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汽車の 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.夢路 いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせが ... ていたならこうならず汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ酔った私を叱るように誰でも故郷は一つ選べないのよ自分からちい ... かわく間もないこの涙汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ思
2 14.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
3 1.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
4 1.曇りガラスのパリ げて行くようね手をつないで駅まで走るあの汽車のベルが鳴る手を振る貴方背伸びをしても人波にかき消され後は…曇り硝
5 2.旅の灯り > 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない遠灯りひとりの宿の湯舟(ゆぶね)に映る涙の素顔やるせな

6 4.春を待たず君を離れ い僕の貌(かお)が夜汽車の窓に映る小さな瓶のウィスキィキャップに注いでは呷り思いついただけの歌なんか ... るように故郷に帰る夜汽車の
7 2.愛終 でしょうか教えてと叫ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあなたに逢いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋
8 2.茜雲 茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つけたかひとり降り立つ小さな駅は母が手を振り迎えてくれる笑顔がま
9 1.彼岸花咲いて 燃えてあなたどの町どのあたり雨の酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花し
10 6.カーステレオ 特に意味のない言葉を歌っている僕たちは夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を灰皿がわりにしてねぇ聞かせてくれないか君の声をもうおかしくなりそうなんだ頭の中がぐちゃぐちゃでわからない七月生まれ
11 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム r> 作詞 光安正・ほんわかかな 作曲 光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡る
12 13.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
13 8.雪 真赤なその頬に負けたとなぜだかそう思う「汽車の時間がありますから」と頭さげれば雪…雪…雪雪…雪…雪吹雪(ふぶ)く坂道ヨロヨロとヒールひきずるもどり道子供の手をひきあのひとが私に気づかず行き過ぎるあなたさよならさ
14 18.慕情(ap bank fes'09) 何故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く汽車の窓に浮かぶ影は時間(とき)を越えて無情瞳にTeardrops遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ You know my heart is on the way to
15 1.再出発 でさまよった北国の深い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人など誰一人いやしないとりあえずあの町に辿りつくほかない僕死ぬつもりで見つめてた狂うほど青い海
16 3.港町三文オペラ 落着いて暮せる夢をこわしてばかり北へ行く汽車の切符を奪って捨ててもう此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽笛をかき消す波の音男と女の男と女の港町三文オペ
17 11.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
18 2.ふるさと列車 作曲 清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてない
19 1.泣かせてくれないか? ない場所にある Oh yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yeah
20 2.下北慕情 た海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮かべる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣いていないか細い肩…何処にいる

21 19.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
22 1.平行線 私たちにはさ浮かんだ言葉は空に消えた走る汽車の窓に映るのは見慣れた街並みと私の顔あーあ、なにもしたくない小石蹴飛ばして歩くだけ平行線たどれば君の街まで行けるはずだろう平行線たどれば青すぎる空にも慣れてくるだろう
23 4.浮草慕情 いこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれていくねえあなたこの手を放(はな
24 6.雨の駅裏 作曲 鈴木淳雨の駅裏いつものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後と
25 19.恋のわかれ唄 ます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを怨めば涙もやせて飲めぬお酒も欲しくなるあゝ……未練です鉛の空につぶされそうな北の町にも春は来るあなたを忘れて今日からひとり生きてゆきます泣かないわあゝ…
26 7.恋しい ゅっと」そんな歌声が町を染めてく走リゆく汽車の窓の外に流線の夢の日々を流す冷たい手に乗せてそっと貴方といた町へと風に乗せて「今でも詰めたい君に詰めたい僕を全てずっと」過ぎたその夏が口ずさんでる貴方も季節が巡って
27 15.ハリケーン tチュー・チュー・トレイン※追いかけて夜汽車の窓運んでよバカな俺を辛いのとメモを残し消えたのさサヨナラも言わないでまるで胸に穴が開いたように止まらない止まらない孤独の嵐だよハリケーンハリケーンハリケーン Eve
28 1.北の宿から 練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝
29 2.秋桜の駅 でるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅
30 2.ふるさと帰行 と遊んだ幼い頃を思い出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
31 10.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになった
32 7.デスティニー 勇気過ぎ行く時の中想いは色褪せない見送る汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥か彼方へイメージ
33 3.Young& Shame わかるの光が前と違うのああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ
34 7.心の旅 ああ明日の今頃は僕は汽車の中旅だつ僕の心を知っていたのか遠くはなれてしまえば愛は終わるといったもしも ... ああ明日の今頃は僕は汽車の中にぎやかだった街も今は声をしずめて何を待っているのか何を待っているのかい ... ああ明日の今頃は僕は汽車の中ああだから今夜だけは君を抱いていたいああ明日の今頃は僕は ... ああ明日の今頃は僕は汽車
35 2.ひとり三次へ 其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の窓を泪でぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にいます半端がきらいな性分だから惚れると自分がわからなくなる忘れたなんて強がりながら
36 11.百万本のバラ もういないあなたは踊り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる廻る真っ赤なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女
37 2.RAIN 僕らは空を見上げる真っ白な夜に遠くを走る汽車の影静寂と僕ら残して過ぎ去っていく逃げ出したいような心踊るようなこの気持ちはなんて言うんだろう鏡の前で顔を背けたのはずっと昔のことのようで虹が架かる空には雨が降ってた
38 1.望郷山河 のぞ)みを抱(いだ)き故郷の山に誓った夜汽車の窓よ海苔巻きムスビ頬張れば母の笑顔が浮かんで泣けた山よ河よ故郷よきっと男になるからさ流れる河のその果てはいつも決まってでっかい海さ夢だけ捨てずに生きてけばいつかなれ
39 1.別離…愛の嘘 人だけど私は…旅立つ紅いルージュ直します汽車の窓映してこれで良いとつぶやけばからみ泣く汽笛あきらめつけて部屋の鍵沈めるつもり遠い海そうよこの嘘愛の嘘しあわせ祈る涙を抱いて私は…旅立つあぁ…愛の嘘つらいけど明日(
40 5.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
41 6.知らない街 になるけたたましく聞こえてくる行方知れぬ汽車の汽笛知らない街うろつく見捨てられた犬のように道を歩く人の群れはこの私をよけて通る知らない街日暮れて暗い壁のホテルで眠りにつく私は夢を破る朝が怖い眠りたいのわれを忘れ
42 5.500マイル しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて悲しくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
43 8.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
44 1.未練橋 す湯けむり静かな街並み心の窓辺を眺めて夜汽車の中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫であげて細い肩抱き寄せてララバイ…今宵もおぼろ月届かぬ願いわかっていても奪い去りたい川の向こうへ叶わぬ愛
45 4.雪国~駒子その愛~ 訪ねてくれるのはあなたあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音がさびしい…明日の夢を語れぬ窓にあなたが降らす春の

46 8.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
47 9.銀河鉄道の夜を越えて にして生きてるよ。北へ北へと向かうあの夜汽車の中で、君が僕に聞かせてくれた、たった一人きりの神様の話しを今さら思い出してる。銀河鉄道の夜を越えて、また君に逢えるといいな。雪めぐりの歌たち、ほら響いたこんな夜には
48 9.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
49 7.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
50 9.さよなら故郷 降るわがままを許してと泣きながら指で書く汽車のガラス窓愛するだけがすべてすべてじゃないと信じ信じながら悲しすぎて泣けない手をふれば凍りつく涙の粉雪償うことはなにもなにも出来ないこんなこんな馬鹿な私なんか忘れてい
51 14.北へ行く女 のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明
52 8.北の宿から 練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝
53 3.ガラパゴス携帯電話の歌 出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔 ... ないでね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな
54 6.泣きぬれてひとり旅 かけ京都から金沢悲しい女のひとり旅です夜汽車の窓を流れる景色は二度と帰らぬ想い出かせつない女心をわかってほし
55 2.カンタンカタン 時にカタカタと揺れる汽車の窓から瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの時間を軋むレールの声がどこまで ... ばれて行くよ時を走る汽車の中カタンカタンカンタンに流されて雲だけが光る空っぽのココロに何かカタンカタ ... 溢れて落ちた時を走る汽車の中カタンカタン簡単に何処までも行けたらいいのに雲が消えたら空はただ青くて
56 4.かあちゃんの歌 とでっかい男になるんだとかあちゃん見送る汽車の窓19、20はひたむきにビルの掃除に明け暮れた工事現場の親方が怖くて怖くて嫌だった行こうか帰ろうかどっちつかずの僕だったかあちゃん僕をひっぱたき「帰ってくるな!」と
57 1.RAIN 僕らは空を見上げる真っ白な夜に遠くを走る汽車の影静寂と僕ら残して過ぎ去っていく逃げ出したいような心踊るようなこの気持ちはなんて言うんだろう鏡の前で顔を背けたのはずっと昔のことのようで虹が架かる空には雨が降ってた
58 5.裏切りの街角 ったよどこでも行けばいい俺らをふりきって汽車の中おもわずたたくガラス窓君はふるえ顔をそむけたしとしと五月雨またひとつネオンが夜にとけてくたよりない心傷つけて裏切りの街角過ぎて来たしとしと五月雨プラットホームを今
59 9.SUMMERDELICS ful Tonight明日の今頃、彼女は汽車の
60 1.リンゴ村から あの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸
61 3.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいになっ
62 3.サライ 背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
63 11.花 11.花 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司汽車の窓辺に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめながら死ぬことの代わりにも人は旅をする永遠に散ることない花を人は愛してくれるでしょうかやさし
64 1.わすれ花 マフラー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれしかったのわたし誰かと暮らせる女じゃないと決めていたのよわたし季節から外れ咲く花のようどこか
65 2.北の宿から 練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女心の未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧を
66 8.七千三百とおもちゃのユメ 数えそれから夢見よう汽車のベルが啼くきっと君は忘れてるでしょう捨てたおもちゃの笑い声や真っ黒と虹で描 ... と僕のこれから先まで汽車のベルが啼くさよならの合図
67 2.北へ行く女 のすき間をこぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明
68 12.旅…さすらい br> 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ)を尋ねたい風も淋しい冬空夜空明日(あす)も流れの旅…さすらいさびれ港に
69 11.リンゴ村から あの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸
70 5.地図のない旅 た女三月たらずであっさり別れたとまらない汽車の古い網だな人生ゆきの荷物が並ぶ思い出とすれちがいむなしさとめぐり逢い愛という名の夜明けの町にいつの日いつ頃たどり着くのだろう幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い愛と
71 9.心の旅 あー明日の今頃は僕は汽車の中旅立つ僕の心を知っていたのか遠く離れてしまえば愛は終るといったもしも許さ ... あー明日の今頃は僕は汽車の中にぎやかだった街も今は声を静めてなにをまっているのかなにをまっているのか ... あー明日の今頃は僕は汽車の
72 2.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいに
73 69.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時が行けば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいに
74 26.SUPER FOLK SONG ネもタヌキもお嫁入り勇気リンリンロミオ様汽車の切符をにぎりしめ「いざとなったら貯金箱こわしていいわ」とジュリエット山は紅明日は雪三月桜の夏の夢牛と馬とでお見送り豚はクールに背を向けた味方もあれば敵もある各駅停車
75 8.浮草慕情 いこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の川をネオン灯りが目にしみるどこへ着こうと浮草の愛を明日へつれてゆくねえあなたこの手を放(はな
76 11.北の宿から 練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして
77 2.心の夜汽車 てきた情(なさ)けひとつが恋しくて心の夜汽車のベルが鳴るいつかは帰る田舎駅白いコブシよ迎えておく
78 3.恋遥か > 作詞 石原信一 作曲 新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂く
79 5.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
80 3.ラブユー東京パートII ないわ東京あなたさえいれば何も要らないわ汽車の窓をすぎる景色みたいに他の人はみんな忘れあなただけを胸に残して嘆きを越えたさすらい銀座ラブユーラブユーもう離さない東京もう離さない東
81 7.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くことがこわくて下を向いてた時がゆけば幼ない君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
82 8.like there is tomorrow(album version) とした傷口の合図初めて心に映った窓のない汽車の中で景色を見上げた無重力手に入れて大切なもの達が遠く遠くへ浮かんだ tomorrowあたりまえの愛は浮遊して今より届かなくなって分かりきってることだろう tomor
83 1.勝手に千葉県でシンドバット む御宿が見えてきたら太陽村は近い懐かしい汽車の音がシュッポッポッポシュッポッポッポシュッポッポッポシュッポッポッポポッポーポッポー湾岸道路羽田方面のトンネルをくぐると大井南出口出口東京タワーペンキきれい最近塗り
84 5.春風<Alternative> なたを抱くのです遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょ
85 3.てぃーんずぶるーす のズックはびしょぬれぬれた踏切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いている君はぶるーすみんな軽々しく愛を口にしても君は違うと信じたなのに君は僕の手より座り心地のいい
86 7.東京絶景 feat.曽我部恵一 ハロウゆくえ知れず心配してないでしょう夜汽車の匂い遠くなって東京はうつくしい泡沫のプラネタリウム星なんて一つも見えないけれど夢をみているのよ国道に流れる車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えた
87 4.あぁ、ゆき子 ゆき子忘れられないひと夏の闇に尾をひく夜汽車の汽笛ゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子おれの旅路に咲いた
88 5.僕から君へ だ砂ぼこりに君の踏み出した足跡を見つけた汽車の車窓から転げ落ちたあの日誓った事ぶら下げるだけの夢ならいらない歩みを止める言い訳もやめた背中合わせに歩きだした僕ら頭上の空は同じ冷たさで続いていく誓いの歌が聞こえる
89 12.北の宿から 練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝
90 8.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ
91 4.500マイル(佐野さくら with神代広平 Ver.) しい人よ愛しい友よ懐かしい家よさようなら汽車の窓に映った夢よ帰りたい心抑えて抑えて抑えて抑えて抑えて泣きたくなるのを抑えて次の汽車が駅に着いたらこの街を離れ500マイ
92 9.春の事 曲がる猫日のあたる午後雨上がりの空遠くで汽車の汽笛あの空の向こう
93 2.指笛峠 来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく夜汽車の汽笛(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にいつしか負けて心ならずも嫁ぐのか指笛峠でヨ〜答え欲
94 3.高原列車は行く 車は行く 作詞 丘灯至夫 作曲 古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光
95 4.さらば恋人 行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ
96 4.like there is tomorrow とした傷口の合図初めて心に映った窓のない汽車の中で景色を見上げた無重力手に入れて大切なもの達が遠く遠くへ浮かんだ tomorrowあたりまえの愛は浮遊して今より届かなくなって分かりきってることだろう tomor
97 1.北の傷歌 信一 作曲 蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ北へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすき
98 13.ワンダーランド いかけて歩く木枯らし混じる街並みのしらべ汽車の行く先どこか遠くへ描き続けた拙い未来予想図はまだ見ぬワンダーランドああ踊りだすああ踊りだすの夢が醒めてもまた夢見続けるの僕らのワンダーランドで目を開け笑い一つ見て来
99 12.東京絶景 ハロウゆくえ知れず心配してないでしょう夜汽車の匂い遠くなって東京はうつくしい泡沫のプラネタリウム星なんて一つも見えないけれど夢をみているのよ国道に流れる車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えた
100 2.なごり雪 た去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな

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