Mojim 歌詞

水平線に陽が 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 3.回転木馬にのって 木馬にのって 作詞 イルカ 作曲 イルカ水平線に陽が昇る前にほんのり空は頬染めるように君が生まれたあの時から小さな宇宙がまたひとつ増えたチクタク時計の針が回れば春夏秋冬季節はメリーゴーランド君も大人になる気づい
2 1.Sea Sand Sunnyday 居場所を見つけてんだ砂浜座り眺めたユラリ水平線に陽が落ちて混ざりまたねと静寂を残す前にそろそろ僕も向かおうか明日に「一日一笑」笑って過ごしたいそれが一生続いてくようにそしてそこに君もいるようにこれが僕の描くMy
3 7.あなたの故郷 思ってたあの日までは波打ち際をそっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で書いた誰かのあいあい傘この二人の幸せを願いながらああさよならこんなにも私あなたの事が好きだったんだなこんなにも
4 1.あなたの故郷 思ってたあの日までは波打ち際をそっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で書いた誰かのあいあい傘この二人の幸せを願いながらああさよならこんなにも私あなたの事が好きだったんだなこんなにも
5 7.サマーバケーション わず泣いちゃいそうになる君からのコトバ「水平線に陽が沈む頃、ふたりは影絵になって寄り添いながら歩いてく」…そんな妄想で真っ赤になっちゃう!あぁ、トキメキ眩しくて麦わら帽子をぎゅっとかぶった(Love you s

6 2.サマーバケーション わず泣いちゃいそうになる君からのコトバ「水平線に陽が沈む頃、ふたりは影絵になって寄り添いながら歩いてく」…そんな妄想で真っ赤になっちゃう!あぁ、トキメキ眩しくて麦わら帽子をぎゅっとかぶった(Love you s
7 1.風が吹いていた 女と酒をのむ風が吹いていた心一面海が満ち水平線に陽が沈むどこまで泳いでいったって水平線はつかめない女はいつも悲しいもんで男はいつも淋しいもんさ秘密をわけた女の顔が俺の心にぶらさがる風が吹いていた頭の中は冬の荒野
8 15.愛のイマジネーション いうちに Come back to me水平線に陽が沈む今頃メキシコはるかなひと La Lai-La Lai........わたしが描く愛のイマジネーション自由に飛べるわあなたのいるとこにふたりで感じた愛のイン