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桂竜士 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 1.酒一夜 桂竜士-酒一夜1.酒一夜 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治人はみな悲しみの涙の川を渡るとき明日を求めて舟を漕ぐそれでいい…いいんだよ胸ん中風が風が吹く時ゃヨ温めて
2 2.濡れぼくろ 桂竜士-酒一夜2.濡れぼくろ 作詞 黑澤戀 作曲 宮下健治雪をあざむく柔肌のはだけた胸が狂おしい心を盗むひざまくら夜の鎖を壊したいあなたにふれてあゝ欲しいのよ我慢
3 1.津軽十三湊 桂竜士-津軽十三湊1.津軽十三湊 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治あんた泣かすにゃ道具はいらぬ三味の絃(いと)切りゃそれでいいあんた寒かろ帰って来やれ津軽…津軽…
4 2.やすらぎ 桂竜士-津軽十三湊2.やすらぎ 作詞 黑澤戀 作曲 宮下健治ふれた唇やすらぎ一つ燃えて静かに夢の中こころ染みつく残り香よ好きよ好きよ好きよ好きよ…あなたが好きよつ
5 1.酒と流浪 桂竜士-酒と流浪(さすらい)/しのび逢1.酒と流浪 作詞 滝川夏 作曲 宮下健治旅に疲れて飲む酒よだれをしのんで酔えばいい別れた女(ひと)か亡くした友かそれとも瞼

6 2.しのび逢い 桂竜士-酒と流浪(さすらい)/しのび逢2.しのび逢い 作詞 滝川夏 作曲 宮下健治小指に中指くすり指ほどいた髪に男ゆびよしてよしてよわるい人言って夢見る愛の舟あぁ
7 1.めおと道 桂竜士-めおと道1.めおと道 作詞 下地亜記子 作曲 岡千秋肩の薄さよ手の細さ抱けば儚く消えそうなわざと可愛い馬鹿になり俺にやすらぎくれるやつ離さない離さないふた
8 2.松江慕情 桂竜士-めおと道2.松江慕情 作詞 RIE 作曲 岡千秋雲の切れ間にこぼれる光浮かぶ面影夕日に染まる別れを見守る宍道湖(しんじこ)の優しい風を思い出します遠くを
9 3.瞼の母 桂竜士-めおと道3.瞼の母 作詞 坂口ふみ緒 作曲 沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでくだせぇたのみやす“
10 1.流れて津軽 桂竜士-暫存1.流れて津軽 作詞 松井由利夫 作曲 チコ早苗よされよされとしばれて積る雪はおんなの怨み花三昧は抱いても情けは抱けぬみれん深浦鯵ヶ沢よされよされと…
11 2.昭和挽歌 桂竜士-暫存2.昭和挽歌 作詞 ときなみかずえ 作曲 村沢良介昭和の演歌に酔いながら時にはひとりの酒がいい男だって泣くさ心で泣くさ夢をいくつもすり替えて歩いた昭和