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1 7.愛の終着駅 夜景」7.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故
2 6.昨夜 r>原自日語歌曲'二人の世界'作詞紫艷.池田充男作曲鶴岡雅義昨夜我倆在一起今天你說要分離!假使你真心愛我你又何必把頭低。你的眼睛閃耀着愛的光芒默默無語;你又何必使我懷疑希望你回心轉意希望你回心轉意。逢えば短かい
3 43.愛の終着駅(愛的終點站) 3.愛の終着駅(愛的終點站)作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故
4 1.櫻紅 井裕子-櫻紅1.櫻紅作詞池田充男作曲四方章人艶は七分で遅咲きですがおんなでよかったあなたに逢えた春の宵ですきっと今宵は月の下くちづけうける唇にそっとかさねるおんなの櫻紅なぜか鏡にじれてるわたし鏡
5 1.おけさ恋港 さ恋港1.おけさ恋港作詞池田充男作曲伊藤雪彦おけさおけさと寄せては返す波よひと言便りはないか百の数ほど月日がたつにかえるあてないあのひとよハァ佐渡はふたりの佐渡はふたりの恋港ひとめぼれですあのと

6 1.あゝ染みるぜ るぜ1.あゝ染みるぜ作詞池田充男作曲徳久広司きいてくださいいのちの声を胸をひらいたあの女(やつ)だった俺ははかない流れものきっと恨んでいたのだろ染みるぜ‥染みるぜおんなの涙…ふるい話をたどってみ
7 12.花街一代 歌う~12.花街一代作詞池田充男作曲山口ひろし器量がいゝから芸者になれとあけて十五の旅だちでした浮世いろはの花街で芸をみっちりしこまれていつかなじんだ夜の水あゝ神楽坂おんなの灯(ひ)がゆれるわた
8 22.涙の最終列車 ~22.涙の最終列車作詞池田充男作曲野崎真一帰らないでとすがって泣けばあなたこのままいてくれますか窓の硝子を叩いてもおんなごころが届かないわたしも行きたい……別れのベルが鳴る最終列車顔をかくした
9 1.そして…女 て…女1.そして…女作詞池田充男作曲四方章人この世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡あらしの傷もあるそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生きる男のつ
10 1.雪中相合傘 相合傘1.雪中相合傘作詞池田充男作曲弦哲也あゝあなたここから先は人生乱吹(ふぶき)の旅ですね恋はおもたい峠は深い相合傘でこえてゆくやみ間に雪の目がひかるあゝあなたこの不しあわせそれでもわたしが好
11 2.拝啓男どの 相合傘2.拝啓男どの作詞池田充男作曲弦哲也拝啓男どのそなた変らずお元気ですねすっきり背中もさわやかに両手に花がお似合いだからひとつ蛇の目で石畳小雨が粋なあゝ神楽坂拝啓男どのそなたあの露地おぼえて
12 1.すずらん食堂 食堂1.すずらん食堂作詞池田充男作曲徳久広司すずらん食堂は踏切のそばでかんかん音聞くめし処おかみさん親父さんすこしお話いいかしら私はじめて最果てあたりひとり旅するおんなですすずらん食堂にあのひと
13 2.赤いすずらん 食堂2.赤いすずらん作詞池田充男作曲徳久広司わたしがあなたをうらぎるかあなたがわたしをみすてるかそんな話もしましたね愛を契ったあのときのあのすずらんが赤い実つけて降りつむ雪に泣いているどうしてわ
14 3.愛の始発(セリフ入り) >3.愛の始発(セリフ入り)作詞池田充男作曲伊藤雪彦あの時鞄(かばん)いっぱいに夢を詰め込んでふるさとを後にした私がいました…いつの日か幸福の鞄(かばん)をさげてふるさとへ帰る夢わたしは見てた夜の服さえ
15 6.愛の終着駅 CE~6.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えて
16 1.北のウミネコ 挽歌1.北のウミネコ作詞池田充男作曲徳久広司あゝ…青い海みて泣きたくて旅に出たのはいつかしらあれほど憎んだあなたの嘘を許せば未練な恋ごころ北のウミネコ翼のさきにわたしの想いをのせて飛べあゝ…明日
17 7.愛愁の酒 娘うた〜7.愛愁の酒作詞池田充男作曲夏川寿里亜あきらめて諦めきれるものならば強い酒など呑まないわ指までしみる胸を灼(や)くこれは悲しいわかれの味ねあゝ恨みごともなきごとも言えない私がグラスを抱い
18 2.街でひろったシャンソン >2.街でひろったシャンソン作詞池田充男作曲蔦将包君におしえてあげよう冬の並木でひろったちいさな物語りその女(ひと)はきっと失恋したのだろう枯葉のように歩いていたのさ髪がもつれた肩のあたりがとてもとても
19 1.酒暦 香西薰-酒暦1.酒暦作詞池田充男作曲森山慎也人の世にうまれて生きていま幾つ数えてみましょう潮の満ちひきくり返しつつ廻る地球が住家ですしあわせに盃を…かなしみにぐい呑みを…泣いて笑って酒暦おんなみ
20 2.雪列車 西薰-酒暦2.雪列車作詞池田充男作曲森山慎也わかれられない男と女そっと互いに身を寄せる忍ぶ仲でもここまで来たら生きてみましょうもう少し日本海小浜(おばま)舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行

21 1.冬恋花(ふゆれんか) r>1.冬恋花(ふゆれんか)作詞池田充男作曲新井利昌闇をはしる雪列車膝(ひざ)をかかえて北のはてあなた探しの旅まくらたどり着いた岬の宿よここで愛されはじらい知って私おとなになりましたああ逢いたくてああ切
22 2.津軽恋歌 ムベスト2.津軽恋歌作詞池田充男作曲新井利昌雪に吹かれて千切れるような三味の泣き声かもめは騒ぐ北前船のふるさとよ帰りたいけどまだ帰れないわたしを呼んでるあのうたは津軽恋歌アイヤ流れ節ごめんなさい
23 3.哀愁本線 ムベスト3.哀愁本線作詞池田充男作曲新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふたりはひとりで生きてゆく恋をひ
24 4.面影草 アムベスト4.面影草作詞池田充男作曲新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて
25 13.火の河 ムベスト13.火の河作詞池田充男作曲岡千秋泣きぬれる恋もせず道ゆきの恋もできずにかくした恋がひとつふたつおんな三十路(みそじ)のさびしさをだれか解ってくれるでしょうかあなたとならば火の河を泳ぐさ
26 4.小樽のひとよ 編~4.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐か
27 3.花水仙 行歌III3.花水仙作詞池田充男作曲浜圭介鉢植えの水仙を買ったのはお風呂がえりのゆうぐれ時ですこのゆかしさがおまえに似てるとあなたに言われて嬉しかった新妻みたいにエプロンかけてあなたを世話した愛
28 8.恋歌 流行歌III8.恋歌作詞池田充男作曲伊藤雪彦激しいばかりが恋じゃない二人でいたわる恋もあるねえあなたしっかり抱いててよ私ひとりが嵐の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午
29 12.愛は死んでも I12.愛は死んでも作詞池田充男作曲野崎真一あなたが背中を向けたからわたしの愛は死にましたあゝいやよいやよいやよいやよいやよいやよと燃えつきて疲れたけれど歓(よろこ)びにふるえていたの昨日までお
30 13.盛り場 歌III13.盛り場作詞池田充男作曲伊藤雪彦夜はだれでもみなし子だから話相手がほしいのです風にころげる枯葉のようにきょうも来たひと酔っていたあゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一
31 14.霧笛 行歌III14.霧笛作詞池田充男作曲伊藤雪彦霧が深くなるテープが海に散る鴎は泣き叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよあの船をおんなひとりではこの港町生きてゆけないあぁ
32 2.いたわり坂 念盤~2.いたわり坂作詞池田充男作曲山口ひろし嵐のあとが雨になり晴れると思えば風が吹き笑ったつもりが泣いていたねえあなた−ずいぶん歩いて来ましたね息をとゝのえふり返る石ころだらけのいたわり坂よ痛
33 5.あんたの艶歌 盤~5.あんたの艶歌作詞池田充男作曲山口ひろしどこまであんたは泣かせるの人生きっぷをあっさり捨てゝあの世とやらの遠い星届かぬところへ行っちゃったおかげで私は後家さん女房どうすりゃいゝのよねえあん
34 11.夫婦スキスキ… 11.夫婦スキスキ…作詞池田充男作曲山口ひろしおまえのどこに惚れたのかいのちをあげると言ったじゃないの若い日のきれいなだけの人生に愛と苦労を織りこんで夫婦スキスキなみだが熱いわたしが前に三歩出て
35 5.白い海峡 其の二~5.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るああ
36 7.愛の終着駅 青~』7.愛の終着駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えて
37 1.ゆきずり 男の哀歌1.ゆきずり作詞池田充男作曲森山慎也「お前は俺のすべてだったよ、苦労ばっかりで許しておくれ、俺はひとりで旅に出る、お前の面影忘れるために」指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴
38 3.ほたる草 男の哀歌3.ほたる草作詞池田充男作曲森山慎也この手に抱けば折れそうなほそい体のやつだった指もふれずに別れて来たと言っても世間は信じないあゝほたる草ほたる草旅路のはてのあぜ道でおまえの面影見る俺さ
39 5.地図のない旅 哀歌5.地図のない旅作詞池田充男作曲森山慎也地図のない旅が人生ならばひとは誰でも孤独な旅びととまらない汽車にひとりとび乗り嵐のなかをさまよい走る幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い愛という名の夜
40 17.こころ泣き 哀歌17.こころ泣き作詞池田充男作曲上原賢六花はアカシヤ俺の恋ひと春咲いて散りはてたおまえを偲びゆく街にあゝゆく街にいまは冷え冷え雨が降る俺の短い人生になごりを残して行った奴口紅うすい横顔のあゝ
41 12.さらばサハリン〜大桟橋 12.さらばサハリン〜大桟橋作詞池田充男作曲森山慎也どこまでも続く紺碧の空と海…その果てのサハリン遠いあの日、千切れるほどに手を振った涙の大桟橋よ空に問えば海に聞け海に問えば風に聞け風に問えばドームに聞
42 1.挽歌の岬 歌の岬〜1.挽歌の岬作詞池田充男作曲中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だって愛がほしいのよ恋のかけらをハンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も
43 2.北のおんな物語 〜2.北のおんな物語作詞池田充男作曲中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒百合みたいだと抱きよせたせつなくてただ腕のなか聞いていたのよ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれが
44 4.うきぐさ姉弟 岬〜4.うきぐさ姉弟作詞池田充男作曲中村典正なにをしてきたのおでこの傷はけんかじゃないよ転んだだけさ幼いころから母親がわりぐれずに大人になれた俺うきぐさ姉弟笑顔に、なみだのかげひとつ別れちゃった
45 6.知床情話 歌の岬〜6.知床情話作詞池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあな

46 14.愛につつまれて 14.愛につつまれて作詞池田充男作曲山口ひろしたとえば私は炎の鳥かもしれない姿気高い女神の手から歌の翼を授かったのよさあ唄いなさいと涙はしあわせの裏返し天国・地獄を見てきたわ愛につつまれて私はこ
47 15.望郷千里 の岬〜15.望郷千里作詞池田充男作曲山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜
48 5.小樽のひとよ 書き5.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(
49 15.流氷子守歌 バム15.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃を
50 3.別れの泊り崎 郎~3.別れの泊り崎作詞池田充男作曲伏見竜治海鳴りだけが絶え間なく聞こえる町の淋しさよ逢えばお前を泣かせる俺が恋に惹かれる恋に惹かれる泊り崎とぎれるままに語り合うまどべの月のかなしさよこころつな
51 5.津和野・旅情 郎~5.津和野・旅情作詞池田充男作曲伏見竜治ツワブキの津和野は古い城下町霧がながれて空がながれて明ける町あゝもう津和野は秋よ肩にはらはらもみじの色は悲恋・坂崎千姫の思いかよわぬまぼろしか白壁と千
52 12.流氷子守歌 心−12.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした
53 1.紅の傘 こ-紅の傘1.紅の傘作詞池田充男作曲弦哲也呑んだらはじけるあのひとだからきっと誰かの膝まくら放っちゃおけない花街しぐれくぐり裏木戸そっと開けあなたを尋ねる紅の傘結城の絣(かすり)に足駄(あしだ)
54 2.手酌さのさ 紅の傘2.手酌さのさ作詞池田充男作曲弦哲也ひとりでやります手酌がいいわ今夜はしみじみ熱燗で髪のほつれがネこいしがるのよネまして雨降るこんな夜はたがいに独り身さびしい仲で世間に遠慮はないものを深く
55 1.挽歌の岬 挽歌の岬1.挽歌の岬作詞池田充男作曲中村典正あなたうばうほど強くなれません人は誰だって愛がほしいのよ恋のかけらをハンカチにそっと包んで投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も
56 2.うきぐさ姉弟 さ姉弟松前ひろ子&三山ひろし作詞池田充男作曲中村典正なにをしてきたのおでこの傷はけんかじゃないよ転んだだけさ幼いころから母親がわりぐれずに大人になれた俺うきぐさ姉弟笑顔に、なみだのかげひとつ別れちゃった
57 1.おふくろ灯台 ・・1.おふくろ灯台作詞池田充男作曲船村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいいのか教えておくれやっとみつけた嫁さんのふっくら大きい手のひ
58 2.悠々と… と・・・2.悠々と…作詞池田充男作曲船村徹たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナスよりもなお赤くなお燃えて原生花園に咲くだろう咲くだろうたとえば遠い旅に出てその
59 8.船で帰るあなた ~8.船で帰るあなた作詞池田充男作曲猪俣公章(さようなら)船で帰るあなた(さようなら)愛をくれたあなたさようならむせぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるの
60 2.知床情話 座小路〜2.知床情話作詞池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあな
61 4.あんたの艶歌 路〜4.あんたの艶歌作詞池田充男作曲山口ひろしどこまであんたは泣かせるの人生きっぷをあっさり捨てゝあの世とやらの遠い星届かぬところへ行っちゃったおかげで私は後家さん女房どうすりゃいゝのよねえあん
62 6.北のおんな物語 〜6.北のおんな物語作詞池田充男作曲中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒百合みたいだと抱きよせたせつなくてただ腕のなか聞いていたのよ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれが
63 11.望郷千里 小路〜11.望郷千里作詞池田充男作曲山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の桜
64 8.むらさき海峡 バム8.むらさき海峡作詞池田充男作曲水森英夫別れてきたのと涙をふけば沖でゆれてる漁り火よこんな悲しい連絡船にわたしはのらないはずでした運命(さだめ)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほ
65 1.あき子慕情 子慕情1.あき子慕情作詞池田充男作曲徳久広司雨が霙(みぞれ)にかわる夜呑めば涙があふれだすそうだよ、あき子おまえのせいさ何処へ行くとも言わないでいのちまるごと消えたやつここは北国あき子の酒場ほそ
66 1.一路一生 一路一生1.一路一生作詞池田充男作曲弦哲也海より深い母の愛はげます父の声がする今宵も集うひとの和にこの身をそっとおきかえてわが来し方をほめて呑むなみだをすする酒よりもよろこび語る酒がいい人生川を
67 2.きぬぎぬ川 路一生2.きぬぎぬ川作詞池田充男作曲弦哲也おかえりくださいあなたが先に忍ぶ人目もありましょうわたしは冷たい真水をかぶり熱い焔(ほむら)を鎮めます紅しごきほつれ髪汗のつぶ夜半(よわ)の月織りまぜて
68 13.江釣子のおんな 13.江釣子のおんな作詞池田充男作曲叶弦大雨がね雪がね肩にふりかかるわたしはよわくてだめになりそうよひとり今夜も北上駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣
69 15.江釣子のおんな 15.江釣子のおんな作詞池田充男作曲叶弦大雨がね雪がね肩にふりかかるわたしはよわくてだめになりそうよひとり今夜も北上駅で遅い列車を待ちました泣かせないでよ去りゆく汽笛あんたあんたあんた恋しい江釣
70 9.海峡の夜が明ける 9.海峡の夜が明ける作詞池田充男作曲市川昭介可愛い顔してなぜ泣くのハンカチさしだす見知らぬひとよわかれて来たとは言えない辛さどこへ行く北へ行く吹雪がしみる女が身をひくわかれ船つくしてつくして不し
71 8.女…さすらい バム8.女…さすらい作詞池田充男作曲伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは冬の空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあても
72 11.酒のやど ルバム11.酒のやど作詞池田充男作曲森山慎也おんなは翳ある横顔みせて西から流れてきたという問わず語りの身のうえ話ひざをよせあうカウンターさすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝
73 4.北の雪虫 歌たちよ4.北の雪虫作詞池田充男作曲徳久広司夜が凍(しば)れて雪にかわればしゅるしゅると胸が哭(な)くどうせのめないきついお酒がたまらなくほしくなる北へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦
74 1.追分みなと みなと1.追分みなと作詞池田充男作曲聖川湧沖の瀬の瀬に船影ひとつあれはあなたかお帰りか漁場仲間のカモメをつれて自慢のうたごえねばり節ヤンザヤンザと波が立つシュルルシュルルと風が吹く江差港は追分み
75 1.噂の港 子-噂の港1.噂の港作詞池田充男作曲水森英夫北をめざして函館(はこだて)・小樽(おたる)西ゆく船にまた乗りかえる白いうねりは日本海うみねこみたいなあの男(ひと)だから言っておきたいことがあるわた
76 9.うたびと 年全曲集9.うたびと作詞池田充男作曲都志見隆地球という美しい星こゝにわたしは住む生きるという暖かくて強い言葉が好き笑顔があればしあわせになれる信じながら迷いながら虹のふもと尋ねるようなそれが人生
77 1.冬子のブルース ス1.冬子のブルース作詞池田充男作曲弦哲也酔えばはしゃいでたおれこみ俺のこの手で寝るやつだった冬子冬子冬子…おまえと暮らした町に来て吹雪あいての酒をのむ霧笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな
78 1.霧笛の宿 霧笛の宿1.霧笛の宿作詞池田充男作曲船村徹霧笛がしみます雪の夜わたしはあなたの腕のなか夢も現(うつつ)もこの霧多布(きりたっぷ)ちいさな宿のやさしさに泣けて名残りの情けを契るあのときわたしは襟裳
79 2.恋歌しぐれ 笛の宿2.恋歌しぐれ作詞池田充男作曲船村徹女という字をまた書いていた運命(さだめ)でしょうかふしあわせそうですあなたのためならとつくり笑顔を見せながらいのちを絞って別れたの袖すり坂など歩いたころ
80 1.札幌哀愁 札幌哀愁1.札幌哀愁作詞池田充男作曲弦哲也逢うたびあの娘はどこか儚(はかな)くて雪虫みたいなやつだった男ごころに温もりをひとつ残して消えたまま札幌哀愁今年も白い冬がまたくるよちいさな溜息思いつめ
81 2.さいはて噺し 哀愁2.さいはて噺し作詞池田充男作曲弦哲也海からひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんをくぐれば客ひとり柳葉魚(ししゃも)を炙(あぶ)る煙(けむ)のなか俺を見つめるその女(ひと)は派手な服着て髪を染めな
82 13.帰って来た女 n13.帰って来た女作詞池田充男作曲徳久広司夜霧の桟橋泊まり船ゆめが幾つもゆれてるわ深い都会のネオンの海を泳ぎつかれたかなしい魚そうよそうなのわたし港に帰って来た女駆け落ちみたいな恋をしていつか
83 2.人恋さんさ スト集2.人恋さんさ作詞池田充男作曲岡千秋むらさき手綱(たづな)の馬こにゆられ嫁に来いよと言ったじゃないのあなたとわたしは親決(おやぎ)めどうしでうまれたときから鶴と亀さんさ時雨をわすれたかわた
84 3.菜の花列車 スト集3.菜の花列車作詞池田充男作曲岡千秋逢いにゆきます覚悟をきめてあなたの田舎へちいさな旅路夢が夢が寄り添いこころ暖かい男と女のおそい春紅糸(べにいと)たぐって出会ったふたりしあわせください菜
85 7.母の秋 ルベスト集7.母の秋作詞池田充男作曲岡千秋母がとんとんわら打つ里はさわぎカケスと吊るし柿日向(ひなた)・日よけのむぎわら帽子きょうもちいさくきょうもちいさく背がまるい裏の竹やぶ西風ふけば指がいた
86 8.ねぶた恋祭り ト集8.ねぶた恋祭り作詞池田充男作曲岡千秋祭り太鼓がどんと鳴る朝に母のおなかをけとばしてうまれ出たのよねぶたっ子(ねぶたっ子)いまは恋する女ごになって一年待ってた夏祭り(ラッセーララッセーラッセ
87 1.知床情話 知床情話1.知床情話作詞池田充男作曲中村典正流氷吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめぐり逢い抱きしめられるうれしさはおんなでなけりゃ解らないとつぜんあな
88 2.兄貴 裕介-夢航路2.兄貴作詞池田充男作曲船村徹三社祭(さんじゃまつり)でもまれた男御輿かつぎに今年は帰る華の浅草ぐらしだが道産子気質(かたぎ)をわすれないすごい兄貴だよ祭りよ早く来い船も漁場もおまえ
89 9.二人の世界 唄う〜9.二人の世界作詞池田充男作曲鶴岡雅義君の横顔素敵だぜすねたその瞳(め)が好きなのさもっとお寄りよ離れずに踊ろうよ小さなフロアーのナイトクラブ夢の世界さ僕の今夜のネクタイを嫉妬(や)いてい
90 1.小樽のひとよ グス1.小樽のひとよ作詞池田充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し古
91 1.浅草情話 年全曲集1.浅草情話作詞池田充男作曲弦哲也観音さまのおみくじを財布にたたんで仲見世あるくわたしうれしい恋女房あなたは頭(かしら)の法被(はっぴ)きてチョイトチョイトご挨拶…浅草初春おめでとうまつ
92 10.時の舟 年全曲集10.時の舟作詞池田充男作曲岡千秋おんなという名のあぶない舟をひとりで操りここまで来たわ私いくつになったのか生きる素顔の愛しさよ浮世ゆらゆら右に左に人情片手の時の舟世帯をもつかと口説いた
93 16.恋の浅草ものがたり r>16.恋の浅草ものがたり作詞池田充男作曲弦哲也雷門で待ちあわせきょうのデートは人力車まずはご利益観音さまへどうぞはつゆめ叶うよにお守りひとつ人形やきふたつこころまかせの下町めぐり恋の浅草ものがたりほ
94 1.孫が来る! 来る!1.孫が来る!作詞池田充男作曲岡千秋花なら野道のタンポポかそれとも真赤なチューリップ三つ(みっつ)ちがいの姉・妹(あねいもと)はじめて飛行機子供旅孫が来る孫が来る孫が来る土くれだった春つれ
95 5.くろかみ >5.くろかみ原作詞外間千代作詞池田充男作曲門口太郎十八のくろかみをほどかせたあなたよ旅さきの慰めか泣かされてまた春がゆく片だより書きました指先もやつれてくちずさむ恋うたを潮風にのせ届けたいやるせない島
96 1.おもいでの宿 の宿1.おもいでの宿作詞池田充男作曲市川昭介揃(そろ)いゆかたで蛍観橋(ほたるみばし)で流れに見たのはつれ添うあのほたるなんて儚(はか)ないしあわせでしょうねえあなた命あずけた恋(こい)の一(ひ
97 9.花街一代 を唄う~9.花街一代作詞池田充男作曲山口ひろし器量がいゝから芸者になれとあけて十五の旅だちでした浮世いろはの花街で芸をみっちりしこまれていつかなじんだ夜の水あゝ神楽坂おんなの灯(ひ)がゆれるわた
98 3.花街一代 品を唄う3.花街一代作詞池田充男作曲山口ひろし器量がいゝから芸者になれとあけて十五の旅だちでした浮世いろはの花街で芸をみっちりしこまれていつかなじんだ夜の水あゝ神楽坂おんなの灯(ひ)がゆれるわた
99 13.夫婦スキスキ… 13.夫婦スキスキ…作詞池田充男作曲山口ひろしおまえのどこに惚れたのかいのちをあげると言ったじゃないの若い日のきれいなだけの人生に愛と苦労を織りこんで夫婦スキスキなみだが熱いわたしが前に三歩出て
100 14.愛につつまれて(アルバムバージョン) まれて(アルバムバージョン)作詞池田充男作曲山口ひろしたとえば私は炎の鳥かもしれない姿気高い女神の手から歌の翼を授かったのよさあ唄いなさいと涙はしあわせの裏返し天国・地獄を見てきたわ愛につつまれて私はこ

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