【歩く+云】【歌詞】共有 120筆相關歌詞

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4 2.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？ましてな ... ましてなんも持

5 1.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？ましてな ... ましてなんも持

6 2.縁酒の先に明日(あす)と云う日が待っているふたり重ねる縁酒夢の積み荷を背負って ... 夢の積み荷を背負って歩く無駄にするまいこの命惚れていりゃこそよく判る言葉なくても目を見れば生きて甲

7 2.道水(あせみず)たらし歩く度(たび)道は後(あと)からついてくる見えるものならつかめるが見えぬもの程奥 ... つけて生きていく道と云う名の夢があるならぬ堪忍(かんにん)する堪忍我慢重ねて仰(あお)ぐ空人の一生

8 2.まだ見ぬ君におれは真(まこと)で歩くだけ季節通りに咲く花だってつらい嵐にめぐりあう自分の運を嘆かぬように愚痴(ぐ ... うに愚痴(ぐち)など云わない媚(こび)など売らぬまだ見ぬ君に逢えるまでおれは素(す)っぴん生きてゆ

9 2.耳云 -悪夢2.耳云作詞 ZAQ作曲 ZAQ誰か抜いてくれこの刃を誰か聞いてくれこの愚かな ... た人の影を踏まぬよう歩くいく先々で悪意が群れて赤く染まりゆく地図を眺めたどうすれば許されていたのかど ... としか出来ずにいる耳云はいつまでも消えない一生共に踊り続けるんだろういつかは愛しいと思えるか

10 12.港の美夜古衆灯山(ひやま)と練り歩く苅田港(かんだみなと)の美夜古衆(みやこしゅう)赤い化粧の遊覧船おまえと乗れ ... 路の海だ漁師が好きと云わせたいあやめと菊を渡り蟹(がに)どうらくもんだがよい男苅田港の美夜古衆けん

11 2.愛を紡いででしょう今では笑って云えるけど心が折れて泣いてたあの日フシギね一億二千のその中でめぐり逢えたふたりあ ... もどんな時もあなたと歩く愛を紡いで雨の降る日も嵐でも愛を信じてフシギね一億二千のその中でめぐり逢え

12 2.いのち坂詞坂口照幸作曲原譲二歩くそばからきらりと光るいつか二人の足跡も辛さこらえていたわって幸せそこから見え ... 道があるわけないさと云うあんた浮世善哉泣き笑い人は身の丈背伸びをせずに生きていたなら春はくる志をつ

13 5.Atelier かとの思い出引き連れ歩くの？」確かにその通りなのかもしれないな。お気に入りばっかリストにしてさ。ハズ ... 合良く寄り添うとでも云うの？そんなの馬鹿みたい」確かにその通りなのかもしれないな。いらないトコ上手

14 6.神様のダンスんだろ他人に合わせて歩くなよ教えてくれたのはあんたじゃないかどうだっていいよ、このまま遠くへ誰も知ら ... なぁ、言葉が世界だと云うなら、世界は僕らのものだ忘れるなんて酷いだろ幸せになんてなれるかよ僕を歪め

15 6.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？ましてな ... ましてなんも持

16 1.こんな私でいいのならぐり逢いうそも上手も云えないけれどこんな私でいいのなら今日から私はあなたと ... 今日から私はあなたと歩く(!

17 6.スワンの涙ラック・コート二人で歩く坂道にこぼれるような鐘の音誰も知らない二人の午後は港が見える教会の小さな庭で ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れた ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの

18 1.Pray をそれでも君は一人で歩く何もいらないとつよがって祈りたいよ君のために迷わないよう光差すよう Ever ... ているか知る由もない云う必要もない君だけの物だからそれでも渡すよ君が本当に「何もいらない」と言える

19 2.Sensational baby 傘の間をびしょ濡れで歩く変わりたいけど焦りはないんだよただどうにかずっと君を好きでいたい。。。走り出 ... なく溢れる泪の欠片が云った「早く気づいて…お願い」嗚呼、サヨナラをしよう口づけをしよう今までの強が

20 1.二重生活月のみゆき通り一人で歩くの過去の二人を追いかけて魔法にかけられたような二重生活が、消えてゆくわ退屈な ... たなのかもあの日本音云ったのは愛が欲しくなったから地下鉄の中揺られて消えてった私の双子の恋私の双子

21 4.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

22 2.神戸で逢えたら… ひとり暮らしていると云うあの日別れたなみだ街ミナト神戸で神戸で逢えたら…元町あたりのカクテルバーにお ... におまえの姿を探して歩くかなしい想いをさせたけど今は出来るさ倖せに愛を誓った夢の街ミナト神戸で神戸

23 6.泣きぬれてひとり旅に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの ... い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事があるただそれだけのはずなのにひとり

24 12.さよならだからこんな時はどう云えばいいの違う道を歩く人の明日の日を祈って云おうさよなら貴方を忘れないさよなら貴方をいつまでもさよならすばらしい愛の日さ

25 1.夫婦みち前と一緒おなじ歩幅で歩くと云ったそんなあんたをどこまでもあたし信じて生きて行くああじんせい連れ行く連れ行

26 2.わたしの城下町しの城下町好きだとも云えずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお

27 7.MONOGRAM 手にする画材'君'と云う色で華やぐ未来蜂の巣にされてチクリと痛い、心に住み着く幼虫、サナギ腹ぺこの僕 ... 檎で出来たパイを配り歩くただ、君が居なきゃ生きれなくて、嗚呼、今だけは独占させて飴ちゃんで釣って連

28 30.好きだったよ中で繰り返してもまだ云えないもう少しで終わる恋を感じているから触れたその手を離せるまで待ってて夕暮れ ... 中で繰り返すけどもう云わない振り返らず一人歩くこの街の景色にやがてまぎれて消えるあなたの

29 3.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？ましてな ... ましてなんも持

30 3.Feel Good 不意に「好きだ」って云われるの期待しているの Feel Feel Good Feel Feel Go ... h uh uh並んで歩く手が触れるたび会話途切れて君は慌てて話題探してる「浴衣着ると違う感じでいい

31 1.MONOGRAM 手にする画材“君”と云う色で華やぐ未来蜂の巣にされてチクリと痛い、心に住み着く幼虫、サナギ腹ぺこの僕 ... 檎で出来たパイを配り歩くただ、君が居なきゃ生きれなくて、嗚呼、今だけは独占させて飴ちゃんで釣って連

32 1.こころ花ちからで別れてくれと云った男のずるさが見えて咲かす未練のこころ花髪のみだれを夜風がはらうはらいきれな ... を信じたわたしが悪い歩く足元水たまり花の都と世間じゃ ... まり花の都と世間じゃ云うがどこに咲いてるしあわせ花はもっと上手に生きられないか月がやさしく微笑むけ

33 2.青い月の恋告げた愛の言葉好きと云われ好きと云ったあれは夢か遠い夢か花も眠る月の下で恋は終りわかれわかれ君が泣いて僕も泣いた ... いて星も泣いたひとり歩く月の下で君を想う僕の涙肩は落ちて影は濡れる僕は君が君がほしい青い青い月の下

34 72.特別な気持ちで(IJUST CALLED TO SAY I LOVE YOU) E YOU愛してると云いたくて笑っちゃだめだよさっきふと考えてみた二人は歳とり冬の浜辺 ... 二人は歳とり冬の浜辺歩く姿勝手に旅して何度か許し合ってきたきままな愛だとみんなは不思議がるけれど

35 7.イノチトボクラしてみたけどさよなら云うよ諦める勇気をきみへ…嘘つきだよずるいんだよ愛が恐いんだろう?そう…愛は覚悟 ... い雨遮るけどひとりで歩くよ愛(かな)しみの詩よもういちどなんてないからイノチトボクラ

36 3.永遠歌もいいから前を向いて歩く男になりたくて「あなたって昔とあまり変わってないね」って昔の友だちにそう ... って昔の友だちにそう云われて喜んでいいのか分からなくて曖昧に笑ってごまかしたどうでもいいことを気にし ... て新しい友だちにそう云われて自分って何なのかを考えながら曖昧に笑ってごまかした伝えたい大切なこと心

37 35.わたしの城下町しの城下町好きだとも云えずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれたらお

38 17.さよならだからこんな時はどう云えばいいの違う道を歩く人の明日の日を祈って云おうさよなら貴方を忘れないさよなら貴方をいつまでもさよならすばらしい愛の日さ

39 5.わたしの城下町しの城下町好きだとも云えずに歩く川のほとり往(ゆ)きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれ

40 17.Chasing Hearts(miwa) 手隙间から颜を出す夏云后ろから君が呼ぶいつもより无邪気な笑颜で仆を见るあれからどれくらいの时が経ち伤 ... 仆の口癖になって君の歩く速さが仆の歩幅になってたんだ今気付いたこんなにこんなに大きな気持ち君がいる

41 8.銀の雪が舞う夜につもよりも騒がしい街歩くよやさしい君と知ってわざと置いてきたマフラー1つ分け合いながら初めての距離ち ... 速で時計の針は廻るよ云えないコトバがまた白い吐息へとなる前に勇気を出して凍えそうなその手を握ったら

42 2.Beyond the Second-D. きに揺れても液晶覗き歩く人波動く遅さに巻き込まれてく当たる肩先痛みもしない俯く日々が鈍くすり減る誰か ... ていそうで誰かが前に云っていそうで躊躇(ためら)う足と閉ざす唇気付かぬ内に行き先失う望む空だけ追い

43 3.恋におぼれてさよならひとことそう云うだけよ平気なふりして別れて行くのサンタマリアの鐘が鳴る許して許してたすけてと ... 木道風におされてただ歩く思いあがりねわたしだけ愛されていたと信じていたの軽蔑(けいべつ)したでしょ

44 6.愛の果てまで愛の身の上話し他人に云えず耐えているのよただただ一つの支えだけ今は守りたいのよ行かないで行かないでこ ... じむ涙を拭いて今日も歩く愛の果てまでただただ一つの支えだけ今は離したくない行かないで行かないでこの

45 15.男の時計宮下健治人が生きると云うことは重荷を背負い歩く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた

46 11.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

47 10.夕暮れ星して夕暮れ星見つめて歩く私たち心が微妙に動くのどうかお願い肩を抱いて道行く人々に幸せなふりをもう逢え ... いくね...と貴方は云うもう少し...とつぶやいた男と女嘘もついて我がままだったりしたね願い事ひと

48 1.恋のゆくえ隣にいる資格などない云えないヒミツがある波が消していく砂の城もう隠せない想いをつげたあの場所でぜんぶ ... さき真っすぐに並んで歩くキミの手を離さないギュッとして誰よりもずっと好きだった聖夜の日結ばれるあな

49 64.生まれ変わる朝こに居た風に抱かれて歩くこの影は誰けだるさのままに刻の流れるままに夜明けはそこに近づいて昨日と ... そこに近づいて昨日と云う日には戻らない風はやさしく刻をきざみ古い傷を乗せて過ぎるそして風が残したも

50 2.八王子メモリー曲木根尚登かあさんと歩く夕焼けは手をつないだ帰り道はやくお家に帰ろうよカラスと一緒に帰ろうよバンド仲 ... ンドンブーツトボトボ歩くその先にたしかなものは何もないあいつの ... のは何もないあいつの云ったあの一言胸に刺って抜けません忘れたいのに思い出すこぶしを握る長い影肩と肩

51 11.太陽をあげたいかけてサボろうか?と云ったらうつ向いてたその瞳に夏が翔びこんだ二人は将来の迷路に悩むけど今日は陽射し ... をあげたいのあなたの歩く肩に別の道にいつか分かれても遠くで太陽をあげたいのあなたの ... をあげたいのあなたの歩く道にこの日のこと憶えてて胸の Diary…言葉にするとこわれそうだからはし

52 21.晩夏ういいじゃないの男は云う氷のように女は泣く濡れた花のようにどうしてあんなにだまされながらどこかに真実 ... 実あるようで冷い道を歩くのでしょう

53 7.アオゾラたい“好きだ”なんて云えないから握りしめたその細い手を少し照れたキミの横顔こころがジンと痺れる寄り添 ... ジンと痺れる寄り添い歩くこの瞬間幸せなんだアオゾラ一緒にいようと約束交わしたあの夏の日変わらない青

54 2.雨は泣いているす「好きだよ」と一言云っただけでそれだけでそれだけで倖せだったあの夜の二人青い夜霧に深く包まれて二人 ... こぬか雨ひとり淋しく歩くこの道「好きだよ」と今でもつぶやけば何処からか何処からかあの面影がほほえみ

55 13.ヒルトップ・マンション若いんだから」とそう云ってあたしの手を振り解きどしゃぶりの雨の舗道ずぶ濡れて ... の雨の舗道ずぶ濡れて歩く通り過ぎるクルマの泥水を顔に顔に浴びながらそうよあなたは身を粉にしてあたし

56 16.男の時計宮下健治人が生きると云うことは重荷を背負い歩く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた

57 11.わたしの城下町しの城下町好きだとも云えずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並みがとぎれたら

58 2.ユラリハルれる並木道を一歩ずつ歩く頬に触れる風は柔らかな季節を告げる空を染めるような桜色淡く深く息をすればここ ... けてどうかありがとう云うまでそばに置いていてねいつかあなたという灯が消えてしまう前にねえ顔を見せて声 ... えば必ず会える」って云った人よあなたに今会いたいどうかありがとう ... たいどうかありがとう云うまでそばに置いてい

59 4.男の時計宮下健治人が生きると云うことは重荷を背負い歩く旅時代おくれの不器用ものが我慢に耐えた幾月日いのちの時間(とき)を刻んでた

60 10.警告を又訪れ思い出そうと歩く波を止めることよりはた易いと感じるのにあたしの気持ちは何処に行ったって戻らな ... 馬鹿にしないで」って云いたい

61 16.未完の肖像わけでもなくて時代と云う名のいたずらでしょう今であるならもっと心に残す努力をしている筈のものをあっさ ... ぎ足で行く人もいるが歩くことはまだ自然がいい思いこめて目をそらさないで今日からまた始まるいつの日かあ ... かあなたいい女だねと云ってね私は夢を抱いていたい急ぎ足で行く人もいるが ... ぎ足で行く人もいるが歩くことはまだ自

62 4.十六夜の月砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた ... いが早ければ…」君が云いかけた言葉が僕の胸を締め付けるよ今も…きっと冬も浅い眠りで見る夢は切ない君が ... の日「さよなら」さえ云えなくて…君と離れた夏に燃えすぎた太陽が沈むから焦げたような匂いがするんだ…

63 1.道ろうが人様にとやかく云われる筋はないこうと決めたらどこまでもやってやりぬくど根性(セリフ)「若いうち ... 愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそれからそっちゃのおっちゃんとお

64 6.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

65 2.花一輪っと一息これから先は歩く人生人生お前のために辛い時でも優しさ絶やさずにがんばりましょうとついて来た花 ... となく何(なん)にも云わずについて来た涙一輪一輪咲かせたお前少し見えたよ明日(あした)が少し苦労坂

66 3.BLACK OR WHITE？version3 は似合わない…」そう云って欲しいよ傷ついても止まらない情熱を抱きしめて振り向けば遠くなる夢なら明日は ... つける度に誤った道を歩く“何も惜しくない”“もう誰も愛さない”声にしない声が闇に迷い込む傷ついても

67 20.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの？そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？ましてな ... ましてなんも持

68 20.砂漠けついた線路を裸足で歩くようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂 ... だから君には無理だと云った筈だぜ決めたあの日にゆれる蜃気楼からかうようにゆく手誘う熱いハンドルが生

69 6.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

70 7.十六夜の月~Unplugged~ 砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた ... いが早ければ…」君が云いかけた言葉が僕の胸を締め付けるよ今も…きっと冬も浅い眠りで見る夢は切ない君が ... の日「さよなら」さえ云えなくて…君と離れた夏に燃えすぎた太陽が沈むから焦げたような匂いがするんだ.

71 1.故意頬暖め踊らせた後ろを歩く気配抱いて心解いてみるある日から少しずつ形を変えてきみへ投げる思いは想像遥か ... たのきみじゃないとね云えない優しさが胸を掴んで離さないある日から少しずつ形を変えてきみへ投げる思い

72 2.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの?ましてな ... ましてなんも待たず

73 13.スワンの涙ラック・コート二人で歩く坂道にこぼれるような鐘の音誰も知らない二人の午後は港が見える教会の小さな庭で ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れた ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの

74 13.離さないで曲いけ正二つの影踏み歩くたそがれ色の並木今は貴方の他には何にも見えない静かに瞼を閉じてくちづけ交わす ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があ

75 1.十六夜之月(十六夜の月) 砂浜を二人あてもなく歩くような恋だった逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは熱い刹那…きっと君も知ってた ... いが早ければ…」君が云いかけた言葉が僕の胸を締め付けるよ今も…きっと冬も浅い眠りで見る夢は切ない君が ... の日「さよなら」さえ云えなくて…君と離れた夏に燃えすぎた太陽が沈むから焦げたような匂いがするんだ…

76 26.泣きぬれてひとり旅に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの ... い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事があるただそれだけのはずなのにひとり

77 2.離さないで曲いけ正二つの影踏み歩くたそがれ色の並木今は貴方の他には何にも見えない静かに瞼を閉じてくちづけ交わす ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があ

78 4.離さないで曲いけ正二つの影踏み歩くたそがれ色の並木今は貴方の他には何にも見えない静かに瞼を閉じてくちづけ交わす ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があゝさよなら云ったら私の愛はさまようわ私の愛は貴方がすべてのこの私離さないで欲しいの離さない ... も貴方があ

79 8.OVER～across the time～のがもしも「愛」だと云うなら僕は迷わずにそれをつかむよ永遠という時間がもしもあるというのならいつまで ... 僕達は選びゆくその道歩くのさこの星世界にこの場所にもしも「愛」があるのなら僕は君とそれを見つけたい

80 20.THANKS サングラス外し渋谷を歩く今日からは又、独りだぜ THANKSとしかもう残された言葉もない初めて道に立 ... 生そろそろ此処で一言云わせろもう云わない二度とは云わない THANKS俺達の道に―― THANKS渋谷よ THANKS仲間よ想い ... 出は尽きやしないもう云わない二度とは云わない THANKS俺達の道に―

81 15.太陽をあげたいかけてサボろうか?と云ったらうつ向いてたその瞳に夏が翔びこんだ二人は将来の迷路に悩むけど今日は陽射し ... をあげたいのあなたの歩く肩に別の道にいつか分かれても遠くで太陽をあげたいのあなたの ... をあげたいのあなたの歩く道にこの日のこと憶えてて胸の Diary…言葉にするとこわれそうだからはし

82 14.スワンの涙ラック・コート二人で歩く坂道にこぼれるような鐘の音誰も知らない二人の午後は港が見える教会の小さな庭で ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れた ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの

83 24.スワンの涙ラック・コート二人で歩く坂道にこぼれるような鐘の音誰も知らない二人の午後は港が見える教会の小さな庭で ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れた ... ういつか君が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの

84 6.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの?ましてな ... ましてなんも待たず

85 12.BLACK OR WHITE？version3 は似合わない…」そう云って欲しいよ傷ついても止まらない情熱を抱きしめて振り向けば遠くなる夢なら明日は ... つける度に誤った道を歩く“何も惜しくない”“もう誰も愛さない”声にしない声が闇に迷い込む傷ついても

86 13.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

87 1.道ろうが人様にとやかく云われる筋はないこうと決めたらどこまでもやってやりぬくど根性(セリフ)「若いうち ... 愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそれからそっちゃのおっちゃんとお

88 13.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

89 9.小さな倖せな小さな倖せさがして歩く旅人になろうよ大きな倖せはいらないたまには涙もいいだろうだけどときには肩くん ... で歌でも歌おうなにも云わなくていい心で小さな倖せをひろって旅をつづけようどこにでもあるような小さな

90 1.道ろうが人様にとやかく云われる筋はないこうと決めたらどこまでもやってやりぬくど根性(セリフ)「若いうち ... 愚痴ろうとそれも人生歩く道(セリフ)「そこの兄ちゃんと姉ちゃんあっそれからそっちゃのおっちゃんとお

91 15.夜が切ないが馬鹿でしたなんにも云わずに霧ふる町へ哀しく背を向け消えた人忘れたいのにああ夜が切ないあの日二人がく ... 為となみだにむせんで歩く町女ひとりのああ夜の切な

92 10.警告を又訪れ思い出そうと歩く波を止めることよりはた易いと感じるのにあたしの気持ちは何処に行ったって戻らな ... 馬鹿にしないで」って云いたい

93 26.心から心へれる場所を探して君が云った最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように静けさ ... 海岸沿いにあても無く歩く幾つもの河が流れ込むのを見つめた人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為に生 ... はけして忘れない…と云う人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為だけに生まれてきたのではないだろう生 ... 供え物にす

94 5.BLACK OR WHITE? は似合わない…」そう云って欲しいよ傷ついても止まらない情熱を抱きしめて振り向けば遠くなる夢なら時代( ... つける度に誤った道を歩く'何も惜しくない''もう誰も愛さない'声にしない声が闇に迷い込む傷ついても

95 13.砂漠けついた線路を裸足で歩くようさ銀の太陽が容赦もせずに照りつける君は少しずつ無口になりはじめ果てない砂 ... だから君には無理だと云った筈だぜ決めたあの日にゆれる蜃気楼からかうようにゆく手誘う熱いハンドルが生

96 3.WHITE BREATH 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さ ... 節に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつ ... んどーだっていいよと云えない君と淋しさ舐め合うけどわがままも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの?ましてな ... ましてなんも待たず

97 1.狼ながらいらぬお世話と云う奴がいる馬鹿を笑って利口が目立つこんな世をさ迷い ... 立つこんな世をさ迷い歩く狼だけに降るなみだ雨濡れりゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人

98 12.泣きぬれてひとり旅に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの ... い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事があるただそれだけのはずなのにひとり

99 35.未完の肖像わけでもなくて時代と云う名のいたずらでしょう今であるならもっと心に残す努力をしている筈のものをあっさ ... ぎ足で行く人もいるが歩くことはまだ自然がいい思いこめて目をそらさないで今日からまた始まるいつの日かあ ... かあなたいい女だねと云ってね私は夢を抱いていたい急ぎ足で行く人もいるが ... ぎ足で行く人もいるが歩くことはまだ自

100 1.BLACK OR WHITE? は似合わない…」そう云って欲しいよ傷ついても止まらない情熱を抱きしめて振り向けば遠くなる夢なら時代( ... つける度に誤った道を歩く'何も惜しくない''もう誰も愛さない'声にしない声が闇に迷い込む傷ついても