Mojim Lyrics

母の手紙 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 2.かんべんナ てみてもお腹(なか)痛めたかわいい子だと母の手紙を抱きしめながら涙ふきふき読み返す雪の津軽は夢ン中かんべんナ…かんべんナあぁ…かんべん
2 14.ふるさとからの声 しの野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて
3 2.ふるさとの匂い さとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文字が滲(にじ)んでる抱きしめるあたたかいふるさとの匂いがしたいつまでも忘れない遠い日の母の笑顔今はないあの家の庭先咲いた沈丁花(じんち
4 15.スニーカー ると思うんだ厳しかった父親の涙優しかった母の手紙ふりかえると泣いてしまうからいつも強がって笑ってきたずっと一緒にこの街を君と歩き続けてきたまるで命を削るように靴底をすり減らして僕を守ってくれた僕を探しに歩いてき
5 9.母便り こよみ Composer 四方章人夜ふけにひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもし

6 7.母の秋 小屋のけむりたなびくけむりたなびく早い秋母の手紙は渋茶のようにいつもあまさとほろ苦さ家を離れたあの子にこの子みんな集まるみんな集まる日も近
7 4.スニーカー ると思うんだ厳しかった父親の涙優しかった母の手紙ふりかえると泣いてしまうからいつも強がって笑ってきたずっと一緒にこの街を君と歩き続けてきたまるで命を削るように靴底をすり減らして僕を守ってくれた僕を探しに歩いてき
8 20.孔雀 …倖せは…どこ?ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白
9 8.ふるさとからの声 しの野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて
10 2.母便り こよみ Composer 四方章人夜ふけにひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもし
11 23.夫婦川 みたく流されようと……明日を信じる夫婦川母の手紙がア……涙に濡れるつらくはないかのその文字に心で詫びます親不孝この人を命と決めた流されようと……幸せ求めて夫婦
12 3.ファミリア ?小言もなく終末電話のみ引き出したまった母の手紙日ごとあたり前ぼかす気心今更身にしみるあの一言離れても変わらず守られてたこれから何があっても守りたい語り出す母の目がいつもやさしく微笑む語り出す父の声いつまでも胸
13 4.ふるさとからの声 しの野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて
14 2.名画座の恋 六月に降る雪仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙負けるなとは書いてないけれど負けなくないと思った夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独りフランス座の踊り子の娘誰かにそう聞いた次には北の町へ行く終わりのない旅人生きることは
15 22.夫婦川 みたく流されようと……明日を信じる夫婦川母の手紙がア……涙に濡れるつらくはないかのその文字に心で詫びます親不孝この人を命と決めた流されようと……幸せ求めて夫婦
16 1.ふるさとからの声 しの野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて
17 2.母の秋 小屋のけむりたなびくけむりたなびく早い秋母の手紙は渋茶のようにいつもあまさとほろ苦さ家を離れたあの子にこの子みんな集まるみんな集まる日も近
18 14.夫婦川 みたく流されようと……明日を信じる夫婦川母の手紙がア……涙に濡れるつらくはないかのその文字に心で詫びます親不孝この人を命と決めた流されようと……幸せ求めて夫婦
19 33.孔雀~終止符~ は何処(どこ)…ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白
20 5.孔雀 は何処(どこ)…ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白

21 2.ふるさとからの声 しの野菜と缶詰と箱の下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた都会夢見失い泣いて
22 27.母から母へ 気でいればそれでいい心配なんかいらないと母の手紙を読み返し優しい心かみしめるいつの日もかあさんあなたの背中が私の鏡迷わず歩いて行くわすこやかにこれから先もありがとうかあさんまぶたを閉じればあなたが浮かぶ無邪気に
23 10.旅路 にほろほろとあゝ風渡り…友を偲んで月見酒母の手紙(たより)のなみだ文字照らすほのかな雪灯りごめんよごめんとそればかり旅路の冬にしんしんとあゝ風渡り…山も野末(のずえ)も夢の中人を恋うれば散る花も雨の音さえ子守唄
24 8.孔雀 は何処(どこ)…ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白
25 3.孔雀 は何処(どこ)…ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白
26 1.孔雀 は何処(どこ)…ひとりぼっちで泣いていた母の手紙を何度も読み返し明日は帰ろう歌などやめてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白
27 30.夫婦川 みたく流されようと……明日を信じる夫婦川母の手紙がア……涙に濡れるつらくはないかのその文字に心で詫びます親不孝この人を命と決めた流されようと……幸せ求めて夫婦
28 1.ファミリア ?小言もなく終末電話のみ引き出したまった母の手紙日ごとあたり前ぼかす気心今更身にしみるあの一言離れても変わらず守られてたこれから何があっても守りたい語り出す母の目がいつもやさしく微笑む語り出す父の声いつまでも胸
29 5.母から母へ 気でいればそれでいい心配なんかいらないと母の手紙を読み返し優しい心かみしめるいつの日もかあさんあなたの背中が私の鏡迷わず歩いて行くわすこやかにこれから先もありがとうかあさんまぶたを閉じればあなたが浮かぶ無邪気に
30 9.母から母へ 気でいればそれでいい心配なんかいらないと母の手紙を読み返し優しい心かみしめるいつの日もかあさんあなたの背中が私の鏡迷わず歩いて行くわすこやかにこれから先もありがとうかあさんまぶたを閉じればあなたが浮かぶ無邪気に
31 1.夫婦みち は、うちは、うちはほんまにかなしいわ。」母の手紙を握りしめ元気かと言う文字に答えてやれない親不幸あんた死ぬまで一緒ときめた日の手に手をとったあの涙あんた忘れてしもたんか身体ひとつを寄せ合って連れ添った二人です今
32 1.母から母へ 気でいればそれでいい心配なんかいらないと母の手紙を読み返し優しい心かみしめるいつの日もかあさんあなたの背中が私の鏡迷わず歩いて行くわすこやかにこれから先もありがとうかあさんまぶたを閉じればあなたが浮かぶ無邪気に
33 2.夫婦みち は、うちは、うちはほんまにかなしいわ。」母の手紙を握りしめ元気かと言う文字に答えてやれない親不幸あんた死ぬまで一緒ときめた日の手に手をとったあの涙あんた忘れてしもたんか身体ひとつを寄せ合って連れ添った二人です今
34 18.大鴉~故郷偲んで~ おりてくる故郷偲んでじょんから詠う頃亡き母の手紙を懐に涙津軽北海望んで夜は明ける春のあけぼの月はゆるりと欠けてゆくきりきりりと赤子の泣く声が鉄刀木の音三の絃夏のあけぼのゆるゆると雲は流れゆく故郷かえりて蝦夷富士
35 51.浪漫ちっく東京 夢ン中逢いたいな…捨てたつもりのあの町へ母の手紙に心が揺れて根性なしだよ笑ってくれよここは東京浪漫ちっく東京いまごろ故郷はこんこん雪ン
36 54.夫婦みち ちは、うちは、うちはほんまにかなしいわ。母の手紙を握りしめ元気かと言う文字に答えてやれない親不幸あんた死ぬまで一緒ときめた日の手に手をとったあの涙あんた忘れてしもたんか身体ひとつを寄せ合って連れ添った二人です今