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水木れいじ + おまえ 】 【 歌詞 】 合計118件の関連歌詞
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1 1.命かさねて かさねて 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道して ... つ)……俺のみちづれおまえに決めた命かさねて今日からふたり苦労続きの ... からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より綺麗じゃないか寒い夜風にふるえたら俺がこの手であたためる… ... 屋で世渡り下手で俺とおまえは似た者同志長い川
2 1.寒流 1.寒流 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平海峡はるか光る星あれは帰らぬあのひとなのかそこからこの俺見 ... ならば貸してくれるかおまえの翼もうすぐ咲くだろ矢車草(やぐるまそう)届けてやりたいその掌(てのひら
3 1.花ざくろ 花ざくろ 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花 ... ろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わ ... …花ざくろ…あの日のおまえのぬくもりを…遠くはなれて今わかる男ごころを独(ひと)り詫(わ)びる酒今度 ... …花ざくろ…いまでも
4 1.春な女 .春な女 作詞 水木れいじ 作曲 中村泰士寒い夜風に吹きよせられたのか広い世間でふたりが逢えたのは堕 ... 生投げてた俺だった…おまえひとりおまえひとり男の淋(さび)しさ男の淋しさわかってくれたのはたったふたつの年の差気 ... )せすぎると涙ぐむ…おまえひとりおまえひとり命をかけても惜しくはない女(おんな)待ってくれるね陽(ひ)のさす春
5 2.兄貴風 .兄貴風 作詞 水木れいじ 作曲 中村泰士ちっちゃな時から一途な女(こ)やったそんな ... 女(こ)やったそんなおまえにハラハラしてた小雨ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣くだけ泣いて出て行く ... くだけ泣いて出て行くおまえあんな男はもうやめとけとほんま好きやけどほんま阿呆(アホ)やけど兄貴風木枯 ... の日のままで無邪気なおまえどれも遊びと

6 3.北斗岬 .北斗岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫夜行列車おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな別離( ... わかれ)をするためにおまえ愛したわけじゃない…風の風の風の風の北斗岬へ一生一度の恋を恋を捨てに来た赤 ... ない瞳(め)をしてたおまえ残して来たけれど…風の風の風の風の北斗岬に一生消せない恋が恋が吹きぬける遠 ... と逢う日はないけれど
7 12.雁の宿 .雁の宿 作詞 水木れいじ 作曲 西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちな ... かけまた困らせる罪なおまえの浮世絵すがた知っていながら溺れて燃える…酔って今さらこの腕(て)の中で
8 7.おまえが命 アルバム7.おまえが命 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかるさ心の中はひと ... 離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなん ... 忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが
9 2.酒場のかもめ のかもめ 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがるかこの俺に聞けばほんのり ... 冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選ぶ癖肩を抱きよせ眸(め)で叱る誰が爪弾く酔いどれギタ ... の北の町春を待とうかおまえとふた
10 4.桜貝 4.桜貝 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のまま
11 1.波止場酒 波止場酒 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる酒すすり泣いてたあの娘 ... うか…はぐれカモメよおまえもひとりどこへ帰るか波止場
12 1.桜貝 1.桜貝 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のまま
13 1.王将物語 王将物語 作詞 水木れいじ 作曲 すがあきら男一代将棋の駒に賭けた浪花の八百八橋西に名高いド阿呆坂田 ... 割(むねわ)り長屋…おまえいりゃこそ思案を胸に燃えてひと筋勝負道(しょうぶみち)あれが極道将棋の虫
14 13.旅枕 3.旅枕 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた俺を呼ぶ純なやつ ... 恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷
15 17.雪桜 7.雪桜 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えにし)の糸よ好きで ... の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯 ... のかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪の
16 24.おしどり人生 どり人生 作詞 水木れいじ 作曲 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人 ... 命ふたつで越えてきたおまえおまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおし ... たやぶれ屋台の契り酒おまえおまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさ
17 2.花しょうぶ しょうぶ 作詞 水木れいじ 作曲 若草恵「ついて来るのか命を賭けて…」「ついて行きます命をあずけ…」 ... ょうぶ「強く生きようおまえのために…」「強く生きるわあんたのために…」生まれ故郷(こきょう)はもう
18 1.命かさねて かさねて 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋やけ酒の…グラス優しく取りあげて男じゃないのと叱ってくれた奴 ... 人生ふたり命かさねておまえと生きるかくしても…白いうなじのか細さが ... 白いうなじのか細さがおまえの苦労をしみじみ物語る女ひとりで東京あとに越えた海峡さいはて暮らし悲しい過 ... け)もなにも聞かずにおまえと生きる離さない…何
19 1.旅枕 1.旅枕 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた俺を呼ぶ純なやつ ... 恋もある鴎(かもめ)おまえも淋しかないか移ろう季節のひとり寝は…むせぶ汽笛を遠くに聞いてしのぶ故郷
20 7.しあわせの花 わせの花 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介ほれてほれられてふたりになったから辛い時こそ笑顔で寄りそい ... この清(すが)しさはおまえのようと照れて抱いた人…思いだしたわ思いだしてねあの日のことをあなたとふ

21 2.ふたりの縁歌 よう子・秋岡秀治 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人酒に酔うなら手酌(ひとり)より好きなあなたとさし向かい苦労 ... い苦労ばかりで許せよおまえなによいまさら水くさい口は悪いが情(じょう)には厚い惚れて惚れぬく…ふた
22 6.命うた r> 作詞 高田ゆきお・水木れいじ 作曲 桜田誠一おまえが泣いた涙のぶんは夢をあげると言った人かぼそい指をやさしく包み苦労したね
23 8.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
24 17.真夜中のものがたり のがたり 作詞 水木れいじ 作曲 平尾昌晃淋しくないかこのまま別れてどしゃ降りの雨に消えるのはひとり ... てここで傷つけここでおまえを泣かせたね・・・あの時ひとこと行くなと言えたら雨に濡れてひとり想う真夜中 ... いちど戻せたら・・・おまえを死ぬまで離しはしないと遠い灯り見上げる部屋真夜中のものがたりここで暮らし ... てここで傷つけこ
25 1.灯 >1.灯 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待ってる嘘じゃないむかい風吹くふた ... あっても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれ ... その手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば肩にひとひら風の華生きていりゃこ ...
26 6.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か
27 7.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
28 2.あんたと一緒 たと一緒 作詞 水木れいじ 作曲 若草恵「おまえの涙は俺が拭く」「あんたの苦労はくださいね」そんな言葉で身をよせあって我
29 1.おまえが命 川崎修二-おまえが命1.おまえが命 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋あの日のままだよ綺麗だよ瞳(め)を見りゃわかるさ心の中はひと ... 離さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命誰かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも裏切らないのは酒だけなん ... 忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたり
30 2.俺たちの青春 川崎修二-おまえが命2.俺たちの青春 作詞 ... ちの青春 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋負けなんて言葉など俺たちになかった朝焼けの高速道路(ハイウ
31 2.俺たちの青春 修二と英二-おまえが命2.俺たちの青春 作詞 ... ちの青春 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋負けなんて言葉など俺たちになかった朝焼けの高速道路(ハイウ
32 3.おしどり人生 どり人生 作詞 水木れいじ 作曲 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人 ... 命ふたつで越えてきたおまえおまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおし ... たやぶれ屋台の契り酒おまえおまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさ
33 1.灯 >1.灯 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待ってる嘘じゃないむかい風吹くふた ... あっても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれ ... その手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば肩にひとひら風の華生きていりゃこ ...
34 4.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
35 13.おんなの時雨 なの時雨 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せん ... んぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行った
36 1.しあわせの花 わせの花 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介ほれてほれられてふたりになったから辛い時こそ笑顔で寄りそい ... この清(すが)しさはおまえのようと照れて抱いた人…思いだしたわ思いだしてねあの日のことをあなたとふ
37 1.灯 >1.灯 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待ってる嘘じゃないむかい風吹くふた ... あっても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれ ... その手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば肩にひとひら風の華生きていりゃこ ...
38 3.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か
39 8.おしどり人生 どり人生 作詞 水木れいじ 作曲 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人 ... 命ふたつで越えてきたおまえおまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおし ... たやぶれ屋台の契り酒おまえおまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさ
40 14.お島・千太郎つれ舞い道中 五郎&真木柚布子 作詞 水木れいじ 作曲 宮下健治花と咲くには春まだ浅い風が身を刺す峠道知らぬ他国をつれ舞い ... して来れたのもみんなおまえの苦労のお陰故郷に着いたらその時こそなあお島檜屋のおかみさんになってくれ
41 1.しあわせの花 わせの花 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介ほれてほれられてふたりになったから辛い時こそ笑顔で寄りそい ... この清(すが)しさはおまえのようと照れて抱いた人…思いだしたわ思いだしてねあの日のことをあなたとふ
42 2.おまえが一番 やないの2.おまえが一番 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人遠い浮雲追いかけ背のびして転びかけてはまたすがる「ごめんご ... がる「ごめんごめんねおまえが一番さ…」ひとこと言われりゃ嬉しくてあんたと越えたいこの世の水たまり誰か ... 来た「ごめんごめんねおまえが一番さ…」機嫌を直せとぐい呑みにつぎ足すお酒に二度惚れ縄のれんすねて叱
43 1.灯(ともしび) もしび) 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待ってる嘘じゃないむかい風吹くふた ... あっても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれ ... その手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば肩にひとひら風の華生きていりゃこ
44 9.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
45 2.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か

46 8.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
47 4.契り酒 .契り酒 作詞 水木れいじ 作曲 山崎剛昭花のいのちをこの手に預け憂き世嵐に耐える奴(やつ)それが惚 ... いうことですと尽くすおまえの肩抱きよせて…雨の屋台で契(ちぎ)り酒すがりつきなよ泣きたい時は何の遠慮 ... させる契(ちぎ)り酒おまえひとりで散らせるものか俺と来るんだ花道を言ってふり向きゃ眸(め)をうるま
48 6.雪桜 6.雪桜 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えにし)の糸よ好きで ... の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯 ... のかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪の
49 13.おしどり人生 どり人生 作詞 水木れいじ 作曲 久保進一こんなド阿呆に惚れたも阿呆よ抱けばうなずく恋女房おしどり人 ... 命ふたつで越えてきたおまえおまえ…咲いてうれしい夫婦花金も甲斐性もないない尽くしみんな承知でついて来たおし ... たやぶれ屋台の契り酒おまえおまえ…幾度腹では詫びたやら苦労くの字に身を折らりょうと松のみどりは天をさ
50 1.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か
51 5.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
52 8.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
53 17.根なし草 根なし草 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之おまえ痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の
54 2.八瀬の白梅 瀬の白梅 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫いまも心に咲いてる花は ... まも心に咲いてる花はおまえひとりと言われてみたいあれから三年雨雨にわか雨八瀨(やせ)は遣(や)らず
55 1.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か
56 1.紅桜 1.紅桜 作詞 水木れいじ 作曲 西條キロク大丈夫よあなたならきっといいこと待ってると生きる元気をく ... きる元気をくれるやつおまえひとりさおまえだけ――抱けばほんのりほほ染める俺の花だよ ... ほほ染める俺の花だよおまえは紅桜淋(さみ)しい日は月見酒ツキのない夜は祭り唄いつも人情(なさけ)で酔 ... なさけ)で酔わせたねおまえひとりさ(|
57 1.おまえに逢えて 川崎修二-おまえに逢えて1.おまえに逢えて 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司泣いたなみだの数だけはいいことがあるはずさふたりの行(ゆ) ... もない花が好きというおまえに逢えておまえに逢えて俺は見つけた生きる幸せをみんな時代のせいにして木枯らしの路地裏でお ... かせてくれたわらべ唄おまえに逢えておまえに逢えて俺は見つけ
58 1.リラの花咲く港町 咲く港町 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫春まだ浅い北国の青空映(あおぞらうつ)しリラ咲く季節(ころ ... ろ)かあんなに愛したおまえのことを忘れたことなど一度もないさ今から戻るよ…これから戻るよ…しあわせを ... なにも待ちわびたのかおまえってやつは霧笛が呼んでるあの坂道でふたりの明日(あした)を約束しよう今か
59 14.おんなの時雨 なの時雨 作詞 水木れいじ 作曲 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せん ... んぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行った
60 8.知らぬが花 らぬが花 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋わかれ夜風に舞う蛍添えぬふたりの写し絵か知らぬが花よその先は ... その先は純(うぶ)なおまえにゃ恋の闇路(やみじ)よ…燃えりゃこの世のあゝ…罪になるなにを迷って散り
61 1.ふたりの最終便 の最終便 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋五年も待ったねこの日のことを涙うかべる ... 日のことを涙うかべるおまえが愛しいよ窓にひろがる海峡はるか呼んでいるのか故郷(こきょう)の街を……北 ... た者どうしだよもしもおまえと逢えずにいたらこんなやすらぎ知らずにいたさ……北へ飛ぶ…北へ飛ぶ最終便
62 11.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
63 13.根なし草 根なし草 作詞 水木れいじ 作曲 松浦孝之おまえ痩せたとこの肩抱いてふっと淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の
64 2.命うた r> 作詞 高田ゆきお・水木れいじ 作曲 桜田誠一おまえが泣いた涙のぶんは夢をあげると言った人かぼそい指をやさしく包み苦労したね
65 1.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
66 5.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
67 13.あの日の嘘のつぐないに ぐないに 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋北窓ひとつの小さな部屋で淋しく暮らしていたんだねほんのりうす ... いよあの頃とああああおまえって泣かす女だね許してくれとは言えないが陽だまりみたいな幸せをあの日の嘘の ... かで探してたああああおまえって俺のふるさとさ分かってくれたら泣かないで歌ってあげよう子守唄あの日の嘘 ... のつぐないにああ
68 1.淡雪のひと 雪のひと 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫わかれ旅ならこれきりならば抱いてやりたいおもいきりあの日夜 ... も目覚めてすがる罪はおまえにないものを眠れないまま身をよせあえばこころ乱れる夜明け前半年早く出逢っ
69 1.倖せありがとう りがとう 作詞 水木れいじ 作曲 遠藤実泣きたい時ほど笑顔をみせて宵待草の花のよに俺のこころに月を呼 ... 二度惚れさせるいい女おまえに出逢えてよかったよ…ありがとうありがとう倖せありがとう苦労をかけたと肩抱 ... いつでも夢をくれる奴おまえがいるから明日(あす)がある…ありがとうありがとう倖せありがと
70 9.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
71 8.酒語 8.酒語 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋こぼれ夜露か涙のつぶかしみる今夜の路地酒場振りむけば…いろん ... しさを…酒よわかるなおまえなら酒よわかるなおまえ
72 2.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
73 10.真夜中のものがたり のがたり 作詞 水木れいじ 作曲 平尾昌晃淋しくないかこのまま別れてどしゃ降りの雨に消えるのはひとり ... てここで傷つけここでおまえを泣かせたね・・・あの時ひとこと行くなと言えたら雨に濡れてひとり想う真夜中 ... いちど戻せたら・・・おまえを死ぬまで離しはしないと遠い灯り見上げる部屋真夜中のものがたりここで暮らし ... てここで傷つけこ
74 8.神威岬 .神威岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫やっぱりあなたは来なかった神にもそむいて愛したけれど黒ユリ ... たを探して飛ぶものをおまえが死ぬとき俺も死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(
75 16.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
76 2.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
77 29.神威岬 .神威岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫やっぱりあなたは来なかった神にもそむいて愛したけれど黒ユリ ... たを探して飛ぶものをおまえが死ぬとき俺も死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(
78 10.旅路 0.旅路 作詞 水木れいじ 作曲 五木ひろし水にこぼれたからたちの白さ眩しい川の岸どこまで行くのかあ ... 想い出させる遠い女鴎おまえも淋しいか今の霧笛も別れ船名もない港のとまり木で旅路の秋にほろほろとあゝ
79 16.二度惚れ酒 度惚れ酒 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそば今夜は飲もう ... どこに取得のない俺をおまえ男にしてくれたついて行けたら御の字ですとホロリ目がしら染める奴今夜は飲もう ... もうぜ二度惚れ酒を…おまえいりゃこそ憂き世坂明日も嵐を越えてゆ
80 9.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
81 1.海峡列車 海峡列車 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司赤いランプの桟橋おりて北へ乗り継ぐみなと駅たった一度のいの ... こうや)淋しがりやのおまえがひとり泣いちゃいないが気にかかる…心ならずも別れて来たがうしろ髪ひく海峡 ... 髪ひく海峡列車あれはおまえか凍(い)てつく海をはぐれ鴎(かもめ)が追いすがる春になったら花咲く町で
82 1.まごころの花 ころの花 作詞 水木れいじ 作曲 朝月廣臣あなたひとりの身体じゃないと傘をさしかけ濡れる女(やつ)惚 ... …惚れたのさ…そんなおまえに惚れたのさ…俺の命にすがって咲いたなさけ一輪まごころの花酔ってつぶれたあ ... のさ…明日(あす)もおまえとふたりづれ…せめて人並幸せひとつ春を呼ぶよなまごころの
83 4.さすらい夜曲 らい夜曲 作詞 水木れいじ 作曲 西つよし流れ流れてこの町で送るこの世の春いくつ酒よ ... この世の春いくつ酒よおまえに聞かそうかさすらい男の旅唄を硬派一途のこの俺が惚れたあの子は他人(ひと
84 1.神威岬 .神威岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫やっぱりあなたは来なかった神にもそむいて愛したけれど黒ユリ ... たを探して飛ぶものをおまえが死ぬとき俺も死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(
85 26.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
86 7.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
87 1.神威岬 .神威岬 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫やっぱりあなたは来なかった神にもそむいて愛したけれど黒ユリ ... たを探して飛ぶものをおまえが死ぬとき俺も死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(
88 16.納沙布みれん 布みれん 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あいつひとりが男じゃないと忘れるつもりの旅でした月のしずく ... 俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
89 6.淡雪の花 淡雪の花 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…そっと抱いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せは ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞 ... 泣かせるね泣かせ
90 11.淡雪の花 淡雪の花 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…そっと抱いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せは ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞 ... 泣かせるね泣かせ
91 6.女のいのち のいのち 作詞 水木れいじ 作曲 市川昭介俺のこころに咲く花は ... 俺のこころに咲く花はおまえひとりと抱きよせるあなたいい人悪い人ほんとはどっちなの…殺し文句と知りな
92 4.ふたりの縁歌 よう子・秋岡秀治 作詞 水木れいじ 作曲 四方章人酒に酔うなら手酌(ひとり)より好きなあなたとさし向かい苦労 ... い苦労ばかりで許せよおまえなによいまさら水くさい口は悪いが情(じょう)には厚い惚れて惚れぬく…ふた
93 1.二度惚れ酒 度惚れ酒 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそば今夜は飲もう ... どこに取得のない俺をおまえ男にしてくれたついて行けたら御の字ですとホロリ目がしら染める奴今夜は飲もう ... もうぜ二度惚れ酒を…おまえいりゃこそ憂き世坂明日も嵐を越えてゆ
94 37.うわさ供養(船村徹) 船村徹) 作詞 水木れいじ 作曲 船村徹父さんねぇ父さんそんなに飲んじゃいけないわ男やもめの淋しさを ... り飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれ
95 7.淡雪の花 淡雪の花 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…そっと抱いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せは ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞 ... 泣かせるね泣かせ
96 4.うわさ供養 原のぶえ・船村徹 作詞 水木れいじ 作曲 船村徹父さんねぇ父さんそんなに飲んじゃいけないわ男やもめの淋しさを ... り飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれ
97 10.淡雪の花 淡雪の花 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…そっと抱いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せは ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞 ... 泣かせるね泣かせ
98 34.桜貝 4.桜貝 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也おまえの口紅とりあげてあの海はるかに投げたっけこころの傷はかくすなよ素顔のまま
99 1.淡雪の花 淡雪の花 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱いぐい呑みさしだす白い ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…そっと抱いたらこの手の中でとけて消えそな淡雪の花人の世の幸せは ... 泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…湯冷めしそうな男の夢について来るのか淡雪の花しあわせの足音が聞 ... 泣かせるね泣かせ
100 1.二度惚れ酒 度惚れ酒 作詞 水木れいじ 作曲 中村典正肩が濡れてる冷たかないかもっと寄りなよ俺のそば今夜は飲もう ... どこに取得のない俺をおまえ男にしてくれたついて行けたら御の字ですとホロリ目がしら染める奴今夜は飲もう ... もうぜ二度惚れ酒を…おまえいりゃこそ憂き世坂明日も嵐を越えてゆ

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