【水仙】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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13 1.なぁ女将や)る路地裏づたいに水仙の花めげずに今年も咲いたとかちいさな酒場(みせ)のちいさな話沁みる沁みるぜ… ... し込めほのかな香りの水仙の花女将に似てると言い出せず口説(くど)きの下手な男がひとりこれでいいんだ… ... 止むだろう心に押し花水仙の花消えそに消えずに抱いてきた白髪の混じるいい齢(とし)だけど淡い夢見て…

14 1.水仙岬原みよ子-水仙岬1.水仙岬作詞高橋直人作曲佐田みさきわかれ涙は乾いても胸にそぼ降るみれん雨あ ... 寄り添う花に寄り添う水仙岬風の寒さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を ... うつむく花もうつむく水仙岬あまい香りに誘われてもしやあなたも爪木崎(つめきざき)今もやさしいおもかげ ... 花と夢みる花と夢みる(|

15 2.ロンリーナイト原みよ子-水仙岬2.ロンリーナイト作詞森亜美加作曲佐田みさき今じゃ寂(さび)れた店のカウンターここがあたしに似合う場所青いお酒に酔いしれてむかしに戻る時間が好きよだ

16 1.何度死んでも構わない。だから作曲かいゑ星がきらめく夜空コンクリートの水仙道に倒れたバイク死んで、血を流すワタシあっという間の人生ゴミ箱の思い出どうせ死ぬなら今夜キミに殺されたかった(一千回、一万回、十万回、百万回)キミを呼んでみる(もう一

17 5.水仙 FACT5.水仙作詞空音作曲空音君とのキスは真夜中の味がする上手く表現出来ない味がす ... ないわ」嗄れ声の喘ぎ水仙が咲く仄かに香る柔軟剤と腐る愛の収穫祭を(待ってる待ってる)街が君を忘れたと ... 逆再生君の心臓に咲く水仙積もり山となるあの言葉「好き」より増えた「最低」心臓に咲く ... た「最低」心臓に咲く水仙燃ゆる夜に今貴方が居な

18 2.ワタシウタて泣き濡れて目覚めれば窓辺には鉢植えの花水仙だいじょうぶふたりならと訪れた懐かしいおんな港町泣き濡れて泣き濡れて辿り着く新宿の裏通りなみだ恋泣き濡れて泣き濡れて見た明日は愛の終着駅ふた

19 3.伊豆すごろくル抜ければ踊子に会える踊子に会える下田の水仙真冬に耐えて白浜神社でご縁を結ぶご縁を結ぶ松崎コテ絵の名工さんよ真っ赤な夕日はお持ち帰りお持ち帰り土肥から眺める富士山がいい伊勢エビ岩のりアワビにサザエアワビにサザエ

20 3.水仙 lask3.水仙作詞ナカシマ作曲ナカシマ晴れた腹いせに僕が涙を流すよアラームが止まる ... たい猫に手を合わせて水仙は赤く冬を奏でるただただただいつでも振り返れば同じ微笑みをくれる「いつか会

21 1.雪に咲く哲也冬の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り雪母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ること ... 幼い日二人して植えた水仙の花はしゃいでたわたしをふいにぎゅっと抱きしめたあきらめた倖せきっとあると思 ... しいとあなたが愛した水仙一輪冬の花真っ白な雪に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手

22 5.越前鬼北・風の唄かり待って待って一人…日本海一途に咲いた水仙の好きよ好き好き…ただ一人花よ枯れるな淋しさ

23 2.イタチトウグイスめて春風が手を振れば水仙がいっせいに咲いたイタチはウグイスをずっと愛していた AH～疲れ果てた足がハ ... 青い空を恋色に染めて水仙の道がぱっと夏草へ衣替えしたイタチはウグイスをずっと愛していたあれは春が始

24 8.ふたりの故郷たをつれて明日の船で帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食べながらお嫁にほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める

25 5.旅の手紙か朝市の隅暗い冬の夜明けにひとむれ咲いた水仙そこにだけは若い春が暖かく燃えていた行きたいわ私もあなたともう一度だ

26 1.大阪みれん花追えば追えば切ない大阪みれん花窓で春待つ水仙は二人で選んだ白い花そっとうつむく花びらがおまえのようだと微笑んだあなたあなた恋しい大阪みれん

27 1.越前恋岬悲しい恋を責めて胸打つ波の音風雪しのんで水仙芽生え凛と咲いてもこの愛は…あなたの夢にはぐれて消えた越前風唄恋岬問わず語らず想いの丈を風にのせたい呼鳥門(こちょうもん)しあわせ望まぬ恋でもいいと心決めても逃げてゆ

28 2.くれない水仙 2.くれない水仙作詞仁井谷俊也作曲岡千秋愛だけに生きてゆけたらこんなにもこんなにも苦 ... んな…ひと彩くれない水仙逢いたい逢えないせつなさが人恋う涙を教えたのこの肌に触れた指先忘れない忘れな ... こころ…赫々くれない水仙女は一度罪の道越えたら昨日に戻れない何ゆえに世間気にするこの世にはこの世には ... んな…一途のくれない水

29 3.花水仙 III3.花水仙作詞池田充男作曲浜圭介鉢植えの ... 男作曲浜圭介鉢植えの水仙を買ったのはお風呂がえりのゆうぐれ時ですこのゆかしさがおまえに似てるとあな

30 3.可愛·可惡(What U do?)- Chinese Ver. Yeah I need it你的美麗讓水仙也抬頭望是種magic無法抗拒化成向日葵的我走向太陽你說愛情善變傻瓜才投入我心裡苦無聲地哭 Oh我的心像是宇宙的支柱那樣堅固 Say yeah What U do我愛

31 1.若狭の海んな忘れる苦労など通う情けのしのび酒白い水仙揺れて咲くあなた恋しと泣く海が若狭せつない日本海せめて今夜は楽しい夢を見せて下さい夜明けまでいくら逢瀬(おうせ)を重ねても添えるあてないやるせなさあなたひとすじいつま

32 12.FLOWER MARKET ースズランモクレンスモモローズブルーベル水仙ラズベリーすみれスノードロップ Palala Papalala Palala Papalala Palala Papalala Palala Papalalaねえ今日

33 2.北陸旅情 r> 作詞仁井谷俊也作曲岡千秋風に揺れてる水仙に涙があふれる越前岬あの日別れを決めたけど忘れられないあなたのことが気比(きひ)の松原三方五(みかたご)湖(こ)噂追いかけひとり旅汽車を乗り継ぎ能登半島ふたりの想い出

34 9.ひよこと天秤へ糧を探し見上げりゃ屠殺場後の祭り眩い暈水仙の園「おやどこへ行くの？」朝露に濡れる山苔に足を滑らせ見失う陽の向き不遜の羽ばたきはいつかの落日もろい橋に楔は打たれ元より無い退路は断たれた硝子を噛み砕き小石を飲み込

35 5.逆境の花浮世をともに生きるひとつの海に断崖に咲く水仙の花よ願い叶え天まで届け断崖に咲く可憐な花よ生きてこれからやり直す逆境に咲く儚い花よいまこそ己の花を咲かせろ逆境にこそ咲く花がある明日に向かって生きてゆ

36 1.越前泣き岬女ね泣き岬花は散ってもまた咲けるもの淡い水仙まだ恋知らずほんのひと時幸せをくれたあの人いまも好き翼ひろげた呼鳥門(こちょうもん)抱いてください泣き岬涙こらえて旅して来てもここが潮時越前岬ふたり一緒の旅ならば行き

37 6.午後四時零九分の絵本に眠った本当のイミゆらり…ゆらり…水仙が揺れる道誘惑に弱い私の前に蜜×蜜…ahゆらり…ゆらり…赤い傘が舞っている言いつけ守らない私への罰×罰 ah…ほら【おしまい】とあるどっかのどっかの誰かたった今リアル

38 15.ひとり越前〜明日への旅〜れたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてくはずがひととき幸せ抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)り一筋くれますか明

39 1.ツボミ山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな風に咲くの?決まってない自由に1年中様々な花開くつぼみがまた

40 2.女の月夜唄欠け十六夜(いざよい)立ち待ち待ちぼうけ水仙の花陰に女心を傾けてそっと水やる夜更けにひとり逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひ

41 1.越前恋おんな恋は温めあいましょ抱かれて抱いて岬の灯台水仙郷赤い夕日が焦がします風花舞って断崖おちて季節は冬になだれこむ男を立てて女が受けていくのが恋のありよでしょあんたと出逢いそう決めた熱く熱く海鳴り聴いて温めあいましょ抱

42 2.ふたりの故郷たをつれて明日の船で帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食べながらお嫁にほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める

43 3.邂逅君の出来事だけ空虚に包まれていく咲いた夏水仙(リコリス)が水面に映った水底から手を伸ばした眠るように穏やかな沈黙で全てを手に入れたらより深く君を見つめてみても漂うのは星空君と見た夜空が君と見た憧憬(しょうけい)

44 11.愛のメモリーを向けて指をからめるよそっと肌をよせれば水仙の花のようなやさしい香りがはじらうようにゆれている美しい人生は言葉さえ置き忘れ満ち足りた二人を包むよこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえてくれる美しい人

45 2.水仙花アルバム2.水仙花作詞宮村雅楽作曲佐伯一郎冬枯(ふゆが)れ海辺にりんと咲く気品ただよ ... んと咲く気品ただよう水仙花わたしも生きたい凛として弱音をはかずに背筋をのばし明るく唄うわたしでいたい ... 黄(き)み放つ香りの水仙花わたしもなりたいこの花に寒さにさらして花芽(はなめ)をつける一途な心持ちつ ... る丘の上夢をみてるの水仙花わ

46 1.遊蝶花ワルツ宝石色をまとえばもっと綺麗なのにとなりの水仙が言うのあたしは白い衣裳だけど他の誰よりもいい匂いがするわなぜかちょっぴり寂しくなるの自由に飛ぶミツバチたちが遊びにもきてくれないから俯きそうなの…顔をあげてごらん僕

47 1.隠岐旅情で逢えない寂しさ噛みしめる油井(ゆい)の水仙屏風岩今度はあなたと一緒に来た

48 1.冬の華雪の断崖(きりぎし)春告げて咲くは越前花水仙つらい運命(さだめ)に負けずに咲いた花のかおりがつかれた胸にじんとしみこむ…あ…日本

49 10.伊根の舟屋くて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

50 1.ひとり越前～明日への旅～れたいさびしい旅路はつづいても岬うずめる水仙が遠い面影しのばせて白く咲きます咲きます泣いてます女ひとりで生きてくはずがひととき幸せ抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)りひと筋くれますか

51 13.リセットる楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕のリセットそれはフラッとなすがまま行く ... る楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕が僕らしくあるため自分じゃ分からない

52 8.愛のメモリーを向けて指をからめるよそっと肌をよせれば水仙の花のようなやさしい香りがはじらうようにゆれている美しい人生は言葉さえ置き忘れ満ち足りた二人を包むよこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえてくれる美しい人

53 7.愛のメモリーを向けて指をからめるよそっと肌をよせれば水仙の花のようなやさしい香りがはじらうようにゆれている美しい人生は言葉さえおき忘れ満ち足りた二人を包むようこの世に大切なのは愛しあうことだけとあなたはおしえてくれる美しい

54 21.越前しぐれを私は今でも覚えているの...岬に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものならこの想いあなたとも一度結ばれたいの..

55 8.あなたに花をを贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の天使「希望と誠実」花言葉そえてあなたに夏に生まれた人には白い花を贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん浜木綿(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と幸せ」

56 1.人生花ごよみども思えるように山茶花(さざんか)燃えて水仙(すいせん)かおり幸せ運ぶふたりの花ごよ

57 4.伊根の舟屋くて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

58 13.ひとり日本海って北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたはぐれてひとり訪

59 8.愛のメモリーを向けて指をからめるよそっと肌をよせれば水仙の花のようなやさしい香りがはじらうようにゆれている美しい人生は言葉さえ置き忘れ満ち足りた二人を包むよこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえてくれる美しい人

60 5.緑のふるさと子嵐に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられない面影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの

61 11.越前風舞い溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか見つけて欲しい…越前風舞い縋るこの声縋るこの声雪にな

62 28.越前岬よ風邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫

63 5.哀愁半島がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度のねがいを賭(か)けて船が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気がつきましたあなたが私の終着み

64 6.ひとり日本海って北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風にまかれて散り急ぐヒュルルヒュルルヒュルルルルルルあなた恋しい日本海あの人とそうよふたりでいつか旅するはずでしたはぐれてひとり訪

65 24.ツボミ山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな風に咲くの?決まってない自由に1年中様々な花開くつぼみがまた

66 27.緑のふるさと子嵐に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられない面影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの

67 2.伊根の舟屋くて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

68 2.口紅水仙い～2.口紅水仙作詞仁井谷俊也作曲徳久広司人恋う涙があることをあなたに出逢って知りま ... ひと彩(いろ)…口紅水仙綺麗になりたい誰よりもひとりで鏡を覗(のぞ)く夜今日の髪型この着物みんな好み ... いいのち華やぐ…口紅水仙心とこころを結ぶ糸この世の何処かにきっとある息をひそめて待ちわびる夜はおんな ... たい春を夢みる…口紅水仙(!

69 15.紅水仙曲集15.紅水仙作詞木下龍太郎作曲岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似 ... められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ身を引く恋はなおさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば ... るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな

70 1.緑のふるさと子嵐に耐えて凛(りん)と咲く緑のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられない面影(おもかげ)も緑のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの

71 1.笑顔の法則顏の法則1.笑顔の法則槍水仙(伊瀬茉莉也) 作詞 Satomi 作曲川崎里実君の涙を拭えたとしてきっと理由は両手じゃすくえやしない目には見えない絆が強く結びついている心で感じて大きく深呼吸深呼吸すれ

72 2.氷の美称笑顏の法則2.氷の美称槍水仙(伊瀬茉莉也) 作詞石川絵理作曲佐伯高志暗闇のなかキラリと光る氷のような凍てつく視線誇りを棄てて豚(ダメ)になるならこの極上の至福手にできない欲しがれ求めるならきっとわ

73 3.哀愁半島がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日本海……一生一度のねがいを賭(か)けて船が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気がつきましたあなたが私の終着み

74 4.おんなの雪瀬音に聞いてみる床の間かざりの絵にあそぶ水仙いちりん蝶ふたつ春にもわたしをこの部屋によんでほしいと小指を立てて約束する身のかなしさよ誰かが浮かれる三味の音また降りやまない雪のなか惚れたが負けですねえあなたいっそ

75 5.伊根の舟屋くて旅のおわりの浮棧橋に咲いて春待つ口紅水仙(せっちゅうか)ふりむけば伊根の舟屋は雪の中･････生きる寒さに負けそな時は泣きにおいでと呼ぶよう

76 1.綠のふるさと子嵐に耐えて凜(りん)と笑く綠のふるさと水仙の花奮(ふる)い立つ若い我らの夢はるか忘れられない悲しみも忘れられない面影(おもかげ)も綠のふるさとあなたとともに永遠に胸に刻んで抱きしめる夜の大地に雨が降る夜明けの

77 16.水仙 01116.水仙作詞池田充男作曲船村徹あきらめて人の妻になってみたけど雨に風に想い出 ... 悩んで生きてしのんで水仙今年もかざるのよ丸い目のプードルに話かけては夢をいくつ見たでしょうあなたの居 ... 着替えていのち静めて水仙一輪かざる部

78 9.花水仙ベスト9.花水仙作詞池田充男作曲浜圭介鉢植えの ... 男作曲浜圭介鉢植えの水仙を買ったのはお風呂がえりのゆうぐれ時ですこのゆかしさがおまえに似てるとあな

79 1.おんなの雪瀬音に聞いてみる床の間かざりの絵にあそぶ水仙いちりん蝶ふたつ春にもわたしをこの部屋によんでほしいと小指を立てて約束する身のかなしさよ誰かが浮かれる三味の音また降りやまない雪のなか惚れたが負けですねえあなたいっそ

80 15.越前しぐれを私は今でも覚えているの...岬に咲いた水仙さえも冬の寒さに耐えている夢を濡らすな...越前しぐれ叶うものならこの想いあなたとも一度結ばれたいの..

81 7.紅水仙全曲集7.紅水仙作詞木下龍太郎作曲岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似 ... められた口紅色した紅水仙よ愛していりゃこそ身を引く恋はなおさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば ... るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな

82 1.口紅水仙瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～1.口紅水仙作詞仁井谷俊也作曲徳久広司人恋う涙があることをあなたに出逢って知りま ... ひと彩(いろ)…口紅水仙綺麗になりたい誰よりもひとりで鏡を覗(のぞ)く夜今日の髪型この着物みんな好み ... いいのち華やぐ…口紅水仙心とこころを結ぶ糸この世の何処かにきっとある息をひそめて待ちわびる夜はおん

83 2.命くれない瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～2.命くれない作詞吉岡治作曲北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょ

84 3.おしどり酒瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～3.おしどり酒作詞水木れいじ作曲中村典正うき世しぐれに吹きよせられて似た者どうしで雨やどりそれが合縁ふたりの奇縁…振りむきゃいろいろあったけ

85 4.おんなの絆瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～4.おんなの絆作詞沢村友美也作曲原譲二いつでも一緒にいられたらこの世で一番幸せでしょう咲いて人目(ひとめ)を惹(ひ)く花よりも陰で捧(ささ)

86 5.煌めきたいの瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～5.煌めきたいの作詞ちあき哲也作曲津村泰彦髪を切ればきっとすぐに気づいてくれる自由に外へ出させてくれる…だけどなぜよ暮らすほどに他人のようね

87 6.わすれ宿瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～6.わすれ宿作詞中川大三郎作曲船村徹これでいいねと宿帳に妻とあなたは書き入れる窓の外悲しげになく虫を聞きながら浴衣の胸に指をやるどこかさびれ

88 7.命花瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～7.命花作詞福田恒作曲原譲二こんど咲かせる花びらは冷たい色か熱い色か教えて下さいわかるように花の命は短いけれど咲いてみせます命花命を染めた花

89 8.連理の枝瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～8.連理の枝作詞野村耕三作曲新井利昌それが運命(さだめ)の糸とは知らず引いて惹(ひ)かれて結ばれて歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち照る

90 9.命の絆瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～9.命の絆作詞原譲二作曲原譲二苦労が幾重もかさなることで夫婦(めおと)の絆は太くなる浮かんで寄り添ううき雲ふたつ縁は異なものあなたと決めて預

91 10.かさね酒瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～10.かさね酒作詞池田充男作曲弦哲也徳利ならべて呑んでみる手もとにひとつ風ぐるまくるくるとくるくると指ではじけばまたあんた泣いてもむだね呼ん

92 11.むすめ上州鴉瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～11.むすめ上州鴉作詞吉岡治作曲岡千秋肩に重たい振り分け荷物風が冷たい上州鴉なんの憂き世に未練はないが捨てちゃならない捨てちゃならない夢があ

93 12.憂き世川瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～12.憂き世川作詞吉岡治作曲北原じゅん昨日や今日の夫婦じゃないわどこの誰よりあんたがわかるひとりじゃ重い重い荷物なら一緒にわたしも背負わせて

94 13.おんなの石北線瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～13.おんなの石北線作詞池田充男作曲弦哲也あなたは札幌へわたしは遠軽(えんがる)へとなり合わせのホームでも二度と逢わない仲もある五分おくれの

95 14.笑いじわ瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～14.笑いじわ作詞阿木燿子作曲宇崎竜童悲しい時にも笑う癖ついてる女は紺が似合うセーラー服着たあの頃から明るい子だねで通ってたまた目尻に増えて

96 15.長崎の夜はむらさき瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～15.長崎の夜はむらさき作詞古木花江作曲新井利昌雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川(うらかみがわ)よ忘れたいのに忘れたいのにおもいださせ

97 16.人生晴れたり曇ったり瀬川瑛子-瀬川瑛子全曲集～口紅水仙・命の絆～16.人生晴れたり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也惚れて惚れてみんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を

98 9.花水仙 LP盤9.花水仙作詞池田充男作曲浜圭介鉢植えの ... 男作曲浜圭介鉢植えの水仙を買ったのはお風呂がえりのゆうぐれ時ですこのゆかしさがおまえに似てるとあな

99 7.あなたに花をを贈ろう春は空から山から元気がやってくる水仙菜の花光の天使「希望と誠実」花言葉そえてあなたに夏に生まれた人には白い花を贈ろう夏は緑と太陽ときめく愛の夢すずらん浜木綿(はまゆう)水辺の天使「清楚(せいそ)と幸せ」

100 14.越前風舞い溺れて燃えた…越前風舞い流す涙が流す涙が水仙(はな)になる心細さに胸が凍える躰(み)も凍る夢も夢もしんしん冷えてゆくふたりで暮らす隠れ家を鴎よどうか見つけて欲しい…越前風舞い縋るこの声縋るこの声雪にな