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桜のつぼみ 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 1.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
2 9.輪の中で さしくほほえむ富士山の広い愛にも包まれて桜のつぼみはふくらんでいつか花咲く時の為想いめぐらすいつまでも今、この大宙へつなげられる力をみんなが持っているこの小さな手と手つないで気付けたんだ全てとつながる輪の中で今
3 2.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
4 2.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
5 3.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を

6 1.津軽じょんがらおんな節 た国よ春はすぐ来るすぐ来る春は暦めくれば桜のつぼみ駅舎(えき)へ迎えに行けるだよ早よ帰れ早よ帰れ会いたいよ会いたいよ津軽じょんがらおんな
7 1.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
8 4.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
9 3.かけがえのない瞬間 のない瞬間作詞小倉唯作曲三井真一桜のつぼみ開いてく出会いの奇跡にありがとう全てが真新しく煌めいて額が少し滲んでく挿し込む陽差し眩しくて日焼け止めの匂いがもどかしい横ならび声響かせたわいないおしゃべりして
10 1.旅立ちの日に された日にち指折り数え通い慣れた道に並ぶ桜のつぼみはまだ眠ってる花開く頃にはもうお別れしているんだね二度と戻れない時間当たり前だった何もかもが今はとっても愛しくてずっと忘れないよさようなら旅立ちの日にこんなにも
11 3.♂+♀(ボーイミーツガール) Album ver. 秘め春の香りひきつれてくちいさく膨らんだ桜のつぼみ達の下ボーイミーツガール僕はあなたに出会いボーイミーツガール違う世界に触れたそれはまるで孤独を知るために仕掛けられた罠のように敢えて挑む山のように愛してる人がい
12 1.しおり 未来に急かされているようで雨に濡れている桜のつぼみも次の春の北風が吹けば咲くだろう「さようなら」の言葉を今校舎の窓につぶやいてみる僕は何かを残せたのかなあの教室と君の心に君を想えばいつも心の時間が止まるいつまで
13 4.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
14 1.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
15 14.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
16 2.松島情話 .松島情話作詞秋浩二作曲筑紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避けてあなたと
17 15.ちくしょー☆ばいみー By Me今はまだ桜のつぼみ気持ちだけは咲いてるつもりヴァイブスだけが俺の強み自分の花咲かせろ卒業 ... Story今はまだ桜のつぼみ気持ちだけは咲いてるつもりヴァイブスだけが俺の強み自分の花咲かせろ卒
18 1.神田川 怖くなかったただ貴方のやさしさが怖かった桜のつぼみは春のたより胸が踊りだす夏の香り手をとりあったたまにぶつかった他愛もないこと幸せだった伸びる影ゆれる秋の夕日ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー覚えてますか?お互いの
19 3.ふたり なるけれどずっと We are crew桜のつぼみが見え始めた頃涙を浮かべて僕ら別れました大きく振った手見えなくなるまでずっと We are cre
20 11.夢桜~ふるさとバージョン~ とりぼっちで流れてる安達太良山に春くれば桜のつぼみをこの胸につかんでみせますこの手に夢を咲けよ咲け咲け華ひらけくれない燃ゆる夢桜沈む夕日に両の手広げ負けるものかと猪苗代磐梯の峰空たかく明日にむかって舞うわたしつ

21 5.昼下がりのうた て今日でちょうど一年経ってたのね遊歩道の桜のつぼみもそわそわしてきたわ長い夜の季節もあと少しで終わるから赤い壁の店で泣いてたあなたの春はもうすぐそこ
22 2.真冬のラブレター づくたび「まだかなあ?」ふたり見上げてた桜のつぼみがそうだ僕のこの胸の中に暖かな「だいじょうぶ。」が詰まってるがんばってみるよ冬枯れの空の向こうへ新しい明日を描いてこれからは限りある未来の中巡り合うすべてを焼き
23 3.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
24 25.この恋本物でいてくれてありがとう れたよ膨らみはじめた桜のつぼみまだ残ってる切ない痛みでもちゃんと笑えそうだよ私ちゃんと歩けそうだよ私 ... れたよ膨らみはじめた桜のつぼみまだ残ってる切ない痛みでもちゃんと笑えそうだよ私ちゃんと歩けそうだよ
25 9.ふたり withおおはた雄一 困った顔をした気の早いあなたコートを脱ぎ桜のつぼみを眺めてる春が芽咲き冬は行きふたりは手をつなぎあるくあぁこうやってあなたといる事がとても嬉しいおおきななにかを信じたくなるほどわたしはいるべきところにいるの10
26 10.この恋本物でいてくれてありがとう れたよ膨らみはじめた桜のつぼみまだ残ってる切ない痛みでもちゃんと笑えそうだよ私ちゃんと歩けそうだよ私 ... れたよ膨らみはじめた桜のつぼみまだ残ってる切ない痛みでもちゃんと笑えそうだよ私ちゃんと歩けそうだよ
27 2.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
28 13.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
29 18.木曽は山の中(Remake Version) なたに会いたくて熱くなるのです昨日馬籠で桜のつぼみふくれ今日はスミレの花が風を誘うそれだけのことがうれしくて寂しいときにはあの頃の写真出して「楽しかったな」なんて一人思う未練だね今は何もかも木曾は山の中です誰も
30 3.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
31 10.3月9日 とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照れてるあなたの横で新たな世界の入口に立ち気づいたことは1人じゃないってこと瞳を
32 13.あの桜の木の下で永遠に にふたりは手をつないで愛し合っていてその桜のつぼみが咲くようにその光景を私たちから奪えるものは誰もいな
33 13.あの桜の木の下で永遠に にふたりは手をつないで愛し合っていてその桜のつぼみが咲くようにその光景を私たちから奪えるものは誰もいな
34 2.高校三年生 ない未来を垣間見ては桜のつぼみを引きちぎり「ざまあみやがれ」と笑った同じ顔したバカどもとしょうがねえ ... はあの時引きちぎった桜のつぼみのような死にかけた情熱を胸に抱いてこう叫ぶんだ「生き急げ!!」高校三
35 33.蕾がひらくとき 井上麻里奈)作詞橋本由香利作曲橋本由香利桜のつぼみが少しほころんだよ朝が早くなったからね気づいた昨日は約束せずに帰ったから少し寂しくなるねこれからは同じ時間の電車にもう乗らないから遅れるときの絵文字は使わないか
36 7.ビューティフル・ディズ なくてほんとうによかった今年もこの公園に桜のつぼみふくらんで離れて暮らす町でいつもあなたを思った今日からはもうまたねって言わなくてもいいねいつもそばにいることに慣れてしまわぬように受話器だけが結んでたあの冬を忘
37 74.Sprout(feat.KOTONOHOUSE) て届けよう!春一番が吹き抜ける先にはあの桜のつぼみが花開く満開はまだ先みたいだけど春の芽吹きに想いを馳せて空に手を翳して指先から溢れたヒカリがあたしの瞳に焼きついた瞼の裏のセカイの絵空事が春の足音と共にやってく