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筆相關歌詞
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( 部分歌詞 )
1
7.葬る陽炎
した切望しても言葉は
泡
になるから淡く溶けた命
沈む
海の底へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて夢にうたう夕闇は独りで踊るの空を光 ... い達渇望したら想いも
泡
になるなら苦しみから与う引き摺るほど愁う青白い手のひら重ねて眠る捧ぐ声はもう玉 ... 口付けを淡く溶けた命
沈む
海の底へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に溺れて ... 許され
2
3.深海魚
輝く波追いかける群れ
泡
沫の強者の喧騒煌めくシリウス見上げる者息をひそめ沈んでいく者今日も生き抜いたそ ... 飲み込んだ踊るように
沈む
者を静かに迎える者星のない夜るるるらりら海底で蠢く闇は生きる場所を見つける
3
1.Blow Your Cover
触れた余韻から優しい
泡
の香り Baby now Blow your cover Baby now B ... りよがりのストーリー
沈む
シーツに残るワンシーン流れる Slowly If there's a wa
4
2.スプらっしゃい!
たれ!(たれ!)日が
沈む
最後の瞬間まで… Baby summer diver終わらないで。ワケもなく ... り笑い合う度に弾けた
泡
、胸の奥サンライズ波風立てちゃえ!さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!夏が終
5
2.koi
骨も抜けずに海の底に
沈む
だろう形ないものを掬い上げて零れた手の平には辛い海水きっと僕はあなたの声も忘 ... だもうあなたは割れた
泡(!
6
4.メロウ
げましょう冷たい床に
沈む
揺れる部屋の水面すぐに溶けて消えてしまう ... に溶けて消えてしまう
泡
沫を見る月浮かぶ静かな夜僅かな願いを1人では立てないほど風よ吹けよ今夜もページ ... くれたら思いを残さず
泡
になるわまるで人魚姫のよう今だけは夢の中素敵なワルツを刺すような痛みも覚えて
7
11.レム
なひとりでいられて水
泡
に
沈む
夜更かし空の魔法あとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見るだろう何を食べ
8
6.泡
r II6.
泡
作詞 hiyune(chilldspot)作曲 hiyune(chil ... って月が光る気づけば
泡
になる落ちてくの take me take me息を吐ききって溺れたい進みたい ... 声になる前に奥に底に
沈む
君と泳ぐたび酸素と共に綺麗に浮かんで澄んでいく時に熱くてああ恋しくなって飛
9
2.Abyss
いで何もかも息を止め
沈む
戻れないなら壊していいよなくていいよ崩れていく渦へ底で逢えたら笑っていてよ願 ... 頃のままで夜空を舞う
泡
水面はきらめく僕らの生命に意味があるなら君に君に触れて夢を見ていたい君を感じ
10
3.海月の幽霊
りかかる月身は崩れて
泡
に溶けて何処へだっていけるよ殻の無いこの想いは嗚呼ただ一度だけ願いが叶うのなら ... 寂(しじま)に彼方に
沈む
欠けた月この穢(あい)も呪いもそっと終っておくから波間に涙に映る三日月あな
11
17.葡萄
みか闇か叫べ叫べ胸が
沈む
その前に瓦落多が手招いた未来図は夢か幻か狂わずいられない僕らはもがいてるんだ ... に好きにしてあそばせ
泡
沫の未来図に切っても切れない罪と罰分かっちゃいるけど叫ばずにはいられない探し
12
1.紫紅月のメメントモリ
けの淡い夢薄闇の中で
沈む
日を見送って夕闇に溶け出した日差しに永らえない者たち幽世に潜んでいた影もいつ ... ntabile全ては
泡
沫赤裸々なままになって抑えつけてた沈黙の軛(くびき)ははずれて明けない夜を願
13
13.生活を愛せるようになるまで
て知ってる?少しずつ
沈む
よいの海つきあかりが足元まで生きていくことやめられないよな最近気づいた浅瀬で ... げていくように浮かぶ
泡
水面の一番綺麗なところでぱちんと割れておくれそれを見て綺麗と言って、きっと君
14
2.深海
ませんかただ願う声は
泡
になって忙しなく街に灯る煌びやかな明かり休むことなく日々は続いてくんだと知る吐 ... ますか?深い夜の底に
沈む
体ざわつく胸、瞳閉じたまま気付けば差し込む朝日のかけらが優しく頬を撫でる窓
15
1.しゅわしゅわんだー
せ溢れるサマーどうか
泡
のように消えないで
沈む
夕日を眺めたら明日もまたエンジョイしよう♪シュワシュワシュワシュワシュワシ
16
5.グレーテルの忘れもの
つもあなたのもの闇に
沈む
海波の舟はじまりが生まれる世界言葉にならない ... る世界言葉にならない
泡
のように孤独も光になる砂の音色人魚の前髪星の波紋 tu tu…それはどこかに
17
8.equal
りに目もくれずにただ
沈む
音も無いこの場所で想いを叫んでいる光すら届かなくて空を見ることも叶わずに押し ... 届かないはずの言葉が
泡
になって君の元へ向かう僅かばかりのこのサインを受け取ってその答えを聞かせてよ
18
7.COLORS
してしまう色々幸せは
泡
沫さ描き足していかなくちゃねあれ?これってマジ万事休す?ってな場面こそ減らず口 ... 拭くから浮かぶ星屑が
沈む
伴盤が夏が過ぎ去ってくあの空気が街のざわめきが押し黙る海が他人事じゃないよう ... してしまう色々幸せは
泡
沫さ描き足していかなくちゃねささやかな彩りを忘れずに連れて行く
19
2.Person
in the sea
泡
を吐いて確かめるよ I wanna be a fish swimming in ... ょ目を見開いて快楽に
沈む
痛みも忘れ狂ったりしちゃうかな? I wanna be a cat wal
20
1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき
遥か遠くに居る水中に
沈む
ように輪郭がぼやけて消えていく歌声は ... けて消えていく歌声は
泡
に変わる月に照らされて少しくすぐったいような眠気に誘われてまだ点いてる蛍光灯
21
1.深海
ませんかただ願う声は
泡
になって忙しなく街に灯る煌びやかな明かり休むことなく日々は続いてくんだと知る吐 ... ますか?深い夜の底に
沈む
体ざわつく胸、瞳閉じたまま気付けば差し込む朝日のかけらが優しく頬を撫でる窓
22
7.それは奇跡なんかじゃない
nster)グラスに
沈む
ひこうき雲ソーダの
泡
が消してゆくわさみしい瞳(め)に映る空は色がないあなたの好きな服ばかり選んで
23
1.COLORS
してしまう色々幸せは
泡
沫さ描き足していかなくちゃねあれ?これってマジ万事休す?ってな場面こそ減らず口 ... 拭くから浮かぶ星屑が
沈む
伴盤が夏が過ぎ去ってくあの空気が街のざわめきが押し黙る海が他人事じゃないよう ... してしまう色々幸せは
泡
沫さ描き足していかなくちゃねささやかな彩りを忘れずに連れて行く
24
1.光放て!
る海へ漕ぎ出すよ涙に
沈む
碧(あお)い惑星(ほし)でひとり想い出たちは ... でひとり想い出たちは
泡
となって消えるけどでもぼくは覚えてる涙が輝く瞬間(とき)を忘れず歌うよさぁい
25
1.ユートピア
惚れる青肺出る無数の
泡
沫深く深く
沈む
ほど鼓膜に詰まる声は紛れもない疑いの余地もない夢に群がる回遊魚(さかなたち
26
7.ユートピア
惚れる青肺出る無数の
泡
沫深く深く
沈む
ほど鼓膜に詰まる声は紛れもない疑いの余地もない夢に群がる回遊魚(さかなたち
27
1.死んでしまったのだろうか(self cover)
かっていたんだ深海に
沈む
船のようにいつか忘れ去られてしまうのだ思い出だけが過ぎてゆくのだ僕は死んでし ... 息をして待つばかりさ
泡
沫に呑まれ消えゆく日を戻ることない失った日々を戻ることない失った日々をきっと僕 ... かっていたんだ深海に
沈む
船のようにいつか忘れ去られてしまうのだ思い出だけが過ぎてゆくのだ僕は死んでし ... 息をして待
28
7.Pool
ってるかのような感覚
沈む
よどこまでも Poolの底へTouchするまで3分間無呼吸運動の旅へLet ... ood浮かんで消える
泡
のようにいつも繰り返し嘆いてる言葉仕草 Bad habit Routine君
29
4.川は流れる
消えてなくなるんだ(
泡
のように)どこを目指しているのか?要らないものは ... のか?要らないものは
沈む
(ハーハー)春夏秋冬ってただずっと繰り返しながら(ハーハー)決められた運命
30
4.Ripple mark
だにみあげていた太陽
沈む
ひみつ揺らいだ誰も知らないわたしの深い青を黒く塗る透けて見えた口実すべて癒え ... べて癒える騒がしさ気
泡
にこめて浮き上がれ見える光うたごえ届くことはないかもね不安が消えるうそみた
31
1.Pool
ってるかのような感覚
沈む
よどこまでも Poolの底へTouchするまで3分間無呼吸運動の旅へLet ... ood浮かんで消える
泡
のようにいつも繰り返し嘆いてる言葉仕草 Bad habit Routine君
32
34.水中都市
るまで静かなこの夜に
沈む
ようにキスをしようずるくてごめんなさいまだ傷は見せれないのそれでもただそばで ... Darling呼吸は
泡
になって天井へ浮かんでく消し忘れたテレビのライトが溶け出してきれい今の顔もっ
33
3.零度
der全ては器の底に
沈む
陰りでお互いに見えている一部で黒と決める相容れない僕等は手をとりあえず心も体 ... 色を変えていく思い出
泡
になる底できっと見つけられる君の手の温かさ一度だけ戻れたら光を教えてよ本当の
34
1.現世巡り
の街孤独を前に現世に
沈む
空蝉から逃げ出すように現世を巡る大抵この世のまやかしは ... 抵この世のまやかしは
泡
沫ならばまた次の夜へさすらいの夢あの世の果て貴方に会いに探し物はなんですか遠
35
2.バスタイム・ソング
わ湯けむりバスタブに
沈む
ため息たいへんよく頑張りました今日の反省も腑に落ちないことも全部 ... に落ちないことも全部
泡
になって消えてゆけシャララララララシャンゼリゼボンソワール気分はマドモアゼル
36
10.名前
ナの舟飛び込んで砂に
沈む
星座を拾いにいこう暗い水の中では ... いこう暗い水の中では
泡
の服をまとい手を伸ばしすくいあげたそばからこぼれていくのけして私のものにはでき ... にもできないから川に
沈む
三日月なにもかもが消えて岸辺から朝に溶ける星座を見上げていたのけして私のも
37
5.nightcrawler
呆れるほどシャンプー
泡
立つから道に迷うわ曇り鏡指でお絵かきしても Mirror World×2君の声 ... るシャワーの温度44
沈む
mind淀むeyesトリートメントして眠りたいんだシーシャ she is
38
10.水中都市
るまで静かなこの夜に
沈む
ようにキスをしようずるくてごめんなさいまだ傷は見せれないのそれでもただそばで ... Darling呼吸は
泡
になって天井へ浮かんでく消し忘れたテレビのライトが溶け出してきれい今の顔もっ
39
2.フォレルスケット
溺れる鮫平らげた君と
沈む
夢の底もういいかい?もういいよシャボン玉が映す最低で最悪だだけど幸せでしょ? ... い触れて壊したい君は
泡
になって醒めない夢を2人でみたくて林檎の樹の下で消えないはずの匂いと記憶にま
40
6.水の中
がらあの娘といた底に
沈む
太陽は人ごとみたいに朝を待つ走り去る電車を目で追って細長い夜に落ちるうまく泳 ... かって沈んでく虚しく
泡
になる言葉きえた燃え残った暗い空が朝に燃えて剥がれ落ちた汚れたはずの空は青く僕 ... がらあの娘といた底に
沈む
太陽は人ごとみたいに朝を待つ燃え残った暗い空が朝に燃えて剥がれ落ちた汚れた
41
8.涙に沈む太陽
バル8.涙に
沈む
太陽作詞秋元康作曲石川烈夏に燃えた恋だから灼けた肌が醒めるように誰も ... 人で歩く寄せる波白い
泡
思い出はもう冷たい夢はいつも中途半端最後まで見られないもの一瞬だけの花夏に燃え ... せては返すさざ波涙に
沈む
太
42
10.クビナワ feat.ぼくのりりっくのぼうよみ&ササノマリイ
na次から次この詩も
泡
沫なら奈落の底まで真っ逆さま答えを急ぐいつも浅はかな適当Let me see...締め付けてく今日ほら割とどうでもよくなるよ赤い靴履いた女の子はもう...ある日突然目の前から連れ去られてった Maging停止洗脳全知全能の薄汚れて焦げるだけの白い恋を祈り十色Iv ... て焦げるだけの白い恋を祈り十色Ivory I'll know
沈む
太陽色々首に掛けた縄廻し廻し
43
11.入浴
CLIEVY彼方に
沈む
太陽そろそろとぼとぼ家に帰ろう疲れた時は入ろう浸かればそこは夢の国ザイオン( ... 相当いいんじゃねーか
泡
と共に流れてゆく汗もナミダすべて此処をでたら高らかに杯黄金の酒(ゆめ)入浴入
44
18.ロドリゲス(Sunset Lovers Remix)
の海岸大好きな歌海に
沈む
夕日浴びた小麦色の肩に寄せて願い一つ叶うように「変わらないで」恋をした夏人を ... 星の数を覚えている?
泡
になって消えるまでは「忘れないで」恋をした夏むかしむかしのお話…誰も知らない
45
32.O.R.I.O.N.
aozonソーダ水の
泡
のような瞬(まばた)きが空焦がした冬の大三角形がシグナルもし誰か見つけたら白い ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU S ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU S ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU
46
3.人魚姫〜五重奏〜
とつだけ真実欲しいの
泡
になってしまう前に抱きしめて私のナミダは海へと滲むのあなた…さようなら二度と二 ... ないわ深い深い海の底
沈む
だけ人魚のナミダは海へと返るのあなた…さようならなぜ海の色はこのナミダと同じ ... とつだけ真実欲しいの
泡
になってしまう前に抱きしめて私のナミダは海へと滲むのあなた…さような
47
15.人魚姫
とつだけ真実欲しいの
泡
になってしまう前に抱きしめて私のナミダは海へと滲むのあなた…さようなら二度と二 ... ないわ深い深い海の底
沈む
だけ人魚のナミダは海へと返るのあなた…さようならなぜ海の色はこのナミダと同じ ... とつだけ真実欲しいの
泡
になってしまう前に抱きしめて私のナミダは海へと滲むのあなた…さような
48
15.深海魚
ぁ息を溜めどこまでも
沈む
深海魚あぁ君とならどこへでも行くよベイビーずっとどこまでもベイビーいつまでも ... までも泳ぐ深海魚あぁ
泡
になって消えるまで泳ぐベイビー君とどこまでもベイビーいつまでもベイビー離れな
49
2.あぶく
違う道へ水面に浮かぶ
泡
指で潰す心の声に合わせて君を支えるものそこには僕はいないもうすぐ舟が ... はいないもうすぐ舟が
沈む
から早く向こう岸へ漕ぎ進めなきゃ僕だけ水を掻いても舟はただそこで回り続けるだ ... ら降りてしまった心が
泡
に潰されるのが恐かったこれでさようなら今にもひっくり返りそうな舟二人で漕いで
50
5.夢告げで人
ンライト間近に飛んだ
泡
吹き飛ばしている皿がぶつかる音君を想うハイウェイを飛ばして空の星2人で掴むのよ ... 眩しい部屋まだ流しに
沈む
恋を掘り起こして乾かせば虹色に輝く告げ事2人の恋の行く末だけは何も映さない
51
1.悲しみの夜明け前
に誓った愛だとしても
泡
沫に消える運命冷たい風が吹いたならあなたと寄り添い合い瞳を閉じすべて預け腕の中 ... 靄の海に溺れてそっと
沈む
触れ合う指引き裂くのはただの恋の悪戯何度深く傷ついてもあなたとならば構わない ... 靄の海に溺れてそっと
沈む(!
52
4.深海魚
ぁ息を溜めどこまでも
沈む
深海魚あぁ君とならどこへでも行くよベイビーずっとどこまでもベイビーいつまでも ... までも泳ぐ深海魚あぁ
泡
になって消えるまで泳ぐベイビー君とどこまでもベイビーいつまでもベイビー離れな
53
6.人魚姫
囁一作曲田口囁一ねえ
沈む
惑星(ほし)を喩える言葉知らずにいれば溺れずにいれた忘れられてた伝わない歌を ... はいつも一人歌を伝え
泡
沫へ別れを告げて終わることを始めるこの海で溺れるよう
54
4.水底遊歩道
すように青く染まって
沈む
揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気 ... に空へと逃げていく気
泡
もっと深くもっと静かな場所へと雨も雲も忘れられるように千切れた月白から灰黒に変 ... すように青く染まって
沈む
揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気 ... に空へと逃げていく気
泡
もっと深
55
2.葡萄
みか闇か叫べ叫べ胸が
沈む
その前に瓦落多が手招いた未来図は夢か幻か狂わずいられない僕らはもがいてるんだ ... に好きにしてあそばせ
泡
沫の未来図に切っても切れない罪と罰分かっちゃいるけど叫ばずにはいられない探し
56
5.YOLO
でシャンパングラスの
泡
始める回れ乱反射の玉 Oh Baby You Yeah You Only Li ... IP奥の方へ底に深く
沈む
ソファそこにかぶさってそうさ唇封じて口火を切る Ah海底深く二人潜れば(I
57
11.O.R.I.O.N.
aozonソーダ水の
泡
のような瞬(まばた)きが空焦がした冬の大三角形がシグナルもし誰か見つけたら白い ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU S ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU S ... YEAH!オリオンが
沈む
前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU
58
5.地中海地方の天気予報
瀬に向かう魚の群れと
泡
の織り成すらせん模様どこまでも ... らせん模様どこまでも
沈む
身体をよぎる過ぎ去りし日々は向きを変えて揺れる海藻にさらわれて海に溶け
59
2.Crystal Crown
音に溺れていく言葉は
泡
となって誰の耳にも届かない満ちてゆく赤き潮隊列を崩さず死線を驀進(ばくしん)す ... 音に溺れていく言葉は
泡
となって誰の耳にも届かない僕は ... の耳にも届かない僕は
沈む
…頭上に輝くクリスタルの
60
1.蒼き月満ちて
過ちを積み重ねて深く
沈む
この苦しみが絡みゆく鎖は止めどない痛みさえ永久に繋いで行く守りたいのは ... いで行く守りたいのは
泡
沫の温もり阻まれた静寂は寄り添うように佇んでいた満ちていく月に儚げな言葉を浮
61
6.色文
の朱い水面に恋心重ね
泡
沫の幻に逢えぬ姿探し悪戯な宵闇は貴方隠し辛いや艶やかな宴背に見上げるは眉月…い ... 綴る秋の歌ゆらゆらと
沈む
葉を取りすくえば雫文に落ち滲んだ ... えば雫文に落ち滲んだ
泡
沫の幻に逢えぬ姿探し悪戯な宵闇は貴方隠し辛いや艶やかな宵背に見上げるは眉月…
62
7.青
吉田詩織作曲吉田詩織
泡
に溶けたぼやけた視界でどこまででも続く道のない世界浮かんでまた ... ない世界浮かんでまた
沈む
繰り返し思うようにはいかないってことね追い抜いてゆくあのイルカ達にはどんな
63
9.horizon
伏せあの日想い空気の
泡
にまみれる汗ばむ背中2人重ねたまま勇気のかけら深く ... まま勇気のかけら深く
沈む
の見てた貴方を見つけたときから私昨日忘れてもっともっと貴方探したよ見えなく
64
3.衝動
消えていく浮かんでは
沈む
、僕の夢花火崩れて、溶けて、また ... 崩れて、溶けて、また
泡
になって、淀んでいくもうみんなうんざりだ全部壊して何か見えるその時を今に見せ
65
3.夢桜
井上卓也遠き思い出に
泡
沫の夢の調べ奏で淡く香り立つふるさとの愛し水面月は美しけりな花は万華鏡母の御手 ... ろ消える朝露皆が眠り
沈む
頃蕾は開き始める花は咲いた人知れずに街の隅っこで一人きり積み重ねた想いを咲
66
6.通り雨
であっけなく奪われた
泡
沫の日々横殴りの冷たい通り雨相変わらず容赦してくれないようだやりきれずの舌打ち ... より夕焼けを信じてた
沈む
橙が昇る光へ望み託してまた立ち上がって、僕は…霧がかった森を進み振り返って
67
6.希望のバトン
ル風に溶け出した光の
泡
銀色に輝いて街を包んだあなたに見せたい景色があるけやき道杜の都透明な朝とか見え ... い希望は無駄じゃない
沈む
夕日を一人で見てた宮城野の丘明日を変えてみようそうさ僕らこの風を集めて生き
68
6.人魚姫
囁一作曲田口囁一ねえ
沈む
惑星(ほし)を喩える言葉知らずにいれば溺れずにいれた忘れられてた伝わない歌を ... はいつも一人歌を伝え
泡
沫へ別れを告げて終わることを始めるこの海で溺れるよう
69
5.あめふり婦人
いっとう重ねて弾ける
泡
沫さびしくなってどうしようもない真赤な笛の音はしゃぐ子供たち遠くのほうへ行くよ ... その腕の荷物をさ夜へ
沈む
には邪魔になるだけだろういけないと知りながら愛されたいのはあなただ
70
1.今夜はから騒ぎ
なら淫ら浮かばれるか
沈む
か暗黙のTOKYO港湾(HARBOR)ずらからにゃパクられてまうああ青息吐息 ... ぶしいね見おさめ小雨
泡
沫(HOUR)を喰っちゃ
泡
沫を吹かす大博打思惑師赤プリがもぬけならば名ばかりの紀尾井町終わりゆく時代へ
71
2.Sleepy Boat
傾く息を止めたら底へ
沈む
よ遠くに光る
泡
に見とれるほら街も色も剥がれて見たことのある闇に会ったよ Hello! He
72
6.STAY
ってんだバスルームに
沈む
体
泡
に溶けないプライドのかたまり君の夢を見た約束を守れないのに口にした僕を叱って
73
13.金魚と泡粒
13.金魚と
泡
粒作詞美咲ひいろ作曲出羽良彰蒼く穏やかな水にゆらゆらと迷いながらあなた ... たを探してる心の深く
沈む
日々そっと振れ溶けてった水面の向こう映る背に永遠を願ったの小さなガラスに歪む ... ないの?わたしの心は
泡
粒だけをふわりふわり集めてた蒼く穏やかな水にキラキラと揺れる ... 水にキラキラと揺れる
泡
粒儚く消えてゆくの
74
6.スタードーム
詞土岐麻子作曲宮川弾
泡
へと消え去った夜明けのフリーズに夜の鳥は無口に耐えしのぐ誰のため?小馴れたあい ... ぁ星に願いを!路地へ
沈む
前に夜の街は語り過ぎそれならベランダへ出てさあ!ガラスの天球ひと振りたちま
75
13.桂冠詩人
水面の輝きに抱かれて
沈む
なら深淵に落ち蒼い真珠とならん偽りなき恋ならば想いの海原を言葉は帆船(ふね) ... 久に寄せる頭上に戴く
泡
沫の花よ天へと捧げん空に書き風に詩い最後の一節まで月桂の葉匂う美し供物となれ
76
12.うたかた
森山公一作曲林龍之介
泡
沫(うたかた)の時僕のかけら何処かに残ればいいのに歌方の夢言葉のまま誰かに届け ... 誰かに届けばいいのに
沈む
陽の先に今何が見える消えはじめた過去が茜色滲んだ焦がれ憧れ揺れて輪の中へ側
77
1.うたかた
森山公一作曲林龍之介
泡
沫(うたかた)の時僕のかけら何処かに残ればいいのに歌方の夢言葉のまま誰かに届け ... 誰かに届けばいいのに
沈む
陽の先に今何が見える消えはじめた過去が茜色滲んだ焦がれ憧れ揺れて輪の中へ側
78
9.ジンテーゼ
シロップ漬け漂ったら
泡
に変わるテーブルの上には枯れゆく花もう水は差さずに眺めるだけ麻痺してる悲しみ確 ... 連れ出すから深い眠り
沈む
前に邪魔なだけの鈍い痛みかき集めてシロップ漬け漂って ... てシロップ漬け漂って
泡
に変わるいつの間にか浸りきった心地のいい甘い痛み救いの無い世界よりも楽になれ
79
9.浮世の波
日のメロディ一浮いて
沈む
光と影流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息言葉を吞んで押し默る日々を越えるにはそれ ... 星空寄せては返す真實
泡
沫(うたかた)の夢は波間に消えてゆくとしてもたとえ世界が僕を忘れ心この身消え
80
1.陽炎
ばす足下風が抜けてく
沈む
夏の陽がかぶさり、切なさ僕の心を穿ったって気持ち弾むまで歌えば、いつでも僕な ... )絡まる夏の影はもう
泡
沫(急くは秋の空
81
3.青い人魚
すそして暗い闇の中に
沈む
の
泡
になれ砕け散れ笑ってた記憶ごと流れ着く恋の終わりはあなたのいない世界あぁ砂浜に ... と粒ずつ星になるまで
泡
になれ砕け散れ笑ってた記憶ごと流れ着く恋の終わりはあなたのいない世界激しさも
82
1.HORIZON
伏せあの日想い空気の
泡
にまみれる汗ばむ背中2人重ねたまま勇気のかけら深く ... まま勇気のかけら深く
沈む
の見てた貴方を見つけた今日から私昨日忘れてもっともっと貴方探したよ見えなく
83
8.ピエロ
事もなかったふりして
泡
が弾けるみたい消えゆく細かいことを軽く流すのは僕の方で甘えきれずに深く ... 方で甘えきれずに深く
沈む
のは君の方でくわしく言えたもんじゃないやりたいことに従順なクセに嫌われたく
84
7.海と空の夢
をいつの日か感じたい
泡
になって昇ればいい例え全てを失っても構わない碧い海を見ていた夢をみる海の中憎し ... わない無い上がる光る
泡
の群れ
沈む
石二つすれ違う夢見ていた夜眠る私うつろな影分かってるんだ夢は醒めて朝がくる
85
2.その日海からラプソディ
からはラプソディ水の
泡
がはじけるようにそして砂の城がさらさら消えるようににがいだけが想い出じゃない時 ... ときめきじゃない青く
沈む
心ぬりかえるものきみよ言葉をすててしばし時に眠れ愛の時にやがて二人の夢は一
86
3.Silent Blue~人魚の夢~
に深く広がるあなたへ
沈む
silent blue悲しみは答えも時もワタシも染めなくて in a wa ... 罪が煌めく肌を放して
泡
と浮かんで波に逆らい過去に逆らい夢に逆らい望んだ痛み何を纏(まと)って何処へ
87
33.その日海からラプソディ
からはラプソディ水の
泡
がはじけるようにそして砂の城がさらさら消えるようににがいだけが想い出じゃない時 ... ときめきじゃない青く
沈む
心ぬりかえるものきみよ言葉をすててしばし時に眠れ愛の時にやがて二人の夢は一
88
1.HORIZON
伏せあの日想い空気の
泡
にまみれる汗ばむ背中2人重ねたまま勇気のかけら深く ... まま勇気のかけら深く
沈む
の見てた貴方を見つけた今日から私昨日忘れてもっともっと貴方探したよ見えなく
89
6.HORIZON(TOO FAST TO LIVE TOO YOUNG TO DIE MIX)~FUMIYA TANAKA RE-MIX VERSION~
伏せあの日想い空気の
泡
にまみれる汗ばむ背中2人重ねたまま勇気のかけら深く ... まま勇気のかけら深く
沈む
の見てた貴方を見つけた今日から私昨日忘れてもっともっと貴方探したよ見えなく
90
7.スライド/SLIDE
ずっと退屈でいるのさ
泡
の立つ流れにたくさんの花きれいなまま明るすぎる昼と暗すぎる夜のあいだででたらめ ... ルなスライドさ浮んで
沈む
目が醒めてすぐ形を変える景色が揺れる哀しいこと幸せな午後まるで平気あいまい
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18.その日海からラプソディ
からはラプソディ水の
泡
がはじけるようにそして砂の城がさらさら消えるようににがいだけが想い出じゃない時 ... ときめきじゃない青く
沈む
心ぬりかえるものきみよ言葉をすててしばし時に眠れ愛の時にやがて二人の夢は一
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5.その日海からラプソディ
からはラプソディ水の
泡
がはじけるようにそして砂の城がさらさら消えるようににがいだけが想い出じゃない時 ... ときめきじゃない青く
沈む
心ぬりかえるものきみよ言葉をすててしばし時に眠れ愛の時にやがて二人の夢は一
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1.サマータイム
井上大輔サマータイム
泡
立つ海はよく冷えたお前の夏の肌だよサマータイム胸に抱き寄せ眠らせておくれよ陽が ... 眠らせておくれよ陽が
沈む
まであれは去年風が抜けるテラスとがめても燃える恋に身を寄せたサマータイム焼
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6.MOON PHASE
だせたらいいのに白い
泡
になったら私をいつまでも抱いていてそしていつの日にか忘れて目眩のするような夏が ... ならいいあなたの愛が
沈む
海へとひとしずく欠片をこの手にいっそ蒼い夜へとこの身を投げだせたらいいのに白 ... だせたらいいのに白い
泡
になったら私をいつまでも抱いていてそっと蒼い夜へと深いナミダの海は続いてたどり ... ならいいあ
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1.水底
のしじまに影を差す水
泡
の夢眩暈の狭間に消え残る声風のさざめき指先を潜る光舟一葉月に溶けながら漕ぎ出す ... のしじまに影を差す水
泡
の夢舟一葉月に溶けながら漕ぎ出す夜の波の上心に ... ぎ出す夜の波の上心に
沈む
色褪せた記憶この痛みが眠るま
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2.水底游歩道
すように青く染まって
沈む
揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気 ... に空へと逃げていく気
泡
もっと深くもっと静かな場所へと雨も雲も忘れられるように千切れた月白から灰黒に変 ... すように青く染まって
沈む
揺らめいた景色にぽつりと伸びる道音のない一歩に空へと逃げていく気 ... に空へと逃げていく気
泡
もっと深
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4.キャパクラ
ョンで目を覚ます夕日
沈む
ラッシュアワーまた繰り返してる日々惰性と犠牲のフルコースカフェインで夜を明か ... かすそんなものは水の
泡
見栄化けの皮剥がれて炎上するアカオフコース億ションで花を咲かす夢を見るのは自
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9.死んでしまったのだろうか
かっていたんだ深海に
沈む
船のようにいつか忘れ去られてしまうのだ思い出だけが過ぎてゆくのだ僕は死んでし ... 息をして待つばかりさ
泡
沫に呑まれ消えゆく日を戻ることない失った日々を戻ることない失った日々をきっと僕 ... かっていたんだ深海に
沈む
船のようにいつか忘れ去られてしまうのだ思い出だけが過ぎてゆくのだ僕は死んでし ... 息をして待
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2.腕塚
群がった一千もの軍兵
沈む
ぞ!すがりつく腕を斬り離せば無惨悪あがきもむなしく ... 惨悪あがきもむなしく
沈む
船は
泡
を掴む数多の腕を斬り落とす身分だけが正しさしがみつくな!離すな!雑兵たちは腕
100
1.104Hz
は海のよう泳ぐように
沈む
ように溺れたら最後だと下を向く虚な顔が一つ ... 下を向く虚な顔が一つ
泡
沫の恋のよう跳ねるように落ちるように終わりは突然だと綻んだ笑顔の奥死んだ魚に似 ... は海のよう潜るように
沈む
ように泳げたら幸せだと上を向く虚な顔が一