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汽車 + 】 【 歌詞 】 合計296件の関連歌詞
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1 6.推しのこメモリアル ぽー×2鳩胸ぽっぽー汽車ぽっぽー) I want you(ちゅーちゅーちゅーちゅー血吸うたろか)お願 ... キューニャンちゅう放中)夏の日差しフェンス越しの君(興味あるー!)(フェースフェスフェス出せ)君と ... ぽっぽー鳩胸ぽっぽー汽車ぽっぽー) I want you(ちゅーちゅーちゅーちゅー血吸うたろか)雨の ... キューニャンちゅう放
2 8.嵐の番い鳥 り 作曲 はっとり最後の汽車を見りお前を抱きしめて涙を隠すお前を強く抱きしめた最後の恋に飛び乗って二度とは戻
3 9.救いの丘 覚ましたら仕事は休め汽車に乗れ!!いつも待ってる場所と反対のホームでショボクレ顔をしかめてるギュウギ ... うかべながら手を振りってあげましょうそんな姿を見ると毎朝何をしてたのかフッと不思議になっておかし
4 3.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻 ... せない櫻櫻櫻櫻花に見られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす
5 6.雨の駅裏 つものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびくる約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いて

6 3.刈干恋唄 を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見 ... せがわ)躰いとえと見(おく)ってくれた遠いあの日の父の顔……今もヨー今もヨーホイ目に浮かぶ天岩戸
7 2.秋桜の駅 もいつまでもあなたの汽車をここで見ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅に夕焼け空に茜 ... ら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰ってお
8 7.デスティニー 中想いは色褪せない見汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥か彼方
9 3.まんさくの花 で手を振るあなた涙でった私です切符にハサミを入れる音耳に今でもまだ残るまんさくの花咲く頃は浮かぶ別 ... )ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せたらきっとあなたと離れないまんさく
10 2.b.o.m.3 ヤコブ春の歌に乗せて汽車は雲を運ぶよぷかぷかうとうと夢うつつ変わらないのがいいわと旅人を見 ... のがいいわと旅人を見ってビビりながらあぐらをかいてる身体硬いarabesque安易なcliche
11 2.旭川のおんな 模様吹雪に消える背をり涙も凍る氷点(ひょうてん)橋(ばし)よしんしんとしんしんと故郷(ふるさと)走 ... 故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしん
12 4.かあちゃんの歌 るんだとかあちゃん見汽車の窓19、20はひたむきにビルの掃除に明け暮れた工事現場の親方が怖くて怖く
13 12.旅…さすらい 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... いのち火揺らし夕日見る旅…さすら
14 26.SUPER FOLK SONG 勇気リンリンロミオ様汽車の切符をにぎりしめ「いざとなったら貯金箱こわしていいわ」とジュリエット山は紅 ... 夏の夢牛と馬とでお見り豚はクールに背を向けた味方もあれば敵もある各駅停車の逃避行愛は優しくはかな
15 3.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがるる人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ
16 2.夜汽車 山崎ていじ-夜汽車2.夜汽車 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也最終列車のレールの音が俺の心に問いかけるお ... の顔が寂しく笑って見(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消
17 12.雪のワルツ 人秘密の星の上を走る汽車に飛び乗って何を話そう?泣かないわ踊ろうよ手をね繋いだら離せないかも見 ... いだら離せないかも見るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ
18 12.雪のワルツ 人秘密の星の上を走る汽車に飛び乗って何を話そう?泣かないわ踊ろうよ手をね繋いだら離せないかも見 ... いだら離せないかも見るよ一等星いつもの夢を見てる毎日会えるのに一年一度一夜運命は受け止めて心騒ぐ
19 34.明日はお立ちか たつ君を拝むこころでりたや駒の手綱をしみじみとれば胸にすがしい今朝の風お山も晴れて湧きたつ雲よ君を ... て湧きたつ雲よ君を見る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかアレサ夜空に夫婦
20 38.軍国子守唄 さんで出征して母さんりに行ったなら汽車の窓から笑って失敬するでしょ

21 34.雪ん娘峠 ことがあろう私峠で見るからね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜 ... ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は
22 36.君は心のふるさとよ ごをひとつ手渡して夜汽車る人だった忘れるための街にきてその温もりに涙ぐむ君は心のふるさとよりんごの実
23 3.夕暮れ沿い な君を乗せた夕暮れの汽車がまっすぐ帰りを急いだ見るだけの僕のスニーカー翼でも生えてたらな何にも知らなかったくせして吸い込まれ
24 1.母はふるさと の島より旅立つ俺を見る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここにいますよ」どんな時でも母は心のふる ... 添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「あ
25 1.男旅 何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と女 ... 世話になったあなたへる離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握ってまた歩くいろいろあったさくだらん
26 12.すずめ つ支度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀の
27 2.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
28 1.泣きぬれて… か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じ
29 46.すずめ つ仕度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀の
30 4.500マイル ようにそっとどうぞ夜汽車の汽笛が街に響かぬようにさよならどうぞ誰も見 ... さよならどうぞ誰も見らないで愛する日々を捨てて遠く遠く離れた街へ旅立つ私よさよなら駅の灯りが遠ざ
31 11.すき が風にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅 ... ない流れてく歳月を見りたくはない二人にはさよならのキスはにあわないよ誰かを傷つけてもはなれられな
32 18.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
33 4.俺はぜったいスーパースター 吉幾三風吹く北の町夜汽車にゆりゆられ都会あこがれ来たけれど何んにも出来ないよ仕事転々と毎晩酒のんで田 ... った安毛布かあちゃんります俺の住所は書かないけれど元気でいますこの通り写真も入れました桜まつりのあ ... らしてた頃に姉ちゃんった一万円使えなかったよあの頃の俺と今も同んなじさ田舎皆に逢いたさに泣いた夜
34 5.北国夜曲 箋に紅の唇おしあててった手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつない情けがほしい焦 ... ままじゃあれは上りの汽車の笛恋にすがって冬を越す北国おんなをあゝ捨てない
35 1.すずめ つ支度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀の
36 12.すずめ~アコースティック・バージョン'05 つ仕度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす※雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀
37 14.さらば友よ 曲猪俣公章このつぎの汽車に乗り遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほし ... わないここでここで見ろううしろ姿を打ち明けてくれたのがせめての救い裏切りといえるけど許してもいい
38 11.くちづけ がて夜明けの終着駅に汽車はふたりを運ぶだろう倖せにおくびょうなふるえる唇ふさいでやろう涙の河をいくす ... めぐり逢えたよ窓に見る街灯り苦(にが)い過去(むかし)は俺にもあるさためらいがちにミカンの皮をむ
39 7.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
40 16.海の底さへ汽車は行く r>16.海の底さへ汽車は行く東海林太郎・服部富子・塩まさる 作詞 坂本正雄 作曲 大久保徳二郎世紀 ... 血に燃えて海の底さへ汽車は行く銃後も戦だ汗みどろきっと勝ち抜く意気込みにそへる誠だ新鋭の兵器だ轟くこ ... 血に燃えて海の底さへ汽車は行くアジヤは夜明けだまっしぐら進む先駆の日の丸におくる光りだ百万の味方だ我 ... 百万の味方だ我らの輸
41 12.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
42 11.WAKE UP た駅のホームじっと見る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
43 2.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻 ... せない櫻櫻櫻櫻花に見られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす
44 1.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
45 10.汐風の駅 のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見 ... 茄子(はまなす)が見るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(か

46 8.北国夜曲 くちびる)おしあててった手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃ ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
47 4.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
48 2.母の手 いる繋がってるから見りの日涙こらえ手を振る顔かすんで見えた ... 振る顔かすんで見えた汽車のベルが響き二人の声かき消す寂しい思いをさせごめんねそっと春の風のように包
49 9.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
50 9.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
51 6.THANKS 再出発(たびだち)の汽車が来る街を出る時間(とき)だわあなたはコートを手に傷ついたスターみたいだわが ... しめて胸にあなたを見るわありがとう…ありがとうありがとう…愛し続けたわひとり黄昏れにベルが鳴る振
52 6.鉄道員 ころ昔はこの駅を通る汽車は、みんな蒸気機関車だったものです。 ... 関車だったものです。汽車が入ってくると、ホームは煙りの匂いでいっぱいになりました。白い蒸気を溜息のよ ... のように吐いて止まる汽車。そしてまた車輪の音高く走り出す ... 車輪の音高く走り出す汽車。遠い山肌にこだまする汽笛。そんな蒸気機関車が、私はたまらなく好き
53 14.男のポケット て今は後悔しているよ汽車で行くなら駅までるよくちづけなんか求めるな口紅ぐらいはつけて行け静かに背を向け行くんだよ男の
54 12.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
55 21.別れの夜汽車 br>21.別れの夜汽車 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一 ... 伯孝夫 作曲 佐々木俊一りましょうかられましょうかつらい別れの夜 ... ょうかつらい別れの夜汽車の笛よめぐり来るやら来ないやらまた逢うときが男泪を笑顔でかくしゃたばこが苦い ... 熱い泣くなむせぶな夜汽車の笛よ男が泣け
56 15.北国夜曲 くちびる)おしあててった手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃ ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
57 10.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがるる人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ
58 5.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
59 10.縁切りみれん坂 せない縁切りみれん坂汽車が出る急いで行けよ出船まで見 ... いで行けよ出船まで見りたいのどうせはなればなれ落葉と落葉いいえせめてそれまでおそばにいたい右は停
60 2.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
61 2.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
62 2.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
63 13.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
64 14.すき(Apricot Mix) が風にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅 ... ない流れてく歳月を見りたくはない二人にはさよならのキスはにあわないよ誰かを傷つけてもはなれられな
65 1.WAKE UP た駅のホームじっと見る年老いた人動き出した汽車に向かいその人は娘に初めておじぎをしたずっとあなたを守ってきたその愛にはも
66 5.北国夜曲 くちびる)おしあててった手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃ ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
67 6.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
68 5.旅…さすらい 作曲 すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)に ... いのち火揺らし夕日見る旅…さすら
69 4.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
70 9.縁切りみれん坂 せない縁切りみれん坂汽車が出る急いで行けよ出船まで見 ... いで行けよ出船まで見りたいのどうせはなればなれ落葉と落葉いいえせめてそれまでおそばにいたい右は停
71 7.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
72 40.逃避行 ンクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい人 ... 眼でにらみまた空いた汽車を空いた汽車を見った女のひとに引きとめられているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい ... あきらめたわ私ひとり汽車に乗
73 13.捨てきれなくて そそぐ雨を蹴飛ばし見るだけか淋しさの向こうにあなたが去ってゆくのが見える二人の世界終りかなまるめた ... で戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも僕の手は今ポケットの中さよならなんて言えないから夕陽の帰り道子 ... で戻れるのなら何度も汽車を乗り継いでも捨てきれなくてこの愛の日々流行の歌に突き刺されためらわないで
74 32.愛しのニューオリンズ ェニー死んだあなたをるようにニューオリンズへ行けばきっとしあわせに会えるはずと ... あわせに会えるはずと汽車に乗ったあなた悲し過ぎる訪ねたアパートに懐しあなたの文字私達の名前があった愛 ... とあの頃に会えるはず汽車に乗ってみても涙ばかり坐った膝の上あなたのブレスレット私だけの名前を書いた
75 1.日暮里挽歌 い町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまり ... ぐ行けよどこまでも見る背中真赤に染める夕焼けだんだん日暮里はおれにはせつないせつない町だ
76 6.さよならを風に乗せて とりで乗ってしまった汽車は今走り始めたところきのうまでの思い出と別れてきた見 ... 思い出と別れてきた見る人もいない悲しすぎるはずなのに胸がいたむはずなのになぜか不思議ね朝のせいね
77 11.逃避行 ンクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見った―――昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃ ... 眼でにらみまた空いた汽車を空いた汽車を見った―――女のひとに引きとめられてるのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃ ... あきらめたわ私ひとり汽車に乗る――
78 4.秋のソナタ 笑顔でおまえだけは見ると心に決めていたのに……時間がない何でもいい一言話してくれ ... もいい一言話してくれ汽車のベルが鳴り出した耳に残しておきたいおまえの小さな声を紙切れだけで愛が裁ける ... 生きてゆく母のもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホー
79 6.秋のソナタ 笑顔でおまえだけは見ると心に決めていたのに……時間がない何でもいい一言話してくれ ... もいい一言話してくれ汽車のベルが鳴り出した耳に残しておきたいおまえの小さな声を紙切れだけで愛が裁ける ... 生きてゆく母のもとへ汽車はホームを離れるこぶしをかみ見つめているおまえが扉越しに消えてゆく駅のホー
80 1.夜行列車 たし一人を置き去りに汽車が出てゆくひとりホームに佇みながらあなた見 ... に佇みながらあなた見る今はすべて終わった恋だけど残る未練ごころが離れない夜行列車に飛び乗ってあな
81 12.ふるさと挽歌 向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる ... 何がつらくて恋しがるる人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになっ
82 1.最後のことば 肩に降りかかる最終の汽車に乗りこの町を出ます指先の冷たさは寒さのせいですねあの時に言えなかった最後の ... に灯りがともる私を見るように遠ざかる街の灯にそっと手を振ればガラスに映る髪が雪でふるえてる三年の年 ... す早すぎる時の流れ夜汽車のようですねあの時に言えなかった心の誓いを今ならば話せます聞いてください「ひ ... うに昨日が
83 3.信濃川 曲弦哲也闇にひと声夜汽車の汽笛雪の平野を遠ざかる華を咲かせて欲しいから心で見 ... せて欲しいから心で見るあなたの背中ひとり身を引く悲しみを泣いて流して信濃川もしもあなたに夢などな
84 7.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
85 17.恋愛狂時代 一度金だけはかならずるよだから止めてくれるなおふくろたまに遊びに来てくれあの子と住む駅前の小さな部 ... は悪いが明るい部屋さ汽車が通るとゆれるけどそれにあわせパジャマ姿のあの子がこの俺のためにブルース歌
86 11.すずめ つ仕度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀の
87 11.すずめ~アコースティック・バージョン'05~ つ仕度のあなた今なら汽車に間に合うかしら車をさがしてくるわ雀雀私の心あなたのそばを離れたくないなのに ... えるついでのように見りながら私いつか走りだす※雀雀私の心あなたのそばを離れられない呼んで呼んで雀
88 7.北国夜曲 くちびる)おしあててった手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃ ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
89 2.明日はお立ちか 今朝は涙で曇る君を見る峠道時計みつめていまごろあたり ... つめていまごろあたり汽車を降りてか船の中船酔いせぬか嵐はこぬかあれさ夜空に夫婦
90 1.逃避行 ンクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見った―昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい ... 眼でにらみまた空いた汽車を空いた汽車を見った―女のひとに引きとめられてるのだわおそらくあのひとのことよそれがなきゃいい ... あきらめたわ私ひとり汽車に乗る
91 6.さらば友よ 曲猪俣公章このつぎの汽車に乗り遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほし ... わないここでここで見ろううしろ姿を打ち明けてくれたのがせめての救い裏切りといえるけど許してもいい
92 13.From Distance feat.PUSHIM が最初で最後むせぶ夜汽車に内緒でRide On涙ぐむわけはI Knowこれから先の旅も淋しくはないよ ... Point胸を張ってるおんぼろのSymphony愛の形なんか幾通り誰かが誰かと紡ぐHistory
93 5.湯けむりの宿 たかたかし 作曲 岡千秋る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの湯けむりのなさけ宿昨夜あなたに ... たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯
94 84.鉄道唱歌 笛一声新橋をはやわが汽車は離れたり愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る月を旅路の友として右は高 ... 麓ゆく水は加茂川桂川り迎うる程もなく茨木吹田うちすぎてはや大阪につきにけり梅田はわれを迎えたり三府 ... をおくも人につばさの汽車
95 1.汐風(かぜ)の駅 のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見 ... 茄子(はまなす)が見るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を持つ手の重たさに心が震えるあぁ汐凪(か
96 11.駅 去と未来を思うなよ見る人の影もなく季節の風が泣くばかりことば少なにうつむいて北へ旅する人が行く A ... み靴の爪先小きざみに汽車が着くのを待ちわびる AH… AH… AH… AH… AH… AH… AH
97 26.駅 を残してあなたは夜の汽車に乗る儚ないものね男と女信じていたのあなただけ旅ゆく人はうつ向いて改札口をぬ ... なたこれでお別れね見るわ悲しみをこらえ今日からひとりふりむかないで私は生きるこの街
98 10.雨のテレフォン を出すと指切りしたわ汽車が動いて離れた小指あの約束は生きていますかもしもしあなた顔が見たいの寫真でい ... の寫真でいいわどうぞってふるさとで待つ私の月日また夏が來た遠いテレフォンアア戀の終りが今日來たの
99 3.北国夜曲 くちびる)おしあててった手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と)かせたユーカラ帯(おび)をしめりゃ ... あれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北国おんなをあぁ捨てない
100 1.おんな傘 野崎眞一駅へあなたをりに来たが頬にみれんの露しずくそつと斜めに傾けるなみだ隠しのおんな傘雨はきらい ... うよあなたに罪はない汽車の明かりがにじんで揺れて遠くあなたを連れて行く差して行きたいどこまでもなみ

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