Mojim 歌詞

止まり木 】 【 歌詞 】 合計368件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 5.Place of Destiny あるべき自分でいるためのいつでも戻れる「止まり木」を君が染めた絆の紡ぐ愛の場所帰るべき場
2 5.叫べない僕らの 蝶々のようだ君はひらひらひらひらこの手を止まり木にして僕を惑わせる Cry me街明かりにゆらゆら漂う終わりかけのStory嘘の涙で綺麗な結末に変えて Rainy星明かりはさらさら流れる君の涙も全てここでさよな
3 2.浄恋 る海鳴り津軽の海にいちずの愛を真赤に灯し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに忍ぶ恋路の路地裏酒場ここは札
4 2.帰ろう れる時のなかでぼくら巡り合い偶然おんなじ止まり木に身を寄せ合っている明日のことは明日にたまには任せて溶けてしまいそうな橙の向こう側へ帰ろ
5 2.心の海峡 を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの日から北の港町(みなと)は遠すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鳥もしも背中を向けずにいたら比翼の鳥になれたのか…まぶたの裏でゆれている白い横顔片え

6 1.星になるまで い痛みでさえも誤魔化し生きてる心が震える止まり木をもう見つけたからさよならあなたとはまた会える気がしている立ち止まって見えた空の話でもしようよ星になるまで僕らの青春は終わらない誰かの手本になんてなれやしないけど
7 5.TFTL E AND FIRE止まり木はない止まる気はない絶対に Thank you for the lie. THANK YOU FOR THE LIE Like aダイヤ愛に似た薄氷 How many times did I tell you. Don't come any closer. ... THANK YOU FOR THE LIE AND FIRE止まり木はない止まる気はない絶対に Thank you for the lie
8 2.おんなの嘘 男は渡り鳥飛んでゆきたい空(ゆめ)がある止まり木なんて邪魔なだけズキズキとズキズキと今日も心が痛みますおんなの嘘はおんなの嘘は忘れられない傷なのよ痩せた噂を聞いたならきっとあなたは逢いに来る悲しみ隠す赤い紅しと
9 1.大阪演歌 灯りを見なけりゃ日は暮れぬとなり合わせた止まり木の苦労ばなしに世話焼いてそれがなにわのいいところあぁ大阪大阪演歌裏もおもても甲斐性(かいしょ)もなくてないない尽くしのお人好し出世ばかりのこの浮き世情けひとつで歩
10 2.泣かさんといて ない北新地あほやねんあほやねん私飛べない止まり木すずめ泣かさんといて泣かさんといていつか飛びたい春の
11 1.なごり雨 さら男の嘘を思いだしては泣きぬれるひとり止まり木なごり雨夢を拾ってたぐり寄せてもなぜか淋(さみ)しく逃げてゆく消えたしあわせ返してほしい戻りたいのよあの頃に酔えば逢いたいもう一度雨の降る夜(よ)はこころも濡れて
12 3.Home(Feat.KYOHEI) KYOHEI雨音にかき消された歌は誰かの止まり木になれずに人ごみに紛れたタメ息の様に忘れてしまえば楽なのかなおかえりの声いい匂い今はまだ帰れないよ強がってばかりであなたの笑顔に導かれて歩いてゆくよ遠回りしたって
13 1.雨のアカシヤ がしているのあなたの声を聞きたくてひとり止まり木飲んでいる雨よ降れもっと降れそして連れて来いわたしは夜に咲く雨のアカシ
14 1.止まり木雀 田中千鶴-止まり木 雀1.止まり木雀 作詞 木下龍太郎 作曲 遠藤勝美涙でうすめた水割りは飲めば飲むほど身 ... あるのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)のひとり言ひとり言駄々(だだ)っ子見たいに時々はあまえたいの ... ぎなのでしょう…ああ止まり木雀(すずめ)の焦(こ)がれ泣き焦(こ)がれ泣き女の心は天(あま)の邪鬼( ... 来るのでしょう…ああ止ま
15 2.愛する二人の宇都宮 田中千鶴-止まり木 雀2.愛する二人の宇都宮田中千鶴&遠藤勝美 作詞 山大紅葉 作曲 遠藤勝美夕日が夜空に溶けてゆくカクテルグラスに二人を映し今夜も江の町この店で初めて出会
16 4.女の裏酒場 顔を出す少しは嘘もまぜながらむかし語りの止まり木裏酒場女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優しく灯る店灯りのぞみ注ぎ足す女の裏酒
17 2.酔い雀 も酔ったのに別れて知った酒の味肌寂しさに止まり木で今夜もひとり酔い雀ああ帰りたくないあなたの居ないあの部屋は壁の短冊品書きはあなたの好きなものばかり男の夢をあれこれと聞かせてくれた差し向いああ帰りたくないひとり
18 1.四条河原町 忘れていました長い事二人の四条河原町裏窓止まり木薄灯り‥‥信じて信じて信じていいですかそばにいたいの今はこのまま
19 2.再び恋物語 えの淋しさをあの頃気付いてやれなくて夜の止まり木寄り添う二人再び始まる恋の物語おまえが今もひとりでいるか本当(ほんと)はいつでも気にしていたよグラスの氷がまた揺れて話は尽きないいつまでも男心がせつなく潤む再び始
20 1.プラハの橋 れずに引き返す君本当は心に決めていたよね止まり木を離れると最終列車の灯りが遠く消えるのを見たモルダウに架かる橋でひとり佇み泣き出した僕どうか幸せになって下さい祈る様に鐘が鳴

21 2.止まり木ひとり 更だけど2.止まり木ひとり 作詞 中島孝二 作曲 中島孝二おとこ心のせつなさをわかってほしい ... 守る俺は酔って忘れる止まり木ひとりネオン盛り場迷い人夜霧のなかに消えていった女(ひと)溜息まじり愚痴 ... しさこらえ涙をこらえ止まり木ひとりあの日忘れた恋なのに未練の涙やけに頬つたうお前の笑顔忘れたいこの雨 ... せ祈り飲み干すグラス止ま
22 2.女がひとり オンの杜(もり)には止まり木さがして止まり木さがして…さすらう女化粧落として洗い髪なじみの湯宿終(しま)い風呂銀山
23 3.止まないねって言わないで が特別なものだったと止まり木探す手のひら二人傘の下止まないねって言わないであと少しだからタルララッタ ... が特別なものだったと止まり木探す手のひら二人傘の下止まないねって言わないであと少しだか
24 5.YABAINATSU 連日パーティーこの楽園ヤバさはクレイジー止まり木にあのハン・ソロいるビーチ Uhトロピカルなビートに Mmmフレッシュなライム絞り SHKEするWAVYな胸騒ぎ sippin'する SAKEにトッピングするタピ
25 4.Tokyo Baby Blues しか映(は)えない街角で薄明かりを頼りに止まり木探す今宵も酒にまかせて無情をうたう Tokyo Baby彷徨(さまよ)いながら歌うはララバイ Tokyo Baby一人の夜に叫ぶはブルース Tokyo Baby
26 1.旅人の唄 しさを持てば手にする愛静寂を知る風の声は止まり木をしならせ二度として同じ空見せぬと歌う微睡の中続くことを願い夢なら振り向かずに想像の上誰も立てぬ場所指先に一つ交わす約束は永遠溢れ出す祈り癒し与えさようならさよう
27 2.人生恋酒場 久広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラスのお酒が沁みて行く別れ話を言われたあの日悪い夢でも見ていたようで最後にこの肩抱きしめたあなたのぬ
28 1.雨の酒 たに逢いたい逢いたい!...ネオンが滲む止まり木酒場あふれた酒でテ-ブルにごめんなさいと指で書く酒が涙をさそうのか酒が涙をさそうのかどうぞ教えて悲しい雨の酒嘘でもいいの愛しているとあなたに言って欲しかった好きで
29 1.上越しぐれ 雨が降るあなたを憎めぬ悔しさ辛さ夜の仲町止まり木で今夜もひとり想い酒甘えたいのに甘えたいのに夢も濡れます上越しぐれせめて今夜は夢でいいあなたに逢いたいあなたのそばで愛を分け合う人生を鐘の音響くこんな夜は忘れたい
30 3.たずね鳥 こに行ったの貴方私迷い子たずね鳥私の胸の止まり木は貴方にとって狭すぎた薄い水割り飲みながら甘えた想い出離れないどこどこに消えたの恋は私面影たずね鳥一つの愛に帰るため男は旅をするという雨が止まないこの都会(まち)
31 27.花ぬすびと い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止まり木の隅にがてなお酒無理して呑むわひと夜逢えなきゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかはあなた好みの素顔でいたいこんな小さな純情
32 1.YABAINATSU 連日パーティーこの楽園ヤバさはクレイジー止まり木にあのハン・ソロいるビーチ Uhトロピカルなビートに Mmmフレッシュなライム絞り SHKEするWAVYな胸騒ぎ sippin'する SAKEにトッピングするタピ
33 1.ワンダー しないから何もしない止まり木だけ見つけて生きていくんだ身体身体身体なんか飾り飾り飾りなんだ身体身体身 ... しないから何もしない止まり木だけ見つけて生きていくんだ染みついた色を抜き透明に戻れたら雨がまた降る
34 1.泪酒 のかだってあの人わるくないあの日馴染みの止まり木でも一度も一度温(あたた)めて薄いしあわせ二合の徳利おんな一途の泪(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす夜の雨咲いて悲しいおんな花も一度も一度抱きしめて
35 1.夜の花 いでどうせ咲いても夜の花しみじみひとりの止まり木で哀しい唄など口ずさ
36 9.ブルージー う誰も知らず消えてった星くずでも恋人達の止まり木になれるのに大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃまたいつか君に会いたいなちりばめられた夜を数え君を想って泣いても…光る雫は空に満ちてはるか未来を照らすだ
37 1.女の酒場 いたい倚りかかる背凭(もた)れもない女の止まり木心に残った未練酒時間が行けば苦くなる強がり足して薄めても辛さに噎(む)せたどこかに貴方の残り香が残っていそうなあの部屋にひとりぼっちが寒いから帰りたくない寂しいよ
38 2.雨の止まり木 川中美幸-海峡雪しぐれ2.雨の止まり木 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也人の心の裏側をなぜに映さぬ露地灯り生きるつらさに負けそうでにじむため息ひとり酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌
39 1.ブルージー う誰も知らず消えてった星くずでも恋人達の止まり木になれるのに大事なものが増えすぎて重たいけど今は進まなきゃまたいつか君に会いたいなちりばめられた夜を数え君を想って泣いても…光る雫は空に満ちてはるか未来を照らすだ
40 1.天文館の夜 だ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠くに霞んだ桜島抱かれたあの日の夢あかり星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい
41 2.焼け棒杭 き違いあの頃互いにわがままで話は尽きない止まり木酒場喧嘩した日のほろ苦さ焼(や)け棒杭(ぼっくい)に火がつきそうなふたりのふたりの夜が更けるグラスの氷を揺らす癖変わってないわねあの頃と寄り添う肩先思い出酒場帰り
42 1.雨降り酒 喜びも悲しみもいろいろありますこれからも止まり木雨降りおんな
43 3.人生ららばい たあの人を気づけば寂しくさせていた酒場の止まり木溶けてく氷痛いと言えずごめんと言えず煙草くゆらせ苦笑い人生ららばい人生ららばい男ってばかさ一番大事なひとへ帰れはしないのさ人生ららばい人生ららばい男ってばかさ一番
44 1.涙の鏡 り恋しくて泣いて涙のひとしずく雨降る夜の止まり木酒場隣り合わせためぐり逢い月日が過ぎればなおさらにあの日の笑顔浮かびますせつなくてせつなくて思い出せつなくて泣いて未練のひとしずくわがまま言って甘えてばかりどうぞ
45 2.ひとり酒 り酒雨の路地裏酒を飲むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は北の街酒につぶやくひとり

46 1.人生ブルース かぶ面影泣きぼくろあぁ人生ブルースよ寒い止まり木振り向けば巡り合わせの不仕合わせ誰がいけない訳じゃないあぁ人生ブルースよつらい過去から逃げてきて心やさぐれなみだ町逢うが別れのさだめとはあぁ人生ブルースよあぁ人生
47 11.多度津みなと町 たどつ)はみなと町涙ににじむ島の影ひとり止まり木浜酒場愛していても女には越えてはいけない海がある渡りたい渡りたいあぁ渡れない瀬戸内多度津(たどつ)はみなと町女に長い夜が来て胸に沁みます波の
48 2.女の裏通り 間の冷たさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣きました夢も見ました泣きました連れて逃げてと言えなくて別れた人の後ろ影口紅(べに)が淋しい裏酒場情けあります女です望みあります女です明日が来ま
49 1.ピルグリム を選んで進もう Forever long止まり木を失くしたMigrantこの星で生まれたAlien似合う場所なんて無いけどこれでいいんだよ Tomorrow will be yesterday終わりのないEsc
50 1.ゴマウェイ の孫も前へ(風に)ひゅるりら(吹かれて)止まり木の先へ願っちまったって叶っちまったってそっからなんだって新しいGATEひらけゴマゴマGo my way!! We just keep on愉快に Go my wa
51 1.涙街ブルース 出がまだつらいバカばか馬鹿バカなの私夜の止まり木ふり向けば風ばかりも一度逢わせて涙街ブルース
52 2.夢待ち酒場 所夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつかれさん「生きていたかい」「元気かい」いつでも仲間が迎えてくれる噂すずめの夢待ち酒場今夜も季節の美味いもの並べて乾杯おつかれさん浮くも沈
53 1.四丁目のスナック 目があるさルルルルルル二丁目のスナックの止まり木で健さんみたいな人に出逢ってママに紹介されたけど武骨で取りつく島もなく息さえ詰まって死にかけました二丁目が駄目なら三丁目があるさルルルルルル三丁目のスナックの馴染
54 1.望郷三陸 がする人生に空に一羽で鳴くうみねこも愛の止まり木欲しいのかああ三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊はあれはあの娘(こ)のこころだよああ三陸あの頃が俺の三陸なつかしい白い灯台ふるさと港海女(あま)が
55 7.アカシアの白い花 (純烈) 作詞 髙畠じゅん子 作曲 中川博之北国止まり木古い歌こころが泣きだすこんな夜おまえに逢ったらあやまるよあの日はどうかしていたんだよ最初の恋でも最後でなくてもかまいはしない好きなのさおまえのにおいを抱いて寝るア
56 1.あぁ奥入瀬に雪が舞う ユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う夜の止まり木凍(しば)れる夜は思い出してるコップ酒男だぜ男だろぅ小石を蹴飛ばし愚痴ひとつ忘れてしまえよ夢なんかサラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う吹雪く十和田に連
57 4.天気雨と世界のパラード ら色の日々なんてないそう示すように今日を止まり木に裸眼じゃ明日の空も知れないただ免罪符を探して空きカンをそっとついばんでは欲を掻いているカラスと人々はダブルるけどお天気雨を合図に春風がはにかんでロールプレイング
58 3.感じるままに私を抱いて ばり)が降りる街の灯りがきらめいて気取る止まり木の店グラス傾けるべつに会話が欲しいと言ってるわけじゃないけれど流れるジャズが心隙間に染みるの絶え間なく無情の雨が晴れ間だろうと容赦なく降るのだからこそあなたが必要
59 1.俺に聞くなよ くなよ寂しさの捨て場所をたまには居酒屋の止まり木で冷や酒を飲んでる程度だよ俺に聞くなよどんな歌好きかってこころが訳もなく濡れる夜はブルースが聴きたくなるんだよ俺に聞くなよどこへ行くつもりかとそろそろ我が道を決め
60 2.雪夜酒 んた何処へ行ったのよみれんが寄り添う寒い止まり木雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も好きなのよひとりじゃ酔えない北の盛り場雪夜
61 2.男の鴎唄 > 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司別離(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを
62 2.ほろ酔いホタル あなた優しい男(ひと)だものいつか二人の止まり木に夢を点して暮らしたいやっぱり俺じゃ不幸にするとグラス持つ手に呟(つぶや)くあなたわたし酒場のほろ酔いホタルあの日口説(くど)いておきながら何を今さら水くさい惚れ
63 14.歌鳥風月 森を通り抜ける寂しさよ鳴けないのなら歌を止まり木とし鳥よ今宵傍に重ねた声をそっと風にのせる遠き冬の君に幾千も探してた薄紅色に咲く花を名前もない秘密の森を染める様な幻を咲かないのなら歌を餞とし鳥に風に月に絡んだ糸
64 2.夢見るグラス ない私がひとりで見た夢でした場末の居酒屋止まり木グラスあなたは行くのね運命(さだめ)の人生(みち)を遠くでそっと面影浮かべ酔いたい私あなたは明日(あした)のある人だから女のわがままお邪魔になるわたまには逢わせて
65 12.物語を渡る鳥 なる理不尽な向かい風その先にいつか夢見た止まり木求めてもう風は凪いだ翼はぼろぼろだ遠くに霞んで島が見えるあのヒロインならあのヒーローだったらこんなところで諦めない物語を渡る鳥になろう誰かの強さを貰うためそこでし
66 1.虹色の雨 いて今頃あなたは飲んでる頃ねふたつ並んだ止まり木はなじみのお店の指定席忘れてしまった女の夢をも一度下さい虹色のうしろ向いたらこの俺がいる優しいあなたの言葉に泣いた今日は寒いわ東京も離れて暮らせば気にかかる私に小
67 1.十三夜月 おさら恋しさつのる淋しさが肩を抱く独りの止まり木で飲むほど未練がグラスに揺れる見上げる夜空に面影重ねる十三夜月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこんな夜は帯さえはじけてしまうく
68 2.追憶のブルース いて馬鹿と馬鹿と馬鹿とこの胸叩かれて夜の止まり木おまえの名前酒にたずねる追憶のブルースいつも陽気な素振りをしても淋しがりやの白い指冷たい躰(からだ)を温めあった狭い狭い狭い部屋でも夢を見て風の噂は途絶えたままで
69 4.追分岬 白いカモメによく似てた時化待(しけま)ち止まり木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝雪の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬のヤンサノエー恋お
70 5.pixie a foolish girl I am止まり木に何度でも忠実に舞い戻る罠に帰り着く安堵感判断がもうキラッキラ why oh why. my god. pixie likeあなたの方へ引力が裸足で待つセミダブル
71 5.砂漠の子守唄 ていた青い小鳥は逃げたままおいでもいちど止まり木に子守唄でも歌ってよあゝ東京は眠らぬ砂漠心ゆらゆら心ゆらゆら恋しい
72 1.扉 影(かげ)窓の向こうはぐれ小鳥が寝ぐらの止まり木に急ぐああ‥待ってるよ逢いたいよあなたはどこに今どこにあなたはどこに今どこ
73 8.昔の名前で出ています たひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
74 2.ツキ かわりに音色を混ぜ合わせる子供でも浸れる止まり木その度に一喜一憂することが愚かしいでも愛おしくて自傷になりがちな下手くそな優しさを言い訳に言えなかった言葉とかく絡まってこんがらがって負のループそんな不器用な生き
75 1.おまえと水割り 年指になじんだこのグラスふるさとみたいな止まり木だった水割り水割りおまえと水割り一人減り二人減り客が消えた店俺に甘えるおまえがいとおしい何(なん)にも言わずに酔ってはしゃいでいるおまえ涙のやり場に戸惑(とまど)
76 4.渚にまつわるエトセトラ パフュームカニ食べ行こう割り切って行こう止まり木にあのハリソンフォード私たちはスゴイラッキーガールハリキッテ行こう風切って行こうリズムに合わせて駆け巡ろうカニ食べ行こうはにかんで行こうあまりにも絵になりそうな魅
77 8.止まり木のブル−ス アルバム8.止まり木のブル−ス 作詞 いではく 作曲 叶弦大花の咲く道はじかれてしみじみと知 ... −スブル−スおまえが止まり木昇る朝日はおれのためあるような馬鹿な昔が今では恥ずかしい落ち目浮世は手の ... −スブル−スおまえが止まり木捨てた昨日(きのう)に未練などないけれど拾う明日(あした)はおまえのため ... −スブル−スおまえが止まり
78 2.東京紙芝居 しめるいつかこの手につかむ夢椅子が七つの止まり木酒場今日も笑顔で立つ舞台…風が冷たい裏通り胸の弱気を振りほどく飲んで騒いでまた夜が更けて東京盛り場紙芝
79 6.Primeira Saudade ーヂ君の歌声はまるで止まり木のサビアリオを渡る風あー少しずつ大人になる早さで僕も同じ歩幅で少しずつ歳 ... る風君の歌声はまるで止まり木のサビアリオを渡る
80 13.Sally 自分だけの確かな地図をもし傷ついたのなら止まり木で少しだけ休もう空が大きく映ったらそれがきっと旅立ちの合図いずれは旅を終えて帰るいつもの小さな部屋そしてまた記してくありふれたキセキをあなたは鳥になって渡る地球儀
81 16.女の止まり木 〜16.女の止まり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向か ... いねあぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知 ... いねあぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強がり ... いねあぁ淋しいね女の
82 1.人の心に棲む鳥は む鳥は時どきふるさと恋しいと古ビタ酒場の止まり木でゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どきブラリと旅に出るあれこれ浮世のせいにしてゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どき背丈に似合わない恋して冷たく
83 2.ふるさとの酒 会ってもいいように男にはあるのさこころの止まり木がしみじみとふるさとの酒と語れたら嬉しいね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)もういちど逢って泣きたい人がいる思い出が手を振るなみだのかよい道恋うたをふるさとの酒と
84 2.女の止まり木 葉舟2.女の止まり木 作詞 志賀大介 作曲 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向か ... いねあぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流れる歌は泣かせなみだの演歌ですあのひと今頃知らない街の知 ... いねあぁ淋しいね女の止まり木は気楽でいいわよ独りのほうが二度と恋などしたくない夜風を相手のこの強がり ... いねあぁ淋しいね女の
85 1.雨やどり このまま眠りゃいい心が心が揺れる雨やどり止まり木探して俺の胸そっと見つめるくすり指幸せぼくろの願いごと夢か現(うつつ)かかさねる素肌俺に甘えて眠りゃいい涙を涙を隠す雨やど
86 1.夢ざんげ… ら傷むぜ男の胸に窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら)千
87 1.港のカナリア の私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリアひとりの女に落ち着くような人じゃないとはわかって ... て私はカナリア今日も止まり木鴎になれない港のカナリ
88 2.霧の港町 とつであなたと別れ流れてきました北の果て止まり木波音店灯り会わせる顔などないけれどあなたに逢いたい霧の霧の港町お酒の雫(しずく)が涙にかわる優しい瞳(め)をした人でした頬杖(ほおづえ)面影赤い爪酔うほど一人が淋
89 4.女の潮路 けば良かった行き先を…唇が泣いている北の止まり木女の潮路生きている詮(かい)などありますか幸せつかめぬ細い指あの日あの時あの人と乗れば良かったあの船に…淋しさに揺れながらどこへ流れる女の潮
90 1.指輪 やかれあなたにあずけた命です二人で通った止まり木酒場酔えば優しさ思い出す思い出す流した涙で錆(さび)ついた女心がチクチク痛い生きては行けない私です弱い弱い弱い女です左手指輪を見るたびに女心がチクチク痛いあなたを
91 2.雨降り酒場 場 作詞 麻こよみ 作曲 三島大輔ひとり止まり木グラスの雫(しずく)揺れて女の涙を誘う待っていてくれ必ず戻るよと優しく私を抱きしめた人夜が淋しい雨降り酒場何で私を残して行った愚痴をこぼせばなおさらつらい肩に寄り
92 8.瀬戸内最終便 だめる恋の傷見送らないわと強がってひとり止まり木瀬戸内最終便こらえた涙がこぼれて落ちる今頃あなたはどのあたりばかですね…一緒に行くとは言えなくて別れの潮時引き潮に夢も散(ち)り散(ぢ)り瀬戸内最終便あなたの優し
93 1.女の止まり木 秋山涼子-女の止まり木1.女の止まり木 作詞 麻こよみ 作曲 松井義久女の胸のほころびにしみて行きます雨の音ひ ... 行きます雨の音ひとり止まり木酔えないお酒グラス揺らせばせつなくてため息こぼれるこんな夜泣きたくなり
94 2.寄り添い川 秋山涼子-女の止まり木2.寄り添い川 作詞 麻こよみ 作曲 松井義久好きな人がいつも隣にいてくれる女はそれだけで幸せなんです帰る故郷のあてもない似た者同士の巡り合いあなた私でい
95 8.昔の名前で出ています たひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ昔の名前で出ていま
96 11.最後の恋歌 ら色いつもあなたはひとりきて決まって同じ止まり木に「急がないでね」「幸せになりたいね」ときめきためらうむかしの傷をやさしく抱いてくれた人耳をすませば除夜の鐘てのひらそっとかさねたの「急がないでね」「幸せになりた
97 2.津軽の舟唄 たあの娘(こ)を横目にヨ飲めばやんちゃな止まり木おやじ夢は三厩(みんまや)中泊遠い春まつエンヤコラサノエンヤラ
98 1.寄り添う女 きっとを信じて生きてきた生きてきた酒場の止まり木タバコをくゆらす指悲し懲りない私がそこにいるなぜだか涙がハラハラとそれでも涙がポロポロと…それでも未練がセツセツと
99 8.つづれ織り の人に、憂いの人に灯り点しましょうここは止まり木ゆく宛てもなくて彷徨う人を少しだけ暖める場所つづれ織りね人は糸のようゆき過ぎて重なり合い知らず知らず綺麗な模様を描(えが)くのよ不思議だけど鮮やかな色ほど哀しい美
100 1.夜泣き鳥 夜泣き鳥夢に流された女にはあなたの背中が止まり木でしたたとえ嘘でも良かったのずっとふたりで居たかったもいちど…あいたい…涙がほろりわたし夜泣き

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい