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關於 橋のたも + 搜尋歌詞 共有 155 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 40.上海エレジー くれたね弓のかたちの橋のたも君は涙を袖こすってたよ裾の切れたズボンが男の子のようだねああああ夢が微笑(わら)いかける ... した髪をおさげに編んはほどき照れてるときの無意識の仕草昔栄えた街に大陸の風が吹くああああ不意のノ
2 1.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
3 1.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
4 2.ネオンしぐれ は札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれずに消えた恋川に散った花のよに捨てていったのわたしのこ ... 節過ぎた服のよに脱いいったのわたしのことをあれは中洲の那珂川(なかがわ)しぐ
5 6.わさび 笑みかけてかすれた声叱ったよ出会いと別れを繰り返しもう慣れたわよと言ったけどやっぱり一人はつらいか ... くの空を見て小さな声呟いた夢なんて叶わぬうちが華だけど静かに明日を待ちなさい待ってるだけ ... ちなさい待ってるだけはダメだから行きたい場所を目指しなさい ... い場所を目指しなさい橋のたも声かけられて赤いかん

6 1.虹の橋のたもとから TANEBI-虹の橋のたもとから1.虹の橋のたもとから作詞杉山勝彦作曲杉山勝彦パチって目覚めたら虹がかかってたあ ... を探した耳の付け根撫た君の手嬉しすぎて尻尾ゆらした日々 Ahwoooooo虹の ... hwoooooo虹の橋のたもとに寝転ん会えない君を夢見る'ヨーシ'って言うま ... 'ヨーシ'って言うまここ待ってるから'マテ'ってあの声をか
7 3.川のない橋 を数える指世界に一人はだかる小さな胸 Oh Oh Oh川のない ... Oh Oh川のない橋のたもあれから随分経つ火に包まれた街を涙枯れ果てたお前と歩いた日々膝ま ... お前と歩いた日々膝ま海に浸かり記憶を手繰り寄せる涙枯れ果てたお前と笑った夜 Oh Oh Oh川のな ... Oh Oh川のない橋のたもかすみのかかる空に無数の顔が並ぶ幾重に小さな光
8 7.紅葉- Momiji- 作詞横山剣作曲横山剣橋のたも頬杖ついて何想うお前いいから乗れよ俺のデボネア外寒かっただろう?箱根から湯河原 ... な夢なら夢より熱い湯のぼせてみれば?温泉郷の排水溝に流れてく密の記録もしふたり来世 ... の記録もしふたり来世出会えたとしたら一緒に生きようこの世は闇だならば点すさ心のヘッドライトこのま
9 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そばやにやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はな ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... 取り上げ、白綾たたん後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の ... 星が天下無双
10 1.京都みれん と今も燃えますこの胸せめてせめてせめてこころだけ抱いて下さい未練の炎(ほのお) ... い未練の炎(ほのお)橋のたも来ぬ人待てば京の霧雨こぬか雨加茂の流れにこの恋をそっと流して泣きましたあなたあ ... ば)るとうに忘れた恋すといつか言えたら出直せるおんなおんなおんなひとり旅春を待てずに未練が凍(こ
11 1.面影橋から… この橋渡ったらお別れす」とお前は淋しく笑ってみせた坂の街暮らした二年半遠い日の想い出がこんなにも愛 ... か)なつかしい夕暮れ橋のたも微笑ん面影橋からもう一度「あなたは一人 ... う一度「あなたは一人も生きられるしょう」お前の口癖答えもせずに遠ざかる靴音後ろ影この胸を責めるよに花びらが舞
12 3.アメリカ橋 わらいあってアメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出 ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
13 1.いいのかしら たなべだいすけこの服いいのかしらこのネイルいいのかしらかけたてのパーマ変じゃないかないいのかしらこの靴 ... ないいのかしらこの靴いいのかしらこのピアスいいのかしら待ち合わせの場所地味かないいのかしらいいのいいの井の頭公園私の大好 ... 彼と散歩がしたいの私いいのかしら年上もいいのかしらこれといって取り柄
14 1.哀恋橋 つらぬく方がつらい恋す宿命(さだめ)す岸のヨシキリ泣くじゃない泣けばあなたの心が迷ういや ... あなたの心が迷ういやすいやす離れない哀恋橋を渡れば戻れないあなた覚悟はいい ... ないあなた覚悟はいいすか死ぬも生きるもこれからふたり世間がなによ噂がなによ耳をふさい ... 噂がなによ耳をふさい見つめ合う橋のたも
15 2.here and there かしこが目的地果てま気の遠くなる様な旅をしようここにはボクがいてそこにキミがいるそれだけ ... にキミがいるそれだけ明日にかわるから光の七色に心を奪われるけれどあの ... を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んいるんだ悲しんるそれとも傘をまわしながら踊っているかもね行こうかこの目 ... かもね行こうかこの目で(
16 2.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の
17 12.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出 ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて―眼をそらす眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
18 4.here and there かしこが目的地果てま気の遠くなる様な旅をしようここにはボクがいてそこにキミがいるそれだけ ... にキミがいるそれだけ明日にかわるから光の七色に心を奪われるけれどあの ... を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んいるんだ悲しんるそれとも傘をまわしながら踊っているかもね行こうかこの目 ... かもね行こうかこの目で(
19 1.here and there かしこが目的地果てま気の遠くなる様な旅をしようここにはボクがいてそこにキミがいるそれだけ ... にキミがいるそれだけ明日にかわるから光の七色に心を奪われるけれどあの ... を奪われるけれどあの橋のたもとは今大雨が住んいるんだ悲しんるそれとも傘をまわしながら踊っているかもね行こうかこの目 ... かもね行こうかこの目で(
20 1.忍び川 なたが待ってるような橋のたもとの忍び川夜に漂う浮き草も夢を探して花開く泣かされて泣かされてなん ... されて泣かされてなん恋しがる酔えばあなたのやさしさばかり抱いてください忍び

21 1.忘れ雨 てます落ちる涙よ目尻止まれ耳から心に入るなよのれん揺らすな忘れ雨すいせん一輪飾っただけの ... せん一輪飾っただけの橋のたもとの小さな酒場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目に涙をかくすあなたに愚痴
22 7.アメリカ橋 わらいあってアメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出 ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
23 9.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
24 3.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の
25 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ) ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... 取り上げ、白綾たたん後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手 ... が、天下無双
26 10.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい“金頼む”の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるお袋に聴かせてやってくれ元気 ... かせ
27 18.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
28 1.深川美人 時はうちわ片手に浴衣涼むちょいと気取れば絵になるおんなうしろ姿が忘られぬいつか惚の字の深川美人土手 ... 少し汗ばむ素肌を包み橋のたもほつれ毛撫てちょいと小粋に襟元崩すうしろ姿が悩ましいなぜか惹かれる深川美人湯桶小脇にカ
29 1.愛・佐世保 り)の丘今年もひとり訪ねています面影を抱いていつま ... す面影を抱いていつまもあぁあなたに逢いたい…佐世保愛の街シルク色した小雨に煙る相生 ... 色した小雨に煙る相生橋のたもとにもあなたと誓ったあの鐘の音が今年も街並み響いています私の心をつつむよ ... にあなたと別れて三年すね今年も来ました精霊流し鹿の子百合の花舟にのせあ
30 11.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵に
31 5.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった―アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて
32 3.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... 見下ろせば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
33 14.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡(しろ ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ... か
34 10.ふりむかないで >10.ふりむかない作詞池田友彦作曲小林亜星泣いているのか笑っているのかうしろ姿のすてきな ... のあとをふりむかない東京の人ポプラ並木にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかか ... たなばた祭りの一番町ふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあなたささやきたいな仙台の人雨の ... き出しそうな道頓堀の(|
35 12.俵星玄蕃 論吉良家の附人としてある。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の姿と深く同情を寄せ ... 姿そばやにやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はな ... を聞かせろよと、口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は、逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りし ... 取り上げ、白
36 1.あなたが帰る港町 日は羽搏く明るく歌う橋のたもとにあの白壁に残る私の涙を消してあなたが帰る春がくる港町あなた好みの絣を ... れば海にまたたく星ま燃えるそっと秘めてた思いの花をみんな一度に咲かせてみたいあなたが帰る春がくる
37 2.音無橋から らば夢ならばさめない音無橋に佇めば路面電車が坂道をカタコト行きます飛鳥山あたり嫌ね嫌ねわたしって古 ... 抱きしめて弱虫を音無橋のたもとには灯りゆれますほのぼのと哀しい荷物はここ ... のと哀しい荷物はここ降ろせよと駄目ね駄目ねわたしっていつも遠回りこの橋ふたり ... も遠回りこの橋ふたり渡れば春が来るのす来るので(
38 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... 取り上げし白綾たたん後ろ鉢巻き眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右 ... が、天下無双
39 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ) ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... 取り上げ、白綾たたん後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手 ... が、天下無双
40 5.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
41 19.夜の川 た月もゆれてる夜の川橋のたも立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら寒さにふるえるこの指先が今もぬくもり探してる
42 1.倖せの花 世間につまずいてそれも失(な)くさぬ夢だけはいろいろありますありましたこの手 ... ますありましたこの手咲かせる倖せの花大事な人だと知りながら ... 事な人だと知りながら橋のたも別れたあの日せめてあなたの優しさに抱かれても一度眠りたい恋もしました泣きまし
43 14.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
44 2.夜の川 た月もゆれてる夜の川橋のたも立ちつくす燃えて抱かれた宿まくら寒さにふるえるこの指先が今もぬくもり探してる
45 5.アメリカ橋 わらいあってアメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出 ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて

46 9.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
47 1.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆(さび)ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともしびも薄い谷間を一筋に川は流れる人の世の塵(
48 5.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
49 2.中野坂上 と旅に行(ゆ)くはずしたあなたの妻になるはずした橋のたもとの縄のれんここあなたに泣かされましたここあなたに嫌われました中野坂上は遠い名残り街最後の恋になるはず ... 街最後の恋になるはずした最後の男(ひと)になるはず ... 男(ひと)になるはずしたビルの谷間の白い部屋ここ ... の谷間の白い部屋ここあなたに
50 14.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
51 10.Rainy Day In New York 処はやさしく包み込んくれる見えない力いつもひとり摩天楼見おろす Park Avenueはまる ... Avenueはまる金色(こんじき)の川のよう光が流れてゆく Rainy Day In New Y ... のに気づけば雨のなか橋のたもとにひとり Rainy Day In New York City.悲し
52 19.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
53 4.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
54 9.約束の橋(Single version) び割れたまぼろしの中いらだちながらいつか孔雀のように風に翼を広げて西の果てから東の果てま ... の果てから東の果てま休みもなく車を走らせてゆく君は踊る閉じたバラのつぼみの前 ... じたバラのつぼみの前背伸びしながら君は踊るくるおしくミツバチの群れをすり抜けながらいつか燕のように ... の果てから森の果てま振り向きもせず車
55 8.川端の宿 端の宿作詞いはく作曲岡千秋川端の宿にしとしと雨が降るひそかな胸の火消すように会えばはなやぐ ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもとにたたずん流れに捨てたいこころ傷月に一度の逢う瀬 ... ろ傷月に一度の逢う瀬も顔見りゃ言えないうらみごと芝居 ... えないうらみごと芝居あればすむはずのかりそめの恋に泣く朝の宿川端の宿を離
56 7.Runaway Bay ど有り得ん今さらなん why見なれた名前にHeart acheあの日見送ったガードレールなのに謎め ... 出すいつぶりのメール呼び出す真夜中飛ばす高速降り立つ抑えてた記憶が回りだすオレもなり振り構わずとに ... p佇む君はターミナル待つ姿も変わりなく Heyはやくこいよ乗り込みDrive out他の誰にも見つ ... のことなどどうかしてきることならRun wayそう
57 3.アメリカ橋 わらいあってアメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ想い出 ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなったアメリカ橋のたもと黄昏が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
58 16.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
59 17.西大寺ブルース 寺裸灯りのあの灯の陰ちらと見染めた愛(いと)しい人忘れられよか会陽(けいよ)の夜を恋のごしんぎああ ... 誰を待つやら平安橋の橋のたもああ歌うブルース西大
60 1.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
61 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... り上げし、白綾たたん後ろ鉢巻き眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右 ... が、天下無双
62 36.夏の名前 いた君の笑顔がいつまも来ないきっと僕たちはこれからはいつも一緒それはずっとここからさき変わらないは ... カバンにつめたそろい買ったスニーカーはいてきた夏の名前かぞえたプールに立つ波を見つめ My Fri ... の前がまっくらになるもたぶんもう戻れないバスのステップ足のせ未来は行く夏の名前おしえて二人歩いた ... 前おしえて二人歩いた
63 11.わたしの城下町 紙/コーヒーショップ11.わたしの城下町作詞安井かずみ作曲平尾昌晃格子戸をくぐりぬ ... みだれわたしの城下町橋のたもとにともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの ... しさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた
64 12.アメリカ橋 いあって――アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
65 11.案山子(かかし) かかし)元気いるか街には慣れたか友達出來たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい''金頼む''の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ... かせてや
66 21.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
67 13.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
68 35.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の
69 35.川は流れる 水のまぶしさ思い出の橋のたもとに錆ついた夢のかずかずある人は心つめたくある人は好き ... つめたくある人は好き別れて吹き抜ける風に泣いてるともし灯も薄い谷間をひとすじに川は流れる人の世の
70 3.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
71 9.川端の宿 端の宿作詞いはく作曲岡千秋川端の宿にしとしと雨が降るひそかな胸の火消すように会えばはなやぐ ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもとにたたずん流れに捨てたいこころ傷月に一度の逢う瀬 ... ろ傷月に一度の逢う瀬も顔見りゃ言えないうらみごと芝居 ... えないうらみごと芝居あればすむはずのかりそめの恋に泣く朝の宿川端の宿を離
72 9.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
73 9.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... り上げし、白綾たたん後ろ鉢巻き眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右 ... が、天下無双
74 5.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
75 9.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
76 12.旭川の夜 夢よ降れ降れ石狩川の橋のたもとの我が窓に今日もあなたのことだけを想い焦がれて暮れてゆく旭川の夜雪や氷 ... てゆく旭川の夜雪や氷育った私馴れております薄情いつかあなたの目がさめてきっと帰って来る ... めてきっと帰って来るしょう旭川の夜どうぞ体を大雪山にたまにゃ近文してほしい月の照る夜も雨の日もこ
77 41.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
78 12.加賀の女 ねて~函館から沖縄ま~12.加賀の女作詞星野哲郎作曲島津伸男君と出逢った香林坊の酒 ... 町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都
79 1.嵯峨野路 憎まれ口のつらい芝居旅支度ひとり身を引き京ま来たが未練につまずく大覚寺傘に泣くよな嵯峨野路しぐれあのまま一緒に暮していたら ... きっと遅れる立ち直り橋のたもとに涙を置いて渡って行きたい渡月橋(とげつきょう)いつか止みそな嵯峨野
80 18.冬の花火 に冬の祭りの笛が鳴る橋のたもとのあの娘(こ)の部屋をせめて訪ねりゃ陽(ひ)ざしも薄い待って疲れて流れ ... ちを知らせるように窓揺れてる蛍篭(ほたるかご)夢を失(な)くして湯の町捨ててどこをさすらう浮草人
81 3.さよなら橋 曲さだまさしさよなら橋のたもとには二つの道があるあなたは向こうの岸へ行く僕はここに残る折から紫陽花五 ... 雷の音がするもう少し梅雨があけるひととき同じ道を来た夢の終わる音さよなら ... 夢の終わる音さよなら橋のたもとには二つの道があるあなたは向こうの岸を行く僕はこちらを行
82 19.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
83 5.常緑樹 れるパラソル混ざる色橋のたもと行き交う人混みに昔のままの君がいた久しぶりに歩いてみよう懐しいはやり歌 ... よう懐しいはやり歌涙そう時がたち僕らの青春は色褪せそう ... らの青春は色褪せそう変わらない夕陽が泣いているビルの中遠く公園溶ける色人待ち顔が騒ぐ街角に昔のまま ... らの青春は色褪せそう変わらない久しぶりに歩いてみ
84 2.案山子(アンコール) し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
85 1.川端の宿 端の宿作詞いはく作曲岡千秋川端の宿にしとしと雨が降るひそかな胸の火消すように会えばはなやぐ ... とり泣く朝の宿川端の橋のたもとにたたずん流れに捨てたいこころ傷月に一度の逢う瀬 ... ろ傷月に一度の逢う瀬も顔見りゃ言えないうらみごと芝居 ... えないうらみごと芝居あればすむはずのかりそめの恋に泣く朝の宿川端の宿を離
86 14.YAMATO 僕は追いかけたどこまも夢が叶うかな叶うといいな空を見ていると綺麗だな桜舞い散るあの ... 麗だな桜舞い散るあの橋のたもとへ行こう微笑む君に会いに行こうキラキラ君は笑ってくれるかな「大好きだよ ... とりへ行こう大和の国君が待っているからキラキラ光る川のせせらぎはやがて海になり雨を降らす雲の切れ
87 2.夏の名前(夏天的名字) いた君の笑顔がいつまも来ないきっと僕たちはこれからはいつも一緒それはずっとここからさき変わらないは ... カバンにつめたそろい買ったスニーかーはいてきた夏の名前かぞえたプールに立つ波を見つめ My fri ... の前がまっくらになるもたぶんもう戻れないバスのステップ足をのせ未来は行く夏の名前おしえて二人歩いた ... 前おしえて二人歩いた
88 9.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
89 7.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...
90 9.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
91 20.夢千代日記 夜になってまた雪独り歩けとおっしゃればそうもしますが雪は深く冬はあまりに長いの ... く冬はあまりに長いのす山の向うは今日も晴れとか春来(はるき)川に雪が流れてもう春 ... 川に雪が流れてもう春すね明日(あした)信じて橋のたも待っていた今年も桜咲きますかなのに淋しいなぜか淋しい誰か私を抱きしめて道連れが ... すああ誰か
92 12.雪舞い橋 の背中に顔臥せて朝まいてよと泣き濡れた雪舞いの…雪舞いの ... た雪舞いの…雪舞いの橋のたもとのかくれ宿今日は酔えない手酌の酒に恋のはかなさかみしめる悲しい運命の
93 7.アメリカ橋トワィライト メリカ橋私の夢の時間した無口な水音あえかな残照秘密の悦(よろこ)びトワィライト都会になじまぬ古びた ... (あなた)を待った橋した時移り街変わり橋の向こうは夕映(ゆうば)えを掻(か)き消すイルミネーション ... )しいアメリカ橋一人渡る私す時移り人変わり橋のたもとの思い出を掻(か)き消すイルミネーション時移り街変わり橋の向こう
94 10.Dry Season 生きる人よ壊れかけた橋のたもとごらん花たちが咲いている涙がこぼれるのは全てが美しいからさどこにも愛は ... 市場へとつづく細い道すれちがった黒い瞳二度と逢うこともないのだろう涙がこぼれたのは空が青いからさ
95 2.アメリカ橋 らいあって―アメリカ橋のたもとふと通うぬくもりやるせない恋埋(う)めた街角部屋の灯り石だたみ石だたみ ... 過ぎても髪を切ったの少し若くなった――アメリカ橋のたもと黄昏(たそがれ)が間近い煙草やめたのいつからとそれとなくきいて眼をそら ... えらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおい
96 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 姿そば屋にやつしてまも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞(はなむ ... 前を聞かせろよと口ま出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... り上げし、白綾たたん後ろ鉢巻き眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右 ... が、天下無双
97 12.雪舞い橋 の背中に顔臥せて朝まいてよと泣き濡れた雪舞いの…雪舞いの ... た雪舞いの…雪舞いの橋のたもとのかくれ宿今日は酔えない手酌の酒に恋のはかなさかみしめる悲しい運命の
98 1.案山子(かかし) かかし)元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ... かせて
99 16.約束の橋(7'シングルバージョン) び割れたまぼろしの中いらだちながらいつか孔雀のように風に翼を広げて西の果てから東の果てま ... の果てから東の果てま休みもなく車を走らせてゆく君は踊る閉じたバラのつぼみの前 ... じたバラのつぼみの前背伸びしながら君は踊るくるおしくミツバチの群れをすり抜けながらいつか燕のように ... の果てから森の果てま振り向きもせず車
100 4.案山子 し作曲さだまさし元気いるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見 ... ら見下せば蒼く細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここ ... 春手紙が無理なら電話もいい「金頼む」の一言もいいお前の笑顔を待ちわびるおふくろに聴かせてやってくれ元気 ...

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