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1 4.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

2 7.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

3 30.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

4 10.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

5 26.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

6 11.每一步 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

7 1.每一步(Live1989) 6-5 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

8 3.每一步 -21 Lyricist 鄭國江 Composer 武田鉄矢山木康世 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)曾踏過艱辛 ... 仍然闖不理幾高耳邊的風聲響像似歌聲鼓舞努力為要走好我每步行盡了許多的崎嶇路還前去才能知境界更高名利

9 11.HELLO PAULA 7-1 Lyricist 林振強 Composer 武田鉄矢木村昇 Arranger 奧金寶(Eugenio Nonoy Ocampo)[P A U ... 用眼波起舞用慢動作顯風騷這晚我要施展出週身的八寶謝謝你抽空到台前燃亮我路途並令我心溫暖錢財無法買得到 ... 早快靠近我好不好一起風騷謝謝讓我於今晚齊齊同踏你路途定用盡每一招數但願令你覺得好這晚我決不歸家幾點

10 21.贈る言葉(20周年アニバーサリーバージョン) ジョン) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

11 5.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

12 1.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

13 1.郷愁心～のすたるじい～るじい～ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭 ... 匂いが呼びに来たから風呂敷マントの正義の味方は自転車こいでお家へ帰るサンタがやって来ないクリスマス

14 7.そうだ病院へ行こうへ行こう Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣そうだ病院へゆこうそうだ病院へゆこう手遅れになるその前に今朝 ... へゆこう元気で集まれ風邪ひくなみんな病院へゆこうそうだ病院へゆこう京都に行く前に病院へたったひとり

15 13.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

16 4.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去り行くあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

17 20.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

18 2.故郷未だ忘れ難く＜ライブ＞ライブ＞ Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

19 4.おいで人生いで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな

20 5.ブラック・マジック・オールド・マンド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間の風に疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が

21 7.水俣の青い空 r> Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海

22 8.そんぐふぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって

23 10.春日原へ春日原へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらが風に舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ

24 15.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

25 5.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

26 11.荒野より荒野より Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎる風が今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空

27 10.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏み切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそ ... 面にひとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の

28 4.おいで人生いで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな

29 5.ブラック・マジック・オールド・マンド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間の風に疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が

30 7.水俣の青い空 r> Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海

31 10.春日原へ春日原へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらが風に舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ

32 15.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

33 1.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

34 7.初恋のいた場所いた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかに風の吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど

35 9.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) ラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

36 15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ) ラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかに風の吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど

37 1.早春譜 .早春譜 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどきりがない白き花 ... 温もりを指で確かめて風が吹き抜けた一瞬に水面揺れまるでモネの描きし「睡蓮」の絵のようただの平凡な景

38 11.贈る言葉～シングルバージョン～ジョン～ Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

39 1.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

40 7.初恋のいた場所いた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかに風の吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど

41 8.贈る言葉(アコースティックヴァージョン) ジョン) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

42 1.初恋のいた場所いた場所 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... かでした今もかすかに風の吹くほらあそこです初恋のいた場所は生きてゆくうちに心は少し濁ったけどだけど

43 2.巡礼歌 .巡礼歌 Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男ここは四国の八十八ヶ所菜の花畑を行く人は雪より白き巡礼姿春 ... の中でも夜なべの母よ風邪ひかぬよう巡礼歌巡礼歌生きてた時より仲良く話す巡礼歌巡礼歌今日の分だけ泣い

44 2.贈る言葉上戸彩-風～贈る言葉2.贈る言葉(送給你的話語)シングル12 Lyricist ... 語)シングル12 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣 Arranger Sin暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉 ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

45 2.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

46 12.贈る言葉(album version) ion) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

47 1.おいで人生いで人生 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣・武田鉄矢おいで人生よ君と話そうおいで人生よ君と話そう夕暮れの ... よ君と話そう夕暮れの風が吹きすぎる丘に僕は一人たたずんでいる流れて消えて行く雲のように誰もがみんな

48 2.新宿情話新宿情話 Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男都の空に雨が降る夜の新宿ぬれて行く赤いネオンのその下にゃ酒 ... 生きれいなシャボン玉風に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来るあの子が生きてりゃ今年で3つ ... 生きれいなシャボン玉風に吹かれて空に消え思い出だけが雨と一緒に降って来る都の空に雨が降る夜の新宿泪ぐ ... 生きれいなシャボ

49 3.光と風の中に天篇3.光と風の中に Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣光と風の中に女の子の笑い声ピンクのお皿に砂の御飯食べている打ち寄せる光と ... ている打ち寄せる光と風の波に山吹の花ビラ飛ばしている光と ... ビラ飛ばしている光と風の中に娘一人泪ぐみ夜霧にぬれたレンゲ草(はな)つんでいる命をかけた恋だから捨て ... 面影をこの川原に光と風の中

50 5.ブラック・マジック・オールド・マンド・マン Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... す下宿のベッド世間の風に疲れた男が夢を欲しさに映画館ところが美女の股グラあたり見せてなるかと蝶々が

51 10.水俣の青い空 r> Lyricist 石牟礼道子・武田鉄矢 Composer 千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... く水俣の青い空怨み唄風に消え水俣の青い空わすれないでこの海

52 11.そんぐふぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって

53 12.星のエレジーエレジー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣風が吹いてる夜更けの駅に肩をすぼめた男が一人北へ行く夜汽車を見つめて佇み故郷はる ... っているのか星空の下風が吹いてる夜更けの街を自転車おして男が帰る北へ行く夜汽車に背を向け歩き遠ざか

54 13.春日原へ春日原へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらが風に舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ

55 16.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

56 20.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

57 33.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

58 2.ライスカレースカレー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣お風呂あがりに夜空見上げて濡れた髪をふくひとり帰って来た故郷に秋 ... り帰って来た故郷に秋風吹いて台所からひびく水音懐かしいカレーのにおい“すませてきた”と言ってもきか

59 3.あるがままにがままに Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男水蓮の花白く滲んで泥の川に咲き乱れ水面に映る白き夏雲裸の子 ... を浴びてあるがままに風に吹かれて菩提樹の下悟れぬ私座ってあなたの名前つぶやく額に紅い花びら模様イン

60 5.エレジー(哀歌) (哀歌) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣涙の川のほとりに住んで千粒涙流しています待つ身辛いか待たせる ... は今夜もあの日に帰る風が揺らした玄関扉悲しいくせでおかえりと言うエレジーエレジーよ私の歌よ海山千里

61 6.まい・ぱぁとなーぁとなー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... が子に微笑む緑の梢を風渡る音サイダーの泡が弾ける音だ木もれ陽うけて微笑むその人ステンドグラスのマリ

62 9.BOYS AND GIRLS DON'T CRY CRY Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣どこまで歩いて行ったら男らしくなれるのいくつ唄を歌ったら心は ... もの自分をめざしてる風に吹かれて旅をしているその風が今君に吹くどんな恋をすごしたら女らしくなれるの何冊本を読んだら正しく生きれる ... える星座のようだろう風に吹かれて星がまたたくその風が今君に吹

63 2.たんぼ道の唄ぼ道の唄 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣僕は風よりも土になりたい静かに息をする土になりたい ... 息をする土になりたい風のように旅するよりも土のようにとどまる方が本当は勇気がいる事なんだ迷ってばかり ... の生き方したけど僕は風よりも土になりたい僕は海よりも川になりたい畑のそばをゆく川になりたい海のよう

64 3.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

65 5.まい・ぱぁとなーぁとなー Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... が子に微笑む緑の梢を風渡る音サイダーの泡が弾ける音だ木もれ陽うけて微笑むその人ステンドグラスのマリ

66 8.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の

67 2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ) ライヴ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

68 3.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

69 6.春日原へ春日原へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男あなたと初めて逢った町小さな町です春日原大宰府まいりの帰り ... にふり向けばやさしい風が過ぎてゆく春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆくあなたにさよなら旅立つ朝枯 ... 時を告げ夢のかけらが風に舞う春日原へ春日原へと夢はいつでも帰ってゆ

70 8.そんぐふぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって

71 2.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

72 3.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

73 4.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の

74 6.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

75 8.心のかたちのかたち Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹く風が日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな

76 1.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

77 5.贈る言葉(オリジナル・カラオケ) ラオケ) Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

78 11.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

79 4.風景詩 -全曲集4.風景詩 Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男舞い上がる鳥たちは影を残してまっすぐ空へとかけてゆくベン

80 6.心のかたちのかたち Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹く風が日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな

81 9.荒野より荒野より Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎる風が今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空

82 11.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

83 12.そんぐふぉあゆう Lyricist 江口晶・武田鉄矢 Composer 千葉和臣あなたのためにこの唄を創ったのですよと云えるそんな唄が欲しい ... さんあるのですが外の風は冷たすぎていつもひびわれてしまうのですガラスの外に拡がる世界に粉々になって

84 13.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

85 17.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の

86 20.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

87 2.あんたが大将たが大将 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣黙っていればいいものを酒の席とはいいながらはじまりましたねあ ... うが手柄話が多すぎる風に吹かれて生きてたくせにいつのまにやら悟りきり世界はあんたの為にあるあんたが

88 5.心のかたちのかたち Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣眩しい日射しに手のひら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限り ... す限りの夏西から吹く風が日盛りを吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできな

89 9.贈る言葉贈る言葉 Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣暮れなずむ町の光と影の中去りゆくあなたへ贈る言葉悲しみこらえ ... たへ贈る言葉夕暮れの風に途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ

90 13.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

91 15.思えば遠くへ来たもんだたもんだ Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世踏切りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそし ... 面にひとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばかりの僕は別れた女を責めながらいっそ死の

92 6.友へ 6.友へ Lyricist 武田鉄矢 Composer 堀内孝雄真夜中のホームで煙草の火さしだ出せばあいつの眼にキラリ光るあ ... ほろ苦く飲めば唱う「風に吹かれて」青春が暮れてゆく都落ちする友がいる夢見る頃は過ぎてゆく下りの汽車

93 9.故郷未だ忘れ難く忘れ難く Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... 追われて半歳すぎ街の風にも何とか慣れたひとりすましていたが心の中まで吹き込む ... が心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘

94 10.僕の部屋から部屋から Lyricist 武田鉄矢 Composer 千葉和臣春の終りの夏の始め君はそんな季節が好きなんだね ... な季節が好きなんだね風に揺れてる洗たく物みつめて倖せそうなため息ばかりまだ帰らなくてもいいだろう僕の ... 半夏の始めのさみしい風君はエプロン姿にシャボンの手袋僕はヒザを抱えて口笛吹いて最終電車はもう出たし

95 16.荒野より荒野より Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男・武田鉄矢荒れ果てた時代の上を吹き過ぎる ... 時代の上を吹き過ぎる風が今君にささやく言葉は何ですか壊れたガラス窓から差し込む光に今君が祈る言葉は何 ... り唄えども自分の唄は風に舞う蝶の様に力弱く風だけが激しく風だけが激しく吹くおまえと俺の心の中へと大空を飛び行くあの鳥でさえ空

96 1.恋不思議海援隊-12の風景1.恋不思議 Lyricist 武田鉄矢 Composer 山木康世街で流行りの恋唄たちは愛してしますとくり返すけど私の恋はと

97 2.人として海援隊-12の風景2.人として Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もない

98 3.JODANJODAN 海援隊-12の風景3.JODANJODAN Lyricist 武田鉄矢 Composer 木村昇J・O・D・ANJ・O・D・ANウェディングマーチの流れる中

99 5.俺が信長海援隊-12の風景5.俺が信長 Lyricist 武田鉄矢 Composer 中牟田俊男大村雅朗生まれる前は何処にいたのか死んでそれから何処へゆ

100 6.こらえちゃっときない海援隊-12の風景6.こらえちゃっときない Lyricist 浦田賢一・ ... br> Lyricist 浦田賢一・武田鉄矢 Composer 浦田賢一振りむけば天神ころんで中洲春よ来い早く来いせめてお前にこら

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