【沖+カモメ】【歌詞】合計170件の関連歌詞

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7 1.大漁恋女房波(せなみ)かぶって沖にでりゃ粉雪舞い散るあんたの漁場板子一枚地獄の底と心配(あんじ)る母の姿見て嫁 ... 師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み交わしゃほろり気分で大漁 ... な男にどうして惚れたカモメ噂の二人の仲は越える荒波舵子(かじこ)と船さ浮世波(なみ)を切り裂け浮世

8 2.港の居酒屋うじ作曲いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ ... は船出か未練はないか沖ゆく船を見つめてたカモメ泣くたび心がさける思いです無事を祈って見送る夕日今夜はあんたを思い出し一人 ... 居酒屋女将(おかみ)沖じゃヤン衆のよ漁場(りょうば)も荒く白い潮波(なみ)打つ ... 白い潮波(なみ)打つ

9 2.網走港三番地いて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち)網走港三 ... 港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄

10 1.care 潮風に連れられて白いカモメどこまでもマリン・ブルー ... までもマリン・ブルー沖をながめてお船たちにとーぜん恋しそう大人でも子どもでもなく日差しがまぶしいだ

11 2.ブルースを歌う女の夜更けの波止場暗い沖見て女がひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた… ... るよ夜明けまではぐれカモメもどこかへ消えて港灯りが寂しく揺れる肩でため息何度もついて歌うブルースと

12 1.夜明けの波止場後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です ... きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こご)える夜明けの波止場風に…風に震えてち

13 12.一夜宿風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は ... なっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの

14 1.酒田カモメ唄羽山みずき-酒田カモメ唄/いのち舟1.酒田カモメ唄作詞喜多條忠作曲聖川湧酒田港(みなと)の黄昏時は白い ... なと)の黄昏時は白いカモメも夕日に染まるすねて甘えた倖せが海の向こうで燃えてます好きで好きで好きでた ... きでたまらぬあの人をカモメよどこに運んだの沖の飛島(とびしま)海猫さえもぬくい塒(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸す

15 9.MOHICAN～VuJa De ver.～ r.～原作詞沖田修一作詞細野晴臣作曲細野晴臣波に揺られて船はユラユラリこころフワフワ海はキラ ... さつきみもぼくも人もカモメもここがふるさと思い出は消えてゆく昔の今 Daddy、Oh My Dad

16 11.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

17 2.待ちわびてろしてくれますか男は沖で荒れる波女は群れ飛ぶカモメ鳥止めても止めても背中を向けて振り向きもせず出て行くの何時になったら女の

18 1.枯木灘海岸辺にひとり枯木灘海岸沖に浮かんだ外国船に二人で夢を乗せた日よあの時そっと身を引くことがたったひとつの ... たどこへ行こう夕日のカモメ枯木灘海

19 1.奥志摩恋ごころ影法師(かげぼうし)カモメがさすらうはるかな沖はあの日と同じ御座岬(ござみさき)あー涙涙ひとつぶ奥志摩恋ごころあなたあなた

20 1.大阪波止場が好きやと抱いたのに沖でカモメももらい泣き嘘つき…裏切り…うしろ影…大阪波止場ひとりひとりひとり明日(

21 6.津軽じょんから節で湯浅虫そよ風吹いて沖にカモメの君待つ声

22 1.黒潮海流の旗を切る浜の河童さカモメも俺も骨の髄まで黒潮育ち夜明けの海だぜ…船を出せザンザザンザと白い波が飛ぶ ... の蛇行船岬灯台遙かな沖じゃゴムの合羽をしぶきが齧(かじ)る気まぐれ海だぜ…春まぢか暴れ海流舵は波ま

23 1.港町しぐれほろりアアア雨が降るカモメ群れ翔(と)ぶ関門橋(かんもんきょう)とふたり出逢った下関忘れはしないエエ ... にいるのとつぶやけば沖で霧笛がむせび哭(な)く港町未練がほろり涙がほろりアアア雨が降

24 1.大漁船ヨイショ血潮がたぎる沖のカモメに別れを告げて帰る潮路に舵を切る陸(おか)の番屋で祝いの酒だなびく五色の

25 1.追分みなと詞池田充男作曲聖川湧沖の瀬の瀬に船影ひとつあれはあなたかお帰りか漁場仲間の ... かお帰りか漁場仲間のカモメをつれて自慢のうたごえねばり節ヤンザヤンザと波が立つシュルルシュルルと風

26 4.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

27 2.津軽の舟唄に手拭巻きつけながら沖の向こうに手をあわす恋の水揚げ神だのみあの娘(こ)内気なとべない ... (こ)内気なとべないカモメこころ深浦五所川原波は片恋エンヤコラサノエンヤラセ露地を露地を曲がればい

28 1.一夜宿風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人で北陸路一 ... なっても忘れない小船沖行く能登の海夫婦船です凪の海今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものな

29 11.風の宿る旅だから･････沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)

30 11.羅臼ヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁 ... ヨーイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイ

31 3.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪

32 5.風の宿る旅だから･････沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)

33 12.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

34 2.私のふるさと福島てフラガールハァ〜〜沖のカモメがさわいだら宝の島へと船を出せハァ〜〜相馬恋しやなつかしやお盆になったら

35 11.夢桜～ふるさとバージョン～作曲紅晴美翼ひろげて沖ゆくカモメひとりたたずむ塩屋崎よせては返す波の音くじけちゃダメよといわき浜つかんで

36 3.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪

37 2.東京湾り君と歩いたあの頃が沖を眺めてなつかしい波間船ゆく ... なつかしい波間船ゆくカモメ鳴く愛のともしび海ほた

38 16.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪

39 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

40 3.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せ

41 35.恋路も凍りつく騒ぎたてるカモメが二羽三羽息を殺しあなたをまた忍ぶいくじなしと笑われますか涙をみせたなら恋 ... 話をして船も錨おろし沖を見つめてはじっと春を待つ日毎夜毎重ねたおもいでを握りつぶすことなどできませ

42 2.港の夢見草少し勝手で甘えん坊…沖のカモメに似てるけど私いなけりゃ私いなけりゃ何もできない駄目なひといつか私の膝ま

43 14.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

44 13.三日月情話逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る ... をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んで ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て

45 9.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪

46 5.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せ

47 6.風の宿る旅だから･････沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)

48 13.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

49 3.ハダカ DE音頭～祭りだ!! Naked～れてオイラは竿立てた沖のカモメが屁をコイた(あ、クサッ)今年も祭りの季節です(あ、ヨイショ)祭りと言え

50 12.羅臼ヨーイショヨーイショカモメ群れなしてヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ船を追いかけるアキアジ漁 ... ヨーイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイ

51 4.SO WHAT? (BUS-STOP)沖のカモメが騒いでいる音速の機体が飛ぶ異国の鉄柵(さく)がある白い雲がゆく指の先に

52 13.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

53 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

54 5.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せ

55 3.風の宿る旅だから･････沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる風の宿肩を抱かれて尖閣湾(せんかくわん)

56 4.美子のソーラン節鰊(にしん)来たかとカモメに問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレ ... ランソーランソーラン沖でカモメの鳴く声聞けば船乗り家業はやめられぬチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイ

57 2.水平線でつかまえて空と海がいま抱きあう沖の彼方でもっとクロールしてどうか揺れる愛をその胸につつんで光る Horizon ... てなぜか私背中向けてカモメを追いかけてるの素直じゃないねと叱るあなたじょうずな恋まだできない私許し

58 15.霧の波止場ち口笛を吹けばはるか沖にむせぶような汽笛が呼ぶよ目をとじれば過ぎた日々の面影よぎりまるで朽ちた船のよ ... ば群れにはぐれたのかカモメよおまえもひとり誰もいない波止場に降る霧雨がすゝりないて聞こえる馬鹿な俺を ... るよ愛にはぐれたのかカモメよおまえもひとりアーアーいとしい人夢でいつか幸せあげるよ愛にはぐれたのか ... るよ愛にはぐ

59 9.三日月情話逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る ... をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んで ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て

60 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) の夜があける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオ ... レーオレーオーシコイ沖の声舟唄秋あじだいエリャンサ揚げる網ゃ大漁霞むクナシリ我が故郷何日の日か詣で

61 4.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せ

62 18.津軽半島げて体ひとつであんた沖にでる切ないね女って背中見送る役ばかり足手まといは承知の上でついて行きたい風が ... る津軽半島岬まわればカモメさえ羽根をふるわせ引き返すこんな日暮れは心が時化(しけ)る潮の匂いの胸が

63 11.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

64 1.夢っ娘アカネの三度笠沖田真早美-夢っ娘アカネの三度笠1.夢っ娘アカネの三度笠作詞篠原 ... 参上誰を松原何駿河湾カモメ追いかけカラスに追われやけのやんぱちしぶきの花が一輪二輪三度笠おひけえな

65 7.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

66 2.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

67 4.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遙か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せ

68 4.シアワセ岬さんだまして船を出す沖へ一人急げ※繰り返しカモメのジョナサン空から叫ぶ男のロマンに命をかけろ身をたて名をあげやよ励めやよ励 ... 宙の真理がきっとある沖へ一人急げシアワセ岬の眺めはるかに ... ワセ岬の眺めはるかにカモメが手を振る遠くの空で叫ぶザワザワザワザワ潮騒がせつないよ我は海の子戻れぬ旅 ... れぬ旅とは知りながら沖へ

69 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

70 7.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

71 8.三日月情話逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来てよ窓をあけると未練が光る ... をあけると未練が光る沖行く船があなたに見える命かけても心は変わるだから哀しい男と女忘れるために憎んで ... 逢いたいよ逢いたいよカモメになって迎えに来て

72 9.舟唄ら歌い出すのさ舟唄を沖の鴎(カモメ)に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい

73 3.水平線でつかまえて空と海がいま抱きあう沖の彼方でもっとクロールしてどうか揺れる愛をその胸につつんで光る Horizon ... てなぜか私背中向けてカモメを追いかけてるの素直じゃないねと叱るあなたじょうずな恋まだできない私許し

74 6.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫になれいまも切なくわ ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

75 53.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

76 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

77 6.無情の海赤い夕日が岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたなら

78 7.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

79 1.波止場のカモメ 1.波止場のカモメ作詞酒井智雄作曲岡千秋出船の霧笛があの人連れて雨の中へと消えていく ... ってゆきたい波止場のカモメあの日の入り船うわさを袖に日暮れ冷たく逃げてゆく何時(いつ)かはきっと帰る ... め待つ身がつらいのよ沖をみつめて…泣き叫んでも汐風(かぜ)にちぎれる波止場の ... )にちぎれる波止場のカモメ鴎よかもめつたえて逢いた

80 1.最北航路の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも ... キにひとり鉛いろした沖を見る利尻まわりのちいさな旅路あれは礼文の島かげか振りきれ振りきれなにもかも

81 38.宗谷岬吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪

82 6.港港町あゝ翼を失くしたカモメがひとり沖を見つめて震えていたとひとこと風よ伝えて

83 6.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

84 10.幻想港町のチャイムは雷を待つカモメのあくび着の身着のまま一人旅雲にあわせて歩いたらある日出会った港町まるで夢 ... 町まるで夢の続きの町沖にでた靴べらの船空からはパプリカの雨貝柱で建てた店のレジではピロシキの財布そう ... のチャイムは雷を待つカモメのあくび七色のモーテル泊まるにはきっとまだ早すぎるそろそろこの町を出よう

85 9.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

86 12.無情の海赤い夕日が岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたなら

87 9.逢えてよかった文金色に光る波しぶき沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で私に微笑みかける人ずっと友達でいつから恋人になったの

88 8.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

89 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

90 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

91 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

92 9.さよなら港めて泣けば未練とヨーカモメが笑う投げたテープが波間をそめて浮いて沈んで流れて消える涙ちぎれるさよなら ... ヨー便りをのせて船は沖ゆく岬をまわる泣いて手をふりゃ椿の花が波に散るちるさよなら

93 26.無情の海赤い夕日が岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたなら

94 4.あの娘は行っちゃったっこん惚れてたくせに沖のカモメが輪を描いて馬鹿なこの俺笑ってる波がざんぶらうねる日は未練ざんぶら騒ぎ出

95 1.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

96 5.さよなら港めて泣けば未練とヨーカモメが笑う投げたテープが波間をそめて浮いて沈んで流れて消える涙ちぎれるさよなら ... ヨー便りをのせて船は沖ゆく岬をまわる泣いて手をふりゃ椿の花が波に散るちるさよなら

97 9.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出

98 3.水平線でつかまえて空と海がいま抱きあう沖の彼方でもっとクロールしてどうか揺れる愛をその胸につつんで光る Horizon ... てなぜか私背中向けてカモメを追いかけてるの素直じゃないねと叱るあなたじょうずな恋まだできない私許し

99 2.無情の海赤い夕日が岬をそめるカモメ啼き啼き沖へとぶ船は見えてもわたれない波の荒さよ無情の海よもしもわたしが鳥になれたなら

100 8.おんなの出船ないあげるものなんて沖じゃカモメが泣くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんなの出