【水にた】【歌詞】共有 80筆相關歌詞

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10 3.drops プチャップ落ちてく涙水にたゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙降り出した雨振 ... プチャップ落ちてく涙水にたゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙水たまりが映し ... プチャップ落ちてく涙水にたゆたゆとポチャンと歌うピッチピッチチャップチャップ落ちてく涙導き出す方角

11 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

12 11.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

13 4.湖畔の宿夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこ

14 45.面影橋で面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋光りが水にたわむれて音も立てずにはしゃいでるおもいでばかりがまぶしくてあなた忍んでは振りかえる面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋しあわせ色

15 34.湖畔の宿夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の

16 1.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

17 1.面影橋で面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋光りが水にたわむれて音も立てずにはしゃいでるおもいでばかりがまぶしくてあなた忍んでは振りかえる面影橋はなごり橋あなたがそこにいるようで面影橋はもどり橋涙を連れて渡る橋しあわせ色

18 8.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

19 4.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

20 6.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

21 1.湖畔の宿夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の

22 4.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

23 1.BIG NOISE FROM WINNETKA～黒アリのマーチングバンド踊れやジャングル甘い水にたかって踊れやジャングル愛を土に返す踊れやジャングルあの黒アリのマーチングバ ... 踊れやジャングル甘い水にたかるおんぼろな愛を残されてジャングル奏でる黒アリのマーチングバン

24 24.湖畔の宿夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の

25 5.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

26 24.イ・ノ・チこへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を水にたばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を

27 5.湖畔の宿昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれ

28 14.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

29 8.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

30 2.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

31 1.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

32 1.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

33 14.湖畔の宿昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに行けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころの

34 3.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

35 19.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

36 1.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

37 6.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

38 8.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよううきぐさに同じさだめとゆびを指すことば少なに目をうるませて俺を見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なしうきぐさに月のしずくの宿るころ

39 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

40 7.湖畔の宿昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かに行けば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の日がおちるランプ引き寄せふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれ

41 1.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

42 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

43 4.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

44 3.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

45 9.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

46 7.湖畔の宿昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往けば雲は流れてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころのつ

47 3.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

48 9.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

49 7.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

50 9.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

51 8.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

52 1.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

53 4.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

54 8.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

55 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

56 16.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

57 16.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

58 2.イ・ノ・チこへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を水にたばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を

59 9.湖畔の宿夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ)がおちるランプ引きよせふるさとへ書いてまた消す湖畔の便り旅の

60 4.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

61 1.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

62 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

63 10.イ・ノ・チこへ向かうの美しい星を忘れてかわいた髪を水にたばねてひたすひろい上げた石を耳にあててみる呼吸をする母なる全てを吸い込んで呼吸をするそれが生命ということです悲しい嘆きが地の果てでひびいてる灼けた野原でうなだれ空を

64 12.湖畔の宿昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれ迫る頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれに

65 9.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

66 6.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

67 2.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

68 10.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

69 11.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

70 16.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

71 4.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

72 3.いのち川ます振り向かないでつらい運命に耐えながら水にただよう浮草もいつか花咲くときがあるしあわせ求めてあゝいのち川もしもわたしがもしもわたしが迷ったときは抱いてください叱って欲しいこんな男ですまないと苦労いたわる優しさ

73 1.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

74 14.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

75 59.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

76 89.湖畔の宿昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおちるランプ引きよせふるさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひと

77 60.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更

78 18.みちづれみちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指す言葉少なに目をうるませて俺をみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふ

79 1.ひとひらの花よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪花水にたゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女の恋

80 1.ひとひらの花～SAKURA ver.～よ帰りを待ちわび祈っていますひらひら泪花水にたゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女の恋