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1 1.舟歌 がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心
2 19.舟呗 がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心
3 36.船歌(舟呗) 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心
4 8.舟呗 がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を“冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ”店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心
5 1.大渔太鼓 (みなと)の日が落ちる岬灯台明かりが点る冲の鴎に积み荷を问えば船は大渔と啼いて飞ぶドドントドントドドントドン跳ねて踊れよ乱れ打ち大渔太鼓だヨ【ヨイショ】祭りだよ海で生まれてヨ波音闻いて海で育ったおとこ众今日も大

6 1.いごっそ海流 编曲南郷达也吠(ほ)える黒潮波间の向こう冲の渔场が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑颜を焼き付けてザンザザンザザンザと波を蹴(け)りゃ挠(しな)る大竿(ふとざお)一本胜负マグロ追っかけ三陆港土
7 15.please'Q'uickly! アルカリ性を示す物质は?问题!南米ペルー冲の海面温度が平年より高くなる现象は?问题!定食屋でエッグセパレーターを使うのってどんなとき?早く次の问题ちょうだい!クイズ!クイズ!クイズ!クイズ!クイズ!クイズ!早く
8 5.みだれ髪 性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
9 4.Set you a n ンの様十人十色の正体白黒つくわけないけど冲の波がウェ~イ迫りくるサマー可笑しくて泣けそうな毎日ベイベーベイベー I'm walking on the middle wayライトヘビー级なパンチライン Let's
10 15.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟呗を冲のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣
11 1.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血はヨおやじ
12 1.宫古网场の大渔しぶき なたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの冲のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も见えます大渔旗が滚(たぎ)る笑颜の帰りを待って(ソーリャソリャソリャソリャ)黒髪(かみ)を束ね(ドッコイ)网刺す波止场几年月を命の灯台(あ
13 1.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见え
14 5.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心が
15 18.オホーツクの舟呗 人のかいな海に辉くオレーオレーオーシコイ冲の声舟呗秋あじだいエリャンサ扬げる网ゃ大渔霞むクナシリ我が故郷何日の日か诣でむ御亲の墓にねむれ静か
16 1.Like A Seraph も终わりなんで行かなくても诱いなって月と冲の中どこまでも行けそうだ思えばまだ幼かったあのたわむれのような日ロマンスただ君と二人正しくなりたいいつかこの身体からただ抜けていく魂のことなんて今は知らなくて良いこの身
17 17.函馆の女 町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて冲の潮风こころにしみる迎えにきたぜ函馆へ见はてぬ梦と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
18 13.鲸呗 民谣作曲和歌山県民谣冲の长须にヨーエー背美问えばヨー(エイハー) ... えばヨー(エイハー)冲の长须にヨーエー背美问えば背美は(エイハー)来る来る后へ来るきぬた前のロクロ
19 11.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮
20 2.透明散歩 の神秘そう Now it is time冲の操縦船ゆらゆらっと待っていたずらっこ Let flow Let flowイロドリの Shine移りゆく One day I'll find my island自由気ま

21 6.秋田港の呗(秋田県民谣) ーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー冲の鴎に父(とと)さん闻けばよ私しゃ立つ鸟波に闻けホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー男鹿の山だよ港の浜だよ春を迎える鰊船ホーラホ
22 6.函馆の女 町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて冲の潮风こころにしみる迎えにきたぜ函馆へ见はてぬ梦と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
23 1.与论岛慕情 咲く梦にまで见た与论岛梦にまで见た与论岛冲の渔火夜钓りの舟か大岛通いの定期船离れ小岛の与论岛离れ小岛の与论岛蛇味(しゃみ)と太鼓で一夜は明ける与论献棒(けんぽう)大杯(たいはい)であつい情けの与论岛あつい情けの
24 1.纪州の渔师 ッチャーヤレ)吠える黒潮潮岬(みさき)の冲の荒波(なみ)も恐れぬ纪州の渔师(おとこ)今日も冲へと鲣を追って海鸟(とり)の群集(なぶら)を见つけて进むそれ行け手腕(うで)の见せどころ岬々は七浦岬(ななうらみさき)
25 9.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳网(そこびきあみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见えぬ心
26 7.あの娘が泣いてる波止场 すれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘は闻いてる波
27 1.风雪よされ から……雪の津軽ひとり津軽よされながれ旅冲の黒いは蟹田(かんだ)の岚吼(ほ)える海から口说(くど)き节泣いちゃいけない负けては駄目と海猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く……雪の津軽远い津軽よされながれ旅唸(うな)る地
28 1.海の声森の声 さくて本当の声がきこえません潮騒のむこう冲の彼方からきこえるでしょう海の声世界の人の悲しみとともに海の心も泣いていますやさしい海をいじめないできれいな海を汚さないでみなさん静かに耳をすませてみんなでききましょう
29 4.风は海から 西条八十作曲服部良一风は海から吹いてくる冲のジャンクの帆を吹く风よ情あるなら教えておくれわたしの姉さんどこで待つ青い南の空见たさ姉と妹で几山越えた花の広东夕日の街で悲しく别れて泣こうとは风は海から吹いてくる暮れ
30 5.奄美小呗 チュヌナチカシャヤ雨は娘のせつない涙立神冲の岬(はな)に岬に降る恋の蛇皮线情の鼓加那と呗うた奄美の小呗カナシャルチュヌナチカシャヤあの夜偲んで黒髪ぬらしゃ百合が散る散る白い白い百
31 1.Set you a n ンの様十人十色の正体白黒つくわけないけど冲の波がウェ~イ迫りくるサマー可笑しくて泣けそうな毎日ベイベーベイベー I'm walking on the middle wayライトヘビー级なパンチライン Let's
32 2.流氷海道オホーツク )に横面(よこつら)打たれ冻(しば)れる冲の风を読む风を読むそろそろ来るかギシギシと氷の哭く声子守歌北の暮らしじゃあたりまえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば罗臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りた
33 2.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしてお
34 10.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血はヨおやじ
35 1.浜木绵しぐれ で抱かれて泣いた梦がそぼ降る浜木绵しぐれ冲のいさり火帰るのに海をながめて待ちぼうけ时化た夜には想い出をひとり肴(さかな)に酔いしれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱みの浜木绵しぐ
36 5.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと
37 2.北海度胸船~2019バージョン~ ヤコラ海鸟よ邪魔だどいてなヨー北海度胸船冲の天気は気まぐれだからきっと心配してるだろ母ちゃん待ってて大渔のヨー鱼を土产に帰るからエンヤエンヤコラ渔港(みなと)へと波を蹴ちらすヨー北海度胸
38 30.アジアの海贼 ヤソイヤソイヤサー国士无双と相成りますか冲のかもめに潮时期きけばあたしゃ立つ鸟波に闻け〜ようござんすねようござんすねようござんすねこの船に一歩足を踏み入れたらもうあともどりはできやせんぜそれでもようござんすね乗
39 5.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてョいとしあの娘とョ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心が
40 1.おんな泣き港 ここは房総馆山(たてやま)港にじむ夕日の冲の岛追えば追えばあなたが困るでしょうか明日はどこまでおんな泣き
41 2.昭和 分まで远くまで行こうと决めて飞び出した旅冲の船はいつ顷戻るだろう待ちわびる影がガラス越しに映る梦のため食うため生きるため爱する人の傍にいるため眩しい西日が倾いてきて切ない想いが胸を占める爱された分まで强くなれ言
42 7.兄弟船 て酒饮むときはいつもはりあう恋仇きれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ雨を卷きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血はヨおやじ
43 17.岛原の子守呗 んの连れンこらるバイ冲の不知火(しらぬい)に冲の不知火に消えては燃えるよバテレン祭りのバテレン祭りの笛や太鼓も鸣りやんだ早
44 1.荒くれ度胸船 (ぎん)の花咲く男の渔场女房子供が待つ港冲の土产だ(ぐいと!)大渔
45 1.渔火街道 ょうもん)ねぇねぇあなたも一度逢えますか冲の灯りちらちら揺れて渔火街道波ばか

46 3.鳰の湖 もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)が星影うつした水面(みなも)を飞び立つあなたを今もなおあきらめきれないわせめてたずねて来て梦の中恋しくて恋しくて鳰(にお)の湖(う
47 6.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血はヨおやじ
48 1.礼文水道 …祈るおんなの礼文水道远い异国の岛影霞み冲の海鸣り背中(せな)で啼く雾笛せつなく季节(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の速さに流れた爱が揺れて彷徨(さまよ)う礼文水
49 2.白兎海岸 爱に爱に爱に疲れて一人心ひとすじ白兎海岸冲の渔火儚くてこの身焦がした夏の宵(よい)咲いて寄り添うハマナスも散りゆく运命(さだめ)と知りながら恋に恋に恋に魅せられ二人远いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失
50 14.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めば
51 15.ソーラン节 feat.香西かおり ソーランソーランソーランソーランソーラン冲の鴎に潮どき闻けばわたしゃ立つ鸟波に闻けチョイヤサエエイヤンサーノドッコイショアドッコイショドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺の
52 4.渔火情歌 海を流れる天の川おんな心をさらしに巻いて冲のうねりに消えて行く渔火まんどろ燃え上がるロボット唸るイカが飞ぶ鴎(とり)が舞う波が舞う海の男の梦が舞う指で古伤抚でながら明日の渔场を思案酒惚れたあんたを见送る浜は鴎(
53 12.舟呗(2018バージョン) 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎(かもめ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろ
54 1.鳰の湖 もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)が星影うつした水面(みなも)を飞び立つあなたを今もなおあきらめきれないわせめてたずねて来て梦の中恋しくて恋しくて鳰(にお)の湖(う
55 8.みだれ髪 性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
56 1.夜明けの波止场 心ですついて行(ゆ)きたい港女の未练です冲の灯台灯(あか)りが消えて梦も冻(こご)える夜明けの波止场风に…风に震えてちぎれた涙あれは私の心ですすがりつきたい祈る女の未练ですいくら呼んでも戻っちゃ来ない恋は儚い夜
57 4.北の一番船 は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ冲の渔场へ一番船を竞う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺す罗臼の山に夕阳(
58 6.一路出世船 んもらえばいいとふくれっつらしてひじ鉄砲冲の修罗场は恐れぬがおっかねェのはあの娘の涙…そんな言い方な・に・ぬ・ね・の俺はお前には・ひ・ふ・へ・ほ一路一路と出世船いまどきどうして渔师になった理由(わけ)などあるか
59 1.おんなの岬 こいああ真鹤はおんなの岬无口な船の通り道冲の向こうに见えるのは白いかげろうあなたのあなたの影法师天城初岛ひとり相模の海になるああ真鹤はおんなの岬ここから先はひとりです二度と后ろは向きません箱根峠を茜の茜の云が行
60 1.酒田カモメ呗 でたまらぬあの人をカモメよどこに运んだの冲の飞岛(とびしま)海猫さえもぬくい埘(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸すらもう无くてこころひゅうひゅう泣いてます泣いて泣いて泣いてどうなる弱虫とカモメがそっと笑います六角灯
61 11.SABANI い歌届けるのさ SABANI!岛から岛へ冲のまた向こう黒潮にのって爱よ届け! SABANI!あれやこれやと言いたい気持ちはわかるが今は黙って见ていてくれないか爱っていうのはねえ目には见えないものなんだよそれでい
62 4.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见え
63 12.江差恋しや や别れて三月梦もあの娘(こ)のことばかり冲の鴎(かもめ)の鸣く声闻けば逢えぬつらさがエー身にしみる影は睑(まぶた)に思いは胸にひとりはるばる波の上月が倾く高岛忍路(おしょろ)せめて闻きたやエー风だより飞んで行き
64 4.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见え
65 5.みだれ髪 し辛(つら)や重(おも)たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗(くら)や涯(は)てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼ
66 2.望郷波止场 (こ)の声が俺を呼んでる望郷波止场ああ…冲の渔灯(いさびり)命火なのか荒れる吹雪に见えかくれ梦と希望は消えずにおくれ力だせよとソーラン节が俺を呼んでる望郷波止场ああ
67 1.大渔锦船 ―炎える意気地の海千里无心无口の网さばき冲の荒波ヨ锖(さ)びたデッキがいとしじゃないか船霊様の祝い酒梦がはためく梦がはためく大渔男の锦
68 1.石狩哀歌 众寝る间も惜しんだものよソーランソーラン冲の渔火ョ足元波の音(ね)ョちょいと酔わせて女酒あぁ…暗夜(やみよ)浮かべてさ夫妇(めおと)の约束さ今は帰らぬあの人笑颜ここは石狩…鴎も眠る风で闻こえぬ泣き声港ここは石狩
69 2.あの娘が泣いてる波止场 すれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘は闻いてる波
70 11.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を巻きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘をくぐって进む热いこの血はヨおやじ
71 17.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとり
72 7.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心が
73 3.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮め
74 3.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见え
75 2.女川纯情物语 じょすてなじょすっぺ冲のサンマに相谈すてみっかああ女川纯情物语ちゃっけい顷は泣き虫でいづもおらぁのあ ... じょすてなじょすっぺ冲のサンマもウィンクすてぺっちゃああ女川纯情物语酔った振りすて言うびっちゃラブレ ... じょすてなじょすっぺ冲のサンマに相谈すてみっかああ女川纯情物
76 3.Thursday をつかまえれば助かるわけじゃないソマリア冲の恋人に言う“またどこかで”あぁもっと自由にいれたならそんな想像なしにね戸惑いなしにあなたのところへただ鸟のよう列车ばかりが通り过ぎる船はまだ?爱は重くて爱は軽くて爱は
77 6.北千岛哀歌〜北千岛女工节〜 、阿頼度(あらいど)、幌筵(ほろむしろ)冲の波间に见える舟一目逢いたい主の舟ならば鴎に身をかえてこがれ泣く声闻かせたい国を出てから几月かふた亲思うてふる里があの星あたりと空见れば涙に映(うつ)る七つ星やがて切扬
78 11.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘(すだれ)をくぐって进む热いこの血
79 10.あの娘が泣いてる波止场 らすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘は闻いてる波
80 7.岬宿 海よ架けて下さいなさけ桥明日はお别れ岬宿冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けてくる枕濡れます岬宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引
81 9.鲸の浜呗 ま)いたおーいおーい冲の鲸よ潮吹く前に后家(ごけ)の涙を拭いてやれ他所(よそ)で生まれて流れて五年こ ... (まち)おーいおーい冲の鲸よ樽酒もって夜伽しに来い泣きに来い出逢い头(がしら)の相(あい)惚(ぼ)れ ... が出来たおーいおーい冲の鲸よ浜呗なんぞ十八番(おはこ)ひと节歌いな
82 4.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心が
83 1.たそがれ本线 ものは他人(ひと)もうらやむ爱ではないの冲の渔火ゆらめきながら梦のかけらが远ざかるあの日别れたあの人と燃えて儚(はかな)いたそがれ本
84 8.Handsome Blue ーの世界へようこそ絵叶书のようなシシリア冲の豪华客船鸣り出したバンドのスウィングに歌い出すシンガー今宵ブルーの世界へようこそ贵方にそっと爱のウィンクをタキシード缠ってしなやかに歌い踊る姿に贵妇人たちはすぐ心を盗
85 2.あの娘の泣いてる波止场 らすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘は闻いてる波
86 3.あの娘が泣いてる波止场 すれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと冲の烟を见ながらあああの娘が泣いてる波止场呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と远い汽笛をしょんぼりあああの娘は闻いてる波
87 9.みだれ髪 性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳き网の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
88 12.兄弟船 て酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども冲の渔场に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ网を卷きあげるたったひとりのおふくろさんに楽な暮らしをさせたくて兄弟船は真冬の海へ雪の帘(すだれ)をくぐって进む热いこの血
89 18.みだれ髪 性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网の舟にのせたいこの片情け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬见えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでお
90 1.男一番船 っぱし)海の男の面构え右で舵とり左で饭を冲の戦(いくさ)场(ば)近いじゃないか<ドッコイ>度胸が华だよ荒らくれ渔师の一番船だ顽固おやじのヨー苦労が沁みた船体(ふね)の伤さえ今じゃ渔场の夸りだぜ白髪交じりのお袋さ
91 2.よさ恋夫妇ぶし 佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫妇ぶし冲の黒潮逆巻く波にかもめが大渔の旗を振るゴムの合羽は伊达じゃない男まさりはおんなの夸り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫妇ぶ
92 4.舟呗 涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟呗を冲の鴎に深酒させてヨいとしのあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には饰りがないがいい窓から港が见えりゃいいはやりの歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心
93 6.みだれ髪 が)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら冲の瀬をゆく底曳(そこび)き网(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬见え
94 2.汤の町みれん うみ)鸟(どり)鸣きます佐渡(さど)の岛冲の渔火(あかり)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ愿う瀬波(せなみ)汤の町瀬波汤の町あゝ…みれん
95 7.函馆の女 は君の噂もきえはてて冲の潮风こころにしみる迎えにきたぜ函馆へ见はてぬ梦と知りながら忘れられずにとんで ... 此处的传言也完全破灭冲の潮风こころにしみる海面上的海风吹向心里深深感受着迎えにきたぜ函馆へ我迎接你
96 2.女の月夜呗 占った手探りの恋だから波の音にも怯えます冲の鴎よ助けておくれ逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひと约束の月が欠け十六夜(いざよい)立ち待ち待ちぼうけ水仙の花阴に女心を倾けてそっと水やる夜更けにひとり逢いたいよあゝ
97 2.夜半の风 肩先あの笑颜おまえ一人で泣いていないかと冲の雾笛(むてき)に夜半の风あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が寒い酒を呑(の)む手がふと止まるいつも支えてくれたやつおまえいたから耐えてこれたのさ想い
98 1.女…泣く港 しかったばかな女が泣く港结ばれたあの夜は冲の渔り火赤く揺れていた命あずけたはずの恋が波に散る梦でした何もかも今日も女が泣く港追いすがる指先に汽笛ひと声しみる波の音戻るはずない人と知っているけれど待っててもいいで
99 10.天草五桥 れたあなたの腕に戻れないのねもう二度と…冲のフェリーの白波に揺れる面影天草五桥恋の哀しみ乗り越えたなら明日という日が见えますか夕阳の海にもう泣かないと誓う女のひとり旅…桥を渡ってひとつづつ舍てる思い出天草五
100 3.ダンチョネ节 3.ダンチョネ节作词不详作曲不详冲の鴎と飞行机乗りはどこで散るやらネはてるやらダンチョネ俺が死ぬ时ハンカチふって友よ彼女(あのこ)よネさようならダンチョネタマは飞びくるマストは折れるここが命のネ舍てどこ

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