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桜色の風 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.約束 遠に消えやしないから凍りついた雪が溶けて桜色の風が吹いたら(we're almost there)夜も明けるだろうまた手を繋ごう必ず待ち合わせのあの場所でいつか逃げ場の無い不安の影に覆われたなら今度は僕が光にな
2 1.glory days 沢井美空(blue but white)桜色の風すぐそばのエピローグ真剣な君の横顔にこの胸がきゅっとなる振り向けば笑っちゃうほどねぇ不器用で君の理想になれなくてため息の日もあった想いが溢れてるのにどうして?はぐ
3 3.Bye Bye My Days 必要だけど新たな景色を見にちょっと急ごう桜色の風吹く頃は迷うことなんてないのかなどこにいても同じ空だから前を向ける季節がまた移って何が起こるかを確かめにいこう Bye Bye My Days息を切らし探した未来
4 8.サンデーパーク 側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う桜色の風が吹き始めたらすぐにあの遊園地のパレードに君を連れ出したいなって片方の翼では空をつかまえられるはずがないだからそう違いを認め合って地に足つけて思い切り飛びたつため
5 3.Velonica くなくていいいい?持ち上げた瞼世界は春だ桜色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうなピエロのよ

6 1.Bye Bye My Days 必要だけど新たな景色を見にちょっと急ごう桜色の風吹く頃は迷うことなんてないのかなどこにいても同じ空だから前を向ける季節がまた移って何が起こるかを確かめにいこう Bye Bye My Days息を切らし探した未来
7 11.桜色卒業 で続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile is forever in my heart)(I never forget about you)(Don't worry
8 1.桜色卒業 で続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile is forever in my heart)(I never forget about you)(Don't worry
9 2.薇蘿妮卡 くなくていいいい?持ち上げた瞼世界は春だ桜色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうなピエロのよ
10 2.桜色の空の下で れは初めての恋でした桜色の風のように通り過ぎる輝いた日々枝が揺れて花が散って春は終わり大人になろう ... は終わり大人になろう桜色の風のようにいつの日にか思い出したい胸の奥がきゅんとするよ青春はいつだって
11 1.Brand New PARADISE PARADISEあの日みたいに歩き出そう桜色の風の路を It's my brand new brand new brand new PARADISE明るい日と書く楽園がある It's my brand new
12 1.薇蘿妮卡(Velonica) くなくていいいい?持ち上げた瞼世界は春だ桜色の風をかきわけて遥か彼方へ向かう途中この菜の花畑に君はいたのかなこの空に鳥の白いはばたきを僕が探す間きっと君は大地に耳を澄まし蟻の黒い足音を探したんだろうなピエロのよ
13 5.桜色 でココロの奧確かめた桜色の風を浴びて此処から先の未来へ明日の夢は僕に預けて桜達はあの日のように僕らを ... へと変わってゆくんだ桜色の風を浴びて此処から先の未来へ明日の夢は僕に預けて桜達はあの日のように僕ら
14 12.桜 h〜 ah〜 ah〜桜色の風を追いかけながらひとりぼっちの空口笛吹いて咲き乱れた花を見上げては寂しく ... ように小さな瞳濡れた桜色の風を追いかけながらひとりぼっちの空口笛吹いて咲き乱れた花を見上げては寂し
15 14.卒業 4.卒業作詞三浦和人作曲三浦和人桜色の風がこの街彩る頃薄明かりの朝に決まって僕は夢を見る学生服姿の君と僕寂しそうな微笑みと遠ざかる背中僕はいつまでも決まってそうさ大事なひとことが言えずに立ち止まっては後
16 4.卒業 4.卒業作詞三浦和人作曲三浦和人桜色の風がこの街彩る頃薄明かりの朝に決まって僕は夢を見る学生服姿の君と僕寂しそうな微笑みと遠ざかる背中僕はいつまでも決まってそうさ大事なひとことが言えずに立ち止まっては後
17 5.STAND BY ME r>作詞和久井映見作曲酒井ミキオ何度目の桜色の風以外に早かった出会いから照れないで手を繋ぐことも今なら自然にできるのにね幸せもせつなさもいつだってみんな半分ずつにしてた歩いたり立ち止まったり時には傷つけ合っても
18 6.桜 h〜 ah〜 ah〜桜色の風を追いかけながらひとりぼっちの空口笛吹いて咲き乱れた花を見上げては寂しく ... ように小さな瞳濡れた桜色の風を追いかけながらひとりぼっちの空口笛吹いて咲き乱れた花を見上げては寂し
19 9.First Step 鳴りは偶然じゃない正しいドア選べたサイン桜色の風励ますみたいに私の背中を押すのまだ知らない道何があるかなときめく予感溢れて(I feel like I can do anything)いま始まるStory(そう
20 1.First Step(さくらver.) 鳴りは偶然じゃない正しいドア選べたサイン桜色の風励ますみたいに私の背中を押すのまだ知らない道何があるかなときめく予感溢れて(I feel like I can do anything)いま始まるStory(そう