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水木れいじ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.昭和かたぎ かたぎ1.昭和かたぎ 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫坂のむこうで花咲く春が待っているよと言った人忍んで耐えた冬いくつ似た者どうしで越えてきたかさねた命に心はひとつ離れずに離さずに生きるのよ昭和かたぎの
2 2.花の春 昭和かたぎ2.花の春 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る雨に吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のま
3 1.命かさねて さねて1.命かさねて 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり
4 1.寒流 ニョン-寒流1.寒流 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平海峡はるか光る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深酒よせよと叱ってくれよ…寒流(かんりゅう)の海また春が逝(ゆ)く逢いたい逢いたい
5 2.赤い雪 ョン-寒流2.赤い雪 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは冬至(とうじ)の日凍(こご)え死んでもあゝあなた泣いてはくれない人でなし…恨みの炎(ほむら)燃やしてみても赤

6 1.涙唄 みどり-涙唄1.涙唄 作詞 水木れいじ 作曲 池田健太郎仕事帰りの地下鉄出たらふいに夕立どしゃぶりの雨まるで倖せこれ見よがしに傘を開いたふたりづれ寒いよ寒いよ冬はまだなのに…色づき始めた舗道で濡れながら
7 2.三日月桟橋 って…2.三日月桟橋 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん夜の汽笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他
8 3.名月浅太郎 魅力~3.名月浅太郎 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠思い出すなぁ…あの山もあの月もみん
9 1.きたみなと みなと1.きたみなと 作詞 水木れいじ 作曲 山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソー
10 2.花ひとつ たみなと2.花ひとつ 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平俺のこころの最後の恋と決めていたのは嘘じゃない抱かずじまいの花ひとつ…おもいだしては旅路の空に祈る倖せあゝ…届くならすがるその瞳(め)をさしだす傘を
11 9.そのわけは旭川 ~9.そのわけは旭川 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山
12 1.京都の町からもう一度 r>1.京都の町からもう一度 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋愛したことも憎んだことも水に流した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度初めてなのに懐か
13 1.花ざくろ 花ざくろ1.花ざくろ 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も
14 1.そのわけは旭川 川1.そのわけは旭川 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山
15 2.倉敷そだち は旭川2.倉敷そだち 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭(か)けて逢える逢えないふたつにひとつ…揺(ゆ)れる心を蛇の目傘(じゃのめ)で隠(かく)し行(い)けば
16 1.あなたに咲いた花だから >1.あなたに咲いた花だから 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫好きで別れるせつなさにやっぱり涙があふれるわ夢をあなたが叶える朝を今は遠くで祈るだけ…何があっても忘れはしないあゝ…あゝ…あなたに咲いた花だから数え
17 2.おもかげブルース 2.おもかげブルース 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫派手なお店は苦手だと雨の小窓で乾杯したねそれは季節の変わり目のこと似た者どおし結ばれた酔うほどに酔うほどにあんた逢いたいあんた恋しいよ喧嘩するたびう
18 7.広い地球のかたすみで r>7.広い地球のかたすみで 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人かげろう燃える丘にきて海の蒼(あお)さに心を染めるきのうの涙も哀しみも外国船に乗せてゆけ…何があってももう泣かないよがんばるさがんばるさ広い地球のか
19 1.みちのく夢情 夢情1.みちのく夢情 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫赤く咲いてもゆきずりの花それでいいのとあなたに燃えたみなと釜石曳き船まつりここは紅葉の仙人峠(せんにんとうげ)…越えて明日が見えるのならば泣きはしな
20 2.うす紅の宿 く夢情2.うす紅の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫忍ぶ忍ばずひと夜(よ)の恋に咲いて誰待つ花水木こころ一重(ひとえ)に銀山川(ぎんざんがわ)の冬に耐えてた女です…抱いてくださいしっかりと命とかしてう

21 1.冬の恋歌 冬の恋歌1.冬の恋歌 作詞 水木れいじ 作曲 蔦将包あなたの夢見て目が覚めた忘れたはずの人なのにひとり寝が芯まで寒い外は荒海日本海…あゝ如月(きさらぎ)の雪が舞う冬の恋歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの
22 1.残波 よしみ-残波1.残波 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人旅の人に恋をして泣くだけ泣いたらあの娘(こ)はひとり風に舞い散るユウナの花と行方(ゆくえ)知れずになっちゃったあの娘(こ)にもらったビー玉ひとつ夕陽
23 2.梅の木ものがたり 2.梅の木ものがたり 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人雪を背おって凛(りん)と咲くおんな意気地のしだれ梅どんな苦労もはねのけて生きろと教えてくれる花…去年の春の涙忘れていのちかぎりに咲けというそれが時代
24 6.おけさ恋歌 酔う~6.おけさ恋歌 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(りょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの
25 3.刈干恋唄 之江の恋3.刈干恋唄 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正此処(ここ)の山の刈干(かりぼし)ゃすんだョー煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨー
26 1.日の出前 日の出前1.日の出前 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人むらさきの…空のむこうで待っている希望という名の太陽が決めたら行こう歩いて行こう道なき道も日の出前…人はみな…天を貫(つらぬ)く一本杉よ旅はみちづれ
27 2.リラの花散る波止場町 r>2.リラの花散る波止場町 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人たった一夜(ひとよ)の想い出残し船が出てゆくあんたを乗せて惚れてみたってついては行けぬ憎い恋しい旅の人…呼べば女を泣かせるようなリラの花散るリラの花
28 1.さよならのかけらを集めて 1.さよならのかけらを集めて 作詞 水木れいじ 作曲 田尾将実これを愛と信じたいけどいつも遠くを見てるあなたには預けないまごころの鍵だけは逢えば深く傷つくそんなことは知ってる私だって私だって女です夢を見たのです
29 2.いつも昨夜のように br>2.いつも昨夜のように 作詞 水木れいじ 作曲 田尾将実囁くよりも見つめて欲しい綺麗になるの女だからなぜ…なぜ…恋したら誰も口紅ひとつに迷うのか…やさしく愛して身体(からだ)ごとあなたの吐息で染めてよ愛し
30 1.おけさ恋歌 さ恋歌1.おけさ恋歌 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋命までもと誓った恋を捨てに来ました四十九里(しじゅうくり)越えて小木(おぎ)は夕凪両津(りょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの
31 7.マリモの湖 バム67.マリモの湖 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろしマリモの湖探してひとりここまで来たのさ北風の中誰にも言えない哀しい恋に命を命を賭けたよと蒼い水面(みなも)にくちづける逢いたい…逢いたい…あなたは
32 1.みれんという名の港町 r>1.みれんという名の港町 作詞 水木れいじ 作曲 森山慎也この花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町
33 2.風雪山河 名の港町2.風雪山河 作詞 水木れいじ 作曲 森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山河悔いはない人は情(なさけ)よ袖ふれ
34 1.春な女 輔-春な女1.春な女 作詞 水木れいじ 作曲 中村泰士寒い夜風に吹きよせられたのか広い世間でふたりが逢えたのは堕(お)ちるとこまで堕(お)ちればいいと人生投げてた俺だった…おまえひとりおまえひとり男の淋
35 2.兄貴風 輔-春な女2.兄貴風 作詞 水木れいじ 作曲 中村泰士ちっちゃな時から一途な女(こ)やったそんなおまえにハラハラしてた小雨ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣くだけ泣いて出て行くおまえあんな男はもうやめとけ
36 1.残り火海峡おんな唄 br>1.残り火海峡おんな唄 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司一羽のかもめを引きつれて船がゆくゆく夕陽の海をついて行(ゆ)きたい行(ゆ)かれないあれは私の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ
37 2.雨の糸 / 雨の糸2.雨の糸 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司命までもと優しく抱いたあれはお酒のせいですか寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋はなんで泣かせる雨の糸窓に夜桜舞い散る宿でといた黒髪花の帯寒
38 1.一番星 み-一番星1.一番星 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫逆(さか)まく波が打ちよせて行く手をはばむ人生航路負けてたまるかくじけてなるか花に嵐は覚悟じゃないか…歴史に刻もう名勝負一番星が道しるべ先行く人が眩
39 2.かたおもい 一番星2.かたおもい 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いて…泣いて泣いてどうなる恋じゃない知っていながらまた涙黒髪のひとすじに偲(しの)ぶあなたの残り香よ…好きで添えない今生(こんじょう)のあ…これが
40 1.きずな橋 きずな橋1.きずな橋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫風の寒さに耐えてこそ花は色づく実を残す夢を心に果てない旅路生きるつらさは笑顔に変えて…今日という日をまた明日(あす)へつなぐふたりのエンエ…きずな橋
41 2.旅ひとり きずな橋2.旅ひとり 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫雲が流れる磐梯山(ばんだいさん)を写す湖水のアカザの花よどんな遠くに離れても私をいつも守ってくれた…あの人のあの人の唄が聞こえる会津みちのく旅ひとり
42 5.津軽リンゴ節 スト5.津軽リンゴ節 作詞 水木れいじ 作曲 新井利昌風に舞いちる花びらは三年(みとせ)祈れば蝶になるよされよされの泣き三味線に追われお岩木旅立つ山背(やませ)…ハァーアー飛んで行(い)きたい東京へ燃え
43 6.一路出世船 ベスト6.一路出世船 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫マグロの嫁さんもらえばいいとふくれっつらしてひじ鉄砲沖の修羅場は恐れぬがおっかねェのはあの娘の涙…そんな言い方な・に・ぬ・ね・の俺はお前には・ひ・ふ
44 3.北斗岬 ー5周年~3.北斗岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫夜行列車おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな別離(わかれ)をするためにおまえ愛したわけじゃない…風の風の風の風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨
45 13.海峡わかれ雨 ト13.海峡わかれ雨 作詞 水木れいじ 作曲 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣いて泣いて泣いて

46 12.雁の宿 籠宿の女12.雁の宿 作詞 水木れいじ 作曲 西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんでさだめの恋に燃えて身をやくあゝ…雁の宿帯は解
47 1.なみだ川 なみだ川1.なみだ川 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら淋しい時にはこの胸で黙って泣けよと言ったじゃないのやっと見つけたやすらぎでしたそれも夢です別れたら…‥旅のたそがれ夕陽をあびておもいで捨てるなみだ
48 6.マリモの湖 バム56.マリモの湖 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろしマリモの湖探してひとりここまで来たのさ北風の中誰にも言えない哀しい恋に命を命を賭けたよと蒼い水面(みなも)にくちづける逢いたい…逢いたい…あなたは
49 3.初恋のポルカ 唱ー3.初恋のポルカ 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫風渡る空みどりの草原こえて帰って来たよ約束どおり逢いたくて逢いたくて逢えない春も…淋しくて淋しくて眠れぬ秋も…もういちどもういちどあの日のように泣か
50 9.北海めおと節 ~』9.北海めおと節 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之凍りつくよな根室の沖へあんた夜明けにゃ船をだす男度胸の門出じゃないかグッと飲みほせお立ち酒ハァ…エンヤラショエンヤコラショ纜(ともづな)ほどきゃしぶ
51 23.三年坂 ~散歌~23.三年坂 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平三年坂はあじさい色の雨の中人恋しさへとつづく道濡れて登ればうす紅(くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂一年前の約束どうり僕のぶんまでしあわせをあ
52 24.二年目の夏至 ~24.二年目の夏至 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平明月院(めいげついん)の日記の文字であなたも来てると知りました別れて二年約束の日は忘れもしません夏至の日ですねふいに心がときめいて傘をもつ手がふるえ
53 1.夕月おけさ おけさ1.夕月おけさ 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ細さをまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔
54 2.十勝川 夕月おけさ2.十勝川 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫逢えなくなって気がつきましたあなたが私の終着駅と別れてつのる恋ごころ教えて欲しい十勝川…あなたの面影抱きしめて私はどこまで行くのでしょうか流れる雲を
55 5.大阪雨やどり バム5.大阪雨やどり 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきらすねて流れてまた傷ついてずぶ濡れの羽根をやすめにはぐれ鳥仮寝の街のとまり木ネオン演歌みたいなひとに逢い…初めて泣いた情けに泣いた雨やどり雨やどり大
56 7.おまえが命 ルバム7.おまえが命 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかるさ心の中はひとりが似合いの女だなんて言わせるものかもう二度と…離しはしない離さない俺のみちづれおまえだけ
57 10.立山連峰 水原〜10.立山連峰 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦明日(あす)のあなたのためにと決めて残りの愛を捨てに来た滝見台(たきみだい)まで女がひとり雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立山
58 2.月見草 レクション2.月見草 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人待てど暮らせど戻らぬ人を呼べば日暮れる瀬戸の海あなた…あなた旅からいつ帰る……咲いて哀しいわたしの恋はいのち一夜の月見草すすり泣くよな汽笛の音に眠れ
59 5.祝い節 レクション5.祝い節 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋嬉し涙で樽酒あける今日のふたりの晴れ姿惚れて惚れぬけ夫婦(めおと)なら……花の人生情で結ぶ歌はめでたい祝い節夢を積み荷の木の葉の船で我慢くらべの永い旅
60 1.因幡なさけ唄 け唄1.因幡なさけ唄 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正生きるに下手なこの人となんの因果で暮らすやらひと旗あげるが口癖でそんなあんたがかわいやのう…そばにいるわよ一生そばに岩戸(いわど)港に日が暮れる縁が
61 1.オンリーユー神戸 1.オンリーユー神戸 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あなたが私をみつけてくれたポートタワーのカフェテラス誰にも言えないこころの傷もそっと包んでくれる人……オンリーユー神戸神戸神戸あなたじゃないとダメな
62 1.女のあかり W 檜1.女のあかり 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也咲いた花にはその花の涙もあれば意地もある人も同じねつらくても消しはしません女のあかりどんな苦労ものりこえてあなたひとすじ尽くしたい嘘も飾りもない人が時
63 2.檜 り C/W 檜2.檜 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也天を貫く檜なら土に根を張れしっかりとそうさ人生一度じゃないか波乱万丈乗り越えて生きる時代のゝ人になれ愚痴や恨みは忘れてもうけた情は忘れないそうさ人生縁
64 2.酒場のかもめ もめ2.酒場のかもめ 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがるかこの俺に聞けばほんのり目がしら染めてそっとうつむく酒場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりい
65 5.まっ赤な慕情 ン〜5.まっ赤な慕情 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦まっ赤な夕陽が涙を染めて哀しい黄昏連れてくるのかいまさらどうしてさよなら言うの二人で誓った恋なのに風は知ってるこの想い…嘘じゃない嘘じゃない嘘じゃな
66 13.禁じられたふたり br>13.禁じられたふたり 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦めまいのような嵐のそのあとで乱れた髪をなおす指美しすぎるどこからあなたでどこから僕かこんなことこれきりと涙ぐむあなた…たとえ罪でもいい許されなくてい
67 1.キサス・キサス東京 br>1.キサス・キサス東京 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人離したくないあなた今夜はこの手を街の灯(あか)りも甘くせつない夜だから赤いカクテルグラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quiza
68 3.恋は青いバラ 153.恋は青いバラ 作詞 水木れいじ 作曲 中川博之(Get you! Get you!)別れた店でぐうぜん逢ったキャンドル・ライトに潤(うる)んだ瞳やせたじゃないかどうしていたの探していたのさあれか
69 4.噂の雨がふる前に 4.噂の雨がふる前に 作詞 水木れいじ 作曲 中川博之好き好き好きだから遊びで恋などできないくせにふたりはどうしてこうなったのよ一途なあなたがこれ以上夢中になるのがこわいから……好き好き好きだけどお別れ
70 9.スターライト札幌 9.スターライト札幌 作詞 水木れいじ 作曲 中川博之スターライト札幌双子座で移り気な男(ひと)だと知りながら気がつけば来てましたあなたの北国へどうしてどうしてどうして愛してくれないの…ときめく時間をも
71 10.港町銀河 01510.港町銀河 作詞 水木れいじ 作曲 中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブ
72 11.星降る夜のサンバ br>11.星降る夜のサンバ 作詞 水木れいじ 作曲 大谷明裕バラのピアスごしに熱いあなたのため息こころ惑わすよなキャンドルの炎しゃれたグラスの影恋を囁く横顔どこか謎めいてる南国のテラス甘いおとし穴でもいいのよ
73 13.ひとりじゃないから r>13.ひとりじゃないから 作詞 水木れいじ 作曲 杉本眞人いつもいつでもいつだって君はもうひとりじゃないから泣きたい時は一緒に泣こう涙がかれてしまうまで淋しい時は一緒に歩こうあの白い雲追いかけて手をつなぎ肩
74 13.地中海 路の恋〜13.地中海 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也愛しすぎての別れもあると夜間飛行で着いた街ローマ始発のクルーズ船(せん)に涙こらえて涙こらえて地中海…胸のみれんも残り火もエーゲの紺碧(あお)に染めて
75 1.さんさ恋しや ぐれ1.さんさ恋しや 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね帰れないけどしゃあないね…瀬戸の宇和島あの人と泣い
76 4.桜貝 の詩がある〜4.桜貝 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のままでいればいいおもいでの…桜貝さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう
77 1.母恋い三度笠 度笠1.母恋い三度笠 作詞 水木れいじ 作曲 宮下健治逢いに戻ろかこのまま行こか伊豆の夜空に呼子星(よびこぼし)追われ鴉(がらす)も祭りの笛に故郷ふり向く天城の峠…なぜに越されぬなぜに越されぬ母恋い三度
78 1.いのちの春 ちの春1.いのちの春 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人あなたがそばにいればこそ私は花と咲けるのよ夜空星空寒くてもいちずに尽してついて行くぬくめてあげる身体ごと恋はいのちのいのちの春だから哀しい傷を包む指
79 2.雨やどり のちの春2.雨やどり 作詞 水木れいじ 作曲 桧原さとしお酒の呑み方見ただけで背負った苦労がわかるのよこれが惚れたということなのね聞かせてください心の憂(う)さを…いつかなじんだ縄のれんめぐり逢わせた雨
80 1.いのちの人 ちの人1.いのちの人 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司愛しているから逢えないのそれも恋だと泣きましためぐり逢うのが遅すぎた黙ってこの町出るけれど…もいちど生まれて来るときもいのちの人はいのちの人はあなた
81 2.望郷はぐれ鳥 の人2.望郷はぐれ鳥 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司バチを持つ手を凍(こお)らすように叩(たた)く無情の雪つぶて親にはぐれて旅空夜空これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから…じょんから…じ
82 1.波止場酒 町 小樽1.波止場酒 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる酒すすり泣いてたあの娘(こ)の声が海鳴り遥かに呼んでいる…俺も人の子人恋しさに泣けてきそうな波止場酒どんなやんち
83 2.みなと町小樽 小樽2.みなと町小樽 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大ふりしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩いたね運河のほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおもいでのおもいで
84 1.星降る夜のサンバ 1.星降る夜のサンバ 作詞 水木れいじ 作曲 大谷明裕バラのピアスごしに熱いあなたのため息こころ惑わすよなキャンドルの炎しゃれたグラスの影恋を囁く横顔どこか謎めいてる南国のテラス甘いおとし穴でもいいのよ
85 5.一緒節 れ渡り鳥〜5.一緒節 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋情(なさけ)に棹(さお)さしゃ流される恩義を立てれば角が立つとかく窮屈三角・四角ままにならない世の中だけど……なんだ坂こんな坂よいしょっと越えて笑顔で
86 1.ダンチョネ別れ節 1.ダンチョネ別れ節 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら出逢いがあれば別れもあるさ咲いた花でも散る日は来るさゴメンひと言言い出しかねてヒジ鉄くらった戻り道あの町その町ここは何処迷っている間に日が暮れたハ
87 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) 酒屋(アルバムヴァージョン) 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかいう噂逢って行こうか逢わずに行こうか…何処へさすらう男がひとり酒
88 1.一徹 草二郎-一徹1.一徹 作詞 水木れいじ 作曲 船村徹やる気ひとつで故郷(ふるさと)あとにあれから数えてふたむかしどんな時でもあきらめるなよ何(なん)にも言わずに背中でさとす…おやじの懐(ふところ)一徹と
89 1.旅の居酒屋 居酒屋1.旅の居酒屋 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるたしかあいつがそこに居たとかいう噂逢って行こうか逢わずに行こうか…何処へさすらう男がひとり酒
90 4.ふたりの絆酒 ト集4.ふたりの絆酒 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋笑う門(かど)には春が来る泣いたら負けです人生は愛想なしでも短気でもいいの情(なさけ)が深ければ……これが二度惚れ三度惚れしあわせ夢見てふたりの絆酒晴
91 1.平戸雨情 20141.平戸雨情 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫雨にけむったオランダ橋で決めたはずですもう泣かないと遠くはなれてなおさらつのる未練でしょうか恋ごころ……鐘が鳴る鳴る平戸の港女泣かせの雨がふる色はあ
92 5.余市の女 20145.余市の女 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の女一途と
93 6.野付水道 20146.野付水道 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あなた止める手ふりきって東京出たのは夜明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎さがぶつかりあってみれん…みれん
94 7.女の色気はないけれど r>7.女の色気はないけれど 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫世間のすみで慎ましく生きてきました昨日までお荷物だけにはならないようにうまれ変ってみせるから……あなたの私にしてくれますか女の色気はないけれどお酒に
95 8.霧の土讃線 0148.霧の土讃線 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫旅の出逢いもさだめでしょうかあれは霜月(しもつき)かずら橋燃えて燃えて燃えて紅葉(もみじ)の紅より赤く命までもと染めた恋…おもいで訪ねて今日また暮れ
96 9.国東みれん 0149.国東みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫好きで別れて旅するなんて誰があの時思ったでしょう地図を片手に涙でたどる豊後(ぶんご)・粟島(あわしま)・国見岬(くにみさき)...このまま忘れよかや
97 10.伊根の舟屋 1410.伊根の舟屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣きに来た伊根の舟屋は波まくら・・・・・海が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の
98 11.風の宿 201411.風の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫真野(まの)の夕焼け涙を染めてあなた恋しい日本海女ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから・・・・・沖のカモメよもう泣かないで逢いたさたちきる
99 12.紅花の宿 01412.紅花の宿 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫愛しながらも別れた人の想い出捨てる旅でした吊(つ)り橋(ばし)渡って十二(じゅうに)の滝でみれん流したはずなのに……なんであなたの苗字で泊る酒田みち
100 13.角館哀歌 01413.角館哀歌 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫恋の残り火雪で消し桜の頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた町は北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄暮れて淋しさ

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