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汽車の窓 】 【 歌詞 】 合計390件の関連歌詞
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1 14.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
2 1.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
3 2.旅の灯り > 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせな
4 4.春を待たず君を離れ い僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なんか ... るように故郷に帰る夜汽車の窓
5 1.彼岸花咲いて 燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花し

6 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム r> 作詞 光安正・ほんわかかな 作曲 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡る
7 13.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
8 18.慕情(ap bank fes'09) 何故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to
9 11.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
10 2.ふるさと列車 作曲 清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてない
11 19.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
12 1.平行線 私たちにはさ浮かんだ言葉は空に消えた走る汽車の窓に映るのは見慣れた街並みと私の顔あーあ、なにもしたくない小石蹴飛ばして歩くだけ平行線たどれば君の街まで行けるはずだろう平行線たどれば青すぎる空にも慣れてくるだろう
13 7.恋しい ゅっと」そんな歌声が町を染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す冷たい手に乗せてそっと貴方といた町へと風に乗せて「今でも詰めたい君に詰めたい僕を全てずっと」過ぎたその夏が口ずさんでる貴方も季節が巡って
14 15.ハリケーン tチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Eve
15 2.秋桜の駅 でるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
16 2.ふるさと帰行 と遊んだ幼い頃を思い出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
17 10.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
18 7.デスティニー 勇気過ぎ行く時の中想いは色褪せない見送る汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥か彼方へイメージ
19 2.ひとり三次へ 其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる忘れたなんて強がりながら
20 11.百万本のバラ もういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる廻る真っ赤なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女

21 1.望郷山河 のぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果てはいつも決まってでっかい海さ夢だけ捨てずに生きてけばいつかなれ
22 1.別離…愛の嘘 人だけど私は…旅立つ紅いルージュ直します汽車の窓映してこれで良いとつぶやけばからみ泣く汽笛あきらめつけて部屋の鍵沈めるつもり遠い海そうよこの嘘愛の嘘しあわせ祈る涙を抱いて私は…旅立つあぁ…愛の嘘つらいけど明日(
23 5.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
24 5.500マイル しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
25 8.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
26 8.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
27 9.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
28 7.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
29 14.北へ行く女 のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明
30 3.ガラパゴス携帯電話の歌 出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔 ... ないでね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな
31 6.泣きぬれてひとり旅 かけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
32 2.カンタンカタン 界が僕らに背を向ける時にカタカタと揺れる汽車の窓から瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの時間を軋むレールの声がどこまで運ぶ未来とかじゃなくてただ遠いだけの場所に行きたい淡々とリズム感情が溶けて止まっている身体
33 4.かあちゃんの歌 とでっかい男になるんだとかあちゃん見送る汽車の窓19、20はひたむきにビルの掃除に明け暮れた工事現場の親方が怖くて怖くて嫌だった行こうか帰ろうかどっちつかずの僕だったかあちゃん僕をひっぱたき「帰ってくるな!」と
34 3.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
35 3.サライ 背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
36 11.花 11.花 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司汽車の窓辺に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめながら死ぬことの代わりにも人は旅をする永遠に散ることない花を人は愛してくれるでしょうかやさし
37 1.わすれ花 マフラー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれしかったのわたし誰かと暮らせる女じゃないと決めていたのよわたし季節から外れ咲く花のようどこか
38 2.北へ行く女 のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明
39 2.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいに
40 69.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいに
41 3.恋遥か > 作詞 石原信一 作曲 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂く
42 5.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
43 3.ラブユー東京パートII ないわ東京あなたさえいれば何も要らないわ汽車の窓をすぎる景色みたいに他の人はみんな忘れあなただけを胸に残して嘆きを越えたさすらい銀座ラブユーラブユーもう離さない東京もう離さない東
44 7.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下を向いてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
45 5.春風<Alternative> なたを抱くのです遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょ

46 3.てぃーんずぶるーす のズックはびしょぬれぬれた踏切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いている君はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても君は違うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい
47 8.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
48 4.500マイル(佐野さくら with神代広平 Ver.) しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて泣きたくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
49 3.高原列車は行く 車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光
50 4.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
51 2.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
52 7.ハリケーン(Let's PE★RATS Again2015 Version) htチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Eve
53 38.軍国子守唄 兵隊さんで出征して母さん送りに行ったなら汽車の窓から笑って失敬するでしょ
54 9.結婚の約束果たせなかった彼 3年の夏ごろいとこに召集令状が来たのです汽車の窓から日の丸の旗を振りながら遠ざかっていく彼その姿に私は涙が止まらなくて困りましたたしか中国戦線からだったと思います戦地から届いた封書に「もし復員したら必ず慶子をお
55 3.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
56 34.雪ん娘峠 ね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前の
57 2.恋遥か > 作詞 石原信一 作曲 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂く
58 11.ハリケーン tチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Eve
59 10.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
60 3.500マイル しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
61 6.ハリケーン htチュー・チュー・トレイン追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Eve
62 4.愛死 文字が濡れていたうそうそ嘘だまぼろしだ夜汽車の窓に茜(あかね)の雲がぽっかり浮いて笑って見えた別れの愛の瞬(またたき)かあれはあ〜あ愛の微笑み紅い夕日の真紅(まっか)な浜辺寄せては返す白い波なぜなぜ何で何故なん
63 5.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
64 14.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
65 8.旅の途中で… 君に恋した確かあの夜(よ)旅の…途中の…汽車の窓逢いたいな…あの頃に君のこと…今も忘れない風の中…呼んでみた君のこと…今も忘れない逢いたいな…あの頃に返らない…遠いあの時代(とき)
66 1.越後雪歌 れし泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し汽車の窓から見えるかお父う白く咲かせた迎え花あぁ迎え
67 11.愛は流れる くこの世も人生も走る汽車の窓の景色愛は流れるもしも夢なら夢でいいからいだきあった姿のまま死んで死んで ... くこの世も人生も走る汽車の窓の景色愛は流れるもしも夢なら夢でいいからいだきあった姿のまま死んで死ん
68 5.高原列車は行く 車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび
69 2.アホやなあ あアホやなあ笑顔無理して作るたび涙が映る汽車の窓遠い知らない町で降り星降る夜空を見上げたいアホやなあアホやなあああアホやなあひとりぼっちがイヤなのにしあわせ行きの汽車に乗
70 28.私は風 ットに思い出つめこみひとり汽車にのったの汽車の窓の外を走りぬける昨日までの私のにがい人生もう二度と戻ることのないこの町ともさよならねあぁもう涙なんか枯れてしまった明日から身軽な私風のように自由に生きるわひとりぼ
71 1.てぃーんずぶるーす ズックはびしょぬれぬれた踏み切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いてる君はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても君は違うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい倖
72 7.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
73 9.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
74 2.城崎の雨 さに耐えるよにお前は俺を待っていた汽車の汽車の窓につめたいあゝここは城崎こぬか雨が降る蛇の目をそっと差しかけていつもお前はぬれていたそんな優しさいじらしさどうして俺は捨てたのか泣いて泣いて泣いているよなあゝここ
75 2.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下を向いてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
76 6.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
77 8.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下を向いてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
78 10.駅 青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
79 14.哀愁平野 か離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平
80 8.高原列車は行く 車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光
81 4.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
82 31.旅の途中で… 君に恋した確かあの夜(よ)旅の…途中の…汽車の窓逢いたいな…あの頃に君のこと…今も忘れない風の中…呼んでみた君のこと…今も忘れない逢いたいな…あの頃に返らない…遠いあの時代(とき)
83 5.高原列車は行く 車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ
84 10.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
85 1.500マイル しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
86 13.わが汽車は涙をのせて 原四朗 作曲 福島正二いで湯の山をいま越える汽車の窓辺に煙る町あゝあの宿の緑の屋根に見るさえつらく胸うずくふたりの夜よ砕けた夢よ笛の音細く西へ行く汽車も淋しい客ばかりあゝ散り褪せし乙女の夢に嘆きをつつみふり仰ぐ真白
87 3.夕陽の空へ くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町
88 3.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
89 9.悲しきレイン・トレイン t's rain train恋はできない汽車の窓をぬらす雨君の街も雨だろう二人が出逢ったあのときも今日みたいな雨だったこれから僕は一人きり人生の長い旅に出るそこはとても寒い街らしい海も見えない街らしい It's
90 17.夕月 ましたあの人がふれた髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれでい
91 23.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
92 5.なごり雪 去年よりずっときれいになった動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、君はなにか言おうとしている、君の口びるがさようならと動くことが怖くて下を向いてた、時がゆけば幼い君も、大人になると気づかないまま、今春が来て、君はき
93 12.サライ 背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この
94 4.サライ 背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
95 9.女…ひとり旅 イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー
96 16.緑の風よあなたに届け partII 久間由実 作曲 桜田正行ふるさとをあとにする汽車の窓から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と
97 3.駅 青いシグナル舞う雪に君の姿が消えてゆく夜汽車の窓よ遠くなる遠くなる雪国の
98 7.哀愁平野 か離れてなおさら逢いたさつのる愛し面影夜汽車の窓にどこへさすらう哀愁平野ひと足遅れて君来るようで途中下車する北の駅このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平
99 12.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
100 13.500マイル しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ

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