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残り火 】 【 歌詞 】 合計406件の関連歌詞
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1 1.城端曳山祭 まゆ)のよに寄り添い暮らす夢を見た未練の残り火また燃えて揺(ゆ)らめく提灯(ちょうちん)曳山祭(ひきやままつり)沁みる笛の音なみだ
2 1.光の中に 作詞 ミツノマサル 作曲 大月ユウキ感触はまだ残り火の端に感情は群れ引き攣る肺にまとわりつくみたい息もできないくらい強い瞬間のザラついた表情視界を奪って離さない纏ってどこにも有ってどこにも無くて光の中に閑散とまだ涙目
3 1.眠らされたリネージュ(TV Size ver.) 絶を繰り返すあなたの残り火を消せるのは私だけあなたに似た髪に生まれて細く絡みつづける今生の景色に黙っ ... 絶を繰り返すあなたの残り火を消せるのは私だ
4 1.眠らされたリネージュ 絶を繰り返すあなたの残り火を消せるのは私だけあなたに似た髪に生まれて細く絡みつづける今生の景色に黙っ ... 絶を繰り返すあなたの残り火を消せるのは私だけ真綿を編んでいくそばから膝の上ぽろぽろとほつれてく悲しい ... 絶を繰り返すあなたの残り火を消せるのは私だ
5 2.神戸恋みなと 暗い波間を見つめせめても一度逢えるならと残り火哀しい恋みなと神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟(つぶや)く男の恋みれ

6 2.White Blossom- Duet ver. 秘めた(土の奥で根を張りいつか顔を出す)残り火の果てああ想いの花咲き誇って冬を越すああ届かなくてもあなたをまだ…(きっとこの温もりを何度も思い出す)ああ想いの花実をつけない冬の花ああ寒さに耐えて白く咲き誇る(今
7 1.四角 見つめて、ただ見つめて、まだ見つけてない残り火が余りあれ、余りあれ...四角い部屋のなかに小さい四角があ
8 1.男の砂時計 行ったら一万日プライドの殻脱ぎ捨てて男の残り火燃やしてみるか二人の人生砂時計ひっくり返してやり直し支えてくれた恩返しもう一度お前に見せたい…虹色の空二度目の人生砂時計生きてることが生きることお前と一緒が生きるこ
9 1.哀愁北みなと 火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたおもいで抱きしめおもいで抱きしめ冬を越
10 3.線・辺・点 連れ出していく曖昧な境界ですら既体験の辺残り火が跳ねて足の甲に落ちて飛びずさってみてももうやけに、かゆい明らかに何かおかしいと分かっていてもただ黙って見てた他人事に思えた綺麗なものばかり見ていても仕方ないと気付
11 4.四角 見つめて、ただ見つめて、まだ見つけてない残り火が余りあれ、余りあれ...四角い部屋のなかに小さい四角があ
12 2.酔いしぐれ しぐれ花が散るよにネオンが消えりゃ未練の残り火ポツリと灯(とも)る夜も更けゆく居酒屋で酒の水面の面影に瞼(まぶた)があつい酔いしぐ
13 1.今日かぎり だから燃え尽きた愛の残り火消して行くのは辛いけど傷が真赤に腫れない内にさよならしたいの今日かぎりあな ... だから燃え尽きた愛の残り火消して行くのは辛いけど傷が真赤に腫れない内にさよならしたいの今日かぎ
14 2.ただ、それだけの理由で が染み込む空気土草の淡い匂い溶けきれぬ冬残り火聞こえてきた春息吹約束のない人生に変わらないはずの日々に突然意味を持つように初めて色を観た時産声上げた世界の歓迎か悪戯か加速して廻る重なった毎日無邪気過ぎる光あまり
15 12.かくれん坊 泥を浮かし濁したこの夏ごと燃やし尽くした残り火で花火でもすればいいよ投げやりに捨てた心を今でも見つけて欲しがっているのこの夏ごと燃やしてさっさと灰にして顔にはたいてめかしこんで数数え0になったら次へと急ぐわいい
16 2.かくれん坊 泥を浮かし濁したこの夏ごと燃やし尽くした残り火で花火でもすればいいよ投げやりに捨てた心を今でも見つけて欲しがっているのこの夏ごと燃やしてさっさと灰にして顔にはたいてめかしこんで数数え0になったら次へと急ぐわいい
17 1.Ironic signal た口にすればするほどにうちに潜んだ僅かな残り火バースデーケーキのキャンドルみたいにいかないな消えるのは怖かった貴方の愛はその愛は優しさに似たような悲しさ動けないな動けないよ口に出すことすら躊躇わされているどちら
18 7.港町ブルース 涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース
19 2.はるかの陽は昇る じゃ守りきれない明日もあるが時にこの世が残り火だって一期一会を照らすもの先を信じて行くのならあゝはるかの陽は昇る未だ道半ば生きてこそ愛よ慰めはいまじゃない未だ道半ば生きてこそ夢よ最果てはここじゃな
20 1.夕暮れ ようが隠れようが君の残り火を消せずにいるよ「君が笑ってくれるなら」なんて思ってた愚かな恋汚れた君の沼 ... ようが隠れようが君の残り火を消せずにいる

21 12.松山空港 などなんで欲しがる辛いだけ知っていながら残り火がまた燃えそうなこころが怖いいつまでも影引きずって生きてくことは今日でこれきり終わりにしたいのさ愛したことに嘘はないそれがせめてもなぐさめか澄んだ夜空に星が降るあの
22 3.九州慕情―鹿児島本線― 横顔ばかり未練ごころに泣き濡れて恋の恋の残り火涙に消え
23 10.結末は日暮れの矛盾 していた距離は遠く思える日が隠れる間際の残り火みたいな光がもうすぐ消えてしまうのを自分と重ねている小さな誤解を見落としては少しずつ溝は広がっていくそれが人だからなんて言って諦めてしまう僕等は色んな傷に慣れてしま
24 11.結末は日暮れの矛盾 していた距離は遠く思える日が隠れる間際の残り火みたいな光がもうすぐ消えてしまうのを自分と重ねている小さな誤解を見落としては少しずつ溝は広がっていくそれが人だからなんて言って諦めてしまう僕等は色んな傷に慣れてしま
25 3.揺籠とクローバー 失くしていくもの止めどなく過ぎてく大切な残り火全部愛していた一つの時間が終わって離れ離れ二つの魂が生きた部屋眠ったような顔して離さずにいた花飾りに君が添えていた小さなクローバー時が止まったままの部屋と過ぎ去る季
26 1.ブッダのように私は死んだ 伸ばせば闇を這うだけ虚しい唇に揺れる愛の残り火よ私をこんなにした人は誰?悪い男だと知りながら所帯持つことを夢見たあんなに尽くした私が邪魔になったのねあれは魔が差したと言うのですか?骨までしゃぶって私をイカせたね
27 1.残火 されぬように今も轟く残り火がある微かに微かに見える光を辿ればあの日あの時に交わした約束の一つ一つだけ ... る時の声放たれた後の残り火が今も微かに一つだけあの日誰も居ない片隅でいつもとは違う君を見たよ嬉しく
28 1.長月の宿 ゆくあなたは今では遠いひとなんでぐずるか残り火よ…朝の湯船で未練流した未練流した長月の
29 2.高原のお嬢さん て別れゆく夜はきた一人よせる夢ははてなく残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日の恋は嘘
30 13.フランマ 出来心。貴方が着替える前の、ジャケットに残り火を。燦やかで、煌めいて、煖かくて、燥いでる。私には届かない、日向の顔。ねぇ、貴女はどんな気分?燗えたぎる、私の炎。私の愛を燈されたあとの、笑顔で燿く彼だけ見ていれば
31 12.Night Camp きる前には決めたいんだ吐息を吹きかければ残り火でさえ街橙色(オレンジ)に光るミニチュアの夜景のような埋もれ火ももう寝静まる頃すべてが夢のように遠くへとかき消す日の出がぼくらを帰らせるけど大人になったとしても灰に
32 3.どうして言葉に 教えてどんなふうに語れば透けて見えたその残り火君には描けない今となれば後の祭り静かに近くで眠らせてまたたく蝶が行き交う場所あなたはもう着く頃ただ見る今日がなんともなく愛しいそんな想いたどっ
33 6.バベル東京 それでも誰かに触れたいということ思い出の残り火で温まっていけるほどこの街は優しくないということ街も夢もほらまた君も当たり前にさようならありふれた世界の終わりだ何もかもが崩れる街で間違いを唄いながらバイバイちゃん
34 1.アムネジア で見つけた一筋の光をアムネジア心は僅かに残り火を抱き閉ざしたはずの記憶さえもあなたに触れられたら甦る温もりを独り抱きしめて微かな眠りで夜を超える何度目の朝日だろう?限り無く続く孤独の群れに潜めて Another
35 6.YELLOW FINEST llow!今宵 Drive this!'残り火消えるその瞬間まで… Oh Yeah<I'm So Yellow!> Wow! Say what you want!ゼンブ叶えてやるぜ?<Hey>本音を Gimme
36 2.紫苑の花が咲く頃 紫苑の花が咲く頃美しいあの日々はまだ赤い残り火どこへもいかないでいかないで…恋そして…そして…そして…紫苑の花が咲く
37 2.フレア 智志帆涙が降ればきっと消えてしまう揺らぐ残り火どうかここにいて私を創る出会いもサヨナラも日々恋をして胸を焦がしたいいたずらな空にも悔やんでいられないほら笑うのよ赤い太陽のようにいつの日も雨に負けるもんか今日の日
38 1.The Call 以上止まれない散々もう嘆いてあとわずかの残り火消えて行くの見守るなんて静かなうちにこの部屋を出ていくいつの日にか笑い合えるかな I've been waiting for this day to come果たせ
39 13.その人 その頬に輝かせてあげていたかった消えない残り火は静かにここに宿そう最後の言葉がうなずく姿が胸の真ん中を強く締めつけるけど夢中で愛したすべてで愛した砕け散ってしまうようなくらい恋に震えた Oh ah出会えてよかっ
40 2.望郷祭り唄 けこの命消してたまるかあゝ赤々と…生きる残り火赤々と
41 18.それは恋の終わり ころに気づけなかったふたりの隙間を照らす残り火遅れて音がする打ち上がっては賑わう人波今日は8月の空それが恋の終わりと知らずに君に笑いかけていたあと少しのもう少しの埋まらない距離と夏届かない触れないあの花火のよう
42 3.ホタル花火 から花火は嫌いだ嫌いだ携帯の消せない君の残り火あの日確かに君が好きだった笑った僕ら打ち上げ花火哀しい夜を燃やして光る生きた証の火花はきっと再会の場所を導く蛍笑って泣いて弾けて消えた君との「出逢い」はホタル花火生
43 3.SIN るまで愛してやる燻(くすぶ)り続けた胸の残り火に派手にガソリンを与えてやるさいつもギリギリギリギリギリギリを求めて十字を引きちぎる LUCIFER吐き気がするまで愛してくれ LUCIFER天が割れるまで愛してや
44 2.Tiny Dancer ome& go come& go)微かな残り火都会に流れてく(catch you)君はTiny Dancer光浴びて(catch you)気どるバレリーナ今恋を着飾って ah ha(I'm caught up)
45 1.残り火海峡おんな唄 石橋美彩-残り火海峡おんな唄 / 雨の糸1. ... 雨の糸1.残り火海峡おんな唄 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司一羽のかもめを引きつれて船が ... れは私の身代わりか…残り火海峡…恋のみれんが渦をまく昨夜(ゆうべ)のあんたの一言(ひとこと)に夢を見 ... っと教えた人なのに…残り火海峡…呼べば波止場に雨がふる一夜(ひとよ)の情(なさけ)にぬくもり

46 2.雨の糸 石橋美彩-残り火海峡おんな唄 / 雨の糸2.雨の糸 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司命までもと優しく抱いたあれはお酒のせいですか寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋
47 2.京都慕情 の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
48 5.燃える星 燃える星君と消える粉々になって光ってああ残り火でさえ熱を失って燃える星記憶なんて知らず知らずに失くすものああ君の胸でも僕は消えてく忘れないよ流れ星のような恋だったとしてもああ残像でもいい君の笑顔拾うよ夜に駆ける
49 1.港町ブルース 涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース
50 6.夢喰いの祭り 夜の後には騒げ騒げと人々が言う燃えていた残り火が冬の訪れを密かに見せた千の獣道妖怪だらけの祭り死んだ夏に残す言葉はない足がすくむのは貴方のせいかなねぇもう見飽きた踊りには愛想も尽きるよな波瀾が囁いた逃げろ逃げろ
51 1.ホタル花火 から花火は嫌いだ嫌いだ携帯の消せない君の残り火あの日確かに君が好きだった笑った僕ら打ち上げ花火哀しい夜を燃やして光る生きた証の火花はきっと再会の場所を導く蛍笑って泣いて弾けて消えた君との「出逢い」はホタル花火生
52 3.Sign. い出すよ哀れ儚き夏の残り火一つ、二つ夕暮れに重なって夜に消えた戻れない世界怖くたってまた駄目になった ... い出すよ哀れ儚き夏の残り火一つ、二つ夕暮れに重なって夜に消えた戻れない世界怖くたって「今を生きてっ
53 8.サヨナラ横浜 なかにし礼 作曲 ユズリハ・シロー別れの夜を残り火の恋の炎で飾ろうかサヨナラ横浜霧の街もえる想いをこめて強く抱きしめあおう他人同志になる前に最後の曲が終っても踊っていたいいつまでもサヨナラ横浜今日限りそっと涙をふい
54 3.別れたあの人 れの真っ赤な夕陽が目にいたいふたりの恋の残り火がどうして僕に消せるだろうやさしく白い衿あしにかさねたくちづけあなたにだけはあなたにだけは幸せくるように別れが来ると知りながら渡ってしまった恋の橋あなたの淡い移り香
55 4.燃える星 燃える星君と消える粉々になって光ってああ残り火でさえ熱を失って燃える星記憶なんて知らず知らずに失くすものああ君の胸でも僕は消えてく忘れないよ流れ星のような恋だったとしてもああ残像でもいい君の笑顔拾うよ夜に駆ける
56 6.悲しい顔して僕を見つめないで I have to go遠くへ Yeah残り火燃え尽きそうこれが最後なんだろう何も言えない君に僕は…悲しい顔して僕を見つめないで…悲しい顔して僕を見つめないでもう君の涙拭ってあげられない No no背を向けて全
57 8.恋に落ちる もみ輪を描いた花火の残り火の糸たち falling love falling love理性など無意味 ... もみ輪を描いた花火の残り火の糸たち falling love falling lov
58 5.NO YOUNG らに頑張ってきて何を信じてこれた?青春の残り火にすがりついてんのはみっともないもんだろみっともないもんだろもう一度ぶっ壊さないか若さに寄りかからずにふらついたフルスイングで一発狙ってみたいんだ OH放り込めライ
59 1.奥志摩恋ごころ 志摩恋ごころあなたあなたあなたと叫ぶ愛の残り火身をやかす英虞湾(あごわん)はずれでゆれてる灯(あか)り汽笛(きてき)にむせぶ恋嵐(こいあらし)あー今宵(こよい)今宵哀しい奥志摩恋ごこ
60 18.エンドロールに髑髏は咲く ろう今、ここで鳴る鼓動の意味僕だけが持つ残り火を意味もなく生まれた髑髏のように物語も、唄も、エンディングもないただ始まりのまま終わりを告げるその虚しさがこの「僕」なんだろう意味もなく咲かせた一輪花のように物語も
61 2.夕顔 なたに届けたいゆれる残り火小さく燃えて夏の夕暮れ目覚めたその花は夕顔でしょう季節が変わるたび心も変わ ... なたに届けたいゆれる残り火小さく燃えて夏の夕暮れ目覚めたその花は夕顔でしょ
62 1.飛鳥川 秋が逝(ゆ)く古(いにしえ)の恋歌は夢の残り火…飛鳥
63 15.Over the Centuries〜君のために生きる〜 ろうつらい時を越えて君のために生きる夏の残り火星は巡りやがて希望は夢に辿り着く大切なものはいつも近くにある気づかずに歩いてきた支えられてどんな夜が来ても君を離さない君を守るために生まれたのさきっと心の岸辺に愛を
64 7.花火があがったら まいたいなんにもいらないきつく抱きしめて残り火になったらあとは溶けて消えてゆく
65 12.秋螢-あきほたる- …一軒宿の湯舟の窓に季節はずれの秋螢恋の残り火消せないままの私を見るよでつらくなる思い出すのは良(い)いことばかり思い切ろうとつとめても…お前も同じ叶わぬ恋にきっと身を灼(や)く秋螢聴いて呉(く)れるか女の愚痴
66 2.夏まぼろしの を思えばこの心はまだ残り火いつまでもいつまでもせんこう花火が星のかけらを弾くつたない手紙は渡しそびれ ... を探してこの心はまだ残り火いつまでもいつまでも夏まぼろしの時の迷い子遠いあの日にいまも手を引かれなに ... 逢いたいこの心はまだ残り火いつまでもいつまでもこの心はまだ ... つまでもこの心はまだ残り火いつまでもいつまで
67 32.シャワールーム マをすすめて安らぐときあんな奴と思っても残り火がまだ揺れてふいに逢えばやさしさと気まぐれに粉々にされてしまう問いつめてみたいけど目をそらしたわむれの言い訳ばかり強がりなふりをしてひきとめもしないま
68 11.紅い川 ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた
69 1.五山の送り火 て五山の送り火赤々(あかあか)燃えて未練残り火また揺れる忘れて下さいわたしのことは恋は幻夢一
70 1.恋に落ちる もみ輪を描いた花火の残り火の糸たち falling love falling love理性など無意味 ... もみ輪を描いた花火の残り火の糸たち falling love falling lov
71 4.色彩は夜に降る る。天の溜め息伽藍(がらん)堂の汽車走る残り火萌ゆるうら若き周きに、蒼き我が影を焦す。甘い血はスローモーション他愛ない未来(フューチャー)が居る。夜空が切々孤狼の唱和汚れた窓の風景。雨が打ちつけるドアー嘆いては
72 2.あなた雪になったのね 抱いて抱いても一度抱いて胸焦がす寂しさの残り火よ触れたいと願う指先で消えるあなた…雪になったのね抱いて抱いて抱いても一度抱いて狂おしく燃え上がるこの心触れたいと願う指先で消えるあなた…雪になったの
73 10.立山連峰 雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立山連峰茜(あかね)の空は風に吹かれてそれでも咲いた薄雪草のいじらしさそっと両手で包んでみては想い出してる昨日まで…遠くなるほど逢いたいでしょう立山連峰こだ
74 2.The Man(Feat.CHOZEN LEE from FIRE BALL) 悔ばかりならこの先男盛りこの心の中にある残り火ただ再び上げっぱなしで進むだけさ不明確なら笑うだけさリミッターごと壊すぜメーター限界殻やぶって飛び出しな照らせlightupもっとファイヤー炎を上げて盛り上げな t
75 1.宇奈月の雨 忘れる運命(さだめ)の恋と知っていながら残り火ゆれて…夢で逢いたい抱かれたい宇奈月の
76 2.お祭りランドスケープ 闇に色落とした花の権化ぼんやりちらちらと残り火を眺めたらあの夏の日神社でからからと日々の音を重ね幕降ろした祭りお休
77 2.花は泣かない さび)しい風の夜は命ぎりぎり燃えて色づく残り火をどうしましょうはぐれ花抱いてくださいもういちど花は泣かな
78 2.港町ブルース 涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース
79 5.夜の走り雨 して雨が降る夜の新宿駅裏を消えたネオンの残り火うけて傘もささずに帰りを急ぐ女泣かせの女泣かせの走り雨人がいぶかる訳を聞く捨てておいてと酒の息酔いがさめればあの人想い酔えばなおさら忘れられない鼻緒切らして鼻緒切ら
80 2.五山の送り火 て五山の送り火赤々(あかあか)燃えて未練残り火また揺れる忘れて下さいわたしのことは恋は幻夢一
81 1.女の残り火 台~1.女の残り火 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人未練の ... み 作曲 四方章人未練の残り火消せるでしょうか雨に打たれてたたずむ私忘れたはずの面影を映す涙の水溜まり
82 5.まっ赤な慕情 りがひとつ誰にも言えない恋物語弔う嘆きの残り火か胸にあふれるせつなさよ…嘘じゃない嘘じゃない嘘じゃない君が好きだよまっ赤な夕陽よ流れる雲よ二人の世界を返しておくれ命をかけてもあなたを守る帰らぬあの日の約束に忘れ
83 16.夕顔 なたに届けたいゆれる残り火小さく燃えて夏の夕暮れ目覚めたその花は夕顔でしょう季節が変わるたび心も変わ ... なたに届けたいゆれる残り火小さく燃えて夏の夕暮れ目覚めたその花は夕顔でしょ
84 9.人間 夢で会ったあの子にもう一度会いに淡い恋の残り火普段意地悪なあいつもキレやすいあいつのことも全て許し笑う為に眠ろう Going back to sleep雲の上の気分 Going back to sleepそうも
85 13.地中海 涙こらえて涙こらえて地中海…胸のみれんも残り火もエーゲの紺碧(あお)に染めて消す星が流れるミコノス島は白い渚に真珠貝恋の形見の指輪をそっと海に返そう海に返そう地中海…今は遥かな東京のふたりの暮らし過去にしていつ
86 10.Rose on the breast る世界世界の果てで見つめる報われぬ情熱の残り火愛される者だけに訪れる明日はどれほど甘く香るのだろうその手を離すなら目を逸らさずに陰が消えるまで見届けて欲しい悔いることなど何ひとつ無い刹那燃え尽きて今その胸に残し
87 1.ボルドー・ルージュ かけてそしてまた思い出す胸にくすぶる愛の残り火幸せならばそれでいいさ俺のちっちゃな愛じゃ哀しいね雨の夜に深いBordeaux Rouge(ボルドールージュ)あの日おまえと交わした愛の色だよいつの間にか日付けも変
88 1.渚 の柵を越えて風のような歌届けたいよ野生の残り火抱いて素足で走れば柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないでねじ曲げた思い出も捨てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と水になってずっと流れるよ行きついたその場所が
89 3.秘密 場所に花が芽吹いたそれは二人だけの秘密の残り火(!
90 1.夢の隣り る暖炉の火今も赫々とあなたへ尽きない私の残り火あゝあなたしか愛せない道はつづくけど二度と寂しい風の旅には出ないどうぞあなたの夢の隣りに…私はどこへもどこへも行かないあゝこの街でもう一度めぐり逢えるまで二度と寂し
91 1.女の残り火 山口ひろみ-女の残り火1.女の残り火 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人未練の ... み 作曲 四方章人未練の残り火消せるでしょうか雨に打たれてたたずむ私忘れたはずの面影を映す涙の水溜まり
92 2.霧の港町 山口ひろみ-女の残り火2.霧の港町 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人手紙ひとつであなたと別れ流れてきました北の果て止まり木波音店灯り会わせる顔などないけれどあなたに逢いたい霧の霧の
93 2.花火があがったら まいたいなんにもいらないきつく抱きしめて残り火になったらあとは溶けて消えてゆく
94 40.Champagne ow the reason why)愛の残り火揺らめいて…気がつけばまたやわらかいものに手を伸ばしては戸惑っているその先のstoryわかってる僕なのに心だけ“No”と言えずに押し黙ってる(Won't you g
95 15.pure soul 年を振り返る余裕すらなく擦り切れた若さの残り火この胸にくすぶらせている「未だ夜明けは遠く」「生きてゆく為の賢さを今ひとつ持てずにいるの」と誰かがふいにボヤいてもそれはみんな同じだろう細やかな喜びの為にいくばくか
96 33.港町ブルース 涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース
97 38.京都慕情 の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
98 3.紅い川 ながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える生きて生きて添えぬ辛(つら)い宿命(さだめ)なら命深く沈め堕ちてゆきたい紅い川纏(まと)う恋風に染まる人生(たび)の果て落葉抱くように裂いた
99 15.京都慕情 の言葉想い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残り火が燃えてる嵐山すべてすべてあなたのことがどうして消せないの苦しめないでああ責めないで別れのつらさ知りながら遠い日は二度と帰らない夕やみの東山苦しめないでああ責めない
100 2.さつま恋慕情 (きんこうわん)が抱いているよな桜島胸の残り火消せぬまま生きる心の映し絵か日暮れ桟橋袖しぐれ薩摩おごじょの恋未練水面(みなも)に浮かぶ十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた枕崎別れ惜しんでもう一夜(ひとよ)すね

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