Mojim Lyrics

椰子の木 】 【 Lyrics 69 lyrics related been found

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1 1.夜を待つよ 歌ってる明けない夜はそんなものはないよと椰子の木がゆっくりゆっくりそよいでるぼくはやっぱりさっぱりわかんないただひたすらに夜を待つよこのままじゃだんだんだめになりそう夜を待つよ夜を待つよきっと散々な目にあいそう
2 3.アイランド 深呼吸するほどに溶けてくこの体空気になる椰子の木に寄りかかる肌に残る楽園のtrace慌てて建てた砂の城は壊れやすいから要注意心の傷も何もかも抱きしめてくれるアイランド舞い散った花に嘘などないの一糸纏わぬ笑顔にな
3 1.Sentimental Mood は誰もが羨むふたりに振り返るプールサイド椰子の木の揺らぎ Sunglasses涙どうか隠してほしい淡い光差す窓辺時計を外しうたた寝永遠の匂い Baby baby包み込む愛の意味噛みしめようそう今はただ未完成の自
4 3.抱きしめて そんな場所探している椰子の木が揺れてる月の上でララバイゴンドラに乗ってさ夢のはらいそそれはダメあれも ... よ普通がねわかんない椰子の木が揺れてる月の上でララバイゴンドラに乗ってさ夢のはらい
5 6.トコナツ遊turing大黒摩季 都会で鳴らした靴脱いでトンネルでワープさ椰子の木見上げたハイビスカス浜辺の珊瑚礁パパイヤならあなたのお口入れてあげるわたまらない君の瞳に映るエメラルド夏に飛び込んだ OHマイガマイガマグマに咲く花がカラカラ照ら

6 2.Breeze of Dreams eams風はどこまでも流れて行く海沿いの椰子の木そよがせてぶつかったらコースを変えながら次の風繋がるまで僕たちもそうやって Horizonの彼方まで夢を見る世界を拡げたいよ I've been waiting
7 5.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ…… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう
8 3.みなみかぜ 風が吹いたあなたの匂いがした借り猫みたい椰子の木々が揺れてる台風が来るのかしら海の家は早仕舞いね砂に書かれた相合傘知らない人の幸せ願うほどわたしはいい人じゃない繋いだ手を無理にほどいた救ってくれたのはあなたなの
9 6.ENDLESS SUMMER かなグラデーション波の音に揺られるように椰子の木がフラメンコここに身を委ねるとこの星に包まれるように君を思い浮かべると夏の音色が生まれるよ昼下がりの光がこの肌を焦がしてく間「君に会いたい」その蓋した願いが勢いを
10 19.ハイサイ California(マルシャショーラバージョン) Lyricist BEGIN Composer BEGIN椰子の木の向こうに銀のフェンスその向こう側で手を振るのは誰たった10くらいの紺のシャツに胸高鳴ったそこに行けた気がしたあれからどれくらい時が流れたんだろう台風何個分?車な
11 1.SUMMER TIME いだ頃の懐かしい風が夜明けのビーチサイド椰子の木をゆ・ら・す oh oh oh oh Summer Time生まれたばかりの恋は砂浜へと打ち寄せるよ Summer Love熱いその痛み幻だって愛だよ夏のシャワー
12 15.SUMMER TIME いだ頃の懐かしい風が夜明けのビーチサイド椰子の木をゆ・ら・す oh oh oh oh Summer Time生まれたばかりの恋は砂浜へと打ち寄せるよ Summer Love熱いその痛み幻だって愛だよ夏のシャワー
13 8.Maria aスカしたカッコして椰子の木陰でタララオレの夢がそうならお前と踊るぜMaria ParaPara Q ... !スカしたカッコして椰子の木陰でタララオレの夢がそうならお前と踊るぜMariaアラアラアンタはSo
14 61.LIFE br> Lyricist 松井五郎 Composer 岩澤幸矢・鳥山雄司椰子の木と海の柄(え)の古いシャツ懐かしい消印が滲んだ絵はがき砂時計を逆に置き換えるとき思い出がほほえみをまた連れてくる庭に咲く花の名も知らないし犬たちの散歩まで任せきり
15 13.Hideaway んてサングラス外してコバルトブルーの海も椰子の木も空もこれからは二人占めガムランの音がループしてる脳内をクルクル今日から2人 SEXY夢のさらに夢の夢の先の今をどんな感じに Hideaway誰もいない秘密の碧海
16 8.SURVIVAL DANCE 獣の瞳バンブー焼けた素肌踊るパンダサンボ椰子の木の下サンボ君のバタートロケちゃうんだランボー地獄の季節ランボー太陽は燦々甘いアブサンリンボそれよりもマンボチャチャ君はサンシャイン沈むサンセットコバルトブルーオー
17 10.サマー・サンセット 沈むよサンセットサマー・サンセット揺れる椰子の木の下でサマー・サンセット二人寝ころんでいよう天の川みつけたら星屑になれるさたとえ陽が落ちて見えなくなってもずっとこのままでいたいよサンセットサマー・サンセッ
18 13.想い出のハワイ く光る……赤い珊瑚礁波のりしましょアロハ椰子の木陰でアロハ風も歌うよ恋の……夢よいつまでもハウエ…ハウエ…思い出のハワイハウエ…ハウエ…若い夢の島おぼえています青い一人歩いた浜辺砂にのこした足あと……いまも忘れ
19 3.鵠沼フィッシュ はclubでライブ変更してきた日付と流行椰子の木笑ってるあの姉ちゃんも笑ってるように見せているレイバン辻堂抜けたらあの海岸 take a ride wit me baby let me take a ride
20 16.パナマ運河 光と影の船乗りにゃまぶしすぎるぜ綺麗な瞳椰子の木陰で三日過ぎあばよが言えない恋ごころバンドネオンの吐息に燃えて夜まで踊ろう別れまであぁ紫のシャツをきめこみお前の男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船

21 9.えぶりでぃメリークリスマス リーナイ今年はきっとハッピーらぃふ聖なる椰子の木に願いかけてキリキリ恋の矢はもう止まらないのよ君のハート目がけまっすぐ鼻歌でサイレンナイ気が早いホーリーナイ季節外れだって笑うけれどフォーリンラブ君とならシャイニ
22 2.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう少
23 13.パナマ運河 光と影の船乗りにゃまぶしすぎるぜ綺麗な瞳椰子の木陰で三日過ぎあばよが言えない恋ごころバンドネオンの吐息に燃えて夜まで踊ろう別れまであぁ紫のシャツをきめこみお前の男で暮らしたいパナマ運河の宿のデッキを錆びた貨物船
24 10.My Love りすぎた体をクールダウンさせたアロマバス椰子の木が運ぶ夢のそよ風届けて言えずにいる愛を I'm fallin'love All my love All my timeキャンドル灯しそっと All my love
25 3.兔子與烏龜(USTREAM Live StudioJIVE2011.8.31) いまま息を切らしてボクが辿り着く頃札幌に椰子の木目にも止まらぬスピードでヤワなリーダーが決めたスピードでいつか何処かに落とした宝物探してるこんなに狭い箱庭で移り変わりの激しいこの世の中目指しているゴールは誰も知
26 1.ウサギとカメ いまま息を切らしてボクが辿り着く頃札幌に椰子の木目にも止まらぬスピードでヤワなリーダーが決めたスピードでいつか何処かに落とした宝物探してるこんなに狭い箱庭で移り変わりの激しいこの世の中目指しているゴールは誰も知
27 5.Life br> Lyricist 松井五郎 Composer 岩澤幸矢・鳥山雄司椰子の木と海の柄(え)の古いシャツ懐かしい消印が滲んだ絵はがき砂時計を逆に置き換えるとき思い出がほほえみをまた連れてくる庭に咲く花の名も知らないし犬たちの散歩まで任せきり
28 4.椰子の木陰から rish4.椰子の木陰から Lyricist Seiko Matsuda Composer Seiko Matsuda& Ryo Ogura ... uda Composer Seiko Matsuda& Ryo Ogura椰子の木陰からあなたの姿を覗いた周りをキョロキョロと見つめて慌てている私を捜し
29 7.人魚のバカンス(人魚假期) 裡英·佐籐亞美菜·增田有華(AKB48)椰子の木陰のハンモックに搖られて(搖られて)波のギタ一が心地よく聽こえる青いライムを絞った橢圓のプ一ル水面が反射してる人魚のバカンスみたいに陸まで上がって日光浴してストロ
30 6.Hideaway んてサングラス外してコバルトブルーの海も椰子の木も空もこれからは二人占めガムランの音がループしてる脳内をクルクル今日から2人 SEXY夢のさらに夢の夢の先の今をどんな感じに Hideaway誰もいない秘密の碧海
31 8.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう少
32 26.夏灼きたまご シシカバブを神様!頂いてもいいわね夕陽の椰子の木陰で波の音を聞きながら夏を見送ると泪ぽろりこぼれそう感じる心のままにやんちゃな子供のままにどきどきし続けいつかあなたに逢いたい駐車場の子にウインクしてキーを預けた
33 4.青空が目にしみる ほど君に逢いたいイルミネイション巻つけた椰子の木隠れるように泣いてた君スーツ・ケイスに強がり詰めこんでざわめくエアポート消えて行ったね傷つけ合うより一人を選んだ優しさの意味を今知ったよ*開始青空が目にしみる二人
34 6.Tropical Party ongサンバフラルンバマンボ…波打ち際の椰子の木の下月の光で白い砂キラリ潮の香りで味付けをしたハワイアンバーベキューにほらよだれもタラリ今宵はトロピカルナイト夜が明けるまで踊り明かそうサンバフラルンバマンボチャ
35 2.サマー・サンセット 沈むよサンセットサマー・サンセット揺れる椰子の木の下でサマー・サンセット二人寝ころんでいよう天の川みつけたら星屑になれるさたとえ陽が落ちて見えなくなってもずっとこのままでいたいよサンセットサマー・サンセッ
36 7.ハイサイ California Lyricist BEGIN Composer BEGIN椰子の木の向こうに銀のフェンスその向こう側で手を振るのは誰たった10くらいの紺のシャツに胸高鳴ったそこに行けた気がしたあれからどれくらい時が流れたんだろう台風何個分?車な
37 3.All My Love りすぎた体をクールダウンさせたアロマバス椰子の木が運ぶ夢のそよ風届けて言えずにいる愛を I'm fallin'love All my love All my timeキャンドル灯しそっと All my love
38 10.かわいいあの娘 いあの娘は片えくぼちょいと突いて袖ひいて椰子の木陰のランデヴーおや頭に実がおちたかたつむりはどこから川からたんぼへ恋人はどこから目から心へノーナマニサパヤンプーニャンノーナマニサパヤンプーニャンノーナマニサパヤ
39 8.ふしだらな夏 たハート見つめ合う眼差しにオトサレル予感椰子の木が風に揺れ思惑が見える唇が濡れている未成年の妄想は止められないわ愛の見返り水着次第と知ってるふしだらな夏が来る情熱が爆発する天国のドアを開けてときめきは甘美な罠欲
40 17.想い出のハワイ く光る……赤い珊瑚礁波のりしましょアロハ椰子の木陰でアロハ風も歌うよ恋の……夢よいつまでもハウエ…ハウエ…思い出のハワイハウエ…ハウエ…若い夢の島おぼえています青い一人歩いた浜辺砂にのこした足あと……いまも忘れ
41 2.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ…… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう
42 10.永遠の夏 っすぐに伸びていく夕暮れ迫る海風にゆれる椰子の木かげたわむれてる子供の笑い声が遠くにあふれてる巡り巡る季節を繰り返したどりついた永遠の夏寄せては返す波がはるかに満ちてる夕陽を浴びて彼方に広がる水平線に今沈んだ夕
43 6.勝手にしやがれ と泣くだろうけどそれも必要荒れた海を越え椰子の木が見える手を振っているよ可愛いキウイが白い氷達狼が走る凍えそうなのはきっと気のせいさずっと廻って赤道辺りで砂漠に降りたらガラガラヘビとか井戸をくみ上げる美しいイン
44 6.青空が目にしみる ほど君に逢いたいイルミネイション巻つけた椰子の木隠れるように泣いてた君スーツ・ケイスに強がり詰めこんでざわめくエアポート消えて行ったね傷つけ合うより一人を選んだ優しさの意味を今知ったよ*開始青空が目にしみる二人
45 5.Summer Vacation のどうしようもなくキレイでずっと眺めてた椰子の木陰で目を閉じたらふと思う時計の針がいつもよりゆっくり進むこの今をずっと感じたいオフショアの風澄んだ香りいつかまた来たいな太陽浴びて Summer Vacation

46 10.青空が目にしみる ほど君に逢いたいイルミネイション巻つけた椰子の木隠れるように泣いてた君スーツ・ケイスに強がり詰めこんでざわめくエアポート消えて行ったね傷つけ合うより一人を選んだ優しさの意味を今知ったよ*開始青空が目にしみる二人
47 6.勝手にしやがれ と泣くだろうけどそれも必要荒れた海を越え椰子の木が見える手を振っているよ可愛いキウイが白い氷達狼が走る凍えそうなのはきっと気のせいさずっと廻って赤道辺りで砂漠に降りたらガラガラヘビとか井戸をくみ上げる美しいイン
48 7.ハイサイ California Lyricist BEGIN Composer BEGIN椰子の木の向こうに銀のフェンスその向こう側で手を振るのは誰たった10くらいの紺のシャツに胸高鳴ったそこに行けた気がしたあれからどれくらい時が流れたんだろう台風何個分?車な
49 6.夏灼きたまご シシカバブを神様!頂いてもいいわね夕陽の椰子の木陰で波の音を聞きながら夏を見送ると泪ぽろりこぼれそう感じる心のままにやんちゃな子供のままにどきどきし続けいつかあなたに逢いたい駐車場の子にウインクしてキーを預けた
50 16.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう少
51 2.想い出のハワイ く光る……赤い珊瑚礁波のりしましょアロハ椰子の木陰でアロハ風も歌うよ恋の……夢よいつまでもハウエ…ハウエ…思い出のハワイハウエ…ハウエ…若い夢の島おぼえています青い一人歩いた浜辺砂にのこした足あと……いまも忘れ
52 4.アイランド・スーパースター 二人仲良く響き綴るのさゆらゆら揺れている椰子の木の下で楽しい思い出を航海日記にハバナで船長さんちょい浮気ハイチでかみさんしかめっ面ハバナであの娘はちょい細めハイチでかみさんしかめっ面船長さんのギターは南のリズム
53 3.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう少
54 1.SURFER GIRL n wind透き通る blue reef椰子の木も踊るよひと夏のライセンス期限付きだよ君に滑り込むから So come on! Surfer girl爪先で感じてよJust feel me! Surfer gi
55 6.スコール~Misty you~ ャワー珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ椰子の木みたいにゆれる俺赤いハイビスカスとため息束ねて贈りたいぜコバルトブルーの海よりも美しい幻なのか I want you you南の風 you you身を任せ I w
56 2.エスパドーリュ 顔だわ灼熱のサマードレス素肌を着替えたら椰子の木と木洩れ陽は砂浜の宮殿エスパドーリュ脱いで裸足のバレリーナ熱い砂の上でサンバ踊りたいエスパドーリュ脱いで裸足のバレリーナ恋の季節は楽しまなくちゃだめだめ小さなバン
57 1.What's your name? かんだようでさっき以上に熱くなる Ah!椰子の木もたれながら Ah!誰かを探すようにこの腕の中閉じこめたいと本気になるよ最初は Don't you know?偶然だが I need you愛してるよも一度 Wh
58 3.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう少
59 2.シーズン・イン・ザ・サン 寄せては返す波の border line椰子の木越しに青い海が見える行っちまいそうな瞳俺に投げかけて時が来ればまた君はざわめく街さ…… Stop the season in the sun夏よ逃げないでくれもう
60 67.あの夏が続く空 いかけてあなた追いかけてあの夏に消えた恋椰子の木陰でうたた寝をすると陽炎揺れたきれいになったと耳元聞えて振り向く瞬間夢が醒(さ)めていたあなた抱きしめてあなた抱きしめていけない朝を迎えてもいいのあなた捜してもあ
61 1.走れ日の丸銀輪部隊 言葉代りに日の丸振って呼べば応える馬来人椰子の木陰の休止も済めばさらば行こうぞ戦線へ走れ走れ走れ走れ日の丸銀輪部隊何んの炎熱歯を喰いしばりシンガポールをたゞ目指す馬来進撃快速部隊廻る車輪に散る火花走れ走れ走れ走
62 2.Dancing Island 肌にくちびるをおしあてて… Memory椰子の木陰で Last Kiss Kiss見つめ合えば夕陽に染まる Last Kiss Kiss二人の影サンゴの枝が胸に刺さったよう…忘れられない夏にそっと手を振れば I
63 8.夏だ!祭りだ!スク水だ! 井はるこゆうべ不思議な夢を見たのアツアツ椰子の木の葉陰でわたしあなたとキスしてた…とび起きわたし赤面してすかさず水で顔を洗う鏡に映る自分の表情(かお)…恋してる気づいていたずっとあなたが好きだけど仲よすぎるから
64 3.フラミンゴ た素肌で受け止めるから月灯りが照らし出す椰子の木陰セピア・ホテルスコール浴びたように激しい女に生まれ変われそう思わずもたれかかれば言葉を失くしてく貴方ためらいなんか棄てて…誰よりもあなたが好きよ時が止まる風が騒
65 1.台北の夜 .台北の夜 Lyricist 平塚千秋 Composer 桜井稔椰子の木かげでさようならすれば台北空港灯影が青い遠い人だと知りつつ惚れてほん気で燃えてしまった私逢えば別れがすぐ来るものを逢わなきゃいられぬ女のつらさ祈る気持ちでみつめる
66 15.おしゃべりジュークボックス ララララララ…ララララララ…踊りましょう椰子の木陰に誘われ夜風と戯(たわむ)れてたあなたの右手にそっとカチューシャを外されて前髪が落ちた時に思わず目を瞑ったら私の唇に何か触れた0センチでぴったり二人は抱き合って
67 53.リターンマッチ 田晃司真夏のホテルで気づいたその眼差しは椰子の木の木洩れ日みたいに眩しかったすぐ君とわかったよこの胸に残る痛みに若すぎた2人には手に負えなくて…燃え上がろう燃え上がろう思い出の炎は消せないよ忘れてない忘れてない
68 1.人魚のバカンス 有華(AKB48) Lyricist 秋元康 Composer 上田起士椰子の木陰のハンモックに揺られて(揺られて)波のギターが心地よく聴こえる青いライムを絞った楕円のプール水面が反射してる人魚のバカンスみたいに陸まで上がって日光浴してストロ
69 2.South Of Eden っと飲みほしていつか夢に見たシークェンス椰子の木陰でキス子供っぽいねと笑うひとは MOMENT砂で火傷すれば肌がトパーズ色に染まるのよ明日はあの日疑ってわかる気持ち SO SWEET今は言えないけどどこまでも光