Mojim 歌詞

母の顔 】 【 歌詞 】 合計139件の関連歌詞
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1 11.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸(さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
2 4.花染められて いてよろけたはずみの他人酒毒消し代わりの母の顔苦虫噛んでるわ何も言わず涙拭いてね花染められて染められて感謝してますだけどごめんねあたしはあんたの玩具(おもちゃ)じゃないわ恋はいつでも残酷とあんたにびっしり教わっ
3 1.銀河鉄道 どうして出来なかったの果たせない夢も笑う母の顔も今はたださよなら雨だねプツっと切れた糸の音何を繋いでいたの結び直す理由はあるのかい自分を変えたい変えたい日常変わらないように見えた景色の中にそれでもきっと変わった
4 1.女追分渡り鳥 ぐ美空に浮かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまま風まま気まま明日は何処(いずこ)の流れ旅女おんな、女追分エンエェー渡り鳥石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おん
5 2.花散る道を あす)に幸あらん遠きあの日の幼子も今では母の顔になる泣かないで泣かないで哀しいことはあるけれど嬉しいことはもっとあるいつか別れがあればこそ今日という日が愛(いと)おしいさよならはさよならは未来へ続く合言葉遥かな

6 10.母の声 ソーラン母の声消えないよ消さないよこの先母の顔もう一度会いたやあなたの笑い顔ヤーレンソーランソーランソーランソーラン母の
7 2.あなたに逢いたい 作曲 えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そうな母だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれ
8 2.望郷 (うち)のことなど心配するな涙で手をふる母の顔(!
9 8.組曲「薬疹」 林檎を齧り転生を騙り始める迷える子羊は聖母の顔も知らない「時は満ちたか?」感覚を閉ざして委ねる遠い過去の眠り第三楽章「糜爛」感覚を開いて仰いだ転生の時を受け容れることもできない私たちは茨の道で果てる痛みすら感じ
10 2.故郷が呼んでいる が遠い昔の初恋ばなし今じゃあの娘(こ)も母の顔好きと言えずにうつむいてふたり歩いた帰り道呼んでいる呼んでいるあの日の故郷が時は流れて幾春すぎた変わる時代を振りかえりゃ長い人生道なかば明日も生きると夢もわく呼んで
11 2.隠れ酒 酒酔って暴れるこの胸に諭(さと)す優しい母の顔拗ねるわけにはいかないと自分で決めた道だものグッと我慢のグッと我慢のああ隠れ酒何処を歩いて行けばいい暗い夜空に星ひとつ自棄(やけ)になったらいけないとコップに映る泣
12 6.日々賛歌 はやがて笑顔の種を芽吹かせる目を閉じれば母の顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立ち止まりうつむく日々がつづいたとしても見上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な
13 4.下町の太陽 の屋根を温める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
14 3.恋次郎旅姿 ちり)の渡しを日暮れに越えりゃ石の地蔵が母の顔そうは桑名の焼ハマグリとそっと拳(こぶし)で拭(ぬぐ)った涙知らぬ他国の恋次郎なんで今更なんで今更アアンアアンアンアン里ごころちょっくらご免(めん)と大手を振って雲
15 1.夢の橋 とつずっとずっとついてくるそれはやさしい母の顔暗い夜の海波が岩を噛む荒れて暮らしてた俺を笑うのか波はどこからか遥(はる)か打ち寄せて一人一人漂えばいつか心はさざ波に冬の寂しさに雪も友を待つ去年(こぞ)の雪さえも
16 6.風に咲け える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かにいればいい切ないねって泣ける夜(よ)は東京タワーを見ていますヤーレヤーレヤンレサァ
17 12.花染められて いてよろけたはずみの他人酒毒消し代わりの母の顔苦虫噛んでるわ何も言わず涙拭いてね花染められて染められて感謝してますだけどごめんねあたしはあんたの玩具(おもちゃ)じゃないわ恋はいつでも残酷とあんたにびっしり教わっ
18 11.夢慕情 いつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕
19 1.望郷縁歌 星つかさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜
20 9.てなもんや三度笠 ある捨てた故郷に未練はないが忘れられよか母の顔おいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」祭り囃子をしみじみ聞いて男泣きすることもあ

21 8.ありがとう 行く夜ごとまぶたに浮かぶのはやさしく笑う母の顔遠く離れているために何もできない親不孝いつか必ず帰る日まではあなたのために私は歌うありがとうありがとう支えてくれてありがとう私は一生この道を行くありがとうありがとう
22 1.のぞみ花 の頂上(いただき)流れる雲を見れば優しい母の顔くちびる噛みしめ心に誓う受けたご恩の温もりで明日(あす)に咲かせるのぞみ
23 2.泣いてくれるか… … 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夕焼け雲に母の顔沈む夕陽に父の顔両親(ふたおや)送って来たけれど何か幸福(しあわせ)あげたろうかあぁ…年だけとった…バカ息子(せがれ)あぁ…なぜか今頃…泣けてくる北の海鳥お前も一緒
24 2.夢慕情 いつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕
25 25.ハバロフスク小唄 を想い出させるその姿母の顔ラララ母の顔ラララ母の顔浮かぶ夜空に星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠いわが家の窓あかり元気
26 6.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸(さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
27 1.望郷よされ節 念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ‥
28 1.知覧の桜 人どうか生きてください優しい夕焼け浮かぶ母の顔故郷の空忘れない知覧の桜あなたよどうか泣かないで知覧の
29 1.夢さがしに行こう あまっこい」と差し出す手のひらに浮かんだ母の顔初めてのあゝひとり旅夢さがしに行こう岬回ればおだやかな夕日に染まる海空には星ひとつ賑やかな浜屋台日焼けしたおじさんに「がんばれ乾杯」とおごられたビール大人びたあゝ味
30 13.マザーコンピューター でも電話の声昔と同じだ旅立ちの日に涙目の母の顔をまともに見れなくて電車の中窓に光った僕の涙いつまで笑っていられるんだろうお互いに何年も歳を重ねたんだ心は今も子供のまま変わらずでも明日も同じ空を見たい今ノートパソ
31 1.三毳山-みかもやま- みかもやま)七曲がり坂登りつめ返る笑顔の母の顔心にいつも掛けながら時々窓の硝子戸にエプロン掛けの母の影淡いかたくり咲いていた学校からの帰り道雨に霞(かす)んだ三毳山はっきり今も覚えてる時々指を見つめては夜なべに
32 5.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸(さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
33 1.望郷よされ節 念仏あのわらべ唄鳥は帰るか吹雪の中へああ母の顔父の声よされの里よよされよされああ…
34 2.ふるさと始発駅 しさこらえ夜空仰げば涙がにじむ浮かぶ面影母の顔「忠実(まめ)に生きろ」と国訛り俺を励ます親ごころ望み果たして土産を持って晴れて降り立つふるさとの駅遠い道程(みちのり)振り返り次は自分が恩返し辿り着いたぜ始発
35 10.七転八起 野良着(のらぎ)姿の母の顔踏まれて踏まれて踏まれて我慢に耐えて耐えた分だけ強くもなれた古道(こどう) ... たくましく夕げ支度の母の顔泣かされ泣かされ泣かされ悲しみ越えて人を愛して笑顔になれた短い命を真っ赤に ... しく見守(みまも)る母の顔(!
36 9.道 忘れないで僕は生きているああ故郷のあの緑母の顔ああいまもなおやきついているけれど泣くのは明日さ男じゃないか行方も知れない河や夕陽の谷間を長い影をふんでまっすぐに進むああ男には引きかえす道はないああ傷ついてくさむ
37 1.母さんの手 た優しい手近頃なぜか想い出す無邪気に笑う母の顔ゆっくり話しも出来ないままで…も一度会いたいお母さん春には桜が見たいねと贈ったセーター抱きしめた桜の花は咲いたけどセーターひとつ部屋の隅約束通り羽織ってみせて…今で
38 3.風に咲け える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かにいればいい切ないねって泣ける夜(よ)は東京タワーを見ていますヤーレヤーレヤンレサァ
39 1.海猫 うかちらり…よぎるは母の顔靴を脱ぎ捨て波に浮かべたら知らぬ港に流れ着き誰か拾ってくれるでしょうか海猫 ... よかちらり…よぎるは母の顔海猫あんたもいい人が憎み切れないいい人がどこへ帰るのねぐらはあるのこのまま ... うかちらり…よぎるは母の顔(!
40 70.ふるさとよ よ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れて涯しなき時の流れ胸に宿 ... よ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れていつの日か帰ろうあの
41 11.守るべきもの 怖い今はもう大丈夫一人でもゆける優しい祖母の顔を思い出した淡い水に足をつけ冷たさを知ってしまう身は震えじき気付くだろう今、僕は何を求めるのか今、僕は何を捨てたいのか今、僕は何を選ぶんだろう今、僕は何を守れるのそ
42 2.ソーラン海峡 ーレンソーランふるさとのヤーレンソーラン母の顔帰りたくても帰れない女にゃ女の意地がある決めた道なら迷わずに人生海峡越えて行くヤーレンソーランひとすじにヤーレンソーランどこまでも明日(あす)を信じてにっこりと女に
43 2.きよしのニッポン音頭 うヨイトサーでご一緒にハァ〜遠いふるさと母の顔逢うたび心を花結びなにはなくても人生は元気印が二重丸ヨイトコーリャ二重丸日本国中踊りましょうヨイトサーでご一緒
44 2.七転八起 野良着(のらぎ)姿の母の顔踏まれて踏まれて踏まれて我慢に耐えて耐えた分だけ強くもなれた古道(こどう) ... たくましく夕げ支度の母の顔泣かされ泣かされ泣かされ悲しみ越えて人を愛して笑顔になれた短い命を真っ赤に ... しく見守(みまも)る母の顔(!
45 20.孔雀 ートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のは

46 8.吹雪の橇(そり) とうとともたれて眠る吹雪の橇よ旅に疲れた母の顔励ましてハイヨー急げと手綱引き違える振りかえる果てなき荒野吹雪の橇よちらと瞼を重ねゆくふるさとはハイヨーどちらが空か暗い空鳴れよ鳴れよ鈴の音高く吹雪の橇よここは国境
47 1.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
48 15.女坂 が生きててしあわせか母の顔では知りかねたあの日けわしく思えた道を今あなたとならたどってみたい行く坂は ... が生きててしあわせか母の顔では知りかねたあの日けわしく思えた道を今あなたとならたどってみたい行く坂
49 20.希望の馬車 ランランランランランランラン夢に見る見る母の顔露か涙か月草の花に思いは残せども走れ走れ走れ走れランランランランランランランラン遠い故郷は霧の中燃ゆる生命の青春をのせて希望の馬車はゆく走れ走れ走れ走れランランラン
50 26.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
51 1.女坂 が生きててしあわせか母の顔では知りかねたあの日けわしく思えた道を今あなたとならたどってみたい行く坂は ... が生きててしあわせか母の顔では知りかねたあの日けわしく思えた道を今あなたとならたどってみたい行く坂
52 15.ありがとうの唄 見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりでここで呑む眼を閉じてここで酔うひとりでここで泣くありがとう言えるよな最後であればいいお前にも子供にもすべての人たちにありがとうふるさとよ遠
53 11.はーい!ただいま めないみんな真っ赤なタコ社長孫をあやす父母の顔きっと昔もあんな顔で歳をとるほど染みてくるのが家族の想い当たり前によくもここまでごくろうさんはーい!おつかれ乾杯しよう我が家ほぐれてくありがとうきゅうくつな話はいら
54 10.母の暦 曲叶弦大庭先で水差しながら微笑むやさしい母の顔肩の荷おろしする暇もなく生きてきたのねこの日まで暦に刻んだあなたの人生私に見えます窓越しにいつまでも気がかりなのね幾つになっても子は子供何もお返し出来ないけれどせめ
55 3.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠太郎でござんす。おっかさんえッ違うッてえんですかい」来てはいけない
56 13.青みかん 餅やいて昔ばなしもなつかしく今もほゝえむ母の顔(!
57 28.紅しょうがの詩 こんな総菜(おかず)ですまないと涙堪えた母の顔いまも優しく目に浮かぶ頼る父には先立たれ苦労をかかえて生きた母女ひとりの歳月は花の咲かない冬ばかりさぞや寒さが沁みただろ母の棺にさよならと泣いて納めた紅生姜遠い昔の
58 50.下町の太陽 の屋根を温める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
59 1.あかね空 ふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯らし寒つばき帰ろうか帰ろうか染みるまっ赤なあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢であの頃に帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろう
60 34.あなたといきたい 太陽や離れて暮らした母の顔が浮かぶから僕は生きれる心に浮かぶあなたと生きたい愛したい愛がほしいそれだ ... 太陽や離れて暮らした母の顔が浮かぶから僕は生きれるそこに毎日を重ね合わせて僕たちははじける声と軽や
61 13.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
62 1.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
63 7.母の暦 曲叶弦大庭先で水差しながら微笑むやさしい母の顔肩の荷おろしする暇もなく生きてきたのねこの日まで暦に刻んだあなたの人生私に見えます窓越しにいつまでも気がかりなのね幾つになっても子は子供何もお返し出来ないけれどせめ
64 16.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
65 5.流れる雲を追いかけて あせつない胸を抱いて母の顔がチラホラリ連鎖の街にあの人と手に手をつなぎ歩いた夜ダンス・ホールに行こう ... あせつない胸を抱いて母の顔がチラホラリ進軍ラッパがププ………つばめのダンスにゃホロホロリだけどほぉ
66 2.あなたといきたい 太陽や離れて暮らした母の顔が浮かぶから僕は生きれる心に浮かぶあなたと生きたい愛したい愛がほしいそれだ ... 太陽や離れて暮らした母の顔が浮かぶから僕は生きれるそこに毎日を重ね合わせて僕たちははじける声と軽や
67 1.てなもんや三度笠 ある捨てた故郷に未練はないが忘れられよか母の顔おいら旅人一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」祭り囃子をしみじみ聞いて男泣きすることもあ
68 28.水の地図 切りながらなぜ揺れる故郷(ふるさと)遠く母の顔面影しみる睫毛(まつげ)を濡らす……女の倖せ水の地図心をいろどる花蔭(はなかげ)をこぼれ陽(び)拾いたどる道春待草(はるまちぐさ)はいつか咲く信じることが生きること
69 6.母の暦 曲叶弦大庭先で水差しながら微笑むやさしい母の顔肩の荷おろしする暇もなく生きてきたのねこの日まで暦に刻んだあなたの人生私に見えます窓越しにいつまでも気がかりなのね幾つになっても子は子供何もお返し出来ないけれどせめ
70 1.風に咲け える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かにいればいい切ないねって泣ける夜(よ)は東京タワーを見ていますヤーレヤーレヤンレサァ
71 6.下町の太陽 の屋根を温める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
72 28.命しらずの渡り鳥 羽のはぐれ鳥西へ夕陽が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ旅がらす情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
73 33.孔雀~終止符~ ートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のは
74 16.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
75 5.孔雀 ートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のは
76 10.あすなろの木 子を散らすように去りましたふとよぎるのは母の顔ひのきになれなかった僕を笑うかな何もないふるさとに背を向けて来たけどしあわせはしあわせはそこにあった気がしますあすなろの木の下誓いを立てた日々幼い頃のようにその幹を
77 13.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「ア?その顔は?おかみさんは覚(おぼ)えがあるんだ。所は江州馬場宿(しゅく)で、六代続いた旅籠(はたご)渡世(とせい)の置長屋(おきながや)。あんたがそこへ嫁(かた
78 3.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠太郎でござんす。おっかさんえッ違うッてえんですかい」来てはいけない
79 16.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
80 36.うろこ雲の絵 やガールフレンドを見た父の目や涙を流した母の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はないけど3.幼なじみと話しても何ひとつ伝えられない彼はひとり話し続けたローンのことや株のことあ
81 12.男人生待ったなし 古涙ひとつぶチャンコの味に浮かぶやさしい母の顔男、人生待ったなし花の両国男橋渡る川風夢の風天下御免の一番勝負仕切り直しはきかないぜ男、人生待ったな
82 1.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
83 12.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
84 8.孔雀 ートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のは
85 2.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠太郎でござんす。おっかさんえッ違うッてえんですかい」来てはいけない
86 10.Your Home Town くて帰りたい気持ちに負けそうな夜夢にみる母の顔その心のふるさといやされてつつまれて明日を連れてくるでしょう願い事たくした流れ星はじめて誓った恋の夏祭り完璧な人なんて必要ないはずだから寄り添って人と書くどうぞ無理
87 2.32口径の拳銃 は気付いて欲しくて泣いてた僕を捨てた父や母の顔を浮かべては幾夜も幾夜も泣いて…声を上げて今宵はジメジメした「五月雨」です。レア気味の本能がガラガラとうずく安定剤漬けの毎日も今日で終了です。ドクドクドクドク胸が張
88 1.下町の太陽 温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸のくるようにあゝ太陽と今日もま
89 3.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠太郎でござんす。おっかさんえッ違うッてえんですかい」来てはいけない
90 17.ハバロフスク小唄 を想い出させるその姿母の顔ラララ母の顔ラララ母の顔浮かぶ夜空に星が出るただひとつ呼んでいるあの星は遠いわが家の窓あかり元気
91 3.北海暴れん坊 と節ふる里しのび思い出すんだ思い出すんだ母の顔涙ごめんよソーランソーラン私ゃ北海暴れん坊北の港を振り出しに津軽海峡はるかに遠い男まさりも情に弱いさらばおさらばさらばおさらばまた来るよ歌であやつるソーランソーラン
92 5.水の地図 切りながらなぜ揺れる故郷(ふるさと)遠く母の顔面影しみる睫毛(まつげ)を濡らす……女の倖せ水の地図心をいろどる花蔭(はなかげ)をこぼれ陽(び)拾いたどる道春待草(はるまちぐさ)はいつか咲く信じることが生きること
93 12.落日 啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優しき母の顔があ
94 8.青空天使 かなし花のかおりかあの星かげか見えぬ姿の母の顔胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鳥影と二人で歌うて泣いて行くは何処かおぼろ月肱を枕に眠れば浮ぶ夢にほほえむ母こい
95 3.孔雀 ートで夕やけ空の窓の向こうに涙でちぎれた母の顔あれは桜が咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なごころに哀しかった歌うことは泣くことよりも哀しいことだと知ったけどみんな昔昔のは
96 10.賞状 燃えた少年の心を引き裂くように裸行李一つ母の顔を見ずに雪の夜道を兄と歩いた男なら志を立てよ十年辛抱しろ十五もちがう兄の言葉にやっとの心で涙を押えたその日からの俺のふるさとは俺の心にはいった金に困りたくないそんな
97 2.賞状 燃えた少年の心を引き裂くように裸行李一つ母の顔を見ずに雪の夜道を兄と歩いた男なら志を立てよ十年辛抱しろ十五もちがう兄の言葉にやっとの心で涙を押えたその日からの俺のふるさとは俺の心にはいった金に困りたくないそんな
98 9.番場の忠太郎 りゃ涙ぐせ生きておいでかお達者か昔恋しい母の顔「おかみさんは憶えがあるんだ。その顔はまともじゃねえ、あっしは江州番場の宿の、おきなが屋のせがれ忠太郎でござんす。おっかさんえッ違うッてえんですかい」来てはいけない
99 16.命知らずの渡り鳥 羽のはぐれ鳥西へ夕陽が沈むたびうるむ瞼に母の顔涙…涙みちづれ旅がらす情け無用が大手を振って肩で風切る裏街道今日も降る降る脇差の雨夢は千里の旅の果てここが…ここが勝負の三度
100 2.32口径の拳銃 は気付いて欲しくて泣いてた僕を捨てた父や母の顔を浮かべては幾夜も幾夜も泣いて…声を上げて今宵はジメジメした「五月雨」です。レア気味の本能がガラガラとうずく安定剤漬けの毎日も今日で終了です。ドクドクドクドク胸が張

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