【沈丁花】【歌詞】合計85件の関連歌詞

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21 10.バケモノダンスフロアユラリ、帰依、乱舞の沈丁花貴女の「本当」すら、花曇りて密かにいっそもうサヨナラさえ消えるなら冷えた指 ... ユラリ、帰依、乱舞の沈丁花曼荼羅華と誓いのダンスフロア耄碌、どうやらやっと気がついた待ち侘びた臙脂の ... ユラリ、帰依、乱舞の沈丁花シャンバラと地界のダンスフロア勘繰り合うの懊悩の脳英知の結晶紅楼の龍怜悧な ... ユラリ、帰

22 14.千年先まで… い詰めて千年先まで夢照らそう桜にたんぽぽ沈丁花咲いた咲いた春の花生命(いのち)の息吹(いぶ)きを待ちわびて千年先まで花咲かそう確かな足あと残して千年先まで花咲かそ

23 3.夢しぐれ川昭介春がくるのを待ちきれず咲いて悲しい沈丁花つかず離れずあなたのそばで肩に甘える洗い髪風にこぼれる夢しぐれにごり水さえ七色に街の灯りに染まる頃めぬき通りの人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な

24 2.沈丁花 CONNECT-7RAILS2.沈丁花作詞 Daiki 作曲 Daikiわかってるんだよわかってるんだよわかってるんだよそれでも花は今を咲いてたんだ限られた時間の中に人はどうして人を想うの？白く滲

25 10.春祭に生きてやれお祭り春祭お祭り春祭雨に香る沈丁花桜の花一張羅お祭り春祭お祭り春祭花は花の命のまま人は願うよ夢叶いますように過去いっぱいの人生だけれど未来いっぱい叫んでみたらねなんだか目の前が明るくなってきて笑顔な

26 9.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

27 25.ぼくたちの卒業うして探しているのに校庭へ続く道風に薫る沈丁花おめでとうって言えるかな溢れる想い笑顔のきみを見つけた悲しみひきずったぼくたちの旅立ちのシーンはなれたくないよきみの隣でいつもこうして歩いてたのにきみは変わってしま

28 1.ツボミ 1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君

29 36.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

30 8.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

31 2.千年先まで… い詰めて千年先まで夢照らそう桜にたんぽぽ沈丁花咲いた咲いた春の花生命(いのち)の息吹(いぶ)きを待ちわびて千年先まで花咲かそう確かな足あと残して千年先まで花咲かそ

32 3.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

33 6.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

34 5.春の夢では果てなくああ。飛んで行きたいと乞うの沈丁花は薫り立ちあなたを呼ぶぶらんこに腰かけて高く、高く舞えと漕ぐの想いはあなたにあるのにあたしは飛べないあたしはここにいるわあなた迷わないで。ここにいるわ、あなたあたし

35 12.沈丁花町月夜12.沈丁花作詞田久保真見作曲桧原さとしきっとおまえは待っていてくれると今もど ... のさ遠いあの日のああ沈丁花…ふたり暮らした小さな部屋の窓辺にはかなく咲いていたそばにいるなら哀しみも ... 言った甘い香りのああ沈丁花…まるでおまえの吐息のように夜ふけの心に忍び込むいつかおまえにもう一度逢え ... 抱いて白い花びらああ沈

36 3.ハルとつ裏返し黒に変えた春には君の好きだった沈丁花の香りを摘んでもう永遠に消えない消えない空へキラキラと雲の向こうに君がいるような気がした You are the seaサラサラと舞う雪はまるで絵の様に音はなく待ち

37 7.果てしない花う素直のまま生きられずに故に人を傷つけて沈丁花それはただ永遠の花ひたむきに生きて薫る繰り返せ「また、明日」ただ私好きな人が心(ここ)にいますあなたがやすらかでありますように知らぬうちに出会うのでしょう気付かぬま

38 17.沈丁花るつ)17.沈丁花作詞岸田繁作曲岸田繁息子よここは荒れ果てた砂漠だよ咲くはずだった ... 漠だよ咲くはずだった沈丁花の代わりにお前は生まれたよお前に見せるはずだった思い出全部割れちゃったどこ ... ずだった小さな小さな沈丁花どこまで行こうかどこまでも続く水平

39 14.オールドタイムよう映す瑠璃色の空今はなき故郷涙で滲んだ沈丁花今でも君想う夢のように面影のこし凛とそこで咲いている春と彼方と私待つようにそっ

40 24.ツボミ 1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君

41 47.沈丁花 BOX47.沈丁花作詞東海林良作曲大野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く ... 雨の吐息に濡れて傾く沈丁花［じんちょうげ］許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れない人だから思い ... く舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だから忘れられな

42 3.wish comes true 裕子季節ごと変えている駅まで歩く道春先は沈丁花か咲く道香水をつけてるの？あなたが聞いたよねいい香りそれはたふん花の香り記憶してわたしのことをあなたか思い出す時はどうか優しい気持ちになってどうか暖かい気持ちになっ

43 2.沈丁花新録音~2.沈丁花作詞田久保真見作曲桧原さとしきっとおまえは待っていてくれると今もど ... のさ遠いあの日のああ沈丁花…ふたり暮らした小さな部屋の窓辺にはかなく咲いていたそばにいるなら哀しみも ... 言った甘い香りのああ沈丁花…まるでおまえの吐息のように夜ふけの心に忍び込むいつかおまえにもう一度逢え ... 抱いて白い花びらああ沈

44 6.春よ、来い松任谷由実淡き光立つにわか雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

45 4.沈丁花クション4.沈丁花作詞東海林良作曲大野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く ... 雨の吐息に濡れて傾く沈丁花［じんちょうげ］許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れない人だから思い ... く舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だから忘れられな

46 21.雪柳だ夜に風の甘さよりもっと甘く咲いていたよ沈丁花二人で暮らした部屋の窓のその下にめぐりめぐる季節の中で別れても追いかけて求め続けた海の青さよりもっと青く澄んだ秋の空の中へ出てゆくあなたに何をあげようその手

47 22.春の雨のか人の世(よ)に肩の薄さに匂(にお)う沈丁花(ちんちょうげ)抱きよせりゃぬらす雨おまえの過去は俺の過去かけてみないかもう一度俺の明日(あした)に女のしあわせをほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばか

48 13.まぼろし時計いいからさいっしょに歩こう」雨降りの坂道沈丁花の匂い車窓ににじむ夕暮れこんなにいとおしかったっけなああ僕らはどれくらい変わってしまうんだろうねえきみのその笑顔と同じ明日を見ていたいのさ迫りくる旅立ちと遠ざかる思

49 11.ツボミ 1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ芍薬白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君

50 3.ツボミ 1月梅藪椿2月クロッカス菜の花3月菫桃に沈丁花4月櫻ハナミズキ5月あやめ芍葯白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度笑くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジ一11月柊八手12月プリムラ水仙君

51 11.春らんまんのはお春じゃなゐか薄情な眼つきで知らぬ顔沈丁花を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃなゐか紺のぼかしの蛇の目傘に花桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じ

52 4.一思案結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって笑いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だっけうれしさみしさ、はあわせ成れと戀し家路までに一思案見守ってくれた父にかわる昨日はいちまいいちま

53 2.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

54 16.春よ、来い立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎 ... 立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて

55 9.春よ、来い松任谷由実淡き光立つにわか雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

56 4.一思案結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって咲いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だっけうれしさみしさ、はあわせ成れと恋し家路までに一思案見守ってくれた父にかわる昨日はいちまいいちま

57 12.春の雨のか人の世(よ)に肩の薄さに匂(にお)う沈丁花(ちんちょうげ)抱きよせりゃぬらす雨おまえの過去は俺の過去かけてみないかもう一度俺の明日(あした)に女のしあわせをほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばか

58 2.春らんまんのはお春じゃなゐか薄情な眼つきで知らぬ顔沈丁花を匂はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春じゃなゐか紺のぼかしの蛇の目傘に花桅子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黒髪お春じ

59 6.春らんまんくのはお春はないか薄情な眼つきで知らぬ顏沈丁花を匈はせておや、まあひとあめくるねはるさめもやふのお春はないか紺のぼかしの蛇の目傘に花梔子の雨がけぶるおや、まあこれからあひびきかゐ婀娜な黑髮お春じゃないか淡くれな

60 25.春の雨のか人の世(よ)に肩の薄さに匂(にお)う沈丁花(ちんちょうげ)抱きよせりゃぬらす雨おまえの過去は俺の過去かけてみないかもう一度俺の明日(あした)に女のしあわせをほんとに私でいいですね俺を見つめてすがる細い指ばか

61 7.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

62 31.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

63 4.沈丁花の女冬美全集4.沈丁花の女作詞たかたかし作曲猪俣公章紅い ... かし作曲猪俣公章紅い沈丁花グラスに活けて淋しさまぎらすひとり酒ひと雨ごとに春匂うこんな夜は…あなた

64 10.沈丁花 ife10.沈丁花作詞松たか子作曲日向敏文幼いあの頃の散歩道にそっと咲いてた白い ... にそっと咲いてた白い沈丁花何となく大人の香りがするあの白い花がとても好きでした公園にはまわる地球自

65 8.沈丁花 -大全集8.沈丁花作詞東海林良作曲大野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く ... 雨の吐息に濡れて傾く沈丁花［じんちょうげ］許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れない人だから思い ... く舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だから忘れられな

66 9.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

67 22.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

68 4.教室のドン・キホーテら届いた手書きの卒業証書抱きしめて泣いた沈丁花の頃僕は与えることを知らずただ求めてばかりいたようだわけもなく人を傷つけわけもなく自分も傷つきそれが生きることだとあきらめていた世の中は少しずつの勘違いで成り立って

69 10.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

70 8.沈丁花城越え～8.沈丁花作詞東海林良作曲大野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く ... 雨の吐息に濡れて傾く沈丁花［じんちょうげ］許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れない人だから思い ... く舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だから忘れられな

71 8.カフェ・ノワール br> 作詞五輪真弓作曲五輪真弓春になると沈丁花香り桜の花園弥生の空愛しく思う心は清らか愛される気持ちはおだやか美しいものは目をさまさせるけど夢の世界へ連れてゆくアン・カフェ・ノワールシル・ブー・プレアン・カフェ

72 4.沈丁花の盆恋歌4.沈丁花作詞東海林良作曲大野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く ... 雨の吐息に濡れて傾く沈丁花［じんちょうげ］許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れない人だから思い ... く舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だから忘れられな

73 28.雪に咲く花の駅今日は根雪が閉ざしても明日は芽を吹く沈丁花肌打つ風はいたいけどこんなに津軽はこんなに津軽はあたたかいこんなに津軽はこんなに津軽はあたたか

74 2.おまえと生きるつもおまえのやさしい顔がある春を知らせる沈丁花咲いた香りが好きと雲う澄んだきれいな目に惚れた俺のみちづれ俺のみちづれおまえと生きる派手な暮らしはしたくはないと欲張り知らない純な奴それでいいのかこの俺を頼る心を泣

75 3.女の花ざかりならまた咲かせましょう姫百合・すずらん・沈丁花夢みて女の…女の花ざかり明日(あす)とゆう日は明日とゆう日は宝くじ当りはずれは当りはずれは時の運縁があるよにまた笑いましょう朝顔・ひまわり・酔芙蓉(すいふよう)信じ

76 1.恋待ち酒場ち酒場枯れても香りを残してくボトルに一輪沈丁花(じんちょうげ)も一度逢いたい面影を今夜もグラスに泳がせてあなたに夢注ぐあああなたに夢注ぐ恋待ち酒

77 7.沈丁花の細道央-暫存7.沈丁花の細道作詞柴田侑宏作曲寺田瀧雄細道を踏み分けると ... 雄細道を踏み分けると沈丁花の香りがそこに秘めやかにあまく匂う ... 秘めやかにあまく匂う沈丁花の香りがそこに亡き姉の面影に似て袖にこぼれる指の白 ... て袖にこぼれる指の白沈丁花沈丁花その花のゆかしさに沈丁花沈丁花懐かしいひとを求めめぐり逢え

78 1.夫婦花暦 br> 作詞中村要子作曲みちあゆむ桜菜の花沈丁花(じんちょうげ)花は歳々今年も咲いた春ですね春ですねウグイス鳴いて幸せ運んで枝から枝へあなたと暮らす夫婦花暦菖蒲(あやめ)紫陽花(あじさい)月見草野菊撫子朝つゆ夜つ

79 10.HARUKAZE りし空映し出していた瞳に宿る想いに薫るは沈丁花必ず護ると誓い合った絆届かない願いと解ってて手を伸ばしていたのは限りある季節の美しさと春の風に揺れる花びら麗らかな陽射しを背に共に歩む道それぞれをいざなうように駆け

80 41.うたかた堀内孝雄春を知らない曼珠沙華秋を知らない沈丁花どちらもこの世の習いならなにが辛かろ寂しかろ行きなさいあなたが先に恋はうたかたむこうみずめぐり合わせのくじ引きを恨んでみるだけ悲しいわ詫びる言葉もなぐさめも聞けば涙

81 23.季節が薫る上がりには土が香り布団の中には太陽が住む沈丁花は希望を風に乗せて父が夢見た日に触れた気がした My friends My home wonderful days今年も会えたね遠い日を共に過ごした幼馴じみたち M

82 1.春よ、来い作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

83 3.一思案(ひとしあん) 結ばないことだらけの汗、がやっとやっとで沈丁花となって咲いたうまれてよかったゆれて束の間青いだけ流れゆくのは誰だっけうれしさみしさ、はあわせ成れと恋し家路までに一思案見守ってくれた父にかわる昨日はいちまいいちま

84 2.春よ、来い(Cover) 作曲松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声がする君に預けし我が心は今で

85 11.サクラチレ(loves.初音ミク) たの元に「私の名前は沈丁花」あなたを含めた全員が桜の花を見上げてる中私の花びら土の中静かに屍を数える ... 愛の言葉「私の名前は沈丁花」桜の死に行く箱の中幸せそうに謡うのは誰？土の中から願うだけじゃこの世界