Mojim 歌詞

気づけばいつか 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.Endless Summer r' Loveあんなに好きだったカフェも気づけばいつか変わってるように気持ちもそうなのかな?「何も聞かないで」たったそれだけで全てがわかった気がしたんだ巡り会えただけでよかったなんて言えるほど大人じゃないからも
2 1.NEVER TOO LATE ゃない君がもう見失った輝きを押しつけてる気づけばいつからかあてなく走り続けていてめざしたはずの景色はもう通り過ぎていたなんてあの頃の眼差しのままいてくれたらと願うことはきっと彼のためだけじゃなくて君がもう見失っ
3 31.あなたを愛する想い 生へおいで…あなたを躯ごと奪って闇を走り気づけばいつか夜があけてそれは夢いつも今は何も言うなあなたは女だからそれでもなお告げるならいっそ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶには
4 5.Reach So reach for the sky気づけばいつからだろう言い訳ばかりしてどこにも正解(こたえ)はない自分で決めるんだいつの日か輝く過ぎし日の涙も強く信じて叶えたい夢の呼ぶ方へ変わらないと明日を嘆くよりも変
5 5.ヌル の間を行ったり来たり気づけばいつからかどれがどれかわかんなくなってて僕らの間では正論はいつも間違いだ ... の間を行ったり来たり気づけばいつからかどれがどれかわかんなくなってて目の前の君さえ濃霧の中隠れたよ

6 23.わたしの、しらない、わたし。 p私の知らない私に Preciously気づけばいつからか何度も何度も伝えたい言葉引き返していくよ「言いかけて辞める癖直せよ」とただ目線そらした意気地ナシ失ったもの戻ることないけれど信じていたはずなのに…君だけ
7 5.アイのうた えてゆくような大きなものより小さなアイに気づけばいつか時が花を咲かしやがて大きなアイが歌うように奏でるように二人を包むだろうアイのうたが聴こえたんだそれは小さなアイが微笑むように寄り添うような優しい音がした時は
8 5.アイのうた(Acoustic Ver.) えてゆくような大きなものより小さなアイに気づけばいつか時が花を咲かしやがて大きなアイが歌うように奏でるように二人を包むだろうアイのうたが聴こえたんだそれは小さなアイが微笑むように寄り添うような優しい音がした時は
9 4.わたしの、しらない、わたし。~precious ver.~ p私の知らない私に Preciously気づけばいつからか何度も何度も伝えたい言葉引き返していくよ「言いかけて辞める癖直せよ」とただ目線そらした意気地ナシ失ったもの戻ることないけれど信じていたはずなのに…君だけ
10 11.アイのうた~Lucky Charm Ver.~ えてゆくような大きなものより小さなアイに気づけばいつか時が花を咲かしやがて大きなアイが歌うように奏でるように二人を包むだろうアイのうたが聴こえたんだそれは小さなアイが微笑むように寄り添うような優しい音がした時は
11 1.わたしの、しらない、わたし。 p私の知らない私に Preciously気づけばいつからか何度も何度も伝えたい言葉引き返していくよ「言いかけて辞める癖直せよ」とただ目線そらした意気地ナシ失ったもの戻ることないけれど信じていたはずなのに…君だけ
12 3.アイのうた えてゆくような大きなものより小さなアイに気づけばいつか時が花を咲かしやがて大きなアイが歌うように奏でるように二人を包むだろうアイのうたが聴こえたんだそれは小さなアイが微笑むように寄り添うような優しい音がした時は
13 6.あなたを愛する想い 生へおいで…あなたを躯ごと奪って闇を走り気づけばいつか夜があけてそれは夢いつも今は何も言うなあなたは女だからそれでもなお告げるならいっそ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶには
14 1.アイのうた(戀空主題歌) えてゆくような大きなものより小さなアイに気づけばいつか時が花を咲かしやがて大きなアイが歌うように奏でるように二人を包むだろうアイのうたが聴こえたんだそれは小さなアイが微笑むように寄り添うような優しい音がした時は
15 16.あなたを愛する想い 生へおいで…あなたを躯ごと奪って闇を走り気づけばいつか夜があけてそれは夢いつも今は何も言うなあなたは女だからそれでもなお告げるならいっそ唇ふさげたら今夜は風になりあなたの眠る窓をそっと指先で叩こうか愛と呼ぶには
16 3.虹を見たかい? りの雨とあの雲を振り切るために夢中で走り気づけばいつかつないだ指を離してしまった死ぬほど愛しく胸によみがえるあの頃の二人裸のままで抱き合いくちづけた生活なんてものがなければ誰もみな理由もなく風が胸に吹く場所から
17 3.遥飛 め息を燻らせた綺麗なモノに少し背伸びして気づけばいつか朽ち果てそうになって自分らしさの行き場を見失ってよたった自分が生まれたんだ逸らした瞳怖くなったんだいつになったら剥がれ落ちるのかな?理想には程遠く独り歩きし