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歌謡集 】 【 歌詞 】 共有 46筆相關歌詞

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1 1.人生劇場 北島三郎-想い出の歌謡集(4)1.人生劇場作詞佐藤惣之助作曲古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨あんな女に
2 2.流転 北島三郎-想い出の歌謡集(4)2.流転作詞藤田まさと作曲阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れ
3 4.無法松の一生 北島三郎-想い出の歌謡集(4)4.無法松の一生作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松今宵冷たい片割
4 5.勘太郎月夜唄 北島三郎-想い出の歌謡集(4)5.勘太郎月夜唄作詞佐伯孝夫作曲清水保雄影か柳か勘太郎さんか伊那は七谷糸ひく煙り棄てて別れた故郷の月にしのぶ今宵のほととぎす形(なり)はやくざ
5 6.大利根月夜 北島三郎-想い出の歌謡集(4)6.大利根月夜作詞藤田まさと作曲長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど

6 7.名月赤城山 北島三郎-想い出の歌謡集(4)7.名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつ
7 10.大江戸出世小唄 北島三郎-想い出の歌謡集(4)10.大江戸出世小唄作詞藤田まさと作曲杵屋正一郎土手の柳は風まかせ好きなあの娘は口まかせええしょんがいなああしょんがいなきりょう良いとて自惚れ
8 11.上州鴉 北島三郎-想い出の歌謡集(4)11.上州鴉作詞山本逸郎作曲島田逸平銀の朱房(しゅぶさ)に塒(ねぐら)を追われ旅を重ねた上州鴉なんの此の世に未練はないが一度行きたい一度行きた
9 12.唐獅子牡丹 北島三郎-想い出の歌謡集(4)12.唐獅子牡丹作詞水城一狼・矢野亮作曲水城一狼義理と人情を秤(はかり)にかけりゃ義理が重たい男の世界幼なじみの観音様にゃ俺の心はお見通し背中
10 14.緋牡丹博徒 北島三郎-想い出の歌謡集(4)14.緋牡丹博徒作詞渡辺岳夫作曲渡辺岳夫娘盛りを渡世にかけて張った体に緋牡丹燃える女の女の女の意気地旅の夜空に恋も散る鉄火意気地も所詮は女濡れ
11 16.旅笠道中 北島三郎-想い出の歌謡集(4)16.旅笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(す
12 1.裏町人生 北島三郎-思い出の歌謡集51.裏町人生作詞島田磐也作曲阿武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふかした煙草のけむり心
13 2.野崎小唄 北島三郎-思い出の歌謡集52.野崎小唄作詞今中楓渓作曲大村能章野崎参りは屋形船でまいろどこを向いても菜の花ざかり粋な日傘にゃ蝶々もとまる呼んで見ようか土手の人野崎参りは屋形
14 3.明治一代女 北島三郎-思い出の歌謡集53.明治一代女作詞藤田まさと作曲大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳のはずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの
15 4.国境の町 北島三郎-思い出の歌謡集54.国境の町作詞大木惇夫作曲阿武武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く雪の曠野(こうや)よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故
16 5.影を慕いて 北島三郎-思い出の歌謡集55.影を慕いて作詞古賀政男作曲古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想いつつめば燃ゆる胸の火に身は焦れつつしのびなくわびしさよせめて
17 6.男の純情 北島三郎-思い出の歌謡集56.男の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるな
18 10.人生の並木路 北島三郎-思い出の歌謡集510.人生の並木路作詞佐藤惣之助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさびしい日暮の路で泣いてしかった兄
19 13.金色夜叉 北島三郎-思い出の歌謡集513.金色夜叉作詞宮島郁芳作曲後藤紫雲熱海の海岸散歩する貫一お宮の二人連れ共に歩むも今日限り共に語るも今日限り僕が学校おわるまで何故に宮さん待たな
20 14.波浮の港 北島三郎-思い出の歌謡集514.波浮の港作詞野口雨情作曲中山晋平磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る波浮の港にゃ夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら船もせかれりゃ出船の支度

21 15.船頭小唄 北島三郎-思い出の歌謡集515.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおま
22 16.青い背広で 北島三郎-思い出の歌謡集516.青い背広で作詞佐藤惣之助作曲古賀政男青い背広で心も軽く街へあの娘と行こうじゃないか紅い椿でひとみも濡れる若い僕らの生命の春よお茶を飲んでもニ
23 1.憧れのハワイ航路 北島三郎-想い出の歌謡集(2)1.憧れのハワイ航路作詞石本美由起作曲江口夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音(ね)愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない
24 2.別れ船 北島三郎-想い出の歌謡集(2)2.別れ船作詞清水みのる作曲倉若晴生名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は
25 3.あの娘が泣いてる波止場 北島三郎-想い出の歌謡集(2)3.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を
26 5.上海帰りのリル 北島三郎-想い出の歌謡集(2)5.上海帰りのリル作詞東條寿三郎作曲渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸に
27 6.港シャンソン 北島三郎-想い出の歌謡集(2)6.港シャンソン作詞内田つとむ作曲上原げんと赤いランタン夜霧に濡れてジャズがむせぶよ埠頭(バンド)の風に明日は出船だ七つの海だ別れ煙草がほろに
28 7.初めて来た港 北島三郎-想い出の歌謡集(2)7.初めて来た港作詞豊田一雄作曲豊田一雄初めて来たこの港たった短い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあ
29 10.釜山港へ帰れ 北島三郎-想い出の歌謡集(2)10.釜山港へ帰れ作詞黄善雨日本語詞三佳令二作曲黄善雨つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港に涙の雨が降るあついその胸に顔うずめても
30 11.おやじの海 北島三郎-想い出の歌謡集(2)11.おやじの海作詞佐義達雄作曲佐義達雄海はヨー海はヨーでっかい海はヨー俺を育てたおやじの海だ沖で苦労のシラガも増えて汐のにおいがはだ身にしみ
31 12.上海の街角で 北島三郎-想い出の歌謡集(2)12.上海の街角で作詞佐藤惣之助作曲山田栄一リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえ瞼(まぶた)ににじむ夢の四馬路(すまろ)が
32 14.未練の波止場 北島三郎-想い出の歌謡集(2)14.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても恨みはしないお願いお願い連れて行ってよこの船であゝ霧が泣か
33 16.別れのブルース 北島三郎-想い出の歌謡集(2)16.別れのブルース作詞藤浦洸作曲服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行くむ
34 1.哀愁列車 北島三郎-想い出の歌謡集(1)1.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練ごころにつまずいて落(お
35 2.東京ラプソディー 北島三郎-想い出の歌謡集(1)2.東京ラプソディー作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢の楽園(
36 4.白い花の咲く頃 北島三郎-想い出の歌謡集(1)4.白い花の咲く頃作詞寺尾智沙作曲田村しげる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの
37 6.北帰行 北島三郎-想い出の歌謡集(1)6.北帰行作詞宇田博作曲宇田博窓は夜露に濡れて都すでに遠のく北へ帰る旅人ひとり涙流れてやまず夢はむなしく消えて今日も闇をさすろう遠き想いはかな
38 7.北国の春 北島三郎-想い出の歌謡集(1)7.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故
39 8.ご機嫌さんよ達者かね 北島三郎-想い出の歌謡集(1)8.ご機嫌さんよ達者かね作詞高野公男作曲船村徹ご機嫌さんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑(はた)しごと月のデッキで故里(
40 9.北海の満月 北島三郎-想い出の歌謡集(1)9.北海の満月作詞松井由利夫作曲大沢浄二波がドンと来りゃ飛沫(しぶき)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯(は)てしみじみと遥かにし
41 10.南国土佐を後にして 北島三郎-想い出の歌謡集(1)10.南国土佐を後にして作詞武政英策作曲武政英策南国土佐を後にして都へ来てから幾歳ぞ思い出します故郷の友が門出に歌ったよさこい節を土佐の高知の
42 11.月がとっても青いから 北島三郎-想い出の歌謡集(1)11.月がとっても青いから作詞清水みのる作曲陸奥明月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸(すずかけ)の並木路(なみきじ)は想い出の小径よ
43 13.千曲川 北島三郎-想い出の歌謡集(1)13.千曲川作詞山口洋子作曲猪俣公章水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ明日はいずこか浮き雲
44 14.北上夜曲 北島三郎-想い出の歌謡集(1)14.北上夜曲作詞菊地規作曲安藤睦夫匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い出すのは想い出すのは北上河原の月の夜宵のともしびともす頃心ほのか
45 15.惜別の唄 北島三郎-想い出の歌謡集(1)15.惜別の唄作詞島崎藤村作曲藤江英輔遠き別れにたえかねてこの高殿(たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れと

46 16.別れの一本杉 北島三郎-想い出の歌謡集(1)16.別れの一本杉作詞高野公男作曲船村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀(かな)しさに山の懸巣(かけす)も啼(な)い