魔鏡歌詞網

桃色の花 】 【 歌詞 】 共有 38筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
2 1.手品 ほしい拙い方の手のひらじゃ捕まらず溢れた桃色の花ばかりを二人は見つめていた優しい君が大嫌い仕返しに笑う私はもっと嫌い二人が似た者同士なら言わずとも伝わるのかなでもね君が私のことを見つめて私の目に映る君を探してい
3 5.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
4 1.長い夢を見ていたようで から髪を撫でてそっとキスして目覚めさせて桃色の花びら散って流れる流星群冬の匂い二人の季節(とき)が少しずつ色褪せていく思い出が指から溢れ落ちる今さら好きだって言ってあなたを困らせたって馬鹿みたいだねただ独り言右
5 7.アイシテル~心を込めて~ だった君がいればそれでよかったアイシテル桃色の花半分袖もひつじ雲冷たい風もずっとずっと君と過ごしたいそんなふうに日々を愛したいそばにいてそばにいる君に全部伝わるようにアイシテル心を込め

6 7.春の夜へ が震える部屋の空気気まぐれに歩く春の夜へ桃色の花びら希薄な僕ら熱い眼差しだね歩幅が合わなくなってきてもあのとき言った言葉を忘れないよショーウィンドウは全てを見てる時々叱って君が寄せ集めの家具で過ごす日々へ僕しか
7 1.アイシテル~心を込めて~ だった君がいればそれでよかったアイシテル桃色の花半分袖もひつじ雲冷たい風もずっとずっと君と過ごしたいそんなふうに日々を愛したいそばにいてそばにいる君に全部伝わるようにアイシテル心を込め
8 3.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
9 13.テルーの唄(Live from billboard classics) る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
10 87.伝説 ー戦隊いつの時代にもそこにスーパー戦隊!桃色の花が咲くそれは魔法の笑顔純白の魂で今挑むバトル漆黒の鉄(くろがね)で合体巨大ロボに金銀に輝ける頼もしき仲間だ色まとうさだめの戦士たちよ傷つき倒れるときがきても仲間と
11 13.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
12 18.テルーの唄(Live) る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
13 7.わたしのパレット たしだけの色描こうきっと出来ると信じてる桃色の花びらを追いかけて見つけた秘密の庭金色の月はまたわたしをいつも見守っているすこし自信が持てないときでもたった一言だけで勇気がでるわたしのパレットには知らない色が増え
14 10.サクラ 子ヒラヒラ舞い落ちる桃色の花びら繋いだ君の手をぎゅっと握った桜続くまっすぐな道風が二人をそっと包む隣 ... たヒラヒラ舞い落ちる桃色の花びら季節が変わってもずっとそばにいて君の姿が見えるだけでなぜかいつも安心 ... …ヒラヒラ舞い落ちる桃色の花びら季節が変わってもずっとそばにいて来年もこの場所で好きだと言っ
15 5.少年は大人になってまた少し子供になった るべく本は読んだほうが良いぞ名前も忘れた桃色の花の蜜は今も甘かった少年は大人になってまた少し子供になった世界を旅してたら母の料理が一番上手いと思えた少年は大人になってまた少し子供になったありのままで飾らないのが
16 11.Lost喪失 文十年経ったら今日のこと忘れてしまうかな桃色の花が上着のフードに忍び込んで折り重なった二十年経っても今日のこと忘れたくないけど鈍行列車は僕を乗せたまま駆け出して君が泣き出した花びらはらはらまるで僕らは初めから全
17 9.o.A.o 望さえついえてしまった今ならばどこかしこ桃色の花びら風に揺られ空は曇りゆく止めどなく吹く風にさらされて散るころもこの街は緑さえまぶしくて轟く車の土煙晴れたなら思いの丈は背丈くらいになって走り出す思い出はまるで夏
18 2.o.A.o 望さえついえてしまった今ならばどこかしこ桃色の花びら風に揺られ空は曇りゆく止めどなく吹く風にさらされて散るころもこの街は緑さえまぶしくて轟く車の土煙晴れたなら思いの丈は背丈くらいになって走り出す思い出はまるで夏
19 3.ロスト ード夕暮れサボテンなびくカーテン咲いたよ桃色の花君の予想通りだよ春夏秋冬越えて咲いたよリビングにポツリと持ち主を待つソファ君のいない未来描いては消してねぇ迷い子みたいにさ泣きじゃくったら誰かが君を探してくれる?
20 9.ハルアラシ ている終わりは始まり流れてく時代 wow桃色の花びらよ舞い上がれひらひらと風が吹けば描いて行ける鮮やかな僕らの未来これからもずっとこの先もずっとどこまでも輝いてくハルアラシ今感じて forever忘れないよサヨ

21 16.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
22 2.ハルアラシ ている終わりは始まり流れてく時代 wow桃色の花びらよ舞い上がれひらひらと風が吹けば描いて行ける鮮やかな僕らの未来これからもずっとこの先もずっとどこまでも輝いてくハルアラシ今感じて forever忘れないよサヨ
23 7.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
24 15.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
25 6.花夢月 曲六弦A助演唱櫻井アンナ宵闇に月明かり薄桃色の花頰染めて酌み交わすヒラリ舞い落ちた花弁浮かべて不意に卷き起こる風とともに現れた今宵の宴の華舞い踴る花、夜空を染め月さえ隱すほどに舞う月影麗しそれを眺めしつきのウサ
26 1.テル一の唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影たえた野の道を私とともに步んでるあなたもきっと寂しかろう蟲
27 10.日曜日はいらない だけがいつも欲しい風吹く坂の上一人の午後桃色の花が青空でふるえた
28 11.日曜日はいらない だけがいつも欲しい風吹く坂の上一人の午後桃色の花が青空でふるえた
29 2.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
30 9.テルーの唄(歌集バージョン) る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
31 1. テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
32 5.My Best Friend~Album Virsion~ 道これからはひとり自分の未来歩いて行くの桃色の花びらが舞い散るこの場所で二人交わしたあの約束が叶うその日を胸に抱いて…旅立ちの刻 My Best Friendいつまでも My Best Friend変わらずに
33 4.撫子の華 山実生作曲諫山実生僕が生まれたこの町にも桃色の花が咲きました今年は少し早咲きだと行き交う人は言っています海鳥の唄よあの島へ風に乗せ想いを運んでよ独り泣いていたあの花を守れず未来手放した友よ友よ今どこにいる?遠き
34 5.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しかろう虫
35 1.テルーの唄 る花はきっと切なかろう色も霞んだ雨の中薄桃色の花びらを愛(め)でてくれる手もなくて心を何にたとえよう花のようなこの心心を何にたとえよう雨に打たれる切なさを人影絶えた野の道を私とともに歩んでるあなたもきっと寂しか
36 14.君のとなり と押さえて心のペダルをこいだ君へと小さな桃色の花びらが青空の下思い出を包んでくはしゃぎ合ったあの日々に覚えた切なさも宝物になるよさよならは始まりだから君のとなりで笑ってたいこれからもずっと愛なんてまだわからない
37 5.桃色の花 美-暫存5.桃色の花雛森桃(佐久間紅美)作詞東川遥作曲 pal@pop一日の終わり汗 ... ことなく咲いていたい桃色の花びらゆらして一日のはじめ深呼吸したちょっぴり寝癖の髪をたばねてあらたな時 ... ことなく咲いていたい桃色の花びらゆらし
38 1.花夢月 ルバム夢想演舞-妖之理-宵闇に月明かり薄桃色の花頬染めて酌み交わすヒラリ舞い落ちた花弁浮かべて不意に巻き起こる風と共に現れた今宵の宴の華舞い踴る花、夜空を染め月さえ隠すほどに舞う月影麗しそれを眺めし月のウサギ、