Mojim Lyrics

汽車にゆられ 】 【 Lyrics 59 lyrics related been found

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1 7.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
2 20.手紙 この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでしょ
3 10.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
4 5.手紙 この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでしょ
5 8.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

6 20.手紙 この手紙をあなたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がにぶります晴れてくれたらどんなにいいでしょうおかえりなさいおつかれでしょ
7 16.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
8 4.夜汽車 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く
9 5.本州最北港駅~2020~ 020~ Lyricist 中嶋歩人 Composer 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津軽街の
10 1.雪恋華 ふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲い
11 8.望郷 ずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の
12 2.銀河絵日記 Lyricist 高橋久美子 Composer 伊藤ゴロージョバンニ夜汽車にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰りの予定も決めずに草原に寝転がって見た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して初めて自分があることを知ったのエメ
13 3.望郷 ずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の
14 6.夜汽車(Iソロバージョン) w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... w wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギを ... w wow wow夜汽車にゆられどんなこともできるさ二人な
15 9.夜汽車(Aソロバージョン) w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... w wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギを ... w wow wow夜汽車にゆられどんなこともできるさ二人な
16 6.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろうが来
17 2.夜汽車 w wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこま ... w wow wow夜汽車にゆられ先は長いそろそろ眠ろうか寄り添う肩にもたれた重みそのぬくもりにカギを ... w wow wow夜汽車にゆられどんなこともできるさ二人な
18 2.みれん心 一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子の
19 3.BIRD かえて街から街へ流れて歩いた片道切符の夜汽車にゆられて Hey Hey Bird淋しいものさ Hey Hey Birdうたっておくれ昔お袋のひざもとで聞いた南部の悲しいブルースを Hey Hey Bird淋しい
20 22.祭りばやしが聞こえたら かなあーあー帰ろかな汽車にゆられて帰ろかなあなた覚えているかしら小指結んだ約束を紺の浴衣も口紅も昨夜 ... かなあーあー帰ろかな汽車にゆられて帰ろか

21 2.本州最北港駅 最北港駅 Lyricist 中嶋歩人 Composer 聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日(あす)への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国
22 1.祭りばやしが聞こえたら かなあーあー帰ろかな汽車にゆられて帰ろかなあなた覚えているかしら小指結んだ約束を紺の浴衣も口紅も昨夜 ... かなあーあー帰ろかな汽車にゆられて帰ろか
23 13.みれん心 一度純な女のながした泪のあとをたどって夜汽車にゆられてはてない旅路今でも口紅をつけずにいるのかそれとも酔うことをおぼえたろうかやけに淋しいたそがれの国境逢いたいなあの人にもう一度南まわりの連絡船にのってあの子の
24 16.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想
25 1.おんなの始発駅 いおんなの始発駅片道切符を握ったままで夜汽車にゆられて消えてゆく車窓の向こうはイカ釣り船のあかい漁火灯る海ああ春よ来いこいおんなの始発
26 12.夜行 れとぶカモメ北の函館…雪の雪の雪の街から汽車にゆられて夜の長崎運命のように愛をたずねて行く旅
27 6.熱狂(ステージ) の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆく終わりを告げるア ... の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆ
28 2.夜行 れとぶカモメ北の函館…雪の雪の雪の街から汽車にゆられて夜の長崎運命のように愛をたずねて行く旅
29 13.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろが来年
30 5.この秋に で指輪みつめてやつれていたと昔の街まで夜汽車にゆられ訪ねた下宿のおやじが言ったあの娘こないだ一人で死んだ胸に真赤なコスモスの花もえて僕は悲しい少女に会ったマッチ一つのあかりの中で涙ぐんでた少女を抱いたこの秋僕に
31 13.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろが来年
32 17.小春王将 駒に聞いてもわかるまいひとりはあんたは夜汽車にゆられ水の浪花を後にするうしろ姿に手を合わす俥ひく手に握った駒は盤を睨(にら)んで鬼になるそんなあんたに心底惚れてつくす私は世話女房どんな苦労もいとわない一世一代東
33 13.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろが来年
34 5.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばると東京までくるという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢みて来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろが来年
35 26.心から心へ の心のぬくもりだけをたよりに南から北へと汽車にゆられる春には菜の花のあざやかさの中を歩いた荒波逆巻く夏の海に吠えた金色に輝く豊かな稲の穂を刈り入れる農夫を秋の陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供
36 1.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想
37 32.運命 どこをさまよってるんだろう……僕は今も夜汽車にゆられ移り変わる景色をただ見つめている……運命運命運命運命運命運命運命運
38 5.この秋に で指輪みつめてやつれていたと昔の街まで夜汽車にゆられ訪ねた下宿のおやじが言ったあの娘こないだ一人で死んだ胸に真赤なコスモスの花もえて僕は悲しい少女に会ったマッチ一つのあかりの中で涙ぐんでた少女を抱いたこの秋僕に
39 7.ゆくさきゃ横浜 Good-bye Townギター片手に夜汽車にゆられ流れる星に願いをこめた Tonight Good-byeお前のねむる町を背中に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜誰でもうたえるステキ
40 5.望郷 ずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の
41 8.望郷 ずにあなたに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の
42 7.ゆくさきゃ横浜 Good-bye Townギター片手に夜汽車にゆられ流れる星に願いをこめた Tonight Good-byeお前のねむる町を背中に Tonight Good-byeひとリ旅立つゆくさきゃ横浜誰でもうたえるステキ
43 4.運命 どこをさまよってるんだろう……僕は今も夜汽車にゆられ移り変わる景色をただ見つめている……運命運命運命運命運命運命運命運
44 2.運命 どこをさまよってるんだろう……僕は今も夜汽車にゆられ移り変わる景色をただ見つめている……運命運命運命運命運命運命運命運
45 10.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想

46 4.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想
47 17.運命 どこをさまよってるんだろう……僕は今も夜汽車にゆられ移り変わる景色をただ見つめている……運命運命運命運命運命運命運命運
48 6.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想
49 5.心から心へ の心のぬくもりだけをたよりに南から北へと汽車にゆられる春には菜の花のあざやかさの中を歩いた荒波逆巻く夏の海に吠えた金色に輝く豊かな稲の穂を刈り入れる農夫を秋の陽がつつむポストも瓦屋根も銀色の雪化粧足跡残して子供
50 8.青春旅情 青春旅情 Lyricist 河島英五 Composer 河島英五汽車にゆられ一日のいくらかを過す毎日が続いています北から南へ東へ西へあちこちの街の人と人との心と心をつなぐかけ橋になれたら良いと思います雨の日も風の日もゆれる汽車の中で想
51 2.新宿シンデレラ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣ひとりぼっちで夜汽車にゆられ北の町から逃げてきたすり切れジーンのシンデレラ海鳴りばかりの故郷だった愛想つかして逃げてきた赤いヒールのシンデレラ夜更けのショーウィンドーみつめたままで動けな
52 10.運命 どこをさまよってるんだろう……僕は今も夜汽車にゆられ移り変わる景色をただ見つめている……運命運命運命運命運命運命運命運
53 1.この秋に で指輪みつめてやつれていたと昔の街まで夜汽車にゆられ訪ねた下宿のおやじが言ったあの娘こないだ一人で死んだ胸に真赤なコスモスの花もえて僕は悲しい少女に会ったマッチ一つのあかりの中で涙ぐんでた少女を抱いたこの秋僕に
54 22.遠い灯り い灯り Lyricist 東海林良 Composer 徳久広司夜汽車にゆられ深酒してる何処行くあてない旅ふたりもうすぐ消えそうな愛だと知っても思いきれない私です窓の外には日本海遠く見つめるあなた見てああこのままあなたを離したくない風の
55 3.あの日のままで ろんな街で歌ってきたよジェットに乗って夜汽車にゆられ君を想う時僕は最高さ写真を抱いていつもねむるのサ!明日こそは汽車の中君住む街まで帰るのサ!街の景色が変わっていても川の流れが色を変えても黒いひとみとほほえみだ
56 3.銭がなけりゃ 北から南からいろんな人が毎日家をはなれ夜汽車にゆられはるばる大阪まで来るという田んぼからはい出飯場を流れ豊作を夢見て来たがドッコイ!そうは問屋がおろさないお役人が立ちふさがって言うことにゃわかってるだろが70年
57 1.あゝ上野駅もう一度 うすぐわたし最終の夜汽車にゆられて過去から夢へ乗り続く旅よみちづれにあゝ上野駅もう一度こんな時こんな ... うすぐわたし最終の夜汽車にゆられて過去から夢へ乗り続く旅よみちづれにあゝ上野駅もう一度あゝ上野駅も
58 14.日本海ブルース 明けのわかれ船にのる宿にころがりまくら酒汽車にゆられて憂(うれ)い酒ながれ男が目になみだ男鹿の彼方に赤い陽がしずむだれが願いをかけたやら化粧地蔵(けしょうぢぞう)に花一輪歌もせつない十三湖(じゅうさんこ)旅の終
59 10.最上川恋唄 br> Lyricist 山上路夫 Composer 鈴木淳女がひとり夜汽車にゆられ帰って来たのよみちのくに都暮しに疲れはてあなたに逢いたいもう一度涙でながめる最上川庄内おばこ少女の頃に誓った約束忘れたのもしも許してくれるなら私の命がある限り