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【 水木れいじ + 海峡 】 【 Lyrics 】 39 lyrics related been found

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1 1.寒流 1.寒流 Lyricist 水木れいじ Composer 小田純平海峡はるか光る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見えたなら深酒よせよと
2 1.残り火海峡おんな唄 石橋美彩-残り火海峡おんな唄 ／ 雨の糸1.残り火 ... 糸1.残り火海峡おんな唄 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司一羽のかもめを引きつれて船がゆくゆく夕陽の海をついて行(ゆ ... の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひとこと)に夢を見ました ... えた人なのに…残り火海峡…呼べば波止場に雨がふる一夜(
3 2.雨の糸 石橋美彩-残り火海峡おんな唄 ／ 雨の糸2.雨の糸 Lyricist ... .雨の糸 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司命までもと優しく抱いたあれはお酒のせいですか寒い寒いわ寒
4 13.海峡わかれ雨 ベスト13.海峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨 ... 泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりにほほを叩く冷
5 2.酒場のかもめ のかもめ Lyricist 水木れいじ Composer すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがるかこの俺に聞けばほんのり ... 出すのか酒場のかもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似て

6 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) ジョン) Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるた ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな
7 1.旅の居酒屋 の居酒屋 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるた ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな
8 9.みれん夜曲 れん夜曲 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋心でどんなに憎んでみてもこの手があなたを恋しがる雨よ雨よ雨よ ... まさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一緒に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあ
9 1.命かさねて かさねて Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋やけ酒の…グラス優しく取りあげて男じゃないのと叱ってくれた奴 ... りで東京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい過去も涙の理由(わけ)もなにも聞かずにおまえと生きる離
10 2.海峡酒場唄 郎-旅枕2.海峡酒場唄 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大古い錨にからんだ夕顔の花も淋しい ... んだ夕顔の花も淋しい海峡酒場あいつに言えないままだった男のこころの裏の裏…ひと口…ふた口…呑めば無口 ... 枯らしに雪が舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた節…誰が歌うか ... いて酒ン中外は吹雪の海峡(!
11 2.夕霧海峡 ョン2.夕霧海峡 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをな ... て死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあ ... のに思い切れない夕霧海峡海鳴りが……哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまた ... いいの夢を返
12 2.旅の居酒屋 の居酒屋 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」という名の店があるた ... いかけて明日の出船で海峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別の唄が泣かせる旅の居酒屋で弱い身体と知っていな
13 8.海峡列車 20128.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振り向けば星が流れる
14 3.海峡桟橋 20123.海峡桟橋 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで ... 理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれる ... しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れ ... ますかあ
15 1.海峡桟橋 選・歌カラベスト3 海峡桟橋/恋の糸ぐるま/みなと夢酒場1. ... と夢酒場1.海峡桟橋 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで ... 理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれる ... しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか
16 6.夕霧海峡 126.夕霧海峡 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをな ... て死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあ ... のに思い切れない夕霧海峡海鳴りが……哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまた ... いいの夢を返し
17 4.海峡桟橋 20124.海峡桟橋 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也夜汽車をおりたらそこから先は風も泣いてるさいはて港女ひとりで ... 理とあなたの名を呼ぶ海峡桟橋置手紙(かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれる ... しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰れ ... ますかあ
18 9.海峡列車 20119.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振り向けば星が流れる
19 13.夕霧海峡 113.夕霧海峡 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをな ... て死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあ ... のに思い切れない夕霧海峡海鳴りが……哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまた ... いいの夢を返し
20 8.海峡列車 20108.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振り向けば星が流れる

21 2.波止場駅 波止場駅 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦東京を発(で)た時の雨がいつしか雪になり二年たらずの倖せを ... 心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身をまかせ恋の形見の口紅を暗い波間に投げすて
22 1.ふたりの最終便 の最終便 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋五年も待ったねこの日のことを涙うかべるおまえが愛しいよ窓にひ ... 愛しいよ窓にひろがる海峡はるか呼んでいるのか故郷(こきょう)の街を……北へ飛ぶ…北へ飛ぶ最終便で今
23 5.海峡列車 20095.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振り向けば星が流れる
24 2.みれん夜曲 れん夜曲 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋心でどんなに憎んでみてもこの手があなたを恋しがる雨よ雨よ雨よ ... まさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一緒に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあ
25 9.夕霧海峡 う)9.夕霧海峡 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをな ... て死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあ ... のに思い切れない夕霧海峡海鳴りが……哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまた ... いいの夢を返
26 2.海峡列車 之全曲集2.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振り向けば星が
27 1.海峡列車 西方裕之-海峡列車1.海峡列車 Lyricist 水木れいじ Composer 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... ベルが急(せ)かせる海峡列車車窓(まど)のむこうにまたたく灯(あか)りふたり暮らした雪荒野(ゆきこう ... て来たがうしろ髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になった ... 振
28 7.こゆき .こゆき Lyricist 水木れいじ Composer 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆく馬鹿な女と指ささ ... 信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじゃくる女ざかりをひとり寝まくら寂しすぎます
29 1.雪みなと 雪みなと Lyricist 水木れいじ Composer 市川昭介半年も音沙汰なしで何をしていたの私だって女弱い女です ... 私だって女弱い女です海峡こえて届いた噂たしかめたくって乗った船…他人みたいな顔をしてあやまらないで
30 8.夕霧海峡 ョン8.夕霧海峡 Lyricist 水木れいじ Composer 岡千秋あの人を……連れて連れて連れて行くなら連絡船よ未練ひとつをな ... て死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあ ... のに思い切れない夕霧海峡海鳴りが……哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から吹雪の便り心細さをまた ... いいの夢を返
31 1.燕の純情 燕の純情 Lyricist 水木れいじ Composer 弦哲也許されぬ恋に泣くのはもうよせとそれが別れの理由ですか手紙のス ... がかりになみだで渡る海峡は波また波が押しよせる追いかけてどこまでも逢いたくて旅の空あなた私の春です
32 2.海峡わかれ雨 スト162.海峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨 ... 泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりほほを叩く冷た
33 8.海峡わかれ雨 -全曲集8.海峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨 ... 泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりほほを叩く冷た
34 2.こゆき .こゆき Lyricist 水木れいじ Composer 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆく馬鹿な女と指ささ ... 信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじゃくる女ざかりをひとり寝まくら寂しすぎます
35 1.海峡わかれ雨 真帆香ゆり-海峡わかれ雨1.海峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨 ... 泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりほほを叩く冷た
36 1.海峡わかれ雨 真帆香ゆり-海峡わかれ雨/いのちの岬1.海峡わかれ雨 Lyricist 水木れいじ Composer 北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨 ... 泣いて泣いて手を振る海峡にあなたの船は消えてゆく呼んでみても雨雨雨が消す死ねとばかりほほを叩く冷た
37 7.こゆき .こゆき Lyricist 水木れいじ Composer 曽根幸明北の空から舞い散る雪に今日も港は暮れてゆく馬鹿な女と指ささ ... 信じて待ってます風の海峡背のびをしても霧笛ばかりが哭きじゃくる女ざかりをひとり寝まくら寂しすぎます
38 15.海峡駅 全曲集15.海峡駅 Lyricist 水木れいじ Composer 桜田誠一好きで好きで好きで好きで好きで別れた人だからきっといつかは ... 逢えるはず波また波の海峡駅はかもめ啼くから雪になる寒い寒いわあなた抱きしめて…呼んで呼んで呼んで呼ん ... えさせた便りを待てと海峡駅の別れ言葉は嘘ですかいやよいやですあなた捨てないで…抱いて抱いて抱いて抱い ... の
39 5.種子島カモネ音頭 石原一久・古市喜典・水木れいじ Composer 山田年秋大隈海峡はるばる越えて船が来る来る馬毛島沖に晴れて雲湧く南の空に光る燈台喜志鹿の岬