【椿+恋+花】【歌詞】共有 257筆相關歌詞

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1 4.城市的心愛姑娘姑娘(アンコ椿は恋の花)作詞佚名作曲市川昭介春天來梅 ... 作曲市川昭介春天來梅花開心愛姑娘哪無來咱雙人初次熟悉談情頭一擺彼陣妳叫我等待今年春天欲擱來每早起到日 ... 欲相見約我今年梅樹開花時城市的~心愛姑娘城市的~心愛姑娘啊~~~怎樣妳無來夏天來雨水滴等無姑娘心稀微 ... thinn lâi梅花開 muî-hue khui心愛姑娘哪無來 sim-ài koo-niû ná ...

2 3.百花唱千花有黄-夜明けのチェロ3.百花唱作詞朝比奈京仔作曲徳久広司百の ... 京仔作曲徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀

3 2.夕笛けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女 ... みは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕

4 1.華飾り子で寝坊助春が咲いて椿誘う真っ黒を染め上げてけど頭ん中まだ空っぽでいたくてさあぁあの日見上げた夜空朧 ... てもそうよ音楽も愛も恋も飽きてんでしょあの日の月明かり見たく呑気に、無頓知なコードで世界を照らしてく ... てもう二度と忘れない花の名前と眠れない

5 8.琵琶湖周航の歌松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜 ... は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子やすらけく矢の根は深

6 1.五島椿石原詢子-五島椿1.五島椿作詞いとう冨士子作曲いとう冨士子白い灯台島の風 ... 冨士子白い灯台島の風恋をしたのは椿の咲く頃ふたりのしあわせ教会(ここ)で誓ってこの島であなたと生きてゆく五島 ... なたと生きてゆく五島椿は縁結花(むすびばな)私の胸に咲く恋の花紅く色づく島椿夢を紡いでしあわせ探すのぬくもり分け合

7 6.100年前に会いましょう r>作詞森由里子作曲椿山日南子 Sunday眩しい昼下がりにタイムマシンに飛び乗った Go trip ... を Mと告げたけれど恋しそう1日の運命でも My day二人で出たストリート路面電車と馬車の街また会 ... い画面ばかり右手から花びらがヒラヒラfallin' One day不思議な昼下がりに古い時代のルイ

8 1.命の絆なたに離れて暮らせば恋しくて元気な便りを待ってますあなたにもらった笹舟に命の絆を知りましたあの日流し ... た涙さえ想い出を語る椿の花が咲く頃も一度逢いたいあなたに命の心と心を結び合い届いてほしいこれからもそば

9 2.恋椿にょっき2.恋椿作詞 michitomo作曲 michitomo「あのね…好きになっち ... れた初めてのときめき恋は素敵だね欲しい言葉何時も見つめる度に貰えたありふれた仕草にさえふいに逸り出す ... 消えない気持ちまるで恋椿季節を超えて咲く花上手くいかない日ももう無理って日もお揃いのマフラー幸せを繋ぎ止めた一面の銀世界 ... 枯れない気持ちま

10 2.長崎夢ざかりおちょこ眺めて夢見酒恋こい来いこい長崎あぁ恋ざかり夢ざかりあじさい香る雨の街寄り添い歩くは石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴け ... 目合わせてつないだ手恋こい来いこい長崎あぁ花ざかり夢ざかりあふれるロマンみなと街星降る水面は ... みなと街星降る水面は恋灯り頬に椿の紅色さして今宵あなたに酔いしれる ... 宵あなたに酔いしれる(|

11 1.拝啓、花々。カタソビ-拝啓、花々。1.拝啓、花々。作詞イトウアイラ作曲ナガセフミナ拝啓、 ... 曲ナガセフミナ拝啓、花々。そろそろ芽吹く季節かいこちらは狭い空の下淡々と勤める日々ですふいに昔思い出 ... ますそちらは雪と共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアルは無干渉に肩を寄せ合う最果ての ... ら思い出せそうな程に恋し

12 1.Sakura Bloomin* かせたなら華やかに落花流水この恋は両手を挙げたなら一二三(ひふみ)想い ... 一二三(ひふみ)想い花実咲くとこしえにやわらかな雪 ... こしえにやわらかな雪椿は空の青と融け合い密やかに桜色が待ちに待った宴薄い頬を包んで温もりを確かめ手を ... かせたなら華やかに落花流水この恋は両手を挙げたなら一二三(ひふみ)想い ... 一二三(ひふみ)

13 17.琵琶湖周航の歌加藤登紀子-花物語17.琵琶湖周航の歌作詞小口太郎作曲吉田千秋我は湖(うみ) ... 松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か長 ... は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子やすらけく矢の根は深

14 1.満月の花みずき舞-満月の花1.満月の花作詞朝比奈京仔作曲弦哲也鏡月(かがみづき)にふれたくて川に枝垂(しだ) ... 思い叶えばそれでいい恋の怖(こわ)さ知らないで流れてきえたいちりんは火の粉のようなくれないの天竺牡丹 ... ルルチルチルル満月の花生まれ変わったわたしの命後生一生(ごしょういっしょう) ... ごしょういっしょう)恋のため涙なんか

15 20.雪椿の唄～時代を超えて咲いた花～20.雪椿の唄補作詩星野哲郎作詞足利修作曲サトウ進一雪のなかから生れても赤く咲き ... れても赤く咲きます雪椿もえる想いで花びら染めて咲けばわかってくれますか胸にひそめた ... れますか胸にひそめた花言葉岩の湯舟にひらひらと落ちて重なる雪 ... ひらと落ちて重なる雪椿おもい出せよとゆうのでしょう

16 26.一生よろしく私のあなた～時代を超えて咲いた花～26.一生よろしく私のあなた作詞山田孝雄作曲岸本健介山の清流 ... 重に咲くなよおんなの椿恋は一重で命を賭けるあなたと並んで待ってる春を知って知って知って溶けるかなごり

17 4.tsubaki まだ寒い春の陽に咲く椿みたいに私もいつか優しく咲きたい'あなたのそば似合うように…'でもなにひとつな ... の臆病で泣き虫なこの恋が大っ嫌い満開の花よりもたった一人あなたの微笑みのひだまりに咲きたいあなたの言葉ひとつひとつが魔 ... る来年のいま頃はあの椿みたいに私もそっと寄り添い咲きたい'あなたより欲しいものない…'けどなにひ

18 1.アンコ椿は恋の花高橋洋子-アンコ椿は恋の花1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝりなき風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

19 1.東京雪月花藤森美伃-東京雪月花1.東京雪月花作詞たきのえいじ作曲伊川伝咲く ... えいじ作曲伊川伝咲く花の短かい命の愛おしさどこか似ている人の世にめぐり逢えても何故結べない愛し ... ても何故結べない愛し恋しい愛し恋しの板ばさみ東京が泣いているあなたに逢いたい三日月が闇夜を照らしてやせてゆくま ... いで雪が舞う真っ赤な椿の花(!

20 1.五島恋椿丘みどり-五島恋椿/白山雪舞い1.五島恋椿作詞さいとう大三作曲弦哲也汽笛を連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ)海鳥 ... はらと白に赤みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る円い鬼岳(おにだけ)青い空山の向こうの鐘の ... ろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊り

21 6.アンコ椿は恋の花朝花美穂-美穂の演歌名曲集6.アンコ ... 集6.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝりなき風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

22 1.歌の咲く島ぶようにおどるように花開くようにわたしの声でわたしは歌いたい百合躑躅桜草 ... 歌いたい百合躑躅桜草花水木(ひとつひとつ)それぞれの声で響きあう歌の咲くこの島できみに歌いたいなんて ... かにめぐる時の流れを花々が覚えてるきみと出会えたこともう会えないだれかのこと終わることはじまることさ ... ぶようにおどるように花開くようにわた

23 1.三年椿竹川美子-三年椿/いのちの鎖1.三年椿作詞松井由利夫作曲叶弦大涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を ... の人とたがいに決めた恋に背いて傷ついて今では影絵のさくら貝三年たてば何もかも女は変わるものなのに変わ ... )しかなかったの三年椿赤い花こころに抱いてもう一度生まれかわるのふるさと

24 1.散らず花西方裕之-散らず花1.散らず花作詞坂口照幸作曲四方章人やさしい男に女は惚れてそのくせ訳あるひとに泣く ... とも咲いて儚い散らず花女の柔肌桜に染めてからだが火となる雪の宿紅を引く手に思いを込めて息をひそめる月 ... ひそめる月見窓あなた恋しい散らず花ひと冬ふた冬しのんで耐えて深山に紅増す寒 ... 耐えて深山に紅増す寒椿

25 2.白河慕情真咲よう子-恋つばめ／白河慕情2.白河慕情作詞大久保與志雄作曲 ... 作詞大久保與志雄作曲椿拓也ふたりで差した恋傘(こいがさ)あずけひとりで辿(たど)る南湖(なんこ)のほとり気が付きゃ肩に未 ... える…白河慕情破れた恋の傷あと疼(うず)く変わらぬままの小峰(こみね)の城は縋(すが)って追える勇気 ... らの様にさくらの様に花びら散らす…

26 14.アンコ椿は恋の花 14.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝり泣き風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

27 8.唐人物語(ラシャメンのうた) はひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿は春の宵月冴え照る道に ... 春の宵月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追われ旅立つ稲生沢(いのうざわ)明けの烏(からす)と謡 ... ろ指さすひとりひとり恋の涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く桜見頃の唐人坂で巡る想いは ... はひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで)な姿

28 1.花鏡鳳城朋美-花鏡1.花鏡作詞荒木とよひさ作曲新沼謙治 ... とよひさ作曲新沼謙治椿の花より綺麗でしょうかあなたに逢う日の赤い紅(べに)女に生まれた倖せは明日はいらな ... 運命(さだめ)のこの恋は帯も届かぬむこう岸馬鹿よ馬鹿よねまた泣いてこの世が涙で霞むほど選んだ着物は似 ... でしょうか片袖通した花鏡ときめく心を静めても焦ら

29 9.FLOWERS OF ROMANCE わりは気にせずに時の花を咲かせてベイビーベイビーベイビー水に咲く ... ビーベイビー水に咲く花のように金色小さき蝶のかたち幼虫のままじゃだめだめ早くカラを破っておいで真っ赤 ... わりは気にせずに時の花を咲かせ乙女たちよやわらかき胸はずませて今はかなき夢をかなえてベイビー素肌の熱 ... 肌の熱き血潮は週末の恋燃えさせる五月雨は君

30 1.椿の咲く港大沢桃子-椿の咲く港1.椿の咲く港作詞仲村つばき作曲仲村つばき女心が色づくような赤い ... 心が色づくような赤い椿は恋の花何もいらないあなたがいれば夢を浮かべた珊琥島(さんごじま) ... 珊琥島(さんごじま)恋しい…あなた椿の咲く港寒さ堪(こら)えて色づくような赤い ... えて色づくような赤い椿は恋の花今度逢え

31 2.上弦の月作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... け)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱きしめて貴方が答えを隠しているのな ... やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願い事 ... を探している

32 4.アンコ椿は恋の花で4.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあ………あすすり泣き風にひらひらかすりの裾(すそ)が舞えばはずかし十六の長い ... こつぼみはあ………あ恋の花(!

33 2.アンコ椿は恋の花ン2.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝり泣き風にひらひらかすりの裾(すそ)が舞えばはずかし十六の長い黒髪プ ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

34 1.アンコ椿は恋の花三田杏華-アンコ椿は恋の花1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲朗作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすすり泣き風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

35 2.瀬戸内花言葉三田杏華-アンコ椿は恋の花2.瀬戸内花言葉作詞適菜収作曲河口京吾・平井夏美白いレモンの ... 平井夏美白いレモンの花びらが闇夜に光る午後八時君の返事は吐息だけ舟に乗るより潮に乗れここは瀬戸内燧灘 ... 灘(ひうちなだ)あゝ花言葉は「情熱」だって白いスダチの ... 」だって白いスダチの花びらが闇夜に香る午後八時潮待ち風待

36 1.望郷五木くずしムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る故郷に ... ている父さんにつらい恋して夢から醒めりゃよもっと他人になるばかり故郷は涙の涙の隠し場処(ばしょ)何度 ... い出はるかな山の果て花はなんの花ツンツン椿水は天からもらい

37 1.望郷五木くずし花京院しのぶ-望郷五木くずし1.望郷五木くずし作詞喜多條忠作曲水 ... ムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る故郷に ... ている父さんにつらい恋して夢から醒めりゃよもっと他人になるばかり故郷は涙の涙の隠し場処(ばしょ)何度 ... い出はるかな山の果て花はなんの花ツンツン

38 2.夢二の宿のように細いうなじが恋しがる雪見障子をふるわせて夜行列車が遠ざかる ... て夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら夢二の愛のはかなさに春が見えないかくれ宿夢 ... のように細いうなじが恋しが

39 3.うるわしのカメリアばきファクトリー-初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア3.うるわしのカメリ ... 氣巻(いきま)くけど花でもなけりゃ如何(どう)しませう(しましょう)ルルル少女は壱分咲き春のほころび ... しょう)ルルル散らぬ花椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ

40 2.娑羅双樹〜夏椿〜 r>2.娑羅双樹〜夏椿〜作詞本橋夏蘭作曲杉本眞人沙羅双樹沙羅双樹雪より白く咲く ... 羅双樹雪より白く咲く花よ愛する人に染められたいと祈るおんなの ... れたいと祈るおんなの恋の彩(いろ)朝に生まれし散りゆく夕べあなたへ匂(にお)う沙羅双樹逢いに来ました ... 双樹想いを秘めて咲く花よ愛する人に捧げるすべて一期一会の ... げるすべて一期一

41 6.Tsubaki しょう君と見てたあの花びらの香りがしたそんな気がして立ち止まった街の雑踏君は隣にもういないけど幸せに ... り合った春が訪れます椿の花咲き乱れる頃思い出してくださいあの日君と歩いた季節はいつまでもいつまでもこの胸 ... とないでしょう目立つ花じゃなかったけれど椿のように一途に生きたいもっと強い僕だったなら君を守ることが出

42 8.アンコ椿は恋の花 −8.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港(は ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあ……あすすり泣き風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツ ... あんこつぼみはあ……恋の花(!

43 2.風の丘(スーパーピンクパンサー・バージョン) 大沢桃子-恋する銀座2.風の丘(スーパーピンクパンサー・バージョン)作詞な ... 作詞なかむら椿作曲なかむら椿雨に濡れてる名も無き花が何故か愛しい風の丘雲がちぎれて陽が射せば遠い昔が甦る父もいた母もいたみんな

44 2.くれない酒場かし作曲宮下健治紅い椿の咲くのれん夜の小路(こみち)に揺れているおちょこ手酌のひとり言馬鹿な女の身の ... れない酒場あれは三月花のころ恋のかけらも捨てたのにお酒のむたび悲しみが過ぎたあの人連れもどす抱いてください

45 1.紅ひと夜詞坂口照幸作曲弦哲也椿の花に舞い翔ぶ雪が絡(から)むみれんの赤と白男と女のまるで写し絵見るようでいっそす ... ば楽ですかしのび待つ恋紅ひと夜あなたを待てば誰かが困るなのに答えを出せぬままこの世であなたを越える男 ... める窓の外しのび待つ恋紅ひと夜あなたに添える一瞬(ひととき)あればいいの明日も生きられる男と女の深山 ... い二人し

46 8.まだら恋椿外道令8.まだら恋椿外道作詞宝野アリカ作曲片倉三起也ぽとり落ちる首紅 ... 起也ぽとり落ちる首紅椿いくつ泥濘る土の上まだ朽ちもせぬうちはらり掌に喀いたひとひらの鮮やかな色はわが ... が身の中の不浄灯る焔花灯籠あの人の寝枕に「放しゃんせ」ここは最の果ての森の斑月の格子戸裏と表躙り出口 ... 交じり合って目合って恋の骸流れ堕ちて

47 2.花いちもんめ鴎の海峡2.花いちもんめ作詞下地亜記子作曲桧原さとし嫌(きら)い憎(にく)いは好きよ ... て泣いて泣いて燃えて恋はせつない夢おぼろ行きはよいよい千里も一里逢えず戻れば一里も千里取られたくない ... も千里取られたくない花いちもんめ惚れて泣いて泣いて燃えてついてゆきたいどこまでも帯は裂(さ)けても心 ... (てんてん)真っ赤な椿(つばき)

48 6.五木讃歌きけばヨーきけばヨー椿はらはら散るばかりさわぐ小風に耳かせばあの娘お嫁に行くそうな淡いロマンの川辺川 ... ヨーきけばヨーこぶし花咲く村はずれ誰も知らないその昔知るは白百合 ... いその昔知るは白百合恋の花風は過ぎにし日をうたう五ツ木子守の唄声をきけばヨーきけばヨー星が流れる山の小

49 2.春恋のれんひろし-四万十川/春恋のれん2.春恋のれん作詞千葉幸雄作曲中村典正 ... 千葉幸雄作曲中村典正花も遅咲き北国だからいつも心は冬景色せめて指先だけでもいいのあなたあなたやさしく ... うと暖めて酒も人肌春恋のれんわざとお猪口に口紅つけてひとり呑んでたふりをする肩と背中がさみしい夜はあ ... いのよ名残り雪降る春恋のれん白い徳利

50 2.花つむぎ伍代夏子-花つむぎ2.花つむぎ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司雪の中からひと彩(いろ)紅く ... らひと彩(いろ)紅く花を咲かせた寒椿花つむぎ…花つむぎ…恋の経(たて)糸緯(よこ)の糸思いのままに織れなくて今日も貴方をひとり貴方を待つ ... それが出来ない私です花つむぎ…花つむぎ…紬機(つむぎはた)織(お)るこの町で一途に燃

51 1.落椿小田純平-落椿／紅しだれ1.落椿作詞みやび恵作曲小田純平指が触れればそれだけで模様を変える万華鏡危うい ... を変える万華鏡危うい恋と知りながら覗かずにいられない…女の ... ずにいられない…女の恋は命がけ男の恋は夢の糧いいのそれでも逢いたいの命ぎりぎり命ぎりぎり落 ... ぎりぎり命ぎりぎり落椿花は散るからいとおし

52 2.嵯峨野恋うた穴2.嵯峨野恋うた作詞ゆうじ誠作曲宗宮成則いまかいまかと待ちわびてしぐれ夜桜佇むばか ... もささずに心をぬらし恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた花吹雪桜ほろほろ散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の ... しとむせび泣く嵯峨野恋うた風立ちて紅葉かさかさ散るというあゝ散るという今宵死ぬほど泣きま

53 1.萩の月った…生きて行けます恋しさだけでなんでなんでなんで寂しい萩の月 ... でなんで寂しい萩の月椿の花より炎える口紅(べに)愛しい小指に押し当てる生まれたこの町捨てると言えばどれ

54 8.上弦の月作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... )けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱きしめて貴方が答えを隠しているのな ... やかな色を付けた雪の椿の様に仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささ ... を探しているの

55 1.惚れさせ上手安になるわ心に咲かす花一輪言わずもがなの紅椿(べにつばき)惚れさせ上手なあなただからその手の科白(せりふ)はけじめつけてか ... ど凍(い)てつく風に花一輪寒さこらえて寒椿(かんつばき)あなたのためなら死んでもいい最後の ... ら死んでもいい最後の恋だわ嘘も方便なんて無しよと拗(す)ねてもみせる惚れさせ上手なあなただからその

56 2.琵琶湖周航の歌松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今 ... は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ

57 1.下田慕情伊豆の下田で咲かせた恋を思い出すよな未練ばかりがなみだにかわるあなたしのんで波止場に立てば今日も港に ... らさ負けちゃダメよと椿の花も明日はめをふく春が来る夢を夢を夢を見るよな伊豆の

58 3.東京の人さようならクション −この世の花〜からたちの小径−3.東京の人さようなら作詞石本美由起作曲竹岡 ... の汽笛がひゞくアンコ椿の恋の花風も吹かぬに泣いてちる東京の人よさようなら君の情けに咲く ... うなら君の情けに咲く花ならば君と別れりゃ涙の花よ島のアンコの黒髪を忘れないでねまた来てね東京の人よさようなら岬廻って消えゆく ... 日

59 24.「絵島生島」より雪の舞い詞チコ早作曲村沢良介恋とは苦しくて切なくて…狂おしいほど燃えるのが… ... しいほど燃えるのが…恋花のお江戸の噂の陰で絵島哀しや ... の噂の陰で絵島哀しや恋に泣く掟に背き解いた帯は弱いおんなの夢ですかあぁ…雪ですね身体が冷える心が凍る ... 心が凍る…峠越え庭の椿の花に雪が舞ってます。絵島はこの大奥へ来て、生島に逢うこ

60 2.琵琶湖周航の歌 )が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ ... 長浜か瑠璃(るり)の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島(ちくぶじま)仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ

61 5.島椿ストアルバム～演歌花～5.島椿作詞月光寺照行作曲叶弦大逢えば重なる愛しさをつかみ取ってよ私から波浮( ... ゆきたいあなたです島椿紺色(あい)の絣(かすり)に紅させば思い出すのよ ... 紅させば思い出すのよ椿(はな)祭り待っていろよとあなたは言うが切ない切ないよ‥海が泣くたび荒れるたび ... あなたに呼びかける島椿風の乳ヶ崎(ちがさ

62 12.百花繚乱のビギン”はあなたの恋する勇気をサポートします。12.百 ... す。12.百花繚乱作詞水谷啓二作曲倉田信雄覚えてますか初めて誰かを愛した頃の春の日差 ... 人がいる人それぞれに恋をして百花繚乱したたかに桔梗コスモス振り返る路に揺れてひっそりと枯れ葉を叱る木枯らしを過 ... に息を吹きかけてみる椿ツワ蕗寒々とまた来る春待ちなが

63 3.アンコ椿は恋の花 X3.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝりなき風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

64 21.きっと、きっと、また来てネアー惚れて別れて泣く恋ごころヨ「きっとねきっとまた来てね………」もしも私が男だったら嘘はつかない忘れ ... 夜のしあわせはおけさ椿の花の蔭きっとねきっとまた来てね「きっとねきっとまた来てね………」娘ちどりも ... ね………」娘ちどりも恋になびくよ佐渡は住みよいなさけ島いくらあなたを信じていても逢えぬ夜ごとのさみ

65 2.花つくばいとは天草2.花つくばい作詞葵かすみ作曲大道一郎別れを迷う冬の夜時計の針が無情にせかす ... うにあゝ夢の跡二人の恋のゆく末を祈ることさえできないさだめ隠し通せるものならば一生二人で生きてゆく眠 ... つくばい)に咲かせた花はあゝ島椿(!

66 1.港みれん地亜記子作曲徳久広司恋は引き潮涙は満ち潮哀しく見送る桟橋よ別れ出船に振る雨はおんな吐息の泣かせ雨忘れ ... の漁火よ風に揺れてる椿の花さえひとつの小枝に咲くものをあなた信じて待ったならいつか来ますか ... たならいつか来ますか恋の春忘れたいのに…忘れられない…港みれんの浮き明か

67 3.上弦の月作詞黒うさ作曲黒うさ花道を薄く照らして寄せ木細工音を奏でた艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝が ... )けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱きしめて貴方が答えを隠しているのな ... やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願い事 ... を探している

68 2.りんごの故郷大沢桃子-ハマギクの花2.りんごの故郷作詞なかむら ... 作詞なかむら椿作曲なかむら椿思い出すたび恋しいよ花の咲く頃逢いたくて伊那谷(いなだに)越えて尋ね行くそびえる山は高くとも天竜渡る ... 松川の夜空に咲いた夢花火天竜渡る信濃路遥か唄が聞こえるりんごの故郷(さと)よ時は流れて行くけれど浮

69 22.小倉恋日記ン22.小倉恋日記作詞星野哲郎作曲船村徹嘆くまい嘆くまいいずれの日にか忘らるる ... ずれの日にか忘らるる恋と知りつつ身を焦がす女の性(さが)の哀しさは ... 性(さが)の哀しさは花より他に知る人もなし侘び助(わびすけ)の侘び助の ... わびすけ)の侘び助の椿の宿にふりつもる赤い花びら手に受けて名を呼ぶ今日に比(くら)ぶれば昔はものを

70 25.望郷夢のれんさんの言葉がしみじみ恋しいなつかしい雨の横丁(よこちょう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が ... れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころばかりが飛んで行く夢も昔の故郷の空へ盥回

71 38.恋の雪別れ情演歌38.恋の雪別れ作詞安井かずみ作曲平尾昌晃雪の中を黒い汽車が今遠ざかる会えなか ... をみて伝えたかったの恋しさをあーあの人があー消えていく吹雪に涙ちぎれるわ出来るならば汽車を止めて ... るならば汽車を止めて恋の雪別れ雪の上に赤い椿散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔の雪払うのも忘

72 10.琵琶湖周航の歌松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今 ... は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだかれて眠れ乙女子安らけ

73 1.箱根おんな宿夜(ひとよ)かぎりの恋なんていやですわたしいやですよ白い障子に ... いやですよ白い障子に椿の花の紅がもえますふるえますあぁー、もうだめ…箱根おんな宿膝にわたしを抱きよせて

74 13.夕笛君泣けば私も泣いた初恋の夢のふるさとおさげ髪君は十六春くれば乙女 ... 君は十六春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は ... 浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりても ... くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕

75 1.アンコ椿は恋の花 21.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝりなき風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

76 6.FLOWERS OF ROMANCE わりは気にせずに時の花を咲かせてベイビーベイビーベイビー水に咲く ... ビーベイビー水に咲く花のように金色小さき蝶のかたち幼虫のままじゃだめだめ早くカラを破っておいで真っ赤 ... わりは気にせずに時の花を咲かせ乙女たちよやわらかき胸はずませて今はかなき夢をかなえてベイビー素肌の熱 ... 肌の熱き血潮は週末の恋燃えさせる五月雨は君

77 69.侘助作曲弦哲也侘助は白い花雪よりもかなしみよりも白い花あなたをあなたを待ち侘びて他の誰にも咲かぬ ... びて他の誰にも咲かぬ花帯の解き目に手がゆくたびに心がキュッと泣くのですたった一輪あなたに抱かれ ... た一輪あなたに抱かれ花びら凍る侘助を燃える椿にしてほしい侘助は灯り花薄明かり集めて光る灯り花あなたにあなたに染め

78 2.ねぇ…お父さん大沢桃子-恋し浜2.ねぇ…お父さん作詞未來里麻作曲なかむら ... 未來里麻作曲なかむら椿朝の光に包まれて生まれてきたの二人の元に親子揃って想い出つづりお雛祭りや七つの ... ぱり似ているでしょう花も恥じらう振袖姿涙が出ますねねぇ…お父さん縁が結べる日が来たら泣いたりせずに

79 3.御祝い大漁節大沢桃子-恋し浜3.御祝い大漁節作詞なかむら ... 作詞なかむら椿作曲なかむら椿エーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ)エーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ ... ンヤコラ船を漕げ波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも騒ぐエーエーヨーイドコラサ(ヨーイドコラサ)エー ... ンヤコラ船が行く波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも唄

80 42.夕笛(1967.8) けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女 ... みは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕

81 6.花びら慕情・ベスト6.花びら慕情作詞三浦康照作曲水森英夫 ... 三浦康照作曲水森英夫花の命の儚なさと同じさだめか私の ... さと同じさだめか私の恋も燃えて散るならあなたの胸で女ごころの ... なたの胸で女ごころの花びらひとつそっとやさしく掌にひと夜でいいのよ包んでほしい白い ... のよ包んでほしい白い椿の花びらをけむる湯もやが淋しく

82 13.夕笛けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三春くれば乙女 ... みは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは ... かべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣 ... くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれゆくきみの夕

83 1.冬椿 0121.冬椿作詞仁井谷俊也作曲若草恵おんなに生まれて今日まで生きて ... まれて今日まで生きて花に嵐の道ばかり負けはしません…夢を叶えるその日まで世間の寒さに耐えながら凛(り ... (りん)と咲きます冬椿男と女の世の中だから人を愛したこともあるあの日あの時… ... もあるあの日あの時…恋も未練も捨てたのに今でも紅々燃える炎(ひ)よいの

84 9.こぼれ月る寂しいこぼれ月冬の恋でもいいのです一夜だけでも生きられますと ... けでも生きられますと花は深山の寒椿明日のことなど言わないで言わないで女以上ね男の人はこころ遣いも優しさも抱いてく ... い思いきり女ごころを花くれないにりんと咲かせて下さいねせめてひとときその胸でその胸で灯り落とせばそ

85 3.みちのく平泉作詞なかむら椿作曲なかむら椿北国に咲いた美(うるわ)し都桜舞い散る東(あずま)下(くだ)りのめぐり会い何故 ... て儚いこの命嘆く涙の花が舞う祈り捧げる…みちのく平泉月見坂行けば逢えるでしょうか生きる悲しさ癒やす旅 ... 火延年の舞辿る思い出恋しさに心彷徨う杉木立月も潤んだ…みちのく平泉涙雪積もる山門くぐる胸の根雪も溶

86 11.南部恋唄 ~11.南部恋唄作詞なかむら椿作曲なかむら椿南部恋しや北風吹けば思い出させる国訛りさんさ踊りか牛追い唄か遠い夕日に聞こえます心み ... の南部の国は西も東も花盛り心みちのく奥州路思い出すのは故郷(くに)の空南部しばれりゃお山も凍る北上河 ... みちのく奥州路呼べば恋しいあの笑

87 10.つらつら椿 br>10.つらつら椿作詞紺野あずさ作曲弦哲也真っ赤に染まれば紅 ... 也真っ赤に染まれば紅椿白く開けば玉椿惚れた男の盃に咲いて浮かんだ ... の盃に咲いて浮かんだ恋の花艶も色香もつらつら椿春に添い寝の夢ひとつ男はメジロかヒヨドリか甘い蜜だけ吸いに来る岡惚れ女と笑われ ... れてぽとりぽとりと落椿人に隠れてつらつら涙流す朧

88 3.女の華祭り仁井谷俊也作曲鈴木淳恋した女は口紅の色彩(いろ)にもこころが迷います綺麗になったとあなたから言われて ... (みみもと)で春咲く花ならすみれ草うつむき加減(かげん)に揺れてます夏咲く ... )に揺れてます夏咲く花なら夾竹桃あなたの隣で薫ります幸せになりたいの ... ます幸せになりたいの恋はおんなの華祭り夢から醒(さ)めろと云われてもときめく

89 12.会津のおんないても淡く咲けない寒椿･･････いいの私もさだめのままに燃えて散ります会津のおんな風 ... ります会津のおんな風花みたいな恋だけどこの手に包んで信じていたい月のしずくにふたりで濡れてなごり惜しんだ城下

90 1.アンコ椿は恋の花雨1.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いく ... いが灯ともえてあんこ椿はあんこ椿はあゝすゝりなき風にひらひらかすりの裾が舞えばはずかし十六の長い黒髪プッツリ切 ... はあんこつぼみはあゝ恋の花(!

91 2.月の港揺れてます月あかりの恋追いかけてゆけば乱れる黒髪嫌いになるでしょうンンン…だから私は ... うンンン…だから私は椿の花でいい赤い目をした私がいます夕陽のせいだと嘘をつくあの日あなたは旅の人逢いたく ... ンン…そっと漕ぎ出す恋舟いずこへと月あかりの恋追いかけてゆけば乱れる黒髪嫌いになるでしょうンンン…だから私は ... うンン

92 1.海椿全曲集1.海椿作詞喜多條忠作曲水森英夫好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好き ... 岩を噛むわたしの心を恋が噛む肌に肌に紅い椿の咲いた宿好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きなのよ好きよ好き ... 風が泣く世間が許さぬ恋が泣く花が花が揺れる椿のかくれ宿好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ

93 13.ロマンス航路夢も流れる黒潮越えて椿咲く島ロマンス航路あゝおもいでの燃ゆる御神火三原山紅い ... ゆる御神火三原山紅い椿の花よりも燃える唇ふれた夜君はやさしく黒髪ながく住めば都もたそがれ悲しあゝおもいで ... (はぶ)はなつかし歌恋し三原砂漠の驢馬の背に泣いてゆられる旅ごころ霞む天城に白帆を染めて伊豆は七島( ... もいでの詩(うた)と椿の夢の

94 22.隠れ咲き忍び逢瀬(おうせ)の恋宿は椿の花も隠れ咲きわざと時間を掛けながら帯からたたむ宿浴衣窓の向うの三日月をあなた見て ... 舟に身を寄せる二人の恋は隠れ咲き宿の冷たい枕より今夜は借りる腕枕朝がこのまま来ないことあなた祈ってい ... とよ)泊りの湯の宿は椿の花も隠れ咲

95 3.紫陽花椿屋四重奏-BEST MATERIALS3.紫陽花作詞中田裕二作曲中田裕二言葉がいくら足りても果たして風は起こせるかいそ ... 動かせない笑いながら恋は雨に流れて消えた虹色の濁った希望と共に笑いながら君は雨に流れて消えたずぶ濡れ ... 消えたずぶ濡れの紫陽花みたいに綺麗で悲しいじゃれ合う晴れの日には曇りひとつなく笑ってやみそうもない雨 ... った

96 2.黒船哀歌男作曲久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ ... きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も ... り泣いてる影法師ああ花が散る散る玉泉

97 1.紅の花青木美保-紅の花1.紅の花作詞荒木とよひさ作曲五木ひろし春を知らない ... 木ひろし春を知らない椿の花は雪の簾(すだれ)にいのちを染めるあなたわたしが見えますか細い小枝が折れたなら ... て哀しい紅(べに)の花夢を見るのよ椿の花も雪に抱かれて叶わぬ夢をあなた心が冷たくて頬の涙が凍ったらしあわせがしあわせが ... て儚(はか

98 8.グッバイ・ワルツてる一夜に零れ落ちた花椿(はなびら)が風に薫りて漂う春の君と別れた夜でした暗闇が目の前に迫り来る生きる ... た道を振り返る一途な恋などもしたけれど幸か不幸か愛した女(ひと)を忘れられずに生きてます変わりゆく

99 1.女の華祭り仁井谷俊也作曲鈴木淳恋した女は口紅の色彩(いろ)にもこころが迷います綺麗になったとあなたから言われて ... (みみもと)で春咲く花ならすみれ草うつむき加減(かげん)に揺れてます夏咲く ... )に揺れてます夏咲く花なら夾竹桃あなたの隣で薫ります幸せになりたいの ... ます幸せになりたいの恋はおんなの華祭り夢から醒(さ)めろと云われてもときめく

100 15.ひとり松江でやるせなさここは京店椿谷湖のほとりでよせあう肩が花を散らしてあなたに縋る儚い夢を重ねたままでみれん切なくほつれ毛があゝうなじにか ... で淋しく渡って行くの恋のかけ引きからくりならばあなたなしではもう明日はないこんな思いになればこそあ