Mojim Lyrics

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1 7.リンゴ追分 て行って桃の花が咲きが咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番楽しい季節だなや・・ ... ころ東京さで死んだおちゃんのことを思い出して・・おら・・・おら・・・」つがる娘はないたとさつらい
2 1.この良き日に に歩いた道に感謝感謝が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父 ... 日に同じ夢見ようよ父兄弟先輩後輩あなたと子供に感謝感謝波打ち際を裸足で歩き夏の海に力をもらいこの
3 10.楽しい満洲 曲古賀政男春の盛りはと蘭と杏に交えて埋めた広野民族協和手を取り結びゃ空にゃ空にゃ希望の日の光り満洲 ... を呼ぶは角笛蒙古の娘を待つのか晴著を縫うて明日は明日は嬉しいオボ祭り氷るスンガリー雪風切ってなん
4 10.青山脈(米七偶) 花も咲く青い山脈雪割(ゆきわりざくら)空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさようなら ... またにじむ父も夢見たも見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴
5 12.BeautifulJapanese 父ちゃんやあったかいちゃん根性のじいちゃんや愛のあるばあちゃん Come on! Come on! ... ? MyJapan!見て見ないかちょうどいい季節だからどう? Tokio! Nagoya! Oo

6 3.秋桜 のあと3.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 何度も何度もくり返すありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
7 7.リンゴ追分 てゆき桃の花が咲き、が咲き、そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおらだちの一番たのしい季節だな ... の頃東京さで死んだおちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさ
8 2.宵ノ花 故蝶葉は揺れ由来逝くなる大地仄めくハラヒラ頬さす宵ノ花よ君がまにまに紅く染めて山に響く遠音やがて篝 ... ちてく限界を越え放て吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるま ... かけ挑めよ徒(あだ)(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれ ... めく炎限界を越え
9 2.みちのく津軽・夢の里 野口遥-は…私の思い出 玉手箱2.みちのく津軽・夢の里 Lyricist おがわしげる ... ・大湊(おおみなと)らんまんふりそそぎ老(お)いも若きも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の
10 2.京都…発 広司散りいそぐしだれの花びらを背にうけながらそのおひとひとすじ死ねるのならお行きというありがとう本 ... )で元気でと手をふるの涕(な)き微笑(えがお)ぼかして花のあらし ... )ぼかして花のあらしふぶきかんにんえ本当におかあちゃん今はもうあのひと…あのひとだけ愛を信じて京
11 1.花絆 菅麻貴子 Composer 徳久広司が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば ... はあかね色父(ちち)(はは)暮らす西空見上げ風はまだまだ冷たいけれど花のように心をかさね…花絆ひ
12 1.風恋し 人ハァ天龍しぶきに山咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂 ... れ花叶わぬ夢の迷い坂の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこ
13 1.魂のふるさと いときにも希望を語りは貧しさかくして生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は ... さと俺のふるさと春はの金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こがね)色づくまつりの秋よ泣いて笑って打ち
14 4.秋桜 太-糸4.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこん
15 1.卒業式 卒業式だから心が騒ぐ色の時間恋をすると余裕がなくなって自信もなくなって自分を出せず塞ぎ込み弱い自分 ... いとはクラシック?祖のクローゼットのよう私は未だに時代遅れで埃をかぶってるそれでも君の前だといつだ ... 弱くもなるわ心が騒ぐ色の時
16 1.雑餉隈 っくり変わっていったと手を繋いで歩いた八百屋肉屋えじまやのはしごが好きだった映画館だってあった街並 ... 車はもう高架へ上がり並木と新たなる道を走りはじめた雑餉隈で夢を集め俺はプロの歌手になった小さな街
17 1.ひえつき母恋唄 高橋キヨ子-ひえつき恋唄1.ひえつき恋唄 Lyricist 万城たかし Composer 新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする ... 赤とんぼ野菊摘みするひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げてい ... りを待っちょるからとの便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおり ... んか抱いてやり
18 1.うらぎりもの では父ふたつ積んでは積み上げたものには浮いた気持ちはない三千世界 tomorrow never k ... eamerいつか見た I am a dreamerもうそろそろまた咲く頃 I am a drea
19 2.母あかり ゆみ-正々堂々2.あかり Lyricist いのうえ佳世 Composer 岡千秋 ... のうえ佳世 Composer 岡千秋鳥(おや)が開い水の尾に守られながら進む雛(ひな)強く優しく包み込み照らしてく ... み込み照らしてくれたあかり私の根っこはあなたです何が好きとかほしいとか口には出さず生きた人寒い夜で ... も温かく支えてくれたあかり私の根っこはあなたです ...
20 2.夢かんざし 詞里村龍一 Composer 岡千秋吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって ... 暮らしに泣けてくる父(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽のあかね空ハァ~アア…花は咲いても悲し ... みやげに帰れはしない花咲くふる里へ淋しいなあって思う夜(よ)は枕にまつりの音がするいつになったら

21 2.どっこい縁歌で 向きゃいつでも見守ると秋の雨冬の風何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと ... っこい縁歌で頑張れと吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよと
22 2.ひぐらし晩歌 露地に誰が植えたか秋が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋し ... 遠くでまたひぐらしがさん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつら
23 13.桜晴 里-壱13.晴 Lyricist 優里 Composer 優里窓に洗濯物が揺れるどこか懐かしい午後は ... どこか懐かしい午後はの声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる ... がいつもより狭くなるのはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくない ... い悲しくないのに父との面影浮かぶ僕の背中を押した ... かぶ僕の背中を押した(|
24 3.浪花咲き 花見こうき-ピンチャン行進曲3.浪花咲き Lyricist Raizo.W Composer ... き止めてくれるなおっさんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中
25 2.未知の韻(feat.三善出& ootee) ず、隣り合う意味ある音これがリアル未知の韻、気持ちいい道のり、険しい突拍子もない組み合わせ即興には ... バイトの白菜桃薩摩芋色のメイクで売る際の客引く声うるさいとプウルサイドで太鼓で対抗した怪僧ラスプ
26 4.風の囁き 日父がくれたお小遣いにはずっと内緒だったと喧嘩したそんな日も父はいつも味方だった落ち葉舞い散る夕暮れに父は一人風となる ... も君の笑顔に救われた舞い散る春の夜君は一人風となる探しても探しても帰る場所見つからず、、、懐かし
27 2.風の旅人 あなたと歩くこの道に紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれでも春 ... 朝もあるそれでも春は咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せか ... と遠く夢遥かすすき秋寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって ... 遠い汽笛にくるまっての笑顔に泣いた夜今
28 1.いい加減に飛び立て!老人特攻隊 は命のしまい方を悟りさまありがとうございましたと散っていったのに戦後の老人たちは命のしまい方も知ら ... い方も知らず散りゆくの場所取りの列にどこまでも並ぶ老人たちよ靖国の ... 並ぶ老人たちよ靖国のじゃなく魂に列をなせ千鳥ヶ淵のボートじゃなくこの ... のボートじゃなくこの国の櫂を漕げ特攻隊で散った16の少年からの手紙戦
29 2.ふるさと慕情 お父さん会いたい‥おさん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情 ... る越後のふるさと慕情咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会 ... お父さん待ってて、おさん夢よ叶えと祈る新潟ふるさと慕情誰もその胸に宝物がある幼い頃に守られた真白き ... せんお父さん指切りおさんひとり唄うは愛し越後の
30 2.あなたに逢いたい との夢を見てふと想うの顔あっという間にも散ってもう葉になりましたメールをすればあなたはと心配そうな ... あなたはと心配そうなだよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許され ... 気よと安心させる祖父たちいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許され
31 8.秋桜 グス~8.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 何度も何度もくり返すありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
32 1.桜晴 優里-晴1.晴 Lyricist 優里 Composer 優里窓に洗濯物が揺れるどこか懐かしい午後は ... どこか懐かしい午後はの声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる ... がいつもより狭くなるのはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくない ... い悲しくないのに父との面影浮かぶ僕の背中を押した ... かぶ僕の背中を
33 1.Sekai feat. Koedawg する君に惚れてた俺の木のふくらみを君にバレたと思えば試合がはじまり世界が終わるまでにはオワタみたい ... となく口に運び呟いたの味泣いただからその時の気持ちをいま抱いた閉め切った扉飛び出す光の中渡す理想
34 18.秋桜 唱歌18.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさしうす紅の秋 ... さだまさしうす紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった ... る此頃涙もろくなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこ
35 6.母の道しるべ ol.26.の道しるべ Lyricist しいの乙吉 Composer しいの乙吉庭先で転んでつけたスリ傷に悲しい ... て唾(つば)で拭いた家族一番教えてくれたあなたをあなたを夜空におもう ... あなたを夜空におもうの道しるべあの日の子守唄の道しるべ愛をありがとうさんありがとう手をひかれの道を入学式(がっこう)へ身体より大きなランドセルと ...
36 1.嗚呼、夢神輿 代の歯車に喰い込んでを背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ' ... を握って出してくれたを泣かすはまっぴらだがね上がる火の粉に粋な啖呵(たんか)を切って人生祭りのよう ... 代の歯車に喰い込んでを背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ
37 14.もののふの花 気(け)高く開け石割(いしわりざくら)時代がいくつ変わっても弱い女と言われてもああ武士(もののふ) ... な父は語らずに静かなが会津の姿けなげに生きる人の道娘ながらも受け継いでああ武士の武士の心を結ぶ紅
38 1.青い山脈 花も咲く青い山脈雪割空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣よさようならさみしい夢よさようなら青い山 ... またにじむ父も夢見たも見た旅路のはてのその涯の青い山脈みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに鐘が鳴
39 1.歩いて行こう んもいっぱい泣いたおさんもほら素顔のままで一緒に笑おう歌おう春になれば ... おう歌おう春になればの川が流れてった夏になれば汗水かいてイビキまでかいてるラララ歩いて行く見たこ
40 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン やろ!―あたいらがおちゃんといくのはかめへんけど、残ったお父ちゃんどうすんの。お父ちゃんはご飯もよ ... 下にその名が鳴り響く花爛漫春穏やかな築地倶楽部の対局は関根金次郎八段と銀を泣かせた大勝負「お父ちゃ ... のに、そやのに何でおちゃんがこんなときにあの人のお祝いに行かなあかんの!」「玉江、お前には分からへ ... 前には分か
41 35.女の雪国 r> Lyricist 星野哲郎 Composer 田誠一雪が私のですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子
42 6.秋桜 wer6.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな小春
43 3.花街の母 歌3.花街の Lyricist もず唱平 Composer 三山敏他人(ひと)にきかれりゃお前のことを年のはなれた ... とえ一間の部屋でよいと娘の暮しが欲しい「いくらなじんだ水でも年頃の娘のいる左褄(ひだりづま)住みに ... 妓の時代もう私はうば出る幕ないわでももう少しこの花街に私を置いて下さいせめてあの娘にいい花聟が見
44 1.百年桜 吉幾三-百年1.百年 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三雪解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く ... さん)隠すように咲く春の鳥さえずれば風に乗り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う春 ... 花あぁ…弘前の…百年闇に浮く夜は月隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く ... 天守閣囲むように咲く明治に大正
45 5.夏井川 すみ)続く並木の千本(せんぼんざくら)人の喜び悲しみを乗せて流れるせせらぎよそよぐ川風故郷の夏井川 ... (あかあか)手を繋ぎと帰った岸辺の小径遠い想い出懐かしく揺れて川面にまた浮かぶ心やすらぐ故郷の夏

46 2.ソモサン・セッパ 」」「「ハッ!」」「から唯一無二と言われ育ちました。何がなのでしょうか」「「説破!」」「「ハッ!」 ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れない ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れない ... っぱりダメ
47 2.らっせら吹雪 蹴散らし帰って来いとが待ってる父ちゃんもせめて今年は帰ろうからっせららっせららっせ花吹雪会いに行き ... る里よ遠い北国津軽の短い春です祭りも近い好きなあの人嫁もろた風の便りは嘘っぱちらっせららっせらら
48 6.みちのく恋桜 br>6.みちのく恋 Lyricist 万城たかし Composer 四方章人八重の ... し Composer 四方章人八重のは私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がい ... くらさくらみちのく恋季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの恋だっ ... 向きして歩けはしないの笑顔が見たいからさくらさくらみちの
49 3.東京ヨイトコ音頭2020 氷川きよし-3.東京ヨイトコ音頭2020 Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし未来(あす ... 必ず見つかる夢がある吹雪を浴びながらパッとやろうぜドンとやれハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中
50 2.秋桜の駅 もめ歌2.秋の駅 Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹 ... きますね線路の脇の秋揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれは ... 雲が浮かんで懐かしいの声線路の脇の秋揺れて風に誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を
51 7.秋桜 2章~7.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
52 12.秋桜 に~12.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
53 7.秋桜 ナラ~7.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙脆くなった ... いる比頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを聞いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
54 2.蛍の兄弟 で都会暮らしを案じてはことば探してる上手な謝り方一つ知らないままでいるこんな僕と僕の生き方は許され ... 失って人は束の間咲くをまた見たいと願う兄弟よ(故郷よ)今夜だけは朝まで飲み明かして語りましょうか
55 2.あの夏の蝉しぐれ 長山洋子-夜ブルース2.あの夏の蝉しぐれ Lyricist 友利歩未 Composer 桧原さとし戦争は終 ... ない風を風をみつめてだけがおかえりなさいとつぶやいた大切な着物を売ってわずかばかりのお米に変えて戦 ... おむすびこさえ持たす親よりも先に死ぬなと腕をつかんで何度も言った動き動き始めた汽車を追い手をふる ... た汽車を追い手をふるが滲んで
56 2.荒川線 る想い出・寄り道鬼子神(きしぼじん)あなたは私を忘れましたか時には想ってくれますか別れて三年経ちま ... れて三年経ちました…の季節や紅葉の季節泣いて笑って喧嘩した面影橋のあのマンションもお洒落(しゃれ) ... …想い出・寄り道鬼子神(きしぼじん)あなたは私を忘れましたか時には想ってくれますか別れて三年経ち
57 1.みちのく恋桜 津吹みゆ-みちのく恋/すみれの恋1.みちのく恋 Lyricist 万城たかし Composer 四方章人八重の ... し Composer 四方章人八重のは私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がい ... くらさくらみちのく恋季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの恋だっ ... 向きして歩けはしない
58 6.ホームタウン にもないあるといえば校と実家くらい?真っ昼間もほんとに曇りばかりもう夜なのに灯りがない気がしない? ... 君といる高田公園の観会リージョンで成人式超遅めの大宴会ジャスコで撮ったプリクラ持ってくんなよ蓮が咲 ... は美味いよってなぜかが自慢げに話し薄味に不満げな父も箸を止めずに黙ったまま食べ終えた冬はもういい
59 11.ナニモノ を傷つけた夜に見せた親の顔ポケットに隠したチョコレートの嫌な甘さを薄暗い部屋でまた独り思い出してい ... だ馬鹿者でいいから葉揺れる季節に君を汚したあの夜を誰に知られることもなかった恋を狡さを知った瞬間
60 3.東京だョおっ母さん r>3.東京だョおっさん Lyricist 野村俊夫 Composer 船村徹久し振りに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さ ... 浮かんで来ますよおっさんここがここが二重橋記念の写真をとりましょうねやさしかった兄さんが田舎の話を ... 田舎の話を聞きたいとの下でさぞかし待つだろおっさんあれがあれが九段坂逢ったら泣くでしょ兄さんもさあさ着いた着きました
61 1.桜前線 北見恭子-前線1.前線 Lyricist 坂口照幸 Composer 水川ひろと「今年さいごの ... ひろと「今年さいごのじゃろうか」「何を云うのよお父さん」浮かれ花見の川堤(かわづつみ)先の父娘の言 ... の父娘の言葉が沁みるに人あり涙あり偲ぶあの人前線人の別れが多くもなった変わる浮世の日暮れ坂添えぬじまいのあの人にせめていっ ... の人にせめて
62 4.東京だョおっ母さん r>4.東京だョおっさん Lyricist 野村俊夫 Composer 船村徹おっ ... 村俊夫 Composer 船村徹おっさん…ねえおっさん久しぶりにこうして手をつないでおっ ... して手をつないでおっさんと一緒に東京見物できるなんてあーとっても嬉しいわホラおっ ... ても嬉しいわホラおっさん見てごらんなさいここが宮城二重橋よ久しぶりに手を引いて親子で歩ける嬉
63 8.リンゴ追分 てゆき桃の花が咲き、が咲きそいから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃はおら達の一番たのしい季節だなやー ... ころ東京さで死んだおちゃんのこと思い出して…おら…おら…つがる娘はないたとさつらい別れをないたと
64 1.雨降草 .雨降草 Lyricist あかり Composer 福本裕介後ろ姿のあなたに笑顔で両手を振り続ける失って気付く感情私に何 ... ず悲しい想いごめんねと交わした約束が何度も何度も頭をめぐるその度に愛を感じて強さと優しさもらった
65 2.道標 2.道標 Lyricist あかり Composer 福本裕介想い出の詰まった部屋の片付けを始めてみたけど手に取る物ひとつ ... 壁に飾った写真の中のが笑うそうだよね今だよねとうなずいた気づいたよこの道を自分で歩いたから写真だけ ... 大丈夫アルバムの中のがそう言うんだ信じてる信じてるよ誰よりも近くでいつも見守ってるよ気づいたよこの ... 心にいつもありがと
66 2.風 ちかこ-丹後半島/風2.風 Lyricist 海老原秀元 Composer 岡千秋娘ですもの知 ... 娘ですもの知ってますの涙もがんばりも小さな身体(からだ)を折りまげて折りまげて半端ない世間の風をや ... 世間の風をやり過ごすさんあなたを幸せに木の葉散らしの木枯しは春の芽吹きの為に吹くあなたが歩いたこの ... んでわたしも歩きますに唄ってみたくなる背(せ
67 21.Mama forever せいよ少女が女に女がへと熟れてゆくほど寂しくて切なくて堪えた涙は凍りついて氷河の様な孤独が希望を凍 ... たいなんて言わないで(ママ)がいるから私は今もまだ娘でいられるのよねぇママどうか私の為に生きて年越 ... しの後は初詣に行こうが咲いたらお花見も行こう夏にはビーチライン Driveしよう海へと還る川の流
68 16.荒川線 る想い出・寄り道鬼子神(きしぼじん)あなたは私を忘れましたか時には想ってくれますか別れて三年経ちま ... れて三年経ちました…の季節や紅葉の季節泣いて笑って喧嘩した面影橋のあのマンションもお洒落(しゃれ) ... …想い出・寄り道鬼子神(きしぼじん)あなたは私を忘れましたか時には想ってくれますか別れて三年経ち
69 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 界~1.淡墨(詩吟「淡墨」入り)詩吟石原詢子 Lyricist 下地亜記子 Composer 徳久広司淡い墨の花根尾の谷間の淡 ... の花根尾の谷間の淡墨(うすずみざくら)下へ下へと根を伸ばし雨風(あめかぜ)嵐(あらし)に耐えて立つ ... 優しく清くしなやかなによく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨 ... りん)と咲いてる淡墨(うすず
70 1.北上川旅情 ばれるそんなみちのくなる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイギリス海岸ここは ... イギリス海岸ここは葉そよぐ展勝地昨日のあの女(ひと)会いたくていつしか希望が見えてくるそんなみちの ... てくるそんなみちのくなる北上川夕暮れに水鳥かえる伊豆沼は紅葉色辿り着く波間にキラリ思い出しずくここ ... える街そんな
71 2.ホコリ ゃうのかなお父さんおさんの気持ちを写真を辿って僕らが生まれた日へ産声響かせる前から愛してくれてたん ... くれてたんだねしだれ咲いててほしいな五月そっちに帰る時はどうして忘れちゃうのかなホコリをはらって
72 1.もののふの花 気(け)高く開け石割(いしわりざくら)時代がいくつ変わっても弱い女と言われてもああ武士(もののふ) ... な父は語らずに静かなが会津の姿けなげに生きる人の道娘ながらも受け継いでああ武士(もののふ)の武士
73 1.花筏 筏今年も咲いたねこの虚ろな表情(かお)で見るあなた小さな私を抱き上げて「おかえり」と笑ったあれは遠 ... し何度も読んでくれたあなたは今はひだまりで何度も同じ話くり返すここに嫁いで苦労したあなたがこぼし
74 1.いいね。ニッポン パッと散る諸行無常の(はな)の舞い決めたらブレない潔さ日本男子の心意気団扇(うちわ)風鈴蝉しぐれド ... 声にも秋を知る父さんさんふるさとも餅つくウサギが見えますか雪に白波浮世絵の富士は世界に誇る山優し
75 2.日本うた暦 よい)おみなの雛飾りから娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月(うづき)宵闇花の宴酒くみかわせばは ... ばはらはらと散りゆく(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉のぼり白雲(はくうん)たなびく青空を目 ... なづき)軒下雨やどりさん迎えに来てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季節を謳
76 15.THE ONLY ONE~桜梅桃李~ ONLY ONE~梅桃李~ Lyricist NOBU Composer NOBU世界にたった一人の僕世界でたった一 ... 界でたった一人の君'梅桃李'の君で自分らしく輝いてこうあんな人みたいになりたい日々自分失ってく僕あ ... 生まれたかった日々父親心傷つけてる…この地に生まれてきた僕ら一人も同じ人はいないだから君にもあなた ... 界でたった一人の君'梅桃李'の君で自分ら
77 2.手のひらの海 子 Composer 小田純平やっとさんと呼べたのにもう声は届かないあなたの細い指先そっと握り諦めた幼い私を置いた ... 海になる幸せでしたかさん女として妻としてとして幸せだったと言ってねさん私も大人になりましたあの日 ... 人になりましたあの日さんとひとつずつ分け合った貝あれからずっとお守り代わり持っていたの淋しい時に
78 1.てっぺん 井はやと-てっぺん1.てっぺん Lyricist HANZO Composer HANZO ... 父の声いっぱしになれの夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めきばれきばれと自分に聞かせ孤独と戦う日々 ... 父の声いっぱしになれの夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めてっぺんになれ!父の声いっぱしになれ ... 父の声いっぱしになれの夢契りと誓いの三つの手を心の中に留め
79 1.あぶくま山脈 わり遥か太古の昔よりの大地よあぶくま山脈雨も嵐も乗り越えながら生きて来ただろこの世とやらをお前は俺 ... 守り神春はまんさく山川は雪どけあぶくま山脈愚痴も涙も悩みも笑みもいつも優しく包んでくれるお前は俺
80 1.千島桜 鳥羽一郎-千島/瞼のはしょっぺぇや1.千島 Lyricist 高橋直人 Composer 齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送 ... 湖(ふうれんこ)千島よ芽吹きは近いおまえの故郷(ふるさと)国後(くなしり)にこの手で届けたい花便り ... やく親父は空の星千島は形見になったいつしか自由に海を越え一緒に咲かせたい夢つぼみ根雪に埋もれて
81 2.瞼の母はしょっぺぇや 鳥羽一郎-千島/瞼のはしょっぺぇや2.瞼のはしょっぺぇや Lyricist たてやままさと Composer 中村泰章愛に形があるならばおふく
82 1.哀愁流転 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト1.哀愁流転 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也弱 ... の形も声までもこの頃に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひとりうたた寝寒すぎて夢を
83 6.風に咲け 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト6.風に咲け Lyricist 里村龍一 Composer 北原じゅ ... うたびこころに故郷のの顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひと
84 7.嫁入り舟 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト7.嫁入り舟 Lyricist みやま清流 Composer 杉本眞 ... 流 Composer 杉本眞人むかしさんこの町に嫁入り舟で嫁いで来たとあれから何年たちますかたちますか紫あやめの水 ... 涙となって流れる頬よさんみたいに生きたいと生きたいと心に誓って人生のあしたへ漕ぎ出す嫁入り舟が夢
85 12.花染められて 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト12.花染められて Lyricist 志賀大介 Composer 小 ... 他人酒毒消し代わりのの顔苦虫噛んでるわ何も言わず涙拭いてね花染められて染められて感謝してますだけ
86 13.北手紙 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト13.北手紙 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 岡千秋 ... まいますかな釘文字のからの手紙を握りしめ都会(まち)でひとり初めてあゝ声を上げて泣きました故郷(
87 2.命のかぎり ちかこ-ひとり淋代/命のかぎり2.命のかぎり Lyricist 海老原秀元 Composer ... 試練の道を一緒に歩くがいるあゝ風の寒さは堪えても人の情けに情けに泣いた私は唄う心をこめて淡い星影
88 7.OVER ょうどあいだくらいのの花びらが歩道の脇にたまってる春の ... の脇にたまってる春のは命をひとつ多く持ち春の太陽は世界を初夏に変えてゆく変えてゆくん
89 7.秋桜 イン~7.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさしうす紅の秋 ... さだまさしうす紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった ... る此頃涙もろくなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこ
90 10.桜 ere10. Lyricist 辛島美登里 Composer 辛島美登里それは春生まれた声に身体全部で ... まれた声に身体全部では泣いたよその名前書いては消して授かったと知る父の手帳夜の山に ... 知る父の手帳夜の山にひとつ輝いて咲いているの花が空一面旅立つ君の未来染めてく手をふる人の想いは今花びらになり君の道照らす ... い頑張ってしまうから
91 3.秋桜 は秋色3.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった ... 涙脆(もろ)くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私
92 7.秋桜 うた~7.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさしうす紅の秋 ... さだまさしうす紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙もろくなった ... る比頃涙もろくなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこ
93 11.望郷夢うた えいじ Composer 弦哲也春はの花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(た ... し偲(しの)ぶは父や冬は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ故
94 3.Mama forever せいよ少女が女に女がへと熟れてゆくほど寂しくて切なくて堪えた涙は凍りついて氷河の様な孤独が希望を凍 ... たいなんて言わないで(ママ)がいるから私は今もまだ娘でいられるのよねぇママどうか私の為に生きて年越 ... しの後は初詣に行こうが咲いたらお花見も行こう夏にはビーチライン Driveしよう海へと還る川の流
95 1.嗚呼、夢神輿 代の歯車に喰い込んでを背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ' ... を握って出してくれたを泣かすはまっぴらだがね上がる火の粉に粋な啖呵(たんか)を切って人生祭りのよう ... 代の歯車に喰い込んでを背負(しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ
96 2.秋桜 向う側2.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな
97 2.親子孫三代 ぐ日に親子孫三代全部の味元気を願う手作り料理気を配りいつも笑顔絶やさずに ... いつも笑顔絶やさずに親が作る幸福(しあわせ)家族「かぁちゃんありがとう」親子孫三代古き墓の前途絶え ... わ)の血の流れ父の恩の愛に手を合わせ感謝して祈る ... を合わせ感謝して祈る咲く春
98 1.哀愁流転 井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港1.哀愁流転 Lyricist 麻こよみ Composer ... の形も声までもこの頃に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひとりうたた寝寒すぎて夢を
99 16.ふるさと いて生きるのでしょう色づく太宰府と二見ヶ浦の海の色景色は移り変わっても変わることないものがあるわが ... た僕だったけど寡黙なが叱ってくれたあの温もり忘れる日なかったよふるさとはふるさとはずっと胸の奥に
100 3.秋桜 ルバム3.秋 Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった ... いる此頃涙脆くなったが庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話 ... 度も何度もくりかえすありがとうの言葉をかみしめながら生きてみます私なりにこんな

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