ街