【歩いた坂道】【歌詞】合計33件の関連歌詞

【 歩いた坂道 】【歌詞】合計33件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.さよならの向こうにバイ明日のこと話す君はいない歩幅合わせて歩いた坂道もいつか忘れてしまうかな「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから涙も連れて行こう僕の笑顔はさよならの向こうに君も僕も悪くなかったのにあの日「ごめんね」が言え

2 1.雨の街路樹去って行く足音ばかりが行き過ぎるあなたと歩いた坂道を逢いたい逢いたいもう一度あの過去(ひ)に戻して欲しいのよ夢しか逢えないから雨に濡れてる街路樹逢いたい逢いたいもう一度泪に翼があるならあの過去(ひ)を届けて欲し

3 10.てがみ春夏秋冬どれも思い出すたびに思うふたりで歩いた坂道ややたら狭い道どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない今なら君は振り向いてくれるかなあれから長い月日が経ったけどやっぱり恋には時効などないのかな今日も君を後悔と共

4 9.Haruzion 度戻っても背中を押すだろう桜咲けふたりで歩いた坂道ひとりでまだ記憶の中の日々あどけない笑顔ふた

5 3.愛か恋なんて(どうでもいいや) ような想い出だった甘い過去の手をつないで歩いた坂道イルミネーション見る君かわいいねだってまだ知らない世界が君の瞳に映っていて僕の心の汚れに気づかせてくれるからやがてわかるさすべてつくりものだと愛か恋なんてどうで

6 13.少年負けないと笑い泣きしたよねだけどふたりが歩いた坂道きっと明日へは続いてなかったあの夏の日のまぶしい青春いまは心の夕やけ空に…けれど時どき淋しくなったらひとり想いだす帰らぬあの日をあの夏の日の激しい太陽いまは心の

7 4.さよならの？私好きと言えば良かったいつまでも二人歩いた坂道雨宿りしたバス停もねぇ君はもう居ないのにその姿を探してる消えた愛だと言うのならどうして今も忘れないのだろう君のそばに居られる方法を探しているよたとえ今は離れてい

8 10.SHINY STARS はそう、誰でもない自分しかいないから君と歩いた坂道を思い出してほんの少し寂しいけど、もう平気よ君がとなりにいてくれたから今度はあたしが届けるよこの歌を無邪気なその笑顔や支えてくれた言葉が全部あたしの力になって今

9 4.フワフワ作詞平山カンタロウ作曲平山カンタロウ君と歩いた坂道を一人でとぼとぼとゆくよ風が吹いたらマフラーに顔を埋めて駅からの同じ景色に枯葉が一つゆらゆらり次に会うのはいつになるかなあーあ暦は着々と進んで今年が終わると世間

10 5.坂道した私もう飽きるほど歩いた坂道こんなに短かったかな振り返ればほらなにも変わらない景色がそこにあって次 ... ...もう飽きるほど歩いた坂道なんだか恋しくなるから今も変わらずにいれるこの町は私の帰る場所であり

11 4.Time after time〜花舞う街で〜った奇跡緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time

12 3.Just You いてなんて無理な願い君に届けたくない毎日歩いた坂道ふざけて撮った写真達君がいたからあんなに幸せに感じられただから Try try try伝えたい弱いmyself Cry cry cry笑いたい一緒になのに大体プ

13 4.金盞花花ふわり揺れるふたり歩いた坂道君だけがそこに残る「幸せになってねもう忘れて僕のことは思い違いさ」最後 ... 花ふわり揺れるふたり歩いた坂道君だけがそこに残る笑い声よ消えろ笑い声よ消えろ君の涙で君の涙

14 10.時よ夢が夢を壊してしまいそう誰よりも近く共に歩いた坂道夕日でにじんでいくでもこうしてる間にも時は時を呼んでいたあと少しもう少しだけでいいから一緒にいたいよ時よどうか止まってまばらな希望さえもばらばらにこれが運命だと

15 11.どこまでもすのはいつだって弱い自分だった君と並んで歩いた坂道つまずいて転んでも起き上がれてきたよ僕らを急かす未来は行方知らずでも止まらないあの日の笑顔もあの日の涙も胸の中にあるから何回季節が巡っても帰る場所を忘れはしない

16 1.どこまでもすのはいつだって弱い自分だった君と並んで歩いた坂道つまずいて転んでも起き上がれてきたよ僕らを急かす未来は行方知らずでも止まらないあの日の笑顔もあの日の涙も胸の中にあるから何回季節が巡っても帰る場所を忘れはしない

17 4.Time after time～花舞う街で～った奇跡緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after

18 7.桜道直樹やわらぐ陽射しに瞳を細めながら並んで歩いた坂道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃もう遠い街で荷解きを終えたところかな桜舞い上がり青空に溶けて胸の奥の想いも溢れさせて止めたかったよ

19 3.桜道直樹やわらぐ陽射しに瞳を細めながら並んで歩いた坂道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃もう遠い街で荷解きを終えたところかな桜舞い上がり青空に溶けて胸の奥の想いも溢れさせて止めたかったよ

20 29.Time after time～花舞う街で～った奇跡緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time

21 16.ビスケットたの額に触れたゆらゆらと影をわざと踏んで歩いた坂道を身体よりもっと近づいてよポケットに忍ばせた甘いビスケットあなたに半分だけあげるよ始めたばかりのつらいダイエットううんその他うやむやのせいにして私があなたを好き

22 1.梟も足りないのはなぜ歪んだ午後赤いスカート歩いた坂道も君に撃てない標的は合図送るよ見える?嘘をもっと愛をもっと頂戴溢れるほど四方八方逃さないで見ていてあげるよ覚えても覚えても足りないのはなぜさみしいレンジャーはし

23 3.時よ夢が夢を壊してしまいそう誰よりも近く共に歩いた坂道夕日でにじんでいくでもこうしてる間にも時は時を呼んでいたあと少しもう少しだけでいいから一緒にいたいよ時よどうか止まってまばらな希望さえもばらばらにこれが運命だと

24 14.Time after time～花舞う街で～った奇蹟緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after

25 2.Time after time～花舞う街で～(theater version) った奇跡緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time

26 1.Time after time～花舞う街で～った奇跡緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time

27 2.少年負けないと笑い泣きしたよねだけどふたりが歩いた坂道きっと明日へは続いてなかったあの夏の日のまぶしい青春いまは心の夕やけ空に…けれど時どき淋しくなったらひとり想いだす帰らぬあの日をあの夏の日の激しい太陽いまは心の

28 2.泣きたくならないようになたがくれた香水がかすかに香ってたあの時歩いた坂道でつないだ手と手のぬくもりをずっと忘れずいられたらやさしくできたのに何もかもが違ってもそれでいいと思ってたただとなりに居られたらなんにもいらないとあんなにわたし

29 2.港スコープのころを映してふたり歩いた坂道山の手コインがガチャリと沈んでいった目の前が暗くなる暗くなる日暮れの沖 ... のころを映してふたり歩いた坂道山の

30 1.桜の花が咲くまえにいね最後の制服姿立ち止まり見つめてる毎日歩いた坂道もうすぐ桜の花であふれる小さなつぼみ達はほらそれぞれの夢のカタチで花開くときを待ってるあなたはそのままで変わらないでいて優しい笑顔が大好きずっと一緒にいようね丘

31 28.伝えたい言葉葉作詞奥華子作曲奥華子小さい頃に歩いた坂道今ではなんだか近いな駅前の店や公園の香りあの頃のままで生意気ばかり言ってた家を飛び出し叱られ悲しませたね思いは全部宝物だからいつも大きな胸で包んでくれた生まれた

32 2.どこから来たの？君の姿でした茶の葉が光ってるうねを数えて歩いた坂道里山町並みに誘(いざな)われ君だけに打ち明けた夢大きな街ではないけれどたったひとつのふるさと君と無邪気に過ごす日々で幸せを見つけたんだっけね下りの電車のホームで

33 3.Time after time-花舞う街で(東宝洋画系映画「名探偵コ) った奇蹟緩やかな風吹く街でそっと手を繋ぎ歩いた坂道今も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after