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汽笛が 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.夢路 しになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなた ... ならこうならず汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ酔った私を叱るように誰でも故郷は一つ選べないのよ自分からちいさな春 ... 間もないこの涙汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ思い出さ
2 1.あなた探して港町 曲水森英夫忘れて欲しいとあなたの電話船の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ許してわがままをせめてせめてひと言謝りたくてたたずむ今治(いまばり)港町あ
3 1.キスミー ならふたりで誓った未来午後2時君は夢の中汽笛が響いて涙溢れる手を振る僕は箱の中今更なんだよ戻れないあの日を思い出す KISS ME KISS ME BABY KISS ME KISS ME BABY KISS
4 1.哀愁北みなと br> 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくも
5 1.Voyager がしたんだ今、出航の汽笛が轟き夢に見た夢を現実に変えて行く未だ見ぬ明日はもう怖くなんかないよ嵐を呼び ... 金色の未来今、出航の汽笛が轟き夢に見た夢を現実に変えて行く未だ見ぬ明日はもう怖くなんかないよ嵐を呼

6 2.サマタイム す新しい季節が来る方へ手を伸ばした悲しい汽笛が裸の心を撃てば君の手のひらから夏めいてゆく全ては夏にあると思った裸足で駆ける東の空全ては夏にあると思った裸足に残るペダルのあと消えないで!甘噛みみたいな雨はあがって
7 2.みちのく港町 い背中を忘れない今更グラスに笑顔が浮かぶ汽笛がわびしいみちのく港町つくしてくれたよくれたよこの俺にあん時ゃほんとにばかだった心が今夜も泣くんだ
8 2.男よ眠れ らば今では帰れぬあの駅舎(えき)の昭和の汽笛が迎えに来るよねんねんころりさあねんねお酒を呑んだら泣き虫坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね幾つになっても大きな坊やあたしはあんたのお袋でいいあ
9 5.みかんの花咲く丘 どこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
10 7.港町ブルース 礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船
11 2.五泉慕情 い遥かに夢路を辿り観音堂の大いちょう遠く汽笛がこだましてあなたの呼ぶ声聴こえます菅名(すがな)のすそ野山百合よあゝ忘れ路の風の音黒塀づたいにあなたを追えばしだれ柳の浮世風掘に寄り添う夫婦鯉あなたの姿を映します灯
12 8.港の見える丘 しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
13 5.礼文宿 尻の富士も涙でにじむ汽笛が辛い…汽笛が辛い…礼文宿あなたお願いもう一度叫んでみても届かない何を信じて咲きますか
14 8.No Boarder ys are with meさあまもなく汽笛が鳴り始めてさあ僕らが行かなくちゃ Heyこのまま何もいらない場所へ Hey僕らであてもなく旅に出ようぜJust we are all together now Th
15 1.途方 完全な夕凪錨を揚げ漕ぎ出すぼろ船に憐みの汽笛が鳴り響くいらない見送りはいらない向かい風が体を過去にする生まれ変わりながらも泣いているどれくらい何が待ってる何も知らない風を誘いまた当てなく捻ったスロットル今、揺蕩
16 2.港の見える丘 しが眩しく光る君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す麦わら帽子ふとした時笑えてくる優しい言葉かけてくれた泣き出しそうになった時はこの丘にまた来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日
17 7.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今日も一人で見ているとやさしい母さん思われ
18 7.AQUA 波のよう時の流れに揺らめき深愛の最中船の汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてくれたもう一度だけでいいあなたに逢いたい心からそう思っているんだ僕の声があなたに届いて広い海を越えて行け
19 2.望郷終列車 を上げ帰れる日まで夢で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷終列
20 3.Blue Station 時0分とっくのとうに無くなった終電何故か汽笛が聞こえた気がしたのさいつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろう一人にさせていつまでも待ってるだけど来ないね良いさ踊ろうここで踊ろう誰も助けちゃくれない路線変更だけ

21 2.女がひとり からめてもかりそめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は
22 1.恋紅 恋紅 作詞 竜はじめ 作曲 宮下健治遠く汽笛が急かせるようにあなたの呼んでる声になる今日の帰りを故郷で指折り数えて待ちました月も雲間に月も雲間に夢のようですあゝかくれんぼ下駄の音さえときめく胸に聞こえてきますか
23 2.港町哀歌 つ燃えました紅差し指をやさしく噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉
24 1.泣かせてくれないか? 所にある Oh yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分に(何が)できるか(なんて)考える間もなく大切な何かまで手放そうとしている Oh yeahああも
25 15.月下美人は恋の花 い忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとかもめを呼んでくり返す月下美人の花言葉花言
26 2.伊予の小京都大洲 おしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大
27 13.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
28 1.女・・・日本海 女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いてもいいの何度も心に言い聞かす郷津谷浜有間川涙道づれ女。。。日本海あなたの面影ゆらゆら揺れる命をかけてこの恋なのに心の痛さ解って欲しい
29 4.By Myself Again 日から一人で生きてゆく遠い畑に林檎が実り汽笛が森を縫い走ったらきっと目を覚ますあなたにはさよならなんて言えやしないよバイマイセルフアゲイン満ち足りた頬を染めるふたりはどこかでまた会える離れていても信じてるビルの
30 1.さんてつの笛 ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが手をふり呼びかけるあの時わずかな時間のズレで運命(いのち)を ... ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎えるよポーンポンポーンポン小本(おもと)を過ぎてポー ... ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎える
31 6.雨の駅裏 木淳雨の駅裏いつものお店あなたの夜汽車の汽笛がひびく送る約束してたのに顔見りゃきっとまた泣くわつめたい私をごめんなさいと箸で書いてる涙のカウンター雨の駅裏思い出通り今夜はひとりではしごをするわこれが最後と云いな
32 26.一生よろしく私のあなた 置いた手温かい一生よろしく私のあなた遠い汽笛がポーッと鳴いて北の山脈(やまなみ)列車が急ぐ明日へ歩こうやすらぐ町がきっときっときっと何処かにあるはずよふたりを包んだ出湯(いでゆ)の煙八重に咲くなよおんなの椿恋は
33 1.ほろろん演歌 んほろろん…酒つぎ合えば暖簾をくぐり遠い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生きてきた店に流れる昭和のこころぼろろんほろろん…ひとりじゃないよ今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁みるなさけあの歌
34 11.マドロス横丁 ク恋の歌今夜は弾き続けるわアコーディオン汽笛が鳴る乾杯だ踊れマドロス横丁飲み明かそう笑い声あふれる浮かれる街今度はいつまた会えるのかしら野良犬があくびしてる灯りが点れば楽しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる
35 7.長崎の雨 かたかし 作曲 弦哲也狭霧にかすんだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢瀬後へはもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京
36 2.100%死んでる た事もないし美しく散ろう聖なる夜の音楽祭汽笛が鳴り響く僕の最後を飾る終着のメロディー100%生きてきた僕の最高の思い出達と素晴らしき日々よさようならただ涙止まらないの強制的に生かされた人生だけど煌めく流星(ほし
37 2.望郷終列車 を上げ帰れる日まで夢で今夜は帰ってみよか汽笛が呼ぶよな望郷終列
38 7.ポリュフェモス >7.ポリュフェモス青い海を渡る汽笛が聞こえて朝露に揺れている異国の街角汗沁みた浜辺の記憶手繰り寄せ心の波打ち際に寄せ返す朧げなイメージ潮騒に棚引く雲が流れたら君の待つ渚へ駆け出してゆくわ石畳駆け抜け、
39 1.涙の連絡船 忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよ ... お方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥風の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは ... 戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥暗い波間で泣きじゃくる泣
40 1.社会卒業式 feat. aneki 丘鷺沼宮崎台遠い船の汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動揺 ... こそ去りゆけ遠い船の汽笛が聞こえる明日にも絶えず生きている先立つ多幸お許しください何度並び立つ波動
41 1.駒子 すから駒子は夜明けが嫌いです山のいで湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思う気持ちより駒子は愛だけ選びま
42 10.波止場しぐれ のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます夢もゆく春の紅さすネオン
43 9.お礼参り 貴方を見た今更気づいてそんな顔しないでよ汽笛が最後離れ離れ狼煙を上げろ風は待ってくれないその目を見せろ泣いたって泣いたって航海は続くどきどきしてたお前のこゝろ近くて遠いお前のこゝろさぁ狼煙を上げろ猫はきっと戻ら
44 4.哀しみ本線日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入江沿(づた)いに灯りがゆ
45 6.哀しみ本線日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入り江沿(づた)いに灯りが

46 5.春風 あなたの背骨を押し潰したことも知ってるよ汽笛が唸りを上げ遠ざかるふるさとの町に隠した記憶と引き換えにして機関車は走るので
47 1.プラットホームの人々 仁志過去という名の黄昏の駅舎コートの襟に汽笛が泣いてる二度とは逢えない人も二度とは帰れぬ街もプラットホームに滑りだす見知らぬ女見知らぬ男少しの不幸にもたれて目を閉じるけど倖せだけが人生じゃないと誰もが夜明けに降
48 2.最北みなと町 果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮らした夢でしたけれどこの世
49 12.波止場しぐれ のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます夢もゆく春の紅さすネオン
50 1.この街を の船に乗って松林が並ぶ浜辺変わらない故郷汽笛が鳴ったならあの島まで渡ろう透き通る海岸線どこまでも続いていくの幼いころの思い出の道を一緒に歩きましょう私が生きてきたこの街の景色をあなたに見せたい美しいこの街を季節
51 4.さくら紅葉 今でも「君」を唄うの汽笛がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行こう散りゆく桜も春にまた咲 ... えない「僕」を唄うよ汽笛がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行く
52 4.波止場しぐれ のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます夢もゆく春も紅さすネオン
53 7.チャイナタウンの朝 たい硝子ケースの中の料理はまどろみ朝靄に汽笛が遠ざかるまだ何も始まっていないそんな朝日の中でまだ何も遅くはないそんな気持ちになれるわまだ何も失っていないそんな時代の中でまだ何も遅くはないそんな気持ちになれる
54 1.港町ブルース 礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船
55 8.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん想われ
56 2.北の酒 酒 作詞 たきのえいじ 作曲 山本陣船の汽笛が沁みる夜は故郷を忍ぶ酒がある望みは遠く道なかばまだまだ戻れない帰れない夢をおちょこに浮かべてはひとりつぎ足す北の酒風が背中に沁みる夜はおふくろ慕う酒があるほこりまみ
57 1.さくら紅葉 今でも「君」を唄うの汽笛がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行こう散りゆく桜も春にまた咲 ... えない「僕」を唄うよ汽笛がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行く
58 2.演歌はいいね し酒酔って乾杯…演歌はいいね演歌はいいね汽笛が聴こえ演歌はいいね故郷が見えて敗けちゃならない奥歯をかんで人生荒波がんばりゃいいさエンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯…演歌はいいねエンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯
59 2.浜酒場 来るたび恋しくて情けあるなら戻って来てよ汽笛がひとつ浜酒
60 1.北港 北港 作詞 森進一 作曲 森進一北の港に汽笛がひびく出船未練の別れ唄あの娘はどうしているのかとうわさに聞いたこの町へたずねて来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに雪が舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消え
61 3.STAR TRAIN seek 作曲 seekポラリスが輝く頃に汽笛が鳴った旅がはじまる合図ゆっくりと流れ始める車窓の街は二度と帰らぬ日々よ心に耳を澄ませ舞い上がる風を掴め銀河線路乗り換え幕が上がる STAR TRAIN君と夜空翔けて
62 7.赤い汽笛 夕方の焦げそうな赤が静かな海を光らせてる汽笛が鳴りおわるやがて、夜をむかえるなにも変わらないこの街の風景2号線の車はどこにゆくのか?人も変わらないこの街のせいだよ僕も変わらずギターを弾いてる君を迎えに元町まで歩
63 7.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
64 11.笑顔の花 て行くんだ笑顔の花咲かせばいつでも優しい汽笛が明日の影かき消すように鳴り響く悲しみは過去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい君が歳を重ねてくほどその笑顔はずっときらめき増すんだ笑
65 4.LULU 花なんて誰にも好かれない遠くで鳴っていた汽笛がそこまで君と行き先はまだ知らない私今日はもうね帰らない帰れない左に回っていた時計が狂いだす君と行き先はまだ知らない君は知らな
66 19.みかんの花咲く丘 どこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日もひとりで見ているとやさしい母さん思われ
67 2.宗谷本線比布駅 比布駅あなたの面影浮かびます寒いこころに汽笛がひびくどこへ行くのかまよい鳥そっとあなたに小さな声で空を見上げてさようなら宗谷本線比布駅明日は涙を流さな
68 1.風の町哀詩 r> 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫風にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてたおまえついて来いとも言えないで酒田遊佐町(ゆ
69 1.夜明けの波止場 r> 作詞 高橋直人 作曲 矢崎一雄霧を裂くよに汽笛が響き船が出てゆく夜明けの波止場啼(な)いて…啼いて後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港女の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こ
70 16.みちのく挽歌 作詞 鼓龍次 作曲 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いたいよハアー夢でも抱いとくれ恋しさつのってひとり泣く山の根雪が溶け出す頃は花も咲か
71 1.雪の絶唱 れしかないの痩(や)せた胸を責めるように汽笛が響くいいよ二度と逢わせないとわたしを泣かすあなた教えて…どちらかを選ぶならあの女(ひと)ですかわたしですか叱って下さい叱って下さい…離れるほどに降りしきるこころの吹
72 7.悲しみ一つも残さないで ひろむ 作曲 秋田ひろむ汽笛が鳴れば素っ気なくもうこれまでと旅ゆく人泣けば切ない、笑えば尚更だから悲しみ ... で笑って生きてたいよ汽笛が鳴るから僕も行くよ悲しみ一つも残さないで悲しみ一つも残さない
73 1.笑顔の花 て行くんだ笑顔の花咲かせばいつでも優しい汽笛が明日の影かき消すように鳴り響く悲しみは過去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい君が歳を重ねてくほどその笑顔はずっときらめき増すんだ笑
74 2.いさり火本線 く岬回れば町灯りばかな女とわかっています汽笛がひと声せつなく沁みるもしもあなたが幸せならば声さえかけない怨まない薄い切符を抱きしめ
75 2.伊万里港 川にアーチ橋(きょう)鶴と亀とが虹架ける汽笛が響く今日もまた出船入船ヨー伊万里港明日(あす)の伊万里の港ではクルーズ船(せん)が悠々と真白きマスト仰ぎ見て人と船とが行(ゆ)き交うよ世界の海と永遠(とこしえ)に出
76 13.Yin Yang(イヤン) ムアンドブルース)孤独な胸に響くよ遠くで汽笛が別離(わかれ)を告げた嗚呼
77 8.フェアリー(完全犯罪) 顔がわすれられない蒼い帳の霧の向こう船の汽笛がただ響くだけ愛の痛手に泣いた夜から胸の鼓動は動きはしないぬけがらだけの泡のような恋破滅の前夜とろけるように俺はあの娘と甘く切なくやってたのに FAIRY FAIRY
78 11.涙の連絡船 忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの ... お方の口ぐせか今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…風の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰 ... 戻らぬ人もあろ今夜も汽笛が汽笛が汽笛が…暗い波間で泣きじゃくる泣け
79 1.涙の波止場 わずに背中を向けて旅立つひとの名を呼べば汽笛がかき消したああ涙の波止場「暗い波間に星ひとつ強がり女のさだめの灯り」夜明けに飛び立つ海鳥さえも日暮れにゃ帰って来るものを港女の情愛(なさけ)の熱さ尽くしてしまう悪い
80 1.STAR TRAIN seek 作曲 seekポラリスが輝く頃に汽笛が鳴った旅がはじまる合図ゆっくりと流れ始める車窓の街は二度と帰らぬ日々よ心に耳を澄ませ舞い上がる風を掴め銀河線路乗り換え幕が上がる STAR TRAIN君と夜空翔けて
81 3.酒よおまえは > 作詞 かず翼 作曲 小田純平鴎が一羽啼く声か汽笛が遠く咽ぶのか港夜雨(よさめ)がそぼ降る町で夢に今夜も倒れ込む時代に媚びず生きろと言った父親(おやじ)の言葉が心をよぎる酒よおまえは酒よおまえはなんで涙を誘うのか忘れ
82 3.なんで横浜… …なんで…なんでどうして横浜なみだ雨船の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨傘の花咲く海岸通り面影さがして
83 2.月下美人は恋の花 い忘れない儚なけりゃこそ花は花よと別れの汽笛が天城をぬらすもしもあなたに散る日があれば私もつれていってねとかもめを呼んでくり返す月下美人の花言葉花言
84 2.スター・トレイン のストーリー甘いガラムの匂いがした激しく汽笛が鳴る怖いものなどな
85 3.次郎 集まってくるレールに沿って並ぶんだ列車の汽笛が遠くから祭りの始まり合図するとうとう列車がやって来たあれが噂の次郎だよ一瞬にして通り過ぎた次郎は確かに歌ってた目と鼻の先で見た景色数秒間で伝わった命をかけて楽しめと
86 4.吹雪の宿 離さない凍(こお)る吹雪の竜飛の宿は胸に汽笛が刺さる宿生きてゆくなら涙など何度も拭(ふ)きます流しますいつか笑って話せるような今の苦労にしてみせる能登は地吹雪輪島の宿はランプみつめるふたり
87 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 の胸に男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心にともし灯の今もそこにはあの駅舎(えき)が面影ゆれる面影ゆれるあゝあの駅舎(えき)が酒よ人生秋半ば肩の寒さか儚さかひとり語りの
88 13.逢えてよかった を逢えてよかったよかったよあれは出船だろ汽笛が沈んでるいろんな別離もあるけれど海の別離はひときわ染みる―それほど変わっちゃいないけどいまだに独りさいろいろあって語りつくせぬダブルのロック逢えてよかったよかったよ
89 2.フェリー り口に居るから!後ろを見て遅いよ…出発の汽笛が鳴るいつも僕らはこんな感じで小走りで行く手をつないで2時のフェリーに飛び乗ったふたり揺られてユラリ甲板に風がピューっと吹いた海と空の香りはgoodあとどのくらい乗る
90 14.哀しみ本線日本海 ますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海細い汽笛がこころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠(ほ)える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれますか寒いこころ寒い哀しみ本線日本海入り江沿(づた)いに
91 1.小樽絶唱 遠ざける小樽帰して港町霧に隠れて行く船の汽笛が演歌(えんか)の歌になる逢いに行きたいすがっていたい未練あと引く石畳小樽ゆきずり港
92 1.風の望郷 ない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる日暮れ川ごめんよと…ご
93 26.壊れかけのサイボーグ CH 作曲 SUKIMASWITCH遠くに汽笛が聞こえたあの日はもう深く深くかすかに聞こえるどこかででっかい希望に燃えてた昨日はもうどこか遠く消えてくロケット花火さ薄暗い部屋に独りでいるのは妄想のように夢を見たか
94 21.Fall その思いは時の前に止まった淡いグレーの波汽笛が呼んでる途方に暮れるくらい頭の中を舞う灰 Fall君の愛へ落ちてそして Fall永遠をTu Tu突き抜ける Fall君の愛へ落ちてそして Fall君の闇へ落ちてそし
95 1.女‥みぞれ雨 龍司 作曲 原譲二海鳥なく声心にしみる出船の汽笛が心を濡らす帰って来るよと優しい言葉今日も信じて待ってる私グラスにこぼした紅色の涙は女のみぞれ雨運命(さだめ)と知りつつ面影追えば未練が絡んで波間にゆれるうらんではみ
96 2.港町ブルース 礼 作曲 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船
97 12.Now& Forever 手を振るよ今旅立ちの汽笛が空高く響きだして戻れないよ帰れないよ立ち止まれないからそうよ夢に続く道はい ... を待ってる今旅立ちの汽笛が空高く響きだして戻れないよ帰れないよ立ち止まれないからそうよ夢に続く道は
98 2.面白山の滝 はお前を離しはしない」やさしく抱き寄せた汽笛が轟(とどろ)いて芋煮の汽車が行く高瀬の紅花が散っても来ないあんたは馬鹿な女と思うでしょうが私にゃ一生一度の恋よ消さずに燃やしていたいのさ恋の火をひと目逢いたいよ面白
99 11.さよならが言えない 詞高石ともや 作曲 高石ともや別れの時が来た汽笛が響く泣かないでおくれ優しい人よ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があふれてさよならが言えないたとえ離れても心はひとつ遠い旅の空で幸せを祈るよ君の微笑みを抱いて汽車にの
100 3.シベリア鉄道 夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび近くなる蘭(らん)の花咲くあなたの街が逢えば言葉にならないでしょう胸をゆするバラライカ涙ときめきおもかげ乗せて夜汽車は走る…ふたりの夜明けのシベリア鉄

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